簡単!Landing Netの作り方 B


後はネットの取付けと塗装の行程になりますが、今回は手編みネットにするので簡単にネットの編み方の 説明と一番時間のかかる塗装の行程に入ります。

ネット編み 今回は手編みネットにするのでネットを編んでいきます。写真では染色せずに編んでいますがクレモナ糸 は事前に染色していても問題ありません。
<注意点> 仕上がったフレームの大きさに合わせてネットを編みましょう。目数は35目が多いようですが決まっているわけでは ないので好みで調整して下さい。編み方は本目結びと蛙又結びの2種類しか使わないので慣れてしまえば6〜8時間 もあれば1枚編めてしまいますが、説明が難しいのでフライフィッシャーの107〜109に詳しく出ていますのでそちらを 参考にして下さい。
編み上がったネット 編み上がったネットを好みで染色する。染色剤は手芸店等で簡単に入手可能ですし、ナチュラルな色合いを望むなら(草木染め) に挑戦するのも良いかも。いずれにしろ簡単に染まりますのでいろいろ試して見ましょう。
<注意点> 熱湯で染色する場合は編み上がったネットが20%程度小さくなりますので、その分長めに編んでおきましょう。染色後30cm程度 ネットの長さがあれば尺オーバーの魚にも十分対応できます。
塗装 塗装の行程ですが、塗装の前に(木彫オイル)を全体に浸透させる。その後塗装液(カシュー)で5〜10回 塗装をして完成
<注意点> 木目をより出したい場合は塗装の前に(木彫オイル)等を浸透させる。筆で全体に塗り綿布等で全体にすり込み 1日乾燥させ同じ行程を行い2〜3時間乾燥させてもう一度同じ行程を繰り返して1日乾燥させる。塗装は(カシュー) をうすめ液でサラサラになるまで薄めて一度に多く塗り過ぎないように薄く塗り1日乾燥させる。この行程を3〜4回 行い2000番程度の水研ぎペーパーで塗装面を整えてまた塗装する。納得できる塗膜が出来たら車用のコンパウンドで 仕上げると簡単に鏡面仕上げが出来ます。
一応完成 ネットを取り付けて一応完成。今回作ったネットのサイズは
全長380mm 開口部250mm ネットの深さ300mmで渓流で使用する 一般的な大きさにしてみました。
<反省点> 作りながら写真を撮るのを忘れてしまい簡単な説明になってしまいましたが、何となく分りましたでしょうか? 次回作の時には写真も頻繁に撮り、もう少し細かく説明できるようにしようと考えております。
分らない 箇所があればメール頂ければ私の分る範囲で宜しければご説明いたします。 皆さんも是非1本作ってみては如何ですか?出来は良くなくても結構満足しますよ。

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