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2008年3月に、日本三名泉として知られる岐阜県の下呂温泉を訪ねました。下呂→ゲロ(蛙の鳴き声)との語呂合わせから、街のあちこちに蛙のオブジェが置かれています。
《旅館・小川屋》 夕方まで高山観光を楽しみ、下呂駅に着いたのは午後8時過ぎ。辺りはすっかり暗くなり飛弾川の水面に映る灯りを頼りに、温泉旅館・小川屋を目指します。 今回宿泊した小川屋さんは、かえる友の会にも入会されている蛙をイメージキャラクターに使用している旅館。 玄関前では鮮やかな色彩の陶器の蛙(fig. 1)が出迎えてくれます。また、地下の大浴場へ向かう廊下には置き物のコレクションやオリジナルの暖簾やカーペット等も展示され、観光客の目を楽しませてくれます。 100畳分のたたみを敷きつめた名物の畳風呂や飛弾川を見下ろせる露天風呂を満喫し、和食を中心にバランスの取れた朝食のバイキングも美味くいただきました。 小川屋 下呂市湯之島570 0120-22-3121
翌朝、名残惜しくも小川屋を後にし、歩いて20分ほど坂を登った山の中腹にある下呂温泉合掌村を訪ねました。 広い敷地内には白川郷から移築した合掌造の民家を中心に、円空仏や飛弾地方の祭りなど様々な文化財の展示館が点在しています。 展示館の1つにかえる神社があります。神社といっても現代的な鉄筋コンクリートの建物ですが、ちゃんと鳥居もあります。 必見は蛙の噴水(fig. 2)。高さは80 cm程で真上から水を吐き出しているのが特徴的。この他にも、賽銭を入れるとカエルに因んだご神託をしゃべるかえる大明神など、様々なカエルにまつわる展示がありました。 下呂温泉合掌村 下呂市森2369番地5 |