The Bear (ヒグマは怖いぞ)


エゾヒグマ
エゾヒグマ Ursus arctos yesoensis

ヒグマへの注意
緑あふれる夏が過ぎると、野山は早速、冬支度を始めます。山ブドウやコクワ、キノコ採 りなど、秋は自然の恵みを存分に味わえる季節ですが、北海道の野山は「ヒグマの領分」 でもあります。 秋は、冬を控えたヒグマにとっても食欲の季節です。ヒトとヒグマ、双方にとって不幸な 事故を未然に防ぐため、次のことに注意しましょう。 特に、ヒグマと遭遇しないようにすることが大切です。 1 ヒグマに遭遇しないために (1)地元の市町村役場や営林署などで事前に情報を得たヒグマの出没個所や、ヒグマの 出没を知らせる看板がある場所への立ち入りは避けましょう。 特に、イヌを連れての立ち入りは、ヒグマを異常に興奮させることがあり危険です。 (2)ヒグマの出没が予想される山林での単独行動は、ヒトとヒグマの双方で気付くのが 遅れ、危険な状況になる場合がありますので、集団で行動を心がけるほか、鈴を携 行したり、見通しの悪い場所などで笛を吹くなど、ヒトの存在を早めにヒグマに知 らせる工夫をしましょう。 特に、濃霧や降雨時は注意が必要です。 (3)一日のうちでも、早朝や夕方にヒグマの活動が活発になりますので、その時間帯の 行動には細心の注意が必要です。 (4)ヒグマの出没が予想される山野での飲食では、強いにおいを発するものは、ヒグマ を引き寄せる場合がありますので、控えたほうがよいでしょう。 また、飲食後の残飯や空き缶などのゴミを、そのあたりに捨てたり、埋めたりしては いけません。ヒグマがこれらの食物を得るために、危険な行動を取るようになること が知られています。 危険なクマをつくらないため、残飯、空き缶などのゴミは必ず持ち帰りましょう。 これは、山野に入るときの当然のマナーですね。 2 ヒグマに遭遇したら (1)あわてることは事故につながります。落ち着いて状況を判断しましょう。特に、走 って逃げたりすると追いかけてくるので、危険です。 (2)ヒグマがこちらに気づいていないようであれば、静かに立ち去りましょう。また、 距離が近い場合は、視線をそらさずゆっくりと後退してください。 (3)子グマに遭遇した場合は、母グマが近くにいます。母グマは神経質ですから、驚か さないよう、すみやかにその場から離れてください。 (4)ヒグマに、ザックなど持ち物を取られたときは、あきらめましょう。取り返すこと は命取りです。 なお、山野にてヒグマに遭遇したり、足跡などの痕跡を見つけた場合は、各支庁自 然環境係や地元市町村役場などに、情報をご提供ください。

【問い合わせ】 環境生活部環境室自然環境課野生生物係 電 話 011−231−4111(内線24−387) FAX 011−232−6790


<ヒグマについてもっと理解を深めませんか!私のお勧めサイトです。>

 お勧めサイト1:熊・虫対策 (HP本文を引用)
人の少ない場所で釣りやキャンプをするときに考えうるRiskは 誰かの助けではなく自らの力で処理する必要があります。 自然の中にいればそこにいる様々な生物とうまくやらねばなりません。 その際に少しだけ役に立つ情報です。 私はGUNを持たない主義なので熊対策に関して真剣に勉強しました。 レンジャーの人に付いてトレッキングをしたりするといろいろ教えてくれます。 しかし尊敬する星野道夫氏の事件以後自分の熊対策に自信が持てなくなりました。 それでも以下は少しは参考になるかと思い記した、今までの経験からくる知識です。 専門家ではありません。念のため。
 お勧めサイト2:クマについての総合情報サイト (HP本文を引用)
熊撃退スプレーの輸入代理店・アウトバックです。山で熊に出会わない方法、 出会ったときの対処法、熊による農作物被害の防ぎ方、全国各地のクマ情報、 マタギが使う山刀や珍しいアウトドア用品について紹介します。 熊知識・撃退スプレー・鈴などを販売


ヒグマの気配を感じたOR遭遇した話を掲載

ドキドキ体験談 Vol.1
1999.6.25(金) 福島町千軒 千軒川上流域にてキャンプ

会社山岳部(H.W.F)に在籍しており、今年2回目の登山に参加した。
福島町の大千軒岳(1071.6m)登山途中、イワナ釣りを楽しみました。
登山入口から約1時間半歩いたところにある大川原でテントを張り、
キャンプ準備も整い、夕方の空いた時間帯をイワナ釣りに当てました。
(食料他は付近の木にベア−プルーフしてある)

 テントで就寝中、早朝3時に物音で目が覚める。ドキドキ!ヒグマか!!
狐か狸か知れないが不気味で、熊避けスプレーとロッドケースを
両手に持ち、大声を出して真っ暗闇のテント周辺を見まわったのでした。
その内仲間もビックリし起きだして来ました。その後はなんともないと思い
又テントに入ったが暫くは眠れず翌日は寝不足で目は真っ赤でした。

果してなのかは判らずじまいでした。

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