アポロンのグラディウスのテープとアルファレコードのCD


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ここでは、アポロン音楽工業とアルファレコードからリリースされたグラディウス関連のテープやCDシングルも紹介します。
アポロン音楽工業のグラディウスのテープ
オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス
[fcg1.jpg] 1986年5月21日発売
KHY1010
1000円
約15分
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
キャラクター解説書
アポロン音楽工業から発売されたファミコン板のサントラテープ。
ノンエフェクトで、収録されていて、 各面を2ループした後、フェードアウト無しで、ショット音を挟み、ボスのテーマで構成されています。
最後には、SEコレクションがついています。
各SEを2回繰り返しています。当時のゲーム音楽は、1曲の時間の短く、楽曲の数も少ないために、1本のカセットテープに収録しても、収録時間が短いために大幅な内容の水増しが必要とされるようです。
オリジナル・サウンド・オブ・沙羅曼蛇
[acsara1.jpg] 1986年12月16日発売
KHY1012
1000円
約20分
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
キャラクター解説書
沙羅曼蛇ですが、当時アルファレコードから発売されていた版と差別化を図るために、純粋に曲のみ収録することができませんでした。
テープの最初に、水島裕のストーリーの朗読があり、ここがステレオ録音で、その後は、擬似ステレオとなっていて、オリジナルでは左右に振り分けられた音声はそのまま収録できませんでした。
構成は、各面を2ループした後、SEを重ねたボス曲が挟まれています。ボス曲は1面の後にのみSE無しで聞くことができます。
エコーもかなりかけられています。
オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス■アーケード版■
[acgra1.jpg] 1987年5月5日発売
KHY1016
1000円
29:31
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
全曲楽譜
モーニングミュージックと未使用BGMは収録されていません。これは、プレイ中に直接関係ある曲の中から選択されているためです。
このサントラも、沙羅曼蛇同様、全体にかなりのリバーブがかけられています。
このようにオリジナルの音に何らかのエフェクトを加えることは、アルバムの構成上で他メーカー版と差別化を図るためというのも有ります。
最後のSEコレクションは、優先順位の低い順から並べてあります。
B面のサウンドストーリーは、収録時間の関係でCDシングル版には収録してありませんが、 CD版 組曲 グラディウス ファンタジア(BY30-5027)に収録されています。
オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス2
[msxgra2.jpg] 1987年10月5日発売
KHY1021
1000円
24:33
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
全曲楽譜
曲数が増えて、時間の長い曲も増えてきたため、曲とSEのみの構成となっています。
6面では、リバーブのかけ具合が、フレーズごとに違っていたりと工夫しています。 同時期に発売されたCDシングル版では、ボスのテーマ2つとSEコレクションが収録時間の 都合上カットされていたため、 全曲収録されているのは、このテープ版のみとなります。
CDシングル版は、グラディウス(アーケード版)、沙羅曼蛇(アーケード版・MSX版)がリリースされていましたが、グラディウスは、A面とSEコレクションが収録されています。
コナミ出版の雑誌MSX-Uの付属カセットは、オープニング、空中戦、ステージ7までですが、 ノンエフェクトで収録されています。( B面は、F1スピリット)加工されていなかったり、 エフェクトのないものは、全曲聞けないようになっています。
オリジナル・サウンド・オブ・沙羅曼蛇■MSX版■
[msxsara1.jpg] 1988年8月5日発売
KHY1035
1000円
約20分
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
カラーピンナップ
このころになると、ゲーム音楽の表現が豊かになり、エフェクトに頼らなくてもなっています。
ゲームにあまり興味のない人も聞きやすいように 数曲をいくつかまとめて1トラックとしていたり、SEだけでは聞き飽きないように1面の曲を薄くかぶせたりといった配慮がなされています。
スペース・オデッセイ・グラディウスII〜GOFERの野望〜
[apollongra2.jpg] 1988年7月21日発売
BY305202
2812円
47:36
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
全曲楽譜
アポロン音楽工業のグラディウスのサウンドトラックのシリーズはこの作品で最後です。 A面は、アレンジ集で、音楽ファン向けに用意されたものです。 タイトルに"オリジナル・サウンド・オブ"が抜けているのはそのためです。 オリジナル音源はかなりエフェクトをかけていて、テープでは、B面に収録されていました。 曲順は、GAME OVER RANKINGの順に収録されており、実際に聞く順序とは逆ですが、これは、 構成者が、同社製品の「オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス■アーケード版■」 を参考にしたため ではないのかと思われます。 最後には、1面の曲をバックにしたSEコレクションがについています。 テープでも発売されているため、収録内容は、テープと同じはずですが、CDのみcoin音が2回入っています。 これは、1Pか2Pの選択音がないと 思って入れたのかも知れません。
PS、SS版のGRADIUS DELUXE PACK にはcoinの後プレイヤー選択時に 決定音が追加されています。 こちらは始めての人が遊んでも 違和感がないように意図的に入れたようです。
[cdgra2.jpg] 1988年7月21日発売
BY305202
2812円
47:36
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
全曲楽譜
オリジナル・サウンド・オブ グラディウス&沙羅曼蛇 バトルミュージックコレクション
[battleg.jpg] 1987年11月21日発売
BY305202
3,000円
47:50
STEREO録音
付録
ロゴステッカー
グラディウス楽譜
アポロン音楽工業から発売。 いままでリリースされたアーケード版CDをまとめてあります。テープとCD、共に同じ内容です。
CD版も、テープと同じ内容です。
アルバムの収録時間を聞きやすい適度な長さにしているため、内容が助長なところはカットしたりループを減らしています。グラディウスは、聞きやすいのですが、グラディウス2は、1ループだったりします。
グラディウスのファミコン版音源が収録されているのは、CDではこの製品だけです。
アルファレコードのグラディウスのCD
コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.1
[gmocd.jpg] 1986年5月25日発売
28XA-85
2,677 円
27:05
STEREO録音

2000年11月1日再販
SDCD-00050
2,000円
27:05
STEREO録音
全曲楽譜
新規解説書
SEを入れた状態で1つの曲という方針であるらしく、プレイ中のSEが入っています。
アルファレコードの初期のゲームミュージックはSEが収録されています。
グラディウスにおいては、モーニングミュージックの曲は収録されていませんが、ランキング、未使用BGMはSE無しで収録されています。
コナミック・ゲーム・フリークス

1987年3月25日発売
28XA-135
2,800円
06:44
STEREO録音

2005年10月19日発売
SCDC-00465
2,100円
06:44
STEREO録音
オリジナル音源をSE無しでそのまま収録していますが、ループの少ない曲もあります。
ループが少ない以外は完成度が高いため、アポロンの沙羅曼蛇は曲を聞かせながらもドラマのあるアルバム作りになってしまいました。
コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.1
[kgm1.jpg] 1988年8月5日発売
K30X 7705
3,000円
13:36
STEREO録音
付録
コメント
楽譜
アルファレコードのゲームミュージックはアポロン重ならないよう複数の作品を、1枚のCDに収めているため、1曲が1ループ半しか収録されていません。
アポロンが1曲1トラックなのに対し、 こちらは1ステージ1トラックです。
そのためボスラッシュステージや最終面などは、1ループで区切りステージ最後の曲でフェードアウトします。
3曲まとめて1トラックです。
SEは1つも収録していません。スタート音も収録されていません。
これはスタート音は曲ではなくSEと解釈することでスタート音を収録しているアポロンとの差別化を図ったものと見られます。
両メーカーとも同じ作品を扱っているため、互いの製品と重ならないよう工夫を凝らしています。

*注 発売日は、テープの裏にR・8・5と表記されたところから、 収録時間はMADE IN JAPAN の表記の下に記載してあるものはそこから、 記載されていないものに関しては、ハードディスクに取り込んだ音声の空白を除いた時間を記してあります。
MSX版のサントラはグラディウス(SCC版)、グラディウス2、沙羅曼蛇、ゴーファーの野望 〜エピソードII〜、がレジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムボックス~に収録されています。

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