Another Top 10
| December 26 - 28 | December 19 - 21 | December 12 - 14 | December 5 - 7 |
| November 28 - 30 | November 21 - 23 | November 14 - 16 | November 7 - 9 |
| October 31 - 2 | October 24 - 26 | October 17 - 19 | October 10 - 12 |
| :初登場作品 | :上昇作品 |
GQ誌最新号でヌードを披露しちゃってご乱心のジェニファー・アニストンさんですが、TVのトークショウで美しく見えるのは「フォトショップのおかげよ!」と告白したそうです。長年写真写りがとても悪いのが悩みのワタクシ、ぜひともフォトショップを手に入れたいところですが、なんでまたあんなに高いんでしょうか。貧乏って嫌ですね。 Box Office。公開6週目のディズニー製アニメーション『ボルト』が興収1億ドルを突破。丑年なのに犬も頑張ってます。 チャートへ。リチャード・イエーツの原作を映画化した『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』(原題:『Revolutionary Road』)が堂々第1位へ。高度成長期の1950年代郊外の町、傍目には幸せな若い夫婦が直面する葛藤をサム・メンデスが監督が描きます。夫婦に扮するのはレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット。もちろんあの「タイタニック」カップルです。ワタクシ、このふたりが一緒にいると真っ先に思い出すのは、「タイタニック」の年にゴールデン・グローブ賞授賞式に出席したふたりだったりします。このときのウィンスレットの肥えっぷりが目に焼きついて離れないのです。ディカプリオも結構太めになってましたが、ウィンスレットには完敗です。何と言うか、あの頃のワタクシはウィンスレットの体重を大いに気にしていて、雑誌をめくる度に悲鳴を上げていたように思います。マイケル・シャノン、キャシー・ベイツ、キャスリーン・ハーン、デヴィッド・ハーバー共演。 イギリス映画『Last Chance Harvey』は4位にランクイン。娘の結婚式のためにロンドンにやってきた初老のニューヨーカーがそこで新しいロマンスを見つける話です。ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンが共演。果たしてこのふたりのロマンスを見たいか…という気もしますが、結構世間では歓迎されているようです。老いてもロマンスは大切なのですよ。タイトルではこの恋をラストチャンスと決めつけてしまっていますが、余計なお世話。皆様、生涯現役で頑張りましょう。頑張り過ぎると腰に来るので注意しながら。キャシー・ベイカー、ジェームズ・ブローリン、アイリーン・アトキンス、リチャード・シフ共演。 6位インはファミリームービー『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(原題:『Marley & Me』)。子どもをもうける代わりにラブラドールの仔犬を買うことにした新婚カップルが描かれます。マーリーちゃん、日本の配給会社には世界一バカと決め付けられてしまってお気の毒です。ワタクシが以前飼っていた犬は賢かったですねぇ。どれだけ厳重にしてもいつも脱走するのですよ。知恵のある犬でした。そして世界一可愛い犬でした。出演はジェニファー・アニストン、オーウェン・ウィルソン、アラン・アーキン、エリック・デイン、ヘイレイ・ベネット。 7位に入ったのはアカデミー賞作品賞の本命とも言われる『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(原題:『The Curious Case of Benjamin Button』)。1920年代にスコット・フィッツジェラルドが発表した短編の映画化です。80代で生まれ徐々に若返って男と彼を愛した女の織り成す物語。主人公の男を演じるのはブラッド・ピット。特殊メイクと視覚効果により老いた姿で登場するのも話題ですが、若返った容姿を見せるのも注目です。「リバー・ランズ・スルー・イット」の頃のやたらキラキラした眩しいピットが見られるかもしれませぬ。若くなれるなんて、いいなぁ。早く誰か若返りの薬を作って下せぇ。ケイト・ブランシェット、タラジ・P・ヘンソン、ジェイソン・フレミング、ジュリア・オーモンド共演。監督は鬼才デヴィッド・フィンチャー。 8位デビューは遂に公開となるブライアン・シンガー監督、トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』(原題:『Valkyrie』)。第二次世界大戦下、アドルフ・ヒトラー暗殺計画を実行するクラウス・フォン・シュタウフェンベルク陸軍大佐を描く作品。クルーズがシュタウフェンベルクを演じる他、ケネス・ブラナー、トム・ウィルキンソン、ビル・ナイ、カリス・ファン・ハウテン、トーマス・クレッチマン、テレンス・スタンプ、エディ・イザードが出演。えーっと、ドイツの話ですよね?ドイツを舞台に演技ごっこをするハリウッド俳優の話じゃないですよね?どうしたってドイツ人には見えないクルーズに幸あれ。ラジー賞に愛されませんように。 9位はコメディ『ベッドタイム・ストーリー』(原題:『Bedtime Stories』)。寝る前に甥と姪に聞かせる作り話が現実になってしまうホテル従業員を主人公にした話です。幼児の頃、いつも母親に一冊本を読んで貰うのが日課になっていました。小学生になると自分で読むようになりましたが、そのとき出会ったのがギリシャ神話。ギリシャ神話はですね、結構子どもには恐ろしい話が多いのですよ。それで夢に見るようになりまして、それから悪夢が多くなりました。今でもギリシャ神話をベースにした悪夢は頻繁に見ます。なんてこった。出演はアダム・サンドラー、ケリー・ラッセル、コートニー・コックス、ガイ・ピアース、テレサ・パルマー、ルーシー・ローレンス。 圏外。20位に登場したのはウィル・アイズナーの同名コミックを映画化した『The Spirit』。マスクで顔を隠して犯罪者と戦う男スピリットの活躍を描くクライム・アクションです。ガブリエル・マクト、サミュエル・L・ジャクソン、スカーレット・ヨハンソン、エヴァ・メンデス、サラ・ポールソン、パス・ヴェガ、エリック・バルフォー、ジェイミー・キング出演。いやー、ついにマクトの主演作が来ましたよー。美貌がどうもマイナスに働いていた感のあるマクトですが、なかなかタフな演技ができる人だと思うのですよ。せっかくの主演作で顔をマスクで隠しているというのも、ちょっとゾロっぽいというのも、まあ気にしないことにしましょう。監督はフランク・ミラー。 |
パリス・ヒルトンさん宅が空き巣に入られました。Los Angeles Timesによると貴金属を中心に被害額は約200万ドルだそうで、普通に考えたら、何ともまあお気の毒なのですが、もうひとつ同情心が沸いてこないのはヒルトンさんの素行のせいでしょうか。ちなみに犯人は正面玄関から堂々侵入した模様。こういうのを「勇気がある」と勘違いしないように。って、当たり前。 Box Office。『Four Christmases』が公開4週目にして興収1億ドルを突破。少なくともこの映画の関係者の皆さんは楽しいクリスマスを過ごせることでしょう。良いなぁ…。 チャートへ。『The Wrestler』が堂々第1位へ。心臓に病気を持つレスラーが再びリングに上がる様を描く作品です。ヴェネチア映画祭で金獅子賞に輝いた本作で主演を張るのは、なんとビックリあのミッキー・ローク。整形のやり過ぎと猫パンチで自爆したロークの起死回生の一打であります。オスカー候補の確実視されていると言いますから、いやー、ホント人生はいつ急展開を迎えるか分かりませんよ。今回の役だってニコラス・ケイジが降板したから巡ってきたんですし…。マリサ・トメイがストリッパーの恋人役。エヴァン・レイチェル・ウッドがロークの娘役。なんかスゲー。監督ダーレン・アロノフスキー。 6位インはドラマ『7つの贈り物』(原題:『Seven Pounds』)。心に傷を抱えて生きる男が見知らぬ7人の他人の人生を変えていく話です。ワタクシの人生も是非変えて下さい。もちろん良い方向にお願いします。「幸せの地から」のガブリエレ・ムッチーノ監督とウィル・スミスのコンビ作ですので、お涙頂戴ものなのかもしれません。汚い鼻水を拭き取るためのティッシュをお忘れなく。ロザリオ・ドーソン、マイケル・アーリー、バリー・ペッパー、ウッディ・ハレルソンが共演。 7位はコメディ『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(原題:『Yes Man』)。何に対しても「イエス」と言うことに決めた男の、予想外に転がっていく人生を描くコメディです。ワタクシの今年の口癖は「だから何なのさ」でした。P!nk姐さんの「So What」と同じでございます。あんまり連発し過ぎると友達をなくすので気をつけましょう。出演はジム・キャリー、ゾーイ・デシャネル、ブラッドリー・クーパー、テレンス・スタンプ。キャリーはジェニー・マッカーシーとまだ続いているようですね。海辺でパパラッチにヘンな写真撮られてたし…。 10位に入ったのは英国・アメリカ合作によるユニヴァーサル製アニメーション『The Tale of Despereaux』。2004年にニューベリー賞を受賞したケイト・ディカミロの原作を映画化した本作は、人間のお姫様に恋をしたネズミの騎士デスペローの活躍を描く作品。ダンボみたいにデカイ耳をしたデスペロー、可愛いんだか可愛くないんだかよく分かりません。声を当てているのはオヤジになったマシュー・ブロデリックで、彼が可愛くないことははっきりしてるんですが。お姫様の声を当てているのはエマ・トンプソン。ケンカを売ってるのでしょうか。…と思ったら、エマはエマでもエマ・ワトソンじゃないですか。失礼しました。他にダスティン・ホフマン、トレイシー・ウルマン、ケヴィン・クライン、ウィリアム・H・メイシー、スタンリー・トゥッチ、フランク・ランジェラ、リチャード・ジェンキンスが声の出演。 |
マドンナさんとガイ・リッチーさんが離婚することになりましたが、この度マドンナさんがリッチーさんに支払う慰謝料の額が明らかになりました。媒体によって金額が違うのですが、CNNは7,500万ドル(68億円)と報じています。リッチーさんの人生のハイライトといって間違いないでしょう。 Box Office。『トワイライト 初恋』が公開4週目にして興収1億5,000万ドル突破。吸血鬼も稼ぎますね。どうやったらなれるでしょうか。 チャートへ。皆大好きクリント・イーストウッド監督・主演作『グラン・トリノ』(原題:『Gran Torino』)が堂々第1位にイン。朝鮮戦争への従軍経験を持つ老人と、彼が所有する1972年フォード社製グラン・トリノを盗もうとした移民家族の息子との交流が描かれます。イーストウッドはこの作品が最後の出演作になると宣言したばかり。それはそれは…何が何でも観るべきでしょう。ホアキン・フェニックスも引退宣言をしていましたけど、こっちは何だかんだ言って気が変わりそうな気もするんですが、イーストウッドじいちゃんは頑固そうだもんなぁ。コリー・ハードリクト、ジョン・キャロル・リンチ、ジェラルディン・ヒューズ、アーニー・ハー共演。 人気舞台劇を映画化した『ダウト あるカトリック学校で』(原題:『Doubt』)は2位にランクイン。1964年、修道女と性的虐待の疑惑が浮上した神父の戦いを描くもの。メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ヴィオラ・デイヴィスが共演します。なんと濃い面子なのでしょう。ストリープとホフマンの激突だなんて、ホラーを覚悟しておいた方が良いかもしれません。いや、実際スティール写真のストリープが魔女そのものなんですよ。ひぃぃぃ。 3位は超大作『チェ』(原題:『Che Part 1: The Argentine』『Che Part 2: Guerrilla』)。スティーヴン・ソダーバーグがキューバの革命家チェ・ゲバラの壮絶な人生を二部作として描きます。日本では『チェ/28歳の革命』『チェ/39歳 別れの手紙』として分けて公開になります。上映時間が二本合わせて4時間以上ありますからね、痔持ちの方にとっては有難いことでしょう。主演はベニチオ・デル・トロ。脇をデミアン・ビチル、サンティアゴ・カブレラ、エルヴィラ・マルケス、ロドリゴ・サントロ、ジュリア・オーモンド、フランカ・ポテンテが固めています。 世界的ベストセラーを映画化した『愛をよむひと』(原題:『The Reader』)は4位。自分より倍以上年上の女性と性的な関係を持った少年が数年後、戦争犯罪人となった彼女と再会して…。彼女が犯罪人になったことじゃなく、容姿が老いちゃったことの方がショック…なんてオチはやめて下さいね。監督はスティーヴン・ダルドリー。出演はデヴィッド・クロス、ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、レナ・オリン。ウィンスレットが少年を食っちゃうわけですか。ひょひょひょ…。 8位に登場したのは『Wendy and Lucy』。愛犬のルーシーと一緒にアラスカまで運転している途中に車が故障してしまうウェンディという名の女性を描く物語。主演はミシェル・ウィリアムス。「彼が二度愛したS」ではファムファタール役という全く似合わない役柄を演じていましたが、今回は写真を観る限りでは、イモっぽい娘役のようで、柄に合っていますね。今時イモ娘役がハマる女優はなかなかいませんからね、貴重ですよー。共演はウォルター・ダルトン、ラリー・フェッセンデン、ウィル・オールダム、ウィル・パットン。 9位はSFアクション『地球が静止する日』(原題:『The Day the Earth Stood Still』)。宇宙人が地球にメッセージを残す。「平和を実現するか。それとも滅ぼされるかを選べ」。地球の運命は…。宇宙人からの使者を演じるのはキアヌ・リーヴス。無表情が役柄にピッタリ…という評が続出しそうな気がしますねぇ。ワタクシは今回、そういう誰でも書けそうな評を書いた評論家は信用しないことに決めました。ハハン。共演はジェニファー・コネリー、キャシー・ベイツ、ジェイデン・スミス、ジョン・ハム。 圏外。17位インはコメディ『Nothing Like the Holidays』。クリスマス休暇でシカゴに集まったロドリゲス一家が主人公。彼らの秘密が次々に暴かれていく様が描かれます。ポスターにはロドリゲス一家が写っているのですが、なんと9人もいますよ。なんて面倒臭いんでしょうか。欧米人に生まれなくて良かったと思う瞬間であります。出演はジョン・レグイザモ、フレディ・ロドリゲス、ジェイ・ヘルナンデス、アフルレッド・モリーナ、メロニー・ディアス…とワタクシの好きなラテン系俳優がズラリ。 49位に入ったのはフリースタイル・リリーシング製アニメーション『Delgo』。交戦中の二カ国の関係を良くしようと奔走するティーンエイジャーが描かれます。まあ、なんてお利口さんな少年なんでしょうか。あそこの国やあちらの国のトップに見習って欲しいところであります。声の出演を務めるのはヴァル・キルマー、エリック・アイドル、マイケル・クラーク・ダンカン、ルイス・ゴセット・ジュニア、クリス・カッタン。 |
TVシリーズ『フルハウス』のステファニー役でお馴染みのジョディ・スウィーティンさんは1年4か月で離婚に至りましたが、その理由は夫が働こうとしなかったからだとか。自宅を差し押さえられて、水道も2回止められたんだとか。結婚する前にそういう男だと気づきましょう。いや、悪いのは男の方ですけど。 Box Office。『007/慰めの報酬』は公開3週目にして興収1億5,000万ドルを突破。スパイって給料良いんでしょうか。 チャートへ。猛烈なスタートで初登場第1位に入ったのはロン・ハワード監督作『フロスト×ニクソン』(原題:『Frost/Nixon』)。人気舞台劇を映画化した本作は、1977年、リチャード・ニクソンとデヴィッド・フロストの歴史に残るTVインタヴューを描くもの。火花を散らすのはフランク・ランジェラとマイケル・シーンです。日本だと歴史に残る討論会、なんてのは思い出せないなぁ。せいぜい首相が記者の質問にイライラして「あなたとは違うんです」って言っちゃうくらいじゃないかと。いや、「あなたとは違うんです」というセリフ、個人的にすごく好きなんですけど。バカっぽくてね。 6位はミュージカル・ドラマ『Cadillac Records』。1950年代のシカゴ、マディ・ウォーターズ、エタ・ジェームス、チャック・ベリーらを発掘した伝説のブルースレーベル、チェス・レコードの盛衰が描かれます。20年後に日本版を作るなら面白そうなのはエイベックスでしょうか。もちろん主人公は先日逮捕された某大物プロデューサーでお願いします。出演はエイドリアン・ブロディ、ビヨンセ・ノウルズ、ジェフリー・ライト、ガブリエル・ユニオン。ビヨンセは先日、妹のソランジュと一緒に来日していました。ソランジュも綺麗なのに、ビヨンセの引き立て役になっていたような…。いやでもビヨンセの足がパンパンだったこと、見逃しませんでしたぜ。 圏外。15位インはアクション『Punisher: War Zone』。トーマス・ジェーン、ジョン・トラヴォルタ出演映画の続編です。彼らは出てませんが。犯罪組織に一人で立ち向かう男の孤独な戦いが描かれます。ワタクシも最近、強烈に孤独を感じることがあります。特にトイレで用をたしているときなんかに。冬本番が迫っているせいでしょうか。出演はレイ・スティーヴンソン、ドミニク・ウエスト、ダグ・ハッチソン、ウェイン・ナイト、ジュリー・ベンツ。 コメディ・ドラマ『Nobel Son』は41位へ。賞金目当てのノーベル賞受賞科学者の息子誘拐事件を描く犯罪コメディです。ノーベル賞受賞者を父に持たない全世界の皆様、賞金目的の誘拐はなさそうで、何よりです。いや、平和がいちばんってことですよ。出演はアラン・リックマン、ブライアン・グリーンバーグ、ショーン・ハトシー、メアリー・スティーンバーゲン、イライザ・ダシュク。 |
トビー・マグワイアさんに来春、第二子が生まれる予定だそうです。自分が子どもみたいな顔をしているのに、マグワイアさん、なかなかやるもんです。関係ないですが、ワタクシ、親友のレオナルド・ディカプリオさんもそろそろ結婚するんじゃないかと睨んでおります。 Box Office。『イーグル・アイ』が公開10週目にして1億ドルを突破。大変めでたいのですが、『トワイライト 初恋』がたった2週目で1億ドル、『マダガスカル2』がたった4週目で1億5,000万ドルを突破しています。上には上がいるのです。 チャートへ。ガス・ヴァン・サント監督によるインディーズ・ドラマ『Milk』が堂々第1位へランクイン。同性愛者であることを公表したアメリカ初の政治家ハーヴェイ・ミルクの伝記映画です。綺麗な男の子好きのサントですが、今回の主演はショーン・ペン、脇を固めるのはジョシュ・ブローリン、エミール・ハーシュ、ジェームズ・フランコ、ディエゴ・ルナであります。サントの好みはあまり反映されていない配役ですが(多分ね)、伝記物ですから仕方がないでしょう。人生、思うようにならないこともあるということです。 3位に入ったのはクリスマス・コメディ『Four Christmases』。あまり関係がよろしくない4家族とクリスマスを過ごすハメになるカップルを描く作品。ヴィンス・ヴォーンとリース・ウィザースプーンが主演を務めています。クリスマス(と感謝祭)はカップルではなく家族一同と過ごす、親戚・知り合いが参加する場合もある…というのは映画でよく見かける光景ですが、あぁ、なんて面倒臭いんでしょうか。ワタクシが欧米人だった場合、クリスマス恐怖症になるかもしれません。あ、でもプレゼントは頂戴。ロバート・デュヴァル、シシー・スペイセク、ジョン・ヴォイト、メアリー・スティーンバーゲン、ジョン・ファヴロー共演。濃過ぎる面々。 6位はロマンティック・アドヴェンチャー『オーストラリア』(原題:『Australia』)。第二次世界大戦直前のオーストラリア、亡くなった夫の遺した財産を守ろうとする英国貴族の女と彼女に協力する地元の男の旅が描かれます。監督はバズ・ラーマン、主演はヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマン。脇をデヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン、ジャック・トンプソン。オーストラリアが国を挙げてこの作品を全世界にアピールしています。同じことを日本でやるとどうなるんでしょうか。タイトルが「Japan」で、監督が山田洋次で、主演が木村拓哉と松島菜々子で、脇を福山雅治や長谷川京子が固めて…みたいな感じでしょうか。あぁ、ワタクシは間違いなく観ないでしょうね。 9位に登場したのは人気シリーズ第3弾『トランスポーター3』(原題:『Transporter 3』)。ウクライナの環境保護局長の娘を運ぶ任務を追った運び屋フランク・マーティンが描かれます。主演はもちろんジェイソン・ステイサム。いよいよB級映画の帝王のようになってきました。ジャン=クロード・ヴァン・ダム、スティーヴン・セガールのようなくどさがないのが、勝因でしょうか。元飛び込みの選手だけあって身体も締まってますし、善人も悪人もイケちゃうし。「ロック、ストック」組の中ではいちばんの出世株。分からないものです。共演はフランソワ・ベルレアン、ナターリャ・ ルダコヴァ、ジェローン・クラッペ共演。 |
毎年恒例People誌による「最もセクシーな男2008」が発表され、トップにヒュー・ジャックマンさんが選ばれました。まあ納得の人選ではないでしょうか。彼に見つめられただけで妊娠してしまうヘテロ男性も世界中に一人ぐらいはいるかもしれません。気をつけましょう。 Box Office。『007/慰めの報酬』が公開2週目で興収1億ドルを突破しました。ジェームズ・ボンドは歳をとってくると、若返れるからいいなぁ、と思ふ今日この頃。 チャートへ。ダニー・ボイル監督の『Slumdog Millionaire』が今週も圧倒的強さで第1位をキープ。そんな中、2位に入ったのはロマンティック・ホラー『トワイライト 初恋』(原題:『Twilight』)。父親と住むことになった少女と彼女が恋に落ちる人間の生き血を吸わない吸血鬼の少年を描くもの。生き血を吸わないのに吸血鬼と名乗って良いのでしょうか。根性が足りない吸血鬼です。演じるのは有望株と言われているロバート・パティンソン。妙に目つきが悪いのが、なんだか他人とは思えません。目つきが悪いのはねー、世間では損をするんですよ。ヒロインにはクリステン・スチュワート。そろそろブレイクでしょうか。テイラー・ロートナー、サラ・クラーク、ビリー・バーク、ピーター・ファシネリ、キャム・ギガンデット、ニッキー・リード共演。 4位はディズニー製アニメーション『ボルト』(原題:『Bolt』)。手違いでニューヨークに送られてしまったスター犬のボルトが大陸を横断してハリウッドを目指す様が描かれます。声の出演はジョン・トラヴォルタ、スージー・エスマン、マイリー・サイラス、マーク・ウォルトン、マルコム・マクドウェル。先日遊びに行った友人宅で飼われている犬は雑種犬なのですが、大変に愛らしくて、ワタクシメロメロ。自分の犬好きを再確認しました。いいなぁ、また犬が飼いたいなぁ。マメシバかジャックラッセルテリアがいいなぁ。あぁ、妄想はどんどん膨らんでいきます。いや、ホント最近妄想が多いです。まあ、妄想するのはタダだしね。 |
カリフォルニア州南部を襲った山火事によりクリストファー・ロイドさんの家が燃えました。所謂全焼というやつです。燃えてしまった家はロイドさんが1,100万ドルかけて建てたものだそうで、燃えたのが自分じゃなくて良かったね、なんて冗談でも言えません…。1,100万ドルが一瞬にして消えてしまう山火事、1,100万ドルなんて全く持っていないワタクシでも怖いです。皆様、火の始末は気をつけましょう。 Box Office。『マダガスカル2』が公開2週目であっさり1億ドルを超えました。アフリカにも大金が眠っているようです。どのあたりを探せば良いでしょうか。 チャートへ。堂々たる第1位を獲得したのはダニー・ボイル監督によるトロント映画祭観客賞受賞作『Slumdog Millionaire』。ムンバイのスラムに住む無学な孤児の少年がTVのクイズ番組で2000万ルピーを獲得するが、不正を疑われて…。番組というのは「クイズ・ミリオネア」みたいな感じでしょうか。司会者にはみのも●たみたいな傲慢で腹黒そうなオヤジが座ってるんでしょうか。「ライフライン」は3つあるんでしょうか。その内の「テレフォン」は使えないアドヴァイザーばかりでしょうか。最後には「ファイナルアンサー」と言わなければならないんでしょうか。みののタメはいくらなんでもタメ過ぎでしょうか。出演はデヴ・パテル、フリーダ・ピント、マドハール・ミッタル、アニール・カプール、イルファン・カーン。オスカー候補が見えてきました。 2位インはおなじみ007シリーズ最新作『007/慰めの報酬』(原題:『Quantum of Solace』)。前作で愛する人を亡くしたジェームズ・ボンドが復讐と貴重な天然資源の独占を狙う組織の壊滅に走るストーリー。ボンドを演じるのは今回もダニエル・クレイグ、めでたく続投であります。いやー、それにしてもクレイグのボンドがこんなにも人気が出るとはねぇ。野性味が前面に出ているのがこれまでとは違うところでしょうか。ワタクシは前任者の100倍は良いと思いますね。ボンドガールはオルガ・キュリレンコ。ウクライナ出身のお嬢さんだそうです。悪役にマチュー・アマルリック。「潜水服は蝶の夢を見る」の成功のおかげでキャスティングされたと言って良いでしょう。他にジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト、ジェマ・アタートンが出演。 4位に登場したのはフランス映画『A Christmas Tale』。病を抱えた母親とその家族を描くもの。出演はカトリーヌ・ドヌーヴ、マチュー・アマルリック、ジャン=ポール・ルシヨン、アンヌ・コンシニ、イポリット・ジラルド、メルヴィル・プポー。ドヌーヴとアマルリックが夫婦役だったらどうしましょう…なんて思いましたが、母息子役だそうです。良かったですね。ドヌーヴなら強引にあり得そうな気がしたのです…。 圏外。47位はホラー『House』。謎めいた家に閉じ込められた二組のカップルが恐怖に襲われる様が描かれます。ワタクシはトイレで用を足した幼き日、鍵が壊れてしまい、トイレの中に閉じ込められたことがあります。怖いですね…。便器の中から手が出てきそうでした。真昼間でしたけど。出演はJP・デイヴィス、パウエル・デラグ、ハイディ・ディポルト、レスリー・イースターブルック、ジュリー・アン・エメリー。 |
バラク・オバマ新米国大統領が誕生しました。ワタクシ、日本の選挙でも思うのですが、選挙速報というのは楽しいですね。時間を追うごとに変わっていく状況、それを眺めているだけでドキドキワクワク。自分が出ているわけでもないのに、この気持ち、何なのでしょう。 チャートへ。堂々第1位は人気ドリームワークス製アニメーションの第2弾『マダガスカル2』(原題:『Madagascar: Escape 2 Africa』)。マダガスカルからニューヨークに帰る際、誤ってアフリカの地に降り立ってしまった動物たちが描かれます。そう言えばワタクシ、動物園に随分行っていないことに気がつきました。動物好きを公言しているのに、これで良いのでしょうか。久しぶりに出かけようかと思いましたが、一緒に行ってくれる人がいそうにありませぬ。アーメン。声の出演はベン・スティラー、クリス・ロック、ジェイダ・ピンケット、デヴィッド・シュワイマー、サシャ・バロン・コーエン、セドリック・ジ・エンターテイナー、アレック・ボールドウィン、バーニー・マック。 『The Boy in the Striped Pajamas』は2位へ。ナチスの将校を父に持つ8歳の少年が収容所に囚われているユダヤ人少年と仲良くなり…。ジャック・スキャンロン、ヴェラ・ファーミガ、デヴィッド・シューリス、ルパート・フレンド、カラ・ホーガン。フレンドはキーラ・ナイトレイのボーイフレンドとして有名な人。結構長く続いていますね。おそらくフレンドにとってはナイトレイをガールフレンドに持ったのが人生のハイライトになると思われます。ワタクシにも早くハイライトが来ますように。まさかもう来た後だなんてことはないよね。ブルブル…。 5位に入ったのはコメディ・ドラマ『Role Models』。裁判所命令で子どもたちのビッグブラザー(メンター)になるボランティア参加することになる男ふたりを描くもの。出演はショーン・ウィリアム・スコット、ポール・ラッド、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ジェーン・リンチ、ケリー・ケニー=シルヴァー。スコットが注目されたのはもちろん「アメリカン・パイ」ですが、この「パイ」組の中から主演作が未だに次々作られているのはスコットだけですね。最初は憎まれ役だったというのになぁ。人生、分からないものです。 『My Name is Bruce』は2週目にして6位イン。B級映画スターのブルース・キャンベルが映画と同じようにオレゴンの小さな町に現れたモンスターと対決する話。キャンベルを演じるのは、もちろんキャンベル、ついでに監督・製作もやってます。どうせならばジャン=クロード・ヴァン・ダムやスティーヴン・セガールあたりも本人役で出演すれば良いのにねぇ。気が利きませんよ。共演はエレン・サンドワイズ、テッド・ライミ、ジェームズ・ペックら。 圏外。11位インはコメディ『Soul Men』。アポロシアターで引かれるトリビュートイヴェントのために再結成する70年代のソウルバンドを描く作品です。アポロシアターと言えば、日本のR&Bシンガー(らしい)和田アキ子が先日、コンサートを開いた場所じゃないですか。和田は日本人として初めてここで単独公演を開いたそうで、これからもことあるごとにずっと自慢し続けることは確実。日本人の皆さん、グッと我慢しましょう。出演はサミュエル・L・ジャクソン、バーニー・マック、シャロン・リール、ジェニファー・クーリッジ、ジョン・レジェンド。 |
ホアキン・フェニックスさんが引退宣言しました。もう役者としては全てをやりつくしたので、今後は音楽活動を行うそうです。どうか嘘だと言って下さいな。ワタクシ、貴方の濃いぃぃぃ顔を拝むことで、自分の薄い顔とバランスをとっているのですから。 チャートへ。『Noah's Arc: Jumping the Broom』が2週目にして第1位に浮上した今週、8位にハイエストデビューしたのは、ケヴィン・スミス監督のコメディ『Zack and Miri Make a Porno』。借金塗れの生活を送るカップルが一発逆転人生を狙ってポルノ映画の製作に乗り出す話です。自分たちがポルノ俳優になるんでしょうか。ワタクシがポルノ男優になったら…あぁ、間違いなく売れないでしょうねぇ。大変寂しいですねぇ。あぁ、我が容姿に幸あれ。出演はセス・ローゲン、エリザベス・バンクス、ジェイソン・ミューズ、ケイティ・モーガン、クレイグ・ロビンソン。あんまり言われませんが、ローゲンって結構ハンサムだと思うんですよ。だから何よ。 圏外。14位インはSFホラー『The Haunting of Molly Hartley』。自分の命を救うため両親が悪魔と契約を結んだことを知る少女を描くもの。昔毎日のように金縛りに遭っていたときは、時折どこからともなく笑い声が聞こえてきて、「あぁ、これは悪魔の笑い声だ」と怖れ慄いたものです。悪魔って結構声が高いんですよ。出演はヘイリー・ベネット、ジェイク・ウェバー、チェイス・クロフォード出演。 39位に入ったのはコメディ『The Other End of the Line』。コールセンターに務めるインド人女性が電話越しに恋に落ちた男性と共にサンフランシスコに旅行に出る話。ワタクシ、以前とあるメーカーの電話サポート係をやったことがあるのですよ。これがですね、心臓に悪いのなんのって。無理難題、或いは電話ではどうにもならないことを突きつけてきて、解決できないとなると怒り出すんですよ。それ以来、自分は電話サポートを受けるとき、お行儀良い口調を心がけるようになりました。1年ほどは。ジェシー・メトカルフ、シュリヤ・サラン出演。 |
ガンズ・アンド・ローゼスが遂にアルバムを発表するそうです。なんと17年ぶり。前のアルバムに収められていた「You Could Be Mine」が「ターミネーター」で使われていたことを考えると、いやー、待たされたもんです。17年間、どうやって生活してたんでしょうか…なんて一瞬思いましたが、つまりもう一生遊んで暮らせる金は持ってるということですよね。いいなぁ。ワタクシもガンズのメンバーになりたい。ライヴしたら空き缶を投げつけられてすぐに脱退になりそうですが。 チャートへ。堂々第1位デビューはクリント・イーストウッド監督作『Changeling』。誘拐されていた少年が無事帰還。しかし母親は本当に本人かどうか疑い出して…。ワタクシもねー、最近鏡を見る度に思うわけですよ。ここに映っている疲れた顔の男は本当に自分なのだろうか…とね。なんか急速に老けてきているように思うんですわ。あぁ、年を重ねるって素晴らしい…と思える境地に早く辿り着きたいものです。出演は急に好調アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー、エイミー・ライアン、マイケル・ケリー、ガットリン・グリフィス。 2位にランクインしたのは『Noah's Arc: Jumping the Broom』。ロサンゼルスで共同生活を送る4人のゲイ男性の人生と愛を描く作品。30年ちょっと生きてきましたが、いまだかつてゲイの方々に出会ったことがありませぬ。日本じゃ隠れゲイがまだまだ多いってことでしょうか。そう言えばワタクシ、ゲイの方々がお相手を求めて集う場所を発展場と呼ぶことを、つい先日知りました。世の中、知らないことってまだまだあります。ダリル・スティーヴンス、ダグ・スピアーマン、ロドニー・チェスター、クリスチャン・ヴィンセント出演。 チャーリー・カウフマンが初監督した『Synecdoche, New York』は3位に登場。新作のために原寸大のニューヨークの街をスタジオ内に再現する方法が見つからず苦悩する舞台演出家を描く作品。出演はフィリップ・シーモア・ホフマン、サマンサ・モートン、キャサリン・キーナー、ミシェル・ウィリアムス、エミリー・ワトソン、ティルダ・スウィントン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ホープ・デイヴィス、ダイアン・ウィースト。豪華女優陣が集まっていますが、一人として正統派がいないところが、あぁやっぱりカウフマンであります。この中ならワタクシはモートンがよろしいかも(「ギター弾きの恋」あたりのね)。何が? 4位は『ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー』(原題:『High School Musical 3: Senior Year』)。進路に悩む高校生たちが大型ミュージカルを企画する話。邦題では隠されていますが、この映画は実はTV映画として2本作られたものの第3弾に当たります。なので前二作を観ておいた方が良いかもしれません。若き日の純粋な気持ちを忘れてしまったそこのアナタは赤面必至の場面がてんこ盛りであります。ワタクシももちろん赤面いたしました。思わずその日は念入りに身体を洗ってこびりついた汚れを必死に落としましたわさ。出演はザック・エフロン、ヴァネッサ・アン・ハジェンス、アシュリー・ティスディール、コービン・ブルー、ルーカス・グラビール。皆演技は下手ですが、可愛いでっせ(男も含めて)。 5位インはまだまだ続くよ『ソウ5』(原題:『Saw V』)。ジグゾーの恐るべき事件を知る唯一の刑事。果たしてジグソーの真の後継者は誰なのか。誰でもいいよ…というのが大半の人の本心のような気もしますが、ちゃんとヒットしますからねー、分からないものです。ちなみにワタクシは「3」までは観ましたが、「4」より挫折しました。これはワタクシにしては珍しいことなんですよ。シリーズ物はよほどのことがない限り、観続けるタチですので。なぜ観るのをやめたかというと、理由は簡単。前3作が死ぬほどつまらなかったからです。出演はトビン・ベル、コスタス・マンディラー、スコット・パッターソン、ジュリー・ベンツ、ミーガン・グッド。 おフランス映画『I've Loved You So Long』は7位へ。殺人罪で服役していた姉と結婚して幸福に暮らす妹の15年ぶりの再会を描いたドラマです。15年か…長いですね。15年前のワタクシは17歳。うっかり進学校に入ってしまったものですから、徹底した管理体制にヒィヒィ言っていました。寝る時間、どこから捻り出して来てたんだろ。謎。そして15年後のワタクシは…想像するのが怖いのでやめておきましょう。大金持ちになっているといいなぁ(オイッ)。出演はクリスティン・スコット=トーマス、エルザ・ジルベルシュタイン、ローラン・グレヴィル、セルジュ・アザナヴィシウス、フレデリック・ピエロ。フィリップ・クローデルが監督。 圏外。14位に登場したのはスリラー『Pride and Glory』。警官殺しの事件を担当することになった刑事が、捜査する過程で真相が兄や義兄に繋がっていき…。出演はエドワード・ノートン、コリン・ファレル、ノア・エメリッヒ、ジェニファー・エール、レイク・ベル、ジョン・ヴォイト。ファレルはちょっと前に新作のために激痩せしている姿がパパラッチされていました。肋骨が浮き上がっていましたからね、大変だなぁ。彼にぜひとも腹の脂肪のとり方を教わりたいものです。 24位にランクインしたのは『Passengers』。飛行機事故の生存者たちが次々失踪することに疑問を持つセラピストを描くスリラーです。主演はアン・ハサウェイ。一体全体、なんでまたこんなに絶好調モードに入っているんでしょうか、このお嬢さんは。少し前に公開された『Rachel Getting Married』はオスカー候補確実と言われているしなぁ。共演はパトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース、アンドレ・ブラウアー、クレア・デュヴァル、ダイアン・ウィースト。ウィルソンは残りの髪の毛が頑張っています。バンザイ。 |
マドンナさんとガイ・リッチーさんが本当に離婚しちゃうそうです。それにはまあ、驚かないのですけど、注目したいのは明らかになったふたりの共同資産の金額です。なんと5億2,500万ドル(約520億円)ですってよ。ふたりに飼われていたペットの方がワタクシより良い生活をしていることは確実であります。いや、ペット買ってたかどうか知りませんけど。人生って、人生って…。 チャートへ。マイク・リー監督の『Happy-Go-Lucky』が2週目にして首位に浮上した今週、3位にハイエストデビューしたのは『The Secret Life of Bees』。1964年、母を亡くしたばかりの少女がサウスカロライナで蜂蜜作りしているアフリカ系三姉妹に出会い…。出演はまだまだ子役で頑張りますのダコタ・ファニング、友人役に歌手デビュー作もヒットしちゃったわよのジェニファー・ハドソン、三姉妹にいつも大らかクイーン・ラティファ、相変わらず面白い顔のソフィー・オコネドー、どう考えてもハドソンよりもデキるアリシア・キーズ。このくどいかもしれない女優に加えて、ポール・ベタニーもひょっこり出演。撮影中、食われませんでしたか? 豪華スター共演のハリウッド内幕コメディ『What Just Happened』は5位へ。カンヌ映画祭オープニング作品の完成を急ぐプロデューサーが、ワガママな周囲の映画人たちに振り回される怒涛の日々が描かれます。本作は本当にカンヌでオープニングを飾りましたが、その理由はここにあったのですねぇ。評判はイマイチでしたけど。プロデューサーを演じるのはロバート・デ・ニーロ。本当はデ・ニーロが周りを振り回すタイプなんじゃないかと…ボソッ。共演はショーン・ペン、キャサリン・キーナー、ジョン・タトゥーロ、ロビン・ライト、スタンリー・トゥッチ、クリステン・スチュワート、マイケル・ウィンコット、そしてブルース・ウィリス。監督はバリー・レヴィンソン。 6位はアクション・スリラー『Max Payne』。人気ヴィデオゲームを映画化した本作は、愛する人と家族を殺され復讐に燃える男が闇の世界に引きずりこまれていく様が描かれます。主演はマーク・ウォルバーグ。彼は9月に第3子が生まれたばかり。もう3人の子どもの父ちゃんですよ。ちょっと前まではパンツ見せながらラップしていたというのに…あぁ、年月は確実に流れていますね。しかし…あのパンツ見せは一体何だったんでしょう。未だに謎。共演はミラ・キュニス、ボー・ブリッジス、ジェイミー・ヘクター、クリス・オドネル共演。オドネル、生きてます。 7位インは『W.』。あのジョージ・W・ブッシュ現米大統領の波乱に満ちた半生が描かれます。監督はいつも説教臭いオリヴァー・ストーンですが、コメディ要素も多分に入っているとのこと。まあ、ブッシュですからね、喜劇にしかならないというか喜劇に見せないとやってられないというか。共和党支持の方々はご覧になるのでしょうか。ブッシュを演じるのはいよいよ単独主演作が作られたジョシュ・ブローリン。かなりブッシュに似せてメイクしています。それでもハンサム過ぎますけど。他にエリザベス・バンクス、ジェームズ・クロムウェル、エレン・バースティン、リチャード・ドレイファス、サンディ・ニュートン、ヨアン・グリフィズ、スコット・グレン、ジェシー・ブラッドフォード、コリン・ハンクス、マーリー・シェルトンらが出演。ハリウッド中の俳優が本作に出たいと言ったとか言わなかったとか。ホンマかいな。ブッシュの人生を観たい人、そんなにいるのかなぁ。 圏外。18位に入ったのはティーン・コメディ『Sex Drive』。インターネットで知り合った女性相手に童貞を棄てるロードトリップに出るティーンが描かれます。ティーンの頃というのは、どうしてどいつもこいつもああもバカなんでしょうか。ワタクシの周りだけなんでしょうか。若さの特権というヤツでしょうか。でもああいうバカを経験して人は大人になっていくのであります。あぁ、悟っているわー。出演はジョシュ・ザッカーマン、アマンダ・クリュー、クラーク・デューク、そしてジェームズ・マースデン。マースデン、今更なぜこういう映画に…。 |
Esquire誌が選ぶ「最もセクシーな女性」にハル・ベリーさんが選ばれました。ベリーさんは今年3月にベイビーを出産したばかりの42歳。怖ろしいほどに老けが来ていませんので、選ばれても異論を唱えようがありません。あ、でも実はベリーさん、スタイルはさほどよろしくなくってよ。胴が長くて足がちょっぴり短いのです。あんまり言われませんけど。 チャートへ。堂々第1位初登場は『RocknRolla』。ロシアのギャング不正な土地取り引きをめぐり、ロンドンの地下組織を巻き込んだ騒動が描かれます。監督はガイ・リッチー。同じ英国のダニー・ボイルは新作で完全復活と言われていますが、リッチーはどうでしょうか。マドンナとすったもんだやってる場合じゃないですぜ。ジェラルド・バトラー、トム・ウィルキンソン、サンディ・ニュートン、イドリス・エルバ、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス出演。 マイク・リー監督の『Happy-Go-Lucky』は2位デビュー。底抜けに明るいロンドンに住む三十路の女教師が厳しい現実に立ち向かっていく様が描かれます。「ヴェラ・ドレイク」では重い気分にさせてくれたリー先生ですが、今回はコメディ・タッチで魅せてくれそうです。主演はこれで賞レース参戦が確実視されているサリー・ホーキンスとエディ・マーサン。ホーキンスって誰かに似てるんだよなぁ。でも思い出せないんだよなぁ。リリー・トムリンを可愛くした感じにも見えるんですけど。アレクシス・ジャーマン、サミュエル・ルーキン共演。 ホラー『Quarantine』は4位へ。謎の感染症が蔓延するアパートに閉じ込められた人々を描く作品。そしてスペイン映画「REC レック」のリメイクだったりします。ハリウッドは本当にリメイクが好きですねぇ。日本の「デトロイト・メタル・シティ」もリメイクされることが決まったとかで、主演は誰が良いでしょうか。マイケル・セラあたり?セラが若過ぎるならジェームズ・フランコとか?役者はちゃんと揃っているのが、ハリウッドの偉いところであります。この映画の出演はジェニファー・カーペンター、ジェイ・ヘルナンデス、コロンバス・ショート、ジョナサン・シェック、スティーヴ・ハリス。 6位はリドリー・スコット監督による大作スリラー『ワールド・オブ・ライズ』(原題:『Body of Lies』)。ヨルダンで大規模テロ組織の首謀者を発見した若きCIAエージェントの戦いを描くもの。中心となるのはレオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウ。クロウはこの役柄のために28キロの増量をしたそうです。なんでもチーズバーガーばかりを食べたんだとか。その過程をドキュメンタリーとして撮ってくれたら良いのにねぇ。そうすれば太ったことにしっかりとした言い訳ができます。共演はカリス・ファン・ハウテン、マーク・ストロング。ハウテンは「ブラックブック」で糞尿塗れになっていた彼女です。我慢した甲斐あってハリウッド超大作に出演。おめでとうございます。 圏外。15位に登場したのはスポーツドラマ『The Express』。アメリカン・フットボール界の伝説的存在、アーニー・デイヴィスの人生を描くもの。デイヴィスはアフリカ系として初めてハイズマン・トロフィーを授与された人なんだとか。またしても鬼門のアメフト。全く知りませんが、とりあえずスゴイ人のようです。出演はロブ・ブラウン、デニス・クエイド、ネルサン・エリス、クリス・ウルフ。クエイドはどこかの女優と別れてから本当に好調が続いているなぁ。ボソッ。 17位に入ったのは『City of Ember』。ジェニー・デュープロのファンタジー小説「エンバー 失われた光の物語」を映画化した本作は、光が消えようとしている地下都市エンバーの人々を救うための冒険に出るティーンふたりを描くもの。主演はシアーシャ・ローナンとハリー・トレッダウェイ。ローナンは、そうです、「つぐない」のあの娘っ子です。現在の子役ツートップは彼女とアビゲイル・ブレスリンでしょうね。ローナンはヨーロッパの匂いがするのが強みでしょうか。共演はビル・マーレイ、トビー・ジョーンズ、ティム・ロビンス、マーティン・ランドー。 |
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