Life essence Vol.2
びわ

TOP


 初夏の果物の一つとして見逃せないのが「びわ」!
ハウス栽培で、早いものは2月頃から出回るようですが、
果汁が多くおいしい露地物は5月〜6月。
 旬が短いため、うっかりしていると食べ損ねてしまいますよ。
まさに今が旬!この時期ぜひ食べたい果物ですね。

 私は、幼い頃「びわ」を食べて以来、
すっかりお気に入りの果物になりました。
 その頃は、近所の方がおそらく自宅でとれたびわを
下さったのだと思いますが
本当に美味しかったことを覚えています。
 幼い頃の私の遊び場は、田んぼや野や林などでした。
そんなある日、林の中でまだ葉も数枚の
小さなビワの木を見つけたのです。
 それを見つけた私は、
びわ=美味しい=びわの木があったらたくさん食べられる。と思い、
小さなシャベルを持ってきて、

妹や友達とつくった秘密の場所近くに植えかえたことを覚えています。
 そのくらい好きだったのです。

ちなみに、びわの花は見落としがちですが、それもそのはず、
冬に咲くのです。香りのある白く小さな花をつけます。
 そしてゆっくり実を太らせ、初夏に成熟するのです。


 「びわ」は実だけでなく、葉や種子が漢方薬の素材として利用されていたほど機能性や栄養の高い果物なのです。
 栄養のことなどを知ると、ますますびわが食べたくなりました。

 ちょっと他の果物を比べると大きさの割りに高いかな?
なんて正直思うけど、旬も短くデリケートな果物なので、
それもそのはず。大切に育てられたのだ。
カロテンやカリウム等など栄養を数々含み、
やっぱりこれは逃せない!まさに今が旬なのだ!
 さっそく明日買うぞ!なんて思うのでした。

 でも、もし旬の時期を逃してしまったら、
ジャムやゼリー・お茶・ワイン・アイスなんかもあるようですよ。

 

06.06.18
<参考文献>
詳しい栄養や保存方法・選び方等はこちらが参考になります。
近所の小学校のフェンス越しに
びわがまさにすずなりでした。
びわの里茂木町
長崎もぎたてびわ
長崎びわバイヤーズガイドブック
 おへその方からむくと、
むきやすいですよ