10月2日
 私を元気づけてください。私は愛に病んでいるのです。雅歌 2:5

         愛の病
         
 愛に病む人は自分が大切にされ愛されているかどうか(見分け)に
敏感です。
 また、どこに行けば自分が愛されるかと二十四時間考え続けること
がその人の仕事だそうです。
 要するに、傷ついた人の求めているのは、言葉や教えではなく、行
いの伴う真実な人間関係なのです。
 自分の内側の愛されたい欲求を認め、誰から愛されるかの選択がで
き、人からも愛される人になれれば、それが魅力になるかもしれませ
ん。
 自分なりに元気に病みたいものです。

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 10月31日
 神の種がその人のうちにとどまっているからです。1ヨハネ 3:9

         雪だるま

 男の子が庭で雪だるまを作りました。
 部屋の中ではストーブが燃えています。
 雪だるまは、庭にいた犬に、「ぼくはどうしてもストーブのそば
に行きたい」と訴えました。
 「そばに寄ったら溶けてしまうよ」と犬が言うと、雪だるまは
「ぼくは、ストーブが大好きになったらしい」と答えました。
 次の日は、暖かな良い天気で、雪だるまはみるみるうちに溶けて
しまいました。
 犬が 、その場所に、雪だるまの芯になっていたストーブの火かき
棒がころがっているのを見つけました。(アンデルセン)

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