2002年釣行


2002/05/23 愛媛県東予地区水系釣行
  
Date: 2002/05/23
Style: 日帰り釣行
Party:
JFS支部長と2名
Weather:
曇りのち晴れ
DryTackles: グラス FEEL 6'9" #3
WetTackles: Capras SUPER DRIFT SFX 8'9"
Dryfly:
エルクヘアカディス/アント
Wetfly:
グレートセッジ etc

新緑の源流 今回は当初面河川水系の源流部に行く予定であったが、急遽違う水系での釣行となった 一応水系は変更になったが天候さえ問題なければ「源流部釣行」は実行する予定でいたが、 天気予報では「雨」になっている為当日の天候で源流部釣行も取り止めになる可能性がある。 殆ど諦めていたが目を覚ますと空には雲の隙間から青空が広がりつつあるではないか。 「もしかして源流釣行行けるかも?」とかすかな期待を胸に一路支部長宅を目指す。 支部長と合流し今日の入渓ポイントを話し合い天候も回復しそうなので、予定通り源流釣行決行 となる。前回JFS関西・四国支部合同徳島釣行でも支部長共々釣果に恵まれなかったので、そろそろ 「爆釣したいですねェ〜」と自分の腕を棚に上げ期待だけは一人前のヘッポコフライマン。今回は 当初雨が降ると思っていたので、この時期では遅めの9時過ぎからいよいよ釣り開始。入渓ポイントに 着くと前日の雨で多少増水が予測されたが、水量はまったく平水状態?
四国のイワナ 今回は天候・水量ともうまく推測がはずれ「今回は本当に爆釣出来るかも?」なんて話しながらアントパラシュート を流すといきなり反応あり!いつもは入渓ポイントからかなり釣り上がらないと反応が少ないのに、 今回は魚の反応もかなり早い段階にあり、益々期待が膨らむ。
このポイントはイワナとアマゴの 混生の為両方のポイントを丹念に探っていく。
入渓後まもなく吸い込むような反応があり軽く合わせるとイワナ独特のトルクのある引きがロッドに伝わる。
四国のイワナ ランディングするとまずまずサイズ。今回は装備の面でも気合が入っており私にはまったく無縁のメジャーまで ベストに忍び込ませて来たので早速計測・・・(24cm)
支部長の「いいサイズじゃないですか〜。」の 言葉に気分を良くし、イワナ狙いに的を絞り小さなポイントを見逃さないようにフライを流す。支部長もアマゴ・ イワナを次々にヒットさせている。しかし、相変わらずフライへの出方が小さいので、フライが流れで沈んだのか、 魚の反応があったのか良く解らないような反応が続く為バラシも多くなる。
源流部の滝 しかし、さすが源流部だけあって渓相は最高!釣果には恵まれなくても、こんな気持ちのいい所で釣りが出来るだけで 十分満足させる魅力を持っている。多少反応が渋くなったので、新緑に包まれた渓流を眺めながらマイナスイオンを 全身に浴び、のんびり昼食を取る。午前中の釣果を考慮して「目標25cmオーバーを一匹ずつキャッチ。」と私には 少々贅沢な目標を立てる。昼食後は同じように反応があるが24cm止まりでなかなか越えられない。そんな時上流で釣っていた 支部長の「でかい!!」の声が響き上流を見るとロッドがバッドから弧を描いているではないか!「おいおい4番ロッド じゃなかったっけ!?」「あれだけ曲がっているんだったらもしかして尺だったりして!?」急いで駆け寄ると予想通りデカイ。 早速メジャー計測・・・(27cm)迫力ある顔をしたイワナ。「尺には足らないけど目標クリア。」さすが支部長 アッと言う間で目標達成!私も頑張らなくては。慎重に上流を見ると流芯に魚影を確認。
泣き尺イワナ あまり大きくなさそうだが支部長に報告し、慎重にキャスト。フライが50cmほどドリフトした所でフライに気付き 「ザッバーァ」と言った感じで丸呑みしたような出方でヒット。始めは小さく感じた魚も出た瞬間にいいサイズと分り バラさないようにイワナのトルクを味わう。ネットに納まった魚体を見て「もしかして尺あるかも?」期待してメジャー 計測・・・(29cm)一歩足らずの”泣き尺”
でも十分納得。今回はいいサイズが出たので帰りの山道もいつもより 軽快な足取りでもやっぱり源流は疲れますね。
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