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「のんびりと初夏の源流域の自然にふれあおう!」をキャッチフレーズに約1ヶ月も前から3人の予定を調整して昨年と同じ日に源流部をめざした。
現地に6時前に到着して各自荷物を分担してザックに詰め込んだが、厳選して詰め込んだはずだがとにかく重い!1人あたり20s以上は有るのでは
ないか?とにかく肩が痺れそうに痛い!しかし、1時間も歩けばそこには素晴らしい渓相と魚が待っている!3人とも肩が痛いのも
忘れ、とにかく入渓地点を目指す。
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休憩をしながらやっと入渓地点に到着すると、目の前には予想通り素晴らしい渓相が現れた!まずは肩の痛みをほぐす為に、のんびり休憩しながら
ハッチの状況を確認したり、始めに結ぶフライを相談しながら準備を進める。ただ、去年来た時より水量がかなり少ないのが気になる。4日前に降った
雨を期待していたが、水量の回復が見込めるほど降らなかったようだ。 各自準備を済ませまた重い荷物を背負いながら釣りを始める。開始早々
20cm足らずの元気なアマゴが顔を出し、渇水しているが魚の反応は問題無いようだ。また、ポイントには魚影も確認できサイトフィッシングを
しながら交代で釣り上がるが、やっぱり荷物が重い!河原の石を飛び越えたり、よじ登ったりの動作が上手くバランスが取れず歩くだけでも結構
大変だ。おまけに始めは反応が良かった魚もだんだんシビアになり、フライも見切られたり食いが浅かったりで、なかなか釣果が伸びない。
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正午を廻った位にやっと予定していた、テン場に到着してやっと重い荷物から開放されて、「午後からはバンバン釣りまっせ!」と気合を入れなす。
特に黒ヤンは午前中はお坊さんだったので、特に気合が入っている。が、相変わらず反応は渋い感じで、さっき着いたテン場にあった新しいタバコの
吸殻と弁当のゴミが気になっていたが、どうやら前日に誰か釣りに入っているようだ。たまに出るのも20cm足らずばかりで、サイズもサッパリですわ・・・
しかし、黒ヤンの起死回生の一発でこの日最大の20cmオーバーを釣り上げる!
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3人も居て1日目の最大が20cm+αとは、しょぼい・しょぼすぎる!3人とも「渇水のせいだ!」「昨日の先行者のせいだ!」と言い訳を各自言い合いながら
コック長(支部長)が作ってくれるパスタやおつまみを、次々とたいらげ1目の夜は更けていく・・・ 翌日は5時過ぎに起きてまたまたコック長の出番で朝食と昼食の為の
食事を作ってもらい、ボーとした頭が少しずつ動き出す。帰りの時間を考えると、正味半日しかないので3人ともリーダーから交換して気持ちを入れなおす。
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が・・・今日もパッとしない。結局最後の方に釣れた23cmが今回の釣行の最大でトホホな釣果で幕を閉じる。 最後はみんなで素晴らしい渓相を眺めながら、天然水で沸かした
コーヒーを飲みながらしばしの休憩をして予定通り1時半に帰路着くが、車に到着したのが6時で昨日よりは軽いがザックを背負っての道のりは辛かった!しかし、これがまた楽しくて
辞められないのだから仕方が無い。
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