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Last Update: February 10, 2012
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2/10 第18回プラネット映画賞ノミネーション投票データ一部公開
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| ↑ | ノミネート映画人のリアクション。ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)の場合(2/9) I'm literally arriving in my own home with my darling wife. The first thing she did when we got to the airport was buy a very nice bottle of Champagne. We'll be having a very nice glass of Champagne in the near future. We're going to toast Michelle and Harvey Weinstein and Gary Oldman and Janet McTeer. It makes me want to give everyone a hug. |
| → | 邦題決定。『Attack the Block』→『アタック・ザ・ブロック』。ジョー・コーニッシュ監督、ジョン・ボヤーガ、ジョディ・ウィテカー出演(2/9) |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.10(2/9) ブリジット・オコナー(裏切りのサーカス)は死後オスカー候補に挙がった二人目の女性脚本家。 |
| ↓ | 第84回アカデミー賞授賞式では音楽パフォーマンスがないとの一部報道が出ている(2/8) |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.09(2/8) 『戦火の馬』のスティーヴン・スピルバーグとキャスリーン・ケネディは手掛けた映画を作品賞候補に送り込んだプロデューサーの最多記録(7回)。この内スピルバーグは受賞もしているが、ケネディは未だ無冠。 |
| → | 邦題決定。『One Day』→『ワン・デイ 23年のラブストーリー』。ロネ・シェルフィグ監督、アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス出演(2/8) |
| ↑ | 恒例ノミニーズ・ランチョン集合写真。こちら(顔が判別できるよう画像サイズが大きいので注意[1.01 MB])(2/7) |
| ↑ | アメリカ編集監督組合賞(ACE)にて『ファミリー・ツリー』のアレクサンダー・ペイン監督がFilmmaker of the Yearを受賞へ(2/7) |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.08(2/7) 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(フィリダ・ロイド監督)のメリル・ストリープが17回目のノミネートを受けて候補記録を更新。17回の内、14回が主演女優賞での候補。もちろんこちらも記録。 |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.07(2/6) 『戦火の馬』(スティーヴン・スピルバーグ監督)は監督賞、演技賞、脚色賞で候補に挙がることなく作品賞で候補入り。これは「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」(02年)以来のこと(2/6) |
| → | 邦題決定。『A Better Life』→『明日を継ぐために』。クリス・ウェイツ監督、デミアン・ビチル出演(2/6) |
| ↑ | [BOX OFFICE]February 3 - 5 weekend, 2012。見積(2/6) スーパーボウルの週末は大量動員が見込めないと言われている。男性がテレビに釘づけになってしまうからだ。それゆえラヴストーリーが封切られることが多いのだが、今年は2本のホラーが業界内の予測と期待を大きく上回る数字を叩き出して、上位に登場した。 トップに立ったのは『Chronicle』。2,200万ドルという数字は、製作費1,200万ドルを軽く超える見事なもの。スーパーボウルの週末に封切られた作品としては、歴代4位に入る好スタートとなる。出口調査では55%が男性で、61%が25歳以下とのこと。批評も良好なので、意外なロングヒットになるかもしれない。 『Chronicle』を猛追したのは『The Woman in Black』。こちらも2,100万ドルという優秀な結果を残している。製作費1,700万ドルはあっさり回収。ダニエル・ラドクリフは「ハリー・ポッター」卒業後第一回主演作で結果を残したことで、スターパワーを上昇させるはず(ホラーというジャンルゆえに割り引いて評価されるだろうが…)。なお、こちらの客層は59%が女性とのことで、ラドクリフ目当ての影響が見受けられる。 『Big Miracle』は850万ドルで4位。業界内予測を若干上回るスタートだが、製作費が4,000万ドルかけられていることを考えると、喜べる数字ではないだろう。観客の68%が女性なのは狙い通りだが、25歳以下が67%を占めていて、ターゲットであるファミリー層に浸透していないのが苦戦の要因。 限定封切作ではマドンナ監督作『W.E.』が4館でアヴェレージ11,250ドルと、可もなく不可もなくのオープニング。おそらく拡大公開の成功は難しいと思われる。 前週トップの『The Grey』は51.7%ダウンと大きく数字を落として3位へ後退。累計は3,475万ドルを通過して、製作費2,500万ドルを回収している。 |
| ↑ | 2月6日に恒例ノミニーズ・ランチョンが開かれるが、演技部門ではクリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)、ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)が欠席する模様。監督部門ではウッディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)、テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)はスキップ予定。投票に与える影響は…?(2/5) |
| ↑ | [NEXT YEAR REVIEW]普通の高校生たちが突如超能力を身につけたことから起きる騒動を描く『Chronicle』(ジェイ・アレイモ監督)が好評。ティーン向けに終わらないユニークな想像力が炸裂したSFスリラー。既存のヒーロー映画に蹴りを入れるような物語が、スマートに練り込まれた脚本により力強く支えられている。そしてそれをスピード感たっぷりのペースで織り上げていく演出の力に唸る。非現実的能力を取り上げながら、しかし細部が非常に現実的なのが完全なるプラスの効果を上げている。視覚的面白さも追求されていて、アクションも想像以上の見応え。愛敬を振り撒きながら楽しげに演技をする若手キャストも好印象(とりわけデイン・デハーンは吸引力ある存在感)。Entertainment Weekly、San Francisco Chronicleは最高レヴェルの支持を表明しているほど。尤も、賞レースに絡むような内容ではないだろう。初日売り上げ865万ドル。デイン・デハーン、マイケル・B・ジョーダン、マイケル・ケリー、アシュレイ・ヒンショウ、ボー・ピーターソン出演。OPR 77.7(2/5) |
| → | [NEXT YEAR REVIEW]仕事で田舎を訪れた弁護士がゴーストに遭遇する様を描く『The Woman in Black』(ジェームズ・ワトキンス監督)が悪くはない評価。このジャンルに慣れた人には物足りないかもしれないが、一定水準の恐怖には満たされているドラマティック・ホラー。暗闇に愛された画面はセリフが極力削ぎ落とされ、雰囲気作りと観客の想像力に賭けているのが、吉と出ている。昨今溢れるショッキング描写による恐怖ではなく、昔ながらのじわじわ来るそれが意識されているのがかえって新鮮に感じられる。キャラクターの描き込み、意外な事実を大切にすることで生まれるサスペンスも充実している。衣装や美術、それを捉える撮影も一見の価値あり。主演を務めるダニエル・ラドクリフの演技に関しては賛否が割れ気味。また、趣味良くまとめ過ぎて、恐怖が薄っぺらになったとの批判も少なからずある。賞レース参戦はないだろう。初日売り上げ830万ドル。ダニエル・ラドクリフ、シアラン・ハインズ、ジャネット・マクティア、リズ・ホワイト共演。OPR 63.2(2/5) |
| ↑ | [NEXT YEAR REVIEW]アラスカの氷の下に閉じ込められたクジラの救出作戦を描く『Big Miracle』(ケン・クワピス監督)が温かな評価に包まれている。現実に起こった出来事を丁寧に掬い上げた、優しさと勇気溢れるファミリードラマ。アメリカが古くから愛してきた価値観を恥ずかしがることなく訴えるストレートな物語。奇を衒うことなく、正攻法に真心込めて描き出したのが美点になっている。少なくない登場人物をまとめ上げているのはクジラで、まるで磁石になったかのようにアンサンブルの中心にいるのが好もしい。予想外にアクション描写も楽しく、ドリュー・バリモア、ジョン・クラシンスキーらの演技も嫌味がないとのこと。ただし、政治的主張が煩く、ロマンス要素は不要との指摘は少なくない。また、ドキュメンタリーとして撮った方が感じ入るところの多い題材との意見もある。Slant Magazineが最低レヴェルの判定。賞レース参戦を狙った映画ではないが、ファミリー映画賞が設けられている賞では目に留められる可能性はあるだろう。初日売り上げ230万ドル。ダーモット・マルロニー、クリステン・ベル、ティム・ブレイク・ネルソン、ヴィネッサ・ショウ出演。OPR 69.5(2/5) |
| ↑ | ノミネート映画人のリアクション。ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)の場合(2/4) I'm in good company. Most of the time you're only as good as your company. I've held Meryl Streep in high regard. She's one of my heroes. She inspired me to act. To be alongside of her — the thing you realize as an actor is that you have to dream that you want to act. You don't know where it's going to carry you. As long as you work in regional theater, you'll be OK. The fact that it's led me here is wonderful. |
| → | 邦題決定。『The Rum Diary』→『ラム・ダイアリー』。ブルース・ロビンソン監督、ジョニー・デップ、アンバー・ハード、アーロン・エッカート、リチャード・ジェンキンス出演(2/4) |
| ↑ | オスカートリヴィア vol.06(2/4) 『アルバート・ノッブス』(ロドリゴ・ガルシア監督)のグレン・クローズは6回目のノミネート。受賞経験のない役者の中で3番目の記録。 |
| ↑ | 国際3D協会賞が発表され、『ヒューゴの不思議な発明』(マーティン・スコセッシ監督)が3D映画賞(実写)、ステレオグラフィ賞(実写)、3Dモーメント賞の3部門を受賞。また、『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』が3D映画賞(アニメーション)、『長ぐつをはいたネコ』がステレオグラフィ賞(アニメーション)を獲得(2/2) |
| ↑ | 邦題決定。『The Muppets』→『ザ・マペッツ』。ジェームズ・ボビン監督、ジェイソン・シーゲル、エイミー・アダムス出演(2/2) |
| ↑ | ノミネート映画人のリアクション。グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)の場合(2/2) I think for me, I feel like this is the first time this has ever happened. Because it was such a long journey (and) to be recognized for it, it really does feel like the first time. I feel such a sense of celebration. I feel like we represent this amazing team that enabled us to pull it off. When I sit back and let myself think about the fact that we didn't give up and we kept at it and we made this movie and here we are with three Oscar nominations, it's amazing. |
| Big Miracle | None |
| Chronicle | None |
| The Woman in Black | None |
| ジャックとジル | |
| ★ | 狙い通り気色悪く女に化けたアダム・サンドラーを笑い者にしようという根本に呆れる。ちっとも笑えないギャグばかりだが、映画内CMのアル・パチーノには吹き出す。 |
| ダーク・フェアリー | |
| ★★ | 美術にはギレルモ・デル・トロの匂いあれど、その他の要素はいたってフツーのホラー仕様。視覚効果の使い方がチープ。ベイリー・マディソンの驚愕の演技力に唸る。 |
| J・エドガー | |
| ★★★ | ジョン・エドガー・フーヴァーの人生の断片を繋ぎ合わせながら、それがいつしかアメリカの太い道となっていく面白さ。露になるアメリカの暗部に凄味あり。役者が快演。 |
| ホール・パス 帰ってきた夢の独身生活<1週間限定> [DVD] | |
| ★★ | 浮気し放題のパスを貰う男ふたりが、予想通りのドタバタに巻き込まれていく。男が必要以上にバカにされている気配が疑問。リチャード・ジェンキンスの役が楽しい。 |
| 灼熱の魂 | |
| ★★★★ | 行き場のない哀しみと憎しみの炎。立ち上がるその情念が全てを焼き尽くす。それでも後に残るのは灰だけではないことが雄弁に伝わる。少年の瞳が忘れられない。 |
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