大日ヶ岳 1709m、 岐阜、 ごっちゃん、ARIさん、Nさんご夫婦、S&M、 (11/04)
先日「
人形山」に出かけた時、「
ごっちゃん」から「
大日」の新道に興味がないかと聞かれたのですが、
二回も登った山なので、曖昧な返事をしていました。
しかしその後、日数が経つにつれ、この機会を逃すといつ歩けるか判らない・・・との思いが募ってきて、参加する事にします。
まずは岐阜県美濃市某所で、前回も御一緒した「
ARIさん」と三人で「
ごっちゃん号」に乗り込みます。
ちなみに何度かお世話になっているこの車、余命半年の運命なんだそうで、あと何回載せてもらえるのかなぁ・・。
「
白鳥・道の駅」でお初の「
Nさん」夫婦と落ち合い、「
檜峠」へ向かいます。

登山口の反対側です
今年の夏に開通したという新道の登山口は、峠に向かうまでの途中にありました。
「
阿弥陀の滝」を過ぎ、幾つかのカーブを曲がって行くと、間もなく右手に現れます。
ゆっくり走れば判ると思いますが、生憎そこに車は置けません。
今回はここから山に入り「
檜峠」へと降りるため、二箇所に車をデポしてくれました。
僕らは待っているだけでしたが、下から歩いて戻ってきてくれた3人、ご苦労サマでした〜。
「
東縦走路」の最初は狭い感じの道が続きましたが、草がよく踏まれていて歩き易かったです。
傾斜もさほどではなく、この道を切り開いた方たちの苦労に感謝〜。
やがて尾根に入ると、落ち葉の上を気持ちよく歩きます。
この尾根道は何キロもあり、これほどのコースも珍しいのではないでしょうか。
青い空にはウロコ雲がなびいていて、黄色や赤になった紅葉や白いダケカンバの木々が清清しかったです。
実はこのコース、二つの登山道の間の尾根道なので、左手には下山するコースの山並みが横に拡がって見えていました。

左側の写真をよ〜く見てください(笑)
奥美濃ではあまり見かけないという「
ブナ」の大木もあちこちにあり、その枝っぷりがちょっとしたモニュメントになっていました。
中でも写真の木は、違う種類の木とドッキングしていて、アダム&イブと命名〜。
と言っても、本家本元は他の山にあるようです(笑)・・。
シカの仕業と思われる「
ヌタ場」や、クマらしき大きな糞を跨ぎながらの道は、緩やかながらも確実に高度を稼いでいましたよ。
ただ「
ダイナランドスキー場」からのコースと合流する手前だけは笹の切り株が残っていたため、歩きにくかったです。
ヌタ場 & 山頂(右)
見晴らしの良い笹原を登ってしまえば、(意外とあっけなく)見覚えがある山頂へと出ました。
遠くに目をやれば、「
槍ヶ岳」のトンガリがすぐに判ります。
先日、白く積もっていた雪はほとんど融けたようで、今年の異常気象を思わずにはいられませんでした〜。
ずーっと左手には、これまた雪が無い「
白山」がドンとあり、拍子抜けの感がしましたが・・。
記念撮影を済ませると、空腹を満たすために座り込んで食事の用意を始めます。
「
Nさん」から暖かいウドンやチーズ、「
ARIさん」や「
ごっちゃん」からはラーメンのお裾分けを貰いました。
そして我が家からは「
ロールキャベツ」が・・。
とそのうち、「
ごっちゃん」が急に悶えだしたのにはビックリ〜〜〜。
ナント、足が攣ったそうで、それはそれは痛そうでしたが、ほどなく回復でホッとしましたよ。

心地よい縦走路
下りはかつて2度も歩いた「
桧峠コース」。
快適な尾根道を早足で歩くメンメン・・。
まったく皆さん、ハイペースです。
疲れ知らずのようでした〜。
「
剣ヶ峰」では若いお姉さんが一人いて、先ほどすれ違った(山頂目指している)二人の帰りを待っていました。
ちょっと寂しそうに感じたのはボクだけでしょうか・・。
この日登ったコースを左手に眺めながらの歩きが続きましたが、紅葉は綺麗でしたね。
こちらの道はあまり色づいてはいませんでしたが、微妙に違うグリーン(種類が多いから)を楽しむ事ができましたよ。
「
オオヤマレンゲ」の場所に気がつかない(?)ぐらい早足で歩いたため、下山してみると、タイムは予定より大幅に短縮〜。
お疲れ様でした〜。
最後のスキー場の辺りには、この辺りでは珍しいという「
カラマツ」林があり、信州の雰囲気を醸し出していました。
クマ避けなのか、いつものように大きな音の音楽がスピーカーから流れていましたよ。

スキー場にて
ごっちゃん、レポ
| タイム |
07:56 スタート 〜 11:14 合流 〜 11:28 山頂 12:47 〜 13:17 剣ヶ峰 〜 13:37
水後山 〜 14:40 スキー場 〜 スタート地点 |