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   国旗の取扱い(国旗のマナー)???・・・・でも本当です
      :国旗図鑑やCD-ROM、また、他のホームページでは見る事ができない事柄についてお知らせします。

国旗の数え方

      日常、国旗を手に、その数量を1枚、2枚と数えます。しかし、正しくは1流、2流と数えます。旗の助数詞は「流」
      なのです。ただ、「流」のもとの「偏」は「さんずい」ではなく「方=
」です。「流」では本来の意味が損なわれます。
      
備考;「流」を常用語にした国語審議会の見識を疑う。 

      47都道府県に地方本部を置く、国連協会の広報ポスターに1旗2旗と助数詞の記述が「旗」となっていました。
      これは誤りです。

旗の色

      世界の国と共に国旗もまた、沢山です。そして使われる色も256ではありませんが、ほぼ、標準色の全てで諸外
      国の国旗は作られています。国旗の色で記憶に残るのは紫です。決して偶然ではないと思われますが国連加盟
      IOC加盟の国・地域旗で紫を使った国は一か国もありません。日本では、紫を高貴な色として、古より使う場所
      や色付けする物を特定してきたようです。自治体では県旗、市町村旗に紫が使用されています。お国柄を出して
      いるのが京都市です。秋田県天王町も淡い紫です。

      白を大切にしている国はロシア、ポーランド、スロバキア等があります。アラブ諸国は緑と黒です。先進国ドイツ
      も国旗の3カラーのうち、赤とウコン色より黒を優位に置いています。

国旗の配列

      国際関係の深まりと共に、国際スポーツ大会や政治、経済、そして民生と各種の国際的行事開催が頻繁です。
      そこで、常に関心をもたれるのが設置する国旗の順番です。国際常用語となっているアルファベットが一般的
      に引用されます。しかし、そのことに拘束される根拠はありません。

      公式会議やレセプションでの国旗配列には、国連方式IOC方式があることに注意が必要です。たとえば大韓民
      国と朝鮮民主主義人民共和国は国際スポーツ大会の場合と、それ以外の国際行事では両国国旗の配列順位
      が逆転します。いつも隣同士のインドとインドネシアも同様です。イギリスはスポーツ大会ではドイツの隣になり、
      民生行事や政治的行事ではアメリカ(US)の隣です。スペインも大きく前後に動きます。
      スポーツ以外の行事では議論がありますが、国際スポーツ大会のウェルカムパーティで、分断国家となっている
      朝鮮半島の両国、そして、大陸中国と台湾のNOC旗を配列の決まりでなく、仲良く並べて置くのはどうでしょう。

      国旗配列の際、関係者は一列に設置しようとします。しかし、スぺースが少ない場合は3列でも4列でもプロトコ
      ール上の問題はありません。

        USA、UAE、POL等アルファベッドの3文字使用を通称スリーコールと言う。但し、この標記はスポーツ行事に限ってのこと。
        
NOC旗:国内オリンピック委員会は、その国を代表するIOC(国際オリンピック委員会)加盟の団体である。各国の国旗
              を必要とする国際スポーツ競技大会は一面政治性があり、分断国家の恣意的姿勢を否定することができない。
              その結果、今日、台湾はいわゆる「国家」を形成していながらその「国旗」である晴天白日旗は、国際スポーツ
              競技大会で使用することが国際社会で認められていない。したがって、
台湾はIOC公認の特別旗を持つことに
              なっている。この特別旗を
NOC(国・地域)旗と言う。勿論、他の諸外国の国旗も同様の標記となる。
       
       *特  例広島アジア大会は、純然としたスポーツ競技でありながらその都市がもつ特殊性からNOC旗の配列は国連方式を採用。       
旗の格式

      諸外国にはあまり例がない。といわれる日本独特の各種「安全旗」は、観念としての存在です。他の国旗や社旗
      とは格式の違いからそれらと並べておくことは好ましくありません。
      国際連合旗は、前述とは存在の主旨を同じくしませんが、他のいかなる旗とも同格で扱うことが禁じられています。
      当該旗は最優先の格式を持っているのです。また、掲揚(展示)はポール使用となっており、はためかせること。
      言い替えれば、広げて壁などに貼ってはダメ、ということになりそうです。

       IOC(国際オリンピック委員会)の表彰マニュアルは、2位は1位の右。となっている。即ち、国旗の掲揚も向かって左側に2位
        となった選手の出身国国旗を掲げることになる。
        へェーそう 政府内閣の席順は日本の歴史に則り、左側(左大臣)を2位としています。現内閣では塩川正十郎財務大臣です。
                  一般には、向って左を優位としますから小泉首相の右隣に座る扇千景国土交通大臣が第2位の席と思われますが
                  それは違います。
(初期内閣時)
          
        第二次改造内閣のスタートです。第二席の坂口厚労相の席には、かわって谷垣財務相が決まりました。
                  
京都御所の「左近の桜」「右近の橘」のこと。そして、間もなくひな祭りです。京都のひな飾りと、関東やその他、地
                  方のひな飾りは、上段のお内裏さまが、左右逆になっています。この事も・・・・。
(この項、平成20年2月更新)
                
 
                  劇場型選挙と
揶揄されたこの度の総選挙は、小泉首相がプロデュースから主役までを一人でこなした、言わば
                  「ヨン様風感情選挙」、であった。あの演出に”わァわァ騒いだ”有権者には失礼だが、過去の総選挙には比べて、
                  これほどの重要なテーマや課題は無かったのか
  「演出」に関係無く、選挙は常に大切な国民行事です。
                  さて、当webの関心情報である我が新内閣の
左大臣は、つまりNo,2は誰?
                  第3次小泉内閣は、前閣僚の横すべりで興味なし、となりました。
(この項、平成20年2月更新)

                  五年間の小泉内閣の後を引き継ぐのは、清新安倍晋三内閣です。そして内閣NO.2の席には麻生太郎外務大臣
                  が決まりました。
                  歴史的日本の冠位が世界に通用するはずはありません。今日の世界共通の順位優先は右サイド(向かって左)が

                  
常識となっていますので、当サイトの記述に疑問を持つ人がいます。しかし、文章では表現できないニュアンスの言
                  葉で説明すると「なるほど、なるほど」、となります。
                (この項 平成18年10月5日更新)

                  福田内閣:国会議事堂ひな壇の最上席に老練さを見せながら総理大臣福田康夫氏が着席し、次席として右側(向
                  かって左)に高村外務大臣が座ります。これが現代流でしょうが、閣議は左大臣を二等席として総理大臣の
左側
                  (向かって右)に高村外務大臣が。原則は常に原則に非ず。これ、現代日本人の生き方
!?
                  さて、「ひな壇と閣議」、どちらを重要としましょう哉

                  因みに、舞台(ステージ)製作者は、向かって右側を上席として、外国国旗のアルファベッドAをこの右のヘッドに置
                  きます。また、来賓席もこれに倣います。                     
(この項 平成19年10月10日更新)    

        これは抗議もの!! 関係者の無頓着。国旗はない方がよかった。

国旗の持ち方

      2002FIFAのW杯が終わりました。2001年12月、その組合わせ抽選会が韓国で行われ、日韓両国で関連のイベ
      ントが実施されました。同じ国際行事を同じアジア人が行うのですが、エントリー32か国の国旗を持つ両国の子
      共たちに違いがありました。日本はポールを傾斜させ韓国は直立でした。プロトコールでは他国民が持つ国旗は
      垂直にすることが正しいとされています。

竿頭(旗頭)と旗竿

      家庭用(又は事業所の玄関)の旗竿は、なぜか白(茶)黒に塗り分けられています。そして、竿の上には金色の
      玉がつきます。金色の玉は兎も角、竿の白黒が何を意味するか考えられたことがありますか。神事では、白と黒
      は慶事の色といわれ、竿の白黒もそこに由来する。との説があります。しかし、
それだけでは説得力に欠けます。

      自治体の首長室には、外国からの表敬者を迎える国旗セットが2セット並びます。一方(外国旗用)のポールの
      竿頭には、なぜか大方の首長室で矢じりがつきます。日章旗用は金球です。なぜ、日本は玉で外国は矢じりな
      のか。このことは政府関係機関の資料が参考にされているようです。外国旗については、定かな情報を持ってい
      ませんが日章旗の竿頭について、強いて議論するなら、矢じりとか、丸や四角の形でなく、それは「色」です。 

      なぜ、「色」なのでしょう。このことは日本の古典に由来し、前述の竿の白黒と深く関連します。

       FIFA・W杯ドイツ大会から思う (この項;更新日;2006/7/10)
          話題にどうぞ 外国の国旗には取付け用の紐がないお気づきの方いましたか
                     FIFAワールドカップ・ドイツ大会は、イタリアの優勝で幕を閉じました。自国チームを応援するサポーター達は
                    それぞれの国旗を会場狭しと打ち振ります。日本の彼らも沢山の日の丸を持ちこんでくれました。この風景を
                    よく見ると、日本の国旗と外国の国旗の作り方に違いがありました。

                    ハイ、外国の国旗には日本のようにホイスト(左)側に紐がありません。国旗のホイスト側はチューブ(筒状)
                    です。このチューブに適応サイズの旗棒が挿入されるのです。つまり、解釈上の正しい「国旗」とは厳密には
                    デザイン化された布部だけでなく旗棒と一体化したものを指します。もっと言えば竿頭も加えた三位一体の状
                    態で、
「完成した国旗」と言えるでしょう。

                    国連本部は国連憲章一般規定で国連旗は出きるだけ高く掲揚するよう。と規定しています。しかも、「広げな
                    いこと」が要領です。高く掲げるためにはポールは不可欠です。当サイト冒頭の
「国旗の数え方」は、国旗本
                    来のあり様を助数詞「流」の引用でその意味を指摘したものです。 
(参考page ;当サイトpage8参照) 
                                                                  

ナショナルデー

      わが国に祝日があるように諸外国も例外ではなく、王制国家は国王の誕生日が、共和制の国は建国宣言の日が
      一般的にナショナル・デーとなっているようです。出先外交機関では、この日VIPを招き祝宴を催します。国際行事
      を行う上で、その開催中にこの日がある場合、当事国の関係者と話合い、お祝いのセレモニーを執り行えば喜ば
      れるでしょう。その際、国旗の掲揚と国歌の吹奏が必要です。また、お祝いのスピーチもなくてはならないでしょう。

国旗のタテ掲揚;;簡単そうだが、ままならぬ

      さまざまな国際イベントで、場所によっては屋内外で掲揚する国旗をバナーのように縦型に吊るします。
      下記は、その例です。


       しかし、国内情報には情報不足誤りもあります。下の画像はその一部です。

                 

       備考: 左は、国旗図鑑から。右の画像は、あるホームページの参考画像である。両画像で興味があるのは、カントン部と
           言われるところにある紋章等が右方(人が見て左)にあること。政府関係機関の国旗掲揚マナーブックにも「星条旗やマレ
           ーシアなど、旗の左上部の小区画(カントン)がある国旗に
ついては、必ずカントンが向かって左上部にくるようにしなけれ
           ばなりません」、と情報提供もされているので、この限りでは正しい。
           しかし、カナダやドイツその他、ここには無いがロシア、フィリピン等のようにカントンがない国旗を縦に吊るす場合はどうした
           らいいのだろうか?世界の国旗の大多数はカントン無しである。
           公開されているホームページや国内出版社の国旗図鑑の内容は、政府機関に右へ倣えで余りにも画一的である。
           上記、二例の場合、国旗図鑑のカナダ、ドイツは
誤りである。両国旗とも、このような場合は左右の向きを逆にしなければな
           らない。一方、参考画像のマニュアル内容は、当該旗の掲載がないので断定はできないが、画像の説明で、政府関係機関
           のマナーブックと同主旨の記述があった。
           諸外国国旗の縦型掲揚は、小区画(カントン)の有無に関係なく、その国の宗教、民族、方向性等によって左右の向きが決
           まる。また、一般論から言っても、社会通念は右方を優位としている。このことは、洋の東西を問わない。
           したがって、「・・・・が
ある国旗については」、と限定しないことが肝要である。特に、各自治体の国際課国際交流協会
          提供するマニュアルの作成に注意が必要である。
           リヒテンシュタインもこのことで議論あり。有名出版社の国旗図鑑は、当該旗をタテにすると向かって右の王冠が横向きにな
           るので、王冠は上向きに90度角度を変えること。との主旨を記述している。しかし、それだけでは正しくない。その王冠は青
           の地色とともに
右方(向かって左;下段の画像A)におくことになっている。
 
        参考例 (上段は通常旗の場合・下段はその正しいタテ仕様:左四例)

                
           カナダ         ドイツ            イラク       リヒテンシュタイン

                         
         カナダ      ドイツ       イラク      リヒテンシュタイン(A)         同(B)     

         リヒテンシュタイン(B)は著名な学者編集の国旗図鑑で説明されているものです。王冠の角度変更
        だけでは正しいと言えません。
        イラクは、文字の向きに注意しましょう。又、一般的に国旗の紐やスリーブはホイスト側につけます
 
        がアラビックの旗は、中国やアメリカと違い右側につけます。(画像のイラク国旗の文字は旧のものです)

         
イラク国旗は今年(平成20年)二月、新国旗に。国旗のデザイン変更でホトホト困るのは製造元である昨年はセル
           ビア・モンテネグロがそれぞれ分離独立。これが又、複雑な紋章入りである。

          世界の国旗は、産業先進国がデザインがシンプル。対して、いまニュースから目を離せないチベットや発展途上国は
            概して国旗のデザインが複雑である。これは、偶然なのかな
!?    
(この項更新;平成20年3月)
       
        
下のニュース写真は、1999年のドイツ・ケルンサミットの記念風景です。ドイツ国旗はしっかり3カラー
      のうち黒色を正しく右側(向かって左)においています。しかし、カナダは向きが逆になっており正しくあ
      りません。これは ドイツ政府のミスです。アメリカの星が見えないのが残念です。
           

                  (G8の向かって左端は故小渕元首相)

      なお、諸外国の国旗には、エチオピアやオランダ国旗のように原則として普通仕様(紐付き)の国旗を
      縦に吊るして掲げることが認められないものがあります。その他、スロバキア、サウジアラビア、そして
      朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)などには縦型の専用旗があります。
                   

       お願い最近、当HPからの引用と思われる情報が、他のホームページ更新に抜粋使用されています。
          特に、
国旗のタテ設置について、当サイトの公開以前には国内で知ることができなかった、新し
         い情報が引用されています。そのような場合、ご一報いただければ幸いです。

                                                 
                                 
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