2002年釣行


2002/04/10・11 高知県四万十川水系釣行
Date: 2002/04/10・11
Style: キャンプ釣行
Party: JFS支部長と2人
Weather: 11日 曇り 12日 曇りのち雨

下流部 今回は以前から計画していた「高知県四万十川水系キャンプ釣行」の結果報告。
しかし、初めて釣りに行く河川なのでまったく状況が分からないので事前にいつもお世話になっているフライショップ「リトル・ウイング」で道順や入渓ポイントを教えてもらう。 その時3年前に同じ場所で釣り上げたアマゴの写真を見せて頂いた。そこに写っていた魚の大きさにビックリ。「もしかして明日は期待”大”かも?」 なんて夢は大きく持って、荷物も持って夜中の12時に私の家を出発する。車中は2人でフライ談義に花が咲いている。
キャンプ場から ひたすら車を走らせる事約3時間半。思ったより早く一応現地に到着するが正確な現在地が分らないので約1時間程うろうろしながら現在地を確認していると至る所から「鹿」が顔を出しその度にビックリしてしまう。 やっと現在地も把握できたので30分程車中で仮眠を取りまだ暗い中5時からラーメンを作りかなり早めの朝食を取り、早速釣り支度を整える。 「でもさすがに早朝は寒い。」こんなに早朝から釣りをするのも久々である。初日はウエットで支部長と釣り上がると入渓早々小さいアマゴがヒット。
アマゴ 「ショップで見せてもらったアマゴの半分にも満たないサイズ。」「ま、これからでしょう。」と思ったがその後はウグイばかり反応して本命はなかなか出でくれない。「やはりもう少し上流に移動しないと無理なのか?」 でも、一応3時間ほど釣り上がるが結局ビックワンは不在なのか反応なし。午後からは別の支流に移動するが川に下りてからデジカメを忘れていることに気がつく。「忘れ物があるぐらいの方がいい結果が出ますから?」 なんて話しながら釣り上がるがイマイチ反応が悪い。しかし1時間程釣り上がると急に反応が出てきて
支部長はドライのスペントパターンで20cmオーバーの野性味あふれるアマゴを連続ヒットしているが私は反応があっても乗らない・・・今回もスペントパターンをもっていない私はパラシュートで狙っているのでフライが 悪いのか・腕が悪いのか「くやしーい」しかし最後にはいい反応があり「バシッ」と合わせも決まったと思ったが痛恨のあわせ切れ。結局初日は「いいとこなし」の散々たる結果で終わるが、夕食は支部長が腕を振るった晩餐に 舌鼓を打ち、ドイツワインも2本空けお腹も一杯になりほろ酔い気分で川の流れをBGMに焚き火を見つめていると気付かないうちに「睡魔」に襲われ座ったまま寝ていた。支部長に起こしてもらい寝袋に滑り込んだとたん深い眠りに落ちていく・・・ 前回の「キャンプ釣行」ではあまりの寒さに殆ど寝れなかったが今回はあまりの快適さに爆睡してしまい、6時に目が覚めると既に支部長は1時間前から起きていたようだ。今日の日程は釣りは午前中で引上げる予定なので 急いで片付けをして予定の源流部を目指す。 上流部
小さな流れ 愛媛に住んでいても「憧れの四万十川」で釣りが出来ているのが嬉しい。これで釣果に恵まれれば最高であるが、釣果に恵まれなくても素晴らしい渓相に魅了されていく。
源流部はとても変化にとみチャラ瀬が続いたと思ったら急に淵が現れたり、大石が点在した落ち込みが現れたりと楽しみが尽きない。肝心の釣果は20cm足らずだが 次々に顔を出してくれるので良しとしておこう。「楽しいひと時は時間が経つのが早い」あっという間に予定時間になってしまった。また訪れることを支部長と誓い 四万十川を後にする。
愛媛の沈下橋 帰り道で「四万十川名物?沈下橋」の写真を撮り忘れていることに気付き写真を撮ったが看板に「愛媛では数少ない沈下橋」と書いており、高知県ではないがOKでしょ。 沈下橋は手摺や車止めも無い為現在は安全上の問題で次々に新しい橋に取って変わられている様だがやはり「四万十川には沈下橋」が必要なので残してもらいたいですね。 今回も釣果は良くなかったがいつも通い慣れた面河川とはまた違った自然の姿が垣間見れたようで多くのファンを持つ四万十川の魅力を十分に満喫できた2日間であった。
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