2001年釣行


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2001/08/22 愛媛県面河川水系 JFS支部長と2人 晴れ

増水した流れ 全国的に猛威を振るった台風11号。四国にも前日の21日最接近して各河川の増水・土砂崩れ等大きな爪あとを残しました。そんな嵐の翌日にJFS支部長と愛媛県面河川水系に釣行に出かけた。
普通の常識人であればこんな中釣りに行く人はいないだろうがまさに「釣りバカ」である。
前日妻に「明日は釣りに行くから」と言うと冗談と思ったらしく返事が返ってこない。夜中の12時過ぎに家を出ようと準備していると本当に釣りに行くのかと呆れている。しかし、天気予報だと明日は天気も回復する予定だし、最近の渇水で山々もカラカラになっているだろうから、もしかしたら竿が出せるポイントも有るのでは?と多少の期待を胸にダメ元で取り合えず12時過ぎに家を出る。
しかし、家を出ていきなり高速が土居IC〜小松ICまで通行止めになっている。やはりダメかな?
この日のアベレージサイズ 途中で早めに到着しそうなので1時間程仮眠の予定が爆睡してしまい支部長の2回目の電話で目がさめ4時に支部長宅で待ち合わせ予定であったが遅刻してしまった。予定より30分遅れで一路面河川水系を目指す。
途中川をのぞきながら当初の目的地まで行くが、予想を上回る濁流になっているので支流を諦め足場の良い本流を支部長はドライ私はニンフで攻めるが反応が無いので下流に移動をして、やっとおチビさんが釣れ一応坊主脱出。しかし、後がつづかないのとこれ以上の遡上は危険な為またまた場所移動。
今度は支部長の提案で方角の違う斜面を流れる支流に行くことにした。やはり台風の影響は大きく今までのポイントは通常の倍以上の水量と濁りで、考えがやはりあまかった様だ。さて次のポイントは如何なることか?
良型を取込む支部長 移動の車中であと1〜2日たったら水量・濁りもかなり落ち着くので大物の期待”大”とか、台風の翌日に釣りに行くこと自体バカだ。等と話しながら目的地到着。
取り合えず川をのぞき込むと???予想では濁流の筈なのに、透明で普段より少しだけ増水した俗に言う「爆釣の期待大」の渓相が飛び込んで来た。
支部長の予想が的中した。それにしても前日のニュースでは面河川水系全域で150mmから多い所では200mmの降水量があった筈なのに水が少なすぎる。今までの渇水で昨日位の雨は山々が受け止めた様だ。
改めて自然の凄さを実感した。
 早めの昼食を取り支部長はドライ、私はニンフのまま釣り上がるが雑魚地帯に踏み入ったようで、支部長諸共猛攻撃に会う。その後も延々と雑魚の襲撃を受けるが流心からはアマゴが顔をだすダラダラした釣果が続いていたが、入渓して2つ目の堰堤を越えてからは今度はアマゴ一色になりサイズも普段より一回り大きく幅広アマゴの爆釣モードに突入する。
フライは定番のアントパターンで攻める。支部長も午前中のストレスを発散するように次々と良型をヒットさせている。
今年のBIG1 このポイントは瀬と淵が連続しており遡上もし易く非常に気に入っているポイントである。
 爆釣モードに入ったまま大きな淵に到着し大物の期待!フライとティペットをチェックし右奥の小滝の落ち込みにフライをキャスト。狙い通りキャストが決まりフライが10cmほど流れ音も無く吸い込まれるように消えた。軽く合わせると今までとは違う引きに慎重にやり取りをするがそれ程抵抗する事無く足元までよって来たので背中のネットに手を伸ばし魚体を確認できる距離に達した瞬間突然の反撃が始まった。魚は一気に反転し上流へ突き進むがそれをなんとか交わすと今度は淵の底へ潜ろうとしている。その時視界に支部長の姿が入り、ここでバラすとかっこ悪いので必死に堪える。あまごも最後は観念したらしく私の手作りのラインディングネットに収まった。
ひれピンあまご サイズは”尺”までは行かないが体高もあり鰭ピンの文句なしの魚体である。残念なのが写真の撮り方が悪いのが気になるが今年私のBIG1なので十分満足した。
その後も大きなポイントからは左の写真の様に良型が次々と顔を出す。本当はもう少し上流まで行くつもりであったが時間が無くなり残り半分を残して納竿としたが釣果・サイズにも恵まれ香川県から一般道で行った甲斐があった。帰りに支部長と話していたのだが去年より全体的にサイズアップしておりキャッチ&リリースの成果なのか・状況が良かっただけなのか?それとも上達したのか???どちらにしても充実した1日で大大満足!!
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