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今回はかなり足を伸ばして群馬県の利根川水系に行ってきました。と言っても本来の目的は別だったのですが、
せっか遠くまで来たので前日に私をフライ地獄に導いた師匠N氏に連絡を取り懐かしい利根川を案内して貰うことになる。
車を飛ばし愛媛県から約1,000キロ、時間も10時間近くかかり全て高速道路で繋がってはいるが、遠い道のりである。
しかし、そこは「釣りバカ?」渓相・釣果・ヤマメのことなどいろいろ考えている内に、1,000キロ程度であれば
あっと言う間の距離・・・・? いやいや、やはりそんなに近くは無いですね。群馬に着いた時には
かなり疲れており、夕食を取り群馬の温泉に浸かって一息入れると、あっと言う間に深い眠りに着く。
当日は真夏を思わせる快晴。半年振りに師匠との再会を果たし、一路目的地に車を飛ばす。車中では双方解禁から約3ヶ月間
の釣果報告や今日のポイントの話に花を咲かせながら半年振りの再開に話題は尽きない。
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今回のポイントは入渓し易く、釣り易い里川である。本当はせっかく群馬まで来たのでもっと渓相のいい源流部に行きたかったが
双方の予定が合わず、手軽にヤマメの顔を拝めるポイントになる。数日前に師匠が試し釣りをした時には20cm前後だがかなり反応が
あったらしいので、今回はボーズを免れそうである。事実、ポイントを入れ替わりながら釣り上がると小さいが確かに反応はある。
しかし、全て15cm程度でグラスロッドであっても引き味を楽しむことが出来ない。時々ライズも見られるが、
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どれも小さく先を急ぐ私。しかし、師匠は小さいライズも狙っている。以前群馬に居た時は小さくても
ヤマメの顔を見られれば嬉しかったが、四国に帰り釣れて当たり前・25cm以上を最低1匹などど毎回考えながら釣っていた環境に
慣れてしまったようで、小さなポイントやライズを無視するような釣り方になってしまっていたようだ。今回の釣行で「フライフィッシング
の楽しみ方」の本来の姿を思い出させてくれた川に感謝している。もしかして師匠は雑になった私の釣り方に気付いていたのかも・・・・。
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