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とりあえず、今組んであるプーリーキットの具合から観察してみる事にしました。上の写真が最初から組んであった「紫紋」というメーカーのプーリーの状態です。 前のオーナー曰く、ほとんど最高速は変わらなかったとのことでしたが、写真の通りWRが最後まで開いていません。この状態だとベルトがプーリーの外周いっぱいまで到達しないので最高速が出ない事もうなづけます。
ですが、なぜそうなのかを考えてみました。理由があるとすれば・・・ @ベルトの長さが足りない Aセンタースプリングが強すぎる BWRが軽すぎる こんなところでしょうが、まったく擦れた痕が無いという事はWRが軽すぎるという事はないでしょうし、センタースプリングだってデイトナの3%アップですから、これも考えにくい・・・。という事はベルト???ちなみにキタコのベルトが付いていました。
しかし、僕はこの「紫紋」というメーカーが信用できず、他社のプーリーキットを購入してみる道を選びました。ついでにキタコ以外のメーカーさんのベルトも購入してみる事に。 ナップス港北店に行ってみると、デイトナとキタコのプーリーが売っていました。「最近のデイトナは出来が良い」という風の噂?を信じて、デイトナのプーリーとベルトを購入し、早速車の中で開封してみると、なんとWRのサイズが18mmと大きいんです。今まで使っていたヤマハ汎用の15mmのWRが使えなくなってしまいます。そこで、キタコ製に取り替えてもらいました。これが後に「はまる」原因になっていくとは思いもしませんでした。
ベルトにはノーマルより少し長く設計してあると書いてあり、これならいけるかも!と帰路を急ぎました。 |