2001年釣行


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2001/09/04 愛媛県面河川水系 単独 晴れ

朝靄の渓相 今回も前回の午後からJFS支部長と入渓したポイントに早朝5時に到着する。
9月に入り急に気温が下がったように感じる。前回にはまだまだ残暑の厳しい状況であったのに、確実に秋の訪れを感じる。実は今回こそ”尺オーバー”を釣り上げるべく今回は日の出と共に釣行開始。前回なかなかのサイズをキャッチしており、毎年尺の実績もあるので時期的にも必ずいい釣りが出来ると確信している。
渓相文句なし・水量もOK・魚もバッチリ?後は私の腕次第?
さて、如何なることか。
あまご しかし、今回はかなり気温が低いようで長袖のシャツでも肌寒い程だ。ま、今まで暑かったので今回は涼しく快適に釣り上がることが出来そうだ。フライは2世代目のコカゲロウのハッチが始まる時期だが目に付くハッチも無いので様子を見る為にお約束のパラシュートアントを結ぶ。まずは一級ポイントを流すと小さい20cm足らずのあまごがフライに飛びついた。魚の反応は良い様で各ポイントから次々にあまごが飛びついてくる。後はサイズアップを目指すだけ。
だが、その後も釣れて来るのは20cm足らずか、大きい物でも22・3止まりでなかなかサイズアップしない。しかし、前回の魚を釣ったポイントもあるし、途中に堰堤や、淵も沢山あるのでなんとかなるだろう。
初秋の流れ そうこうしていると前回のポイントに到着する。気温もだいぶ上昇してきているが相変わらずハッチは全く無いのでティペットをチェックしてフライはそのままにキャストする。1投目で反応がありキャッチするが相変わらず23cmのあまごであった。どうもいまいち調子が悪い。もしかして産卵に向けて既に魚が移動しているのか?確かに今までの一級ポイントからは小さいあまごばかり反応がある。今度は今までと目先を変えて移動している魚がいったん止まりそうなポイントを集中的にフライを流すが、何処を流しても釣れて来るのはおチビさんばかりである。
この時期は数はいらないので1匹のBIG1に出会いたいのだが、このままでは数釣りに終わってしまいそうだ。
あまご 今回は妻に「今回で今年は終わりよ」と家を出るときに言われたがこのままではあまりに寂しい最終釣行になってしまいそうだ。「なんとかしなければ!」とフライや流すポイントを変えドライに執着せずニンフやウエットにも手を出すが状況は変わらない。時間も3時を過ぎてしまい朝めしも昼めしも食べずにロットを振った成果が20〜23cmのあまご20数匹と今回の思惑とは反した結果で今年の幕が閉じてしまった。帰りの道中頭の中で「これで今年は終わり?・まだ禁漁まで1ヶ月あるのに?・まだ、今年行きたかったポイントが有るのに?」など渦を巻いている。
そして一つの答えが出た。「よし!家に帰ったら妻に何とかもう一回だけ釣りに行かせてもらう様にお願いしよう!」しかし、妻の攻略は釣り以上に難しいのである。
結果次第では今年最後の釣行記かも?
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