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エジプトの花の絵

エジプト時代 イシス神の花とされていた「睡蓮(ロータス)」は最も多く使われた花で、水中からでてきて花を咲かせ、日暮れには水中に戻ってつぼむこと」から神格化されたと言われる。上エジプトと下エジプトをを象徴する植物はそれぞれロータスとパピルス。上下エジプト統一後の王の台座にはロータスとパピルス両方が描かれている。多くの壁画に描かれているように、人々は死後の世界への捧げものとして花器に花を生け、病気の治療や魔よけの為にハーブのナチュラルブーケを作った。
ギリシャ時代になると花は「装飾」としても使われるようになり花や葉がモチーフのフレスコ画が描かれるようになった。「勝利と永遠」の象徴である月桂樹の葉でつくられた「月桂冠」は勝者や優秀な者たちの頭上に掲げられた。

 

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古代のお花の歴史が詳しい!おもしろい!
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ローマ時代のバラパーティに詳しい!
バラの歴史とローズマニア
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ローマ時代、栄華をきわめた皇帝ネロはバラをこよなく愛しパーティの食卓や床・天井・街路などにふんだんにバラの花びらを飾った。バラの花冠やバラのお風呂・パラの料理などのバラ三昧。花がたりない時はエジプトから輸入する程だった。

 

中世ユリの絵 中世(5〜15世紀)ローマ時代のあと初期キリスト教時代が始まり、花や芸術は教会の布教活動に使われるようになった。聖書は「われはブドウの樹、なんじらはその枝なり」といい伝え、ブドウの樹はキリストの体を連想させブドウの汁の赤さは殉教者を連想させる為、キリスト教においてブドウは重要な植物だった。教会では「マリア」や「愛」の象徴であるバラがもっとも大切な花で、白のユリは「多産・純潔」の象徴だった。

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中世の教会生活の絵画(日本語ではないけど、見るだけで面白い)
Les Tres Riches Heures du Duc de Berry

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