| ストーリー |
| 郊外の住宅街に住むジェラルド(コリンズ)とデビー(レイン)は幸せ一杯に見えた。が、ある日ジェラルドがデビーに護身用の銃をプレゼントしてから状況は変わり始める。デビーは家の中に銃があると思うと心配で仕方なくなり、夜も眠れなくなってしまったのだ。ジェラルドが事故で自分の足を撃ってしまい入院した直後、彼女はトラブルに巻き込まれているらしい隣人のスキッピー(レグロス)と親しくなる。スキッピーの母親(ハーパー)も加わって、事態はややこしくなっていく…。 |
| レインの言葉 |
| 私はコメディをやったことがないから、すごく楽しみ。まったく新しい挑戦になる。(スクリーン92年11月号より) |
| コメント |
| 90年代初めのレインは小品に出演することが多かったのだが、本作もその中の一本。注目すべきはこれがレインにとって初めてのコメディだということ。デビューしてから10年経っているのに、そう言えばこのジャンルには出演していなかった。結果はというと、これがすごくイイ。オフビートな笑いが散りばめられた物語の中を、コミカルな演技でキュートに泳ぎ切っている。コメディというのは、シリアスなドラマよりよっぽど難しいのに…。派手なアクションも手に汗握るサスペンスもないが、レインのライト感覚抜群の演技と、ステイシー・コクラン監督の演出の妙味が心地良い必見作である。それにしてもなぜこの良作が日本劇場未公開なのだろう。レインの代表作『オーバー・ザ・ムーン』もビデオスルーだったし、うーん、解せない。 |
| オススメ度(5段階評価) |
| 作品=★★★★ レイン鑑賞度=★★★★★ |
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