Landing Net 素材 Gallery


このページでは私がランディングネットで使用している木材を中心に紹介しております。
私が使用しての個人的主観にて 説明しておりますので、あくまでも参考程度に考えて下さい。私は電動工具を一切使用せず全て手作業にて作っていますので、 工具等によりかなり加工性が異なります。

グリップ材 使用しての感想
神代杉 <神代杉>●スギ科スギ属の常緑針葉樹
辺心材の境界は明瞭で、辺材は白色、心材は淡紅色から赤褐色、時に黒褐色を帯びる。木目は鮮明で通直。
昔より水土中に埋もれ、 火山灰などで青黒褐色に変色した珍奇な杉材を神代杉(じんだいすぎ)と言い、珍しい木材。杢目はおとなしいが、ランディングネットでは 面白い素材かも?
屋久杉 <屋久杉>●スギ科スギ属の常緑針葉樹
辺心材の境界は明瞭で、辺材は白色、心材は淡紅色から赤褐色、時に黒褐色を帯びる。木目は鮮明で通直。
屋久杉材は油分が多いので塗装には注意が必要です。樹齢2000年材ですので色具合、細かいもく目が出ており一般の杉材とはかなり見た目も 違います。現在では一切伐採禁止になっておりますので、幻の材料だと言っても過言ではありません。
カリン 縮杢 <カリン 縮杢>●マメ科Pterocapus属の広葉樹
黄褐色〜赤褐色でかなり硬い材料になる。加工は手作業での切り出しはとても大変。しかし塗装すると複雑な輝きと杢目が美しく、加工性が悪いこと意外は とても気に入っている材料です。耐久性も高いように感じます。カリンを使う場合はせめてジグソーがほしくなると思います。カット後のグリップ形成も 大変ですが、仕上がった時の満足感は一番あるかも?
レースウッド <レースウッド>アメリカのオーク材であることは知っているがイマイチよく分らない木材? レースウッドをフレーム材に使用しているのはたまに見かけるが、グリップ材として使用しているのはあまり聞いたことがない。 加工もしやすく面白い杢目(レースカーテンに似ている)だが、好みがかなり分かれるだろう。この木材も比較的簡単に入手出来、金額も安いので 興味がある方は使ってみるのも面白いかも。
栃 縮杢 <栃 縮杢>●トチノキ科トチノキ属 落葉広葉樹
木材全体に縮杢(リップルマーク) が出ており淡黄褐色の絹のような光沢があり、塗装するとリップルマークが一段とハッキリしてとても美しい杢目をしている。加工もし易く初めてランディングネット を作る方でも比較的使いやすい材料です。塗装の前処理として木彫オイルを浸透させると杢目がよりハッキリして美しい仕上がりとなる。
樺 バール <樺 バール>●カバノキ科シラカバ属 落葉広葉樹
淡い紅白色〜淡い紅褐色で瘤材でも 比較的安価で入手可能な素材。加工は栃に比べると多少硬いが電動糸ノコやジグソーが無くても十分加工できる。 塗装後の仕上がりも非常によく、瘤材特有の杢目の面白さもあり、私も気に入っている素材である。 花台に使用されている場合が多いので入手しやすいので、こちらの素材もオススメです。
ブビンガ <ブビンガ 縮杢>●マメ科Guibourtia属 広葉樹
赤褐色〜桃褐色でカリンと同じように硬い 素材。こちらも手加工での切り出し・形成は非常に困難。私は手加工でやっていますので、気合で乗り切りましょう。但しこの素材も塗装後はとても綺麗な杢目でとても気に入っています。 硬い素材は耐久性に優れているのでフレーム材としてもオススメです。
メイプル <メープル>●カエデ科 落葉広葉樹
ハードメープルやソフトメープルなどがあるが、 加工はソフトメープルの方が簡単だが、ハードメープルでも思ったほど加工性は悪くない。杢目はハードメープルの方が美しいと思います。鳥眼杢「バーズアイメープル」はその中でも特に美しいが全面に均等に入るの物はかなり高価 になりますので、お財布と御相談してください。
カリン 縮杢 <カリン 縮杢+瘤>●マメ科Pterocapus属の広葉樹
黄褐色〜赤褐色でかなり硬い材料になる。 縮杢と瘤が入り乱れており、取り方により面白い感じになりそうだが、残念な事に花梨特有の赤味が少なく写真でも分るように、黄褐色である。でも仕上げ方や、フレーム材の素材の選び方で 面白くなりそうである。注意点として素材によっては油分が多くウレタン塗料が乗りにくい場合があります。
メープルバール <メープルバール?>●カエデ科 落葉広葉樹
バーズアイメープルかメイプルバールが迷い所の杢目です。 グリップ材の素材としては一般的ですが加工性も良く、美しい杢目をしており人気の素材です。特別杢目にこだわらなければ、最近金額も安くなっている様に感じますので、オススメです。
楠バール <楠バール>●クスノキ科 常緑広葉樹
紅褐色〜暗緑の木材で、加工性は良く根瘤が付き易く 玉杢や葡萄杢などの美しい杢が見られる。木肌も緻密で導管も殆ど見られないので、塗装等も比較的容易である。まだ私は使っていないが、来年には使用してみようと思っています。
カリンバール <カリンバール>●マメ科Pterocapus属の広葉樹
辺材は淡い黄白色で心材は黄褐色〜赤褐色でかなり硬い材料になる。 以前のカリンと違い瘤の状態も良く、色合いも赤褐色で辺材と心材が一枚になっているので、木取りに寄っては「紅白」グリップになるので、使うのが楽しみである。
カリンバール <カリンバール>●マメ科Pterocapus属の広葉樹
辺材は淡い黄白色で心材は黄褐色〜赤褐色でかなり硬い材料になる。 このカリンは辺材の為赤身の無い黄白色だが瘤の入りは良く、フレーム材の色合いを工夫すれば面白いかも?

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