
グレネン岬~ユトランド半島最北端

半島の先端で、東側のカデット海峡と、西側のケーラック海峡がぶつかり合う。

ユトランド半島最北端の町

人口11,000。赤いレンガ屋根に黄色い壁が印象的な町。元は漁村でしたが、「land of light」と呼ばれている北部の美しさに魅かれて、19世紀末頃からアーティストが移り住むようになった。

14世紀中頃はこの地方で大きな教会として栄えた。16世紀頃から砂丘が押し寄せてくるようになり、教会の入り口の砂を掘り起こされなければ中に入れなくなった。18世紀には閉鎖され、現在は教会の塔の部分だけ残されている。


灯台への道。牛が放牧されているのどかな農場を抜けて、南側から灯台へ向かう 。

灯台の前方に連なる砂丘。海からの強い風が砂を巻き上げる。

波による崖の侵食と砂丘の移動で、砂の中に埋もれてしまった灯台。

北部最大の町オールボーに、北欧最大級のヴァイキング遺跡がある。

町が見渡せる丘の上には、船の形に並べられた墓などが700近く残っている。

羊たちが丘の上のヴァイキングの墓を守っていた。