スタートレック 24世紀




'05/12/30 FEDERATION SHIPS & ALIEN SHIPS COLLECTION 


「宇宙、そこは最後のフロンティア」

 このページは24世紀のスタートレック世界を中心に、PMCとその他のメンバーと共に、新しい技術と知識を求め、人類未到の宇宙に、勇敢に立ち向かう宇宙船等を、スケールモデルで作成する、マニアックなモノたちの物語である。


  NX−01 エンタープライズ 


スタートレック最後のTVシリーズ「エンタープライズ」で登場する主役メカです。このシリーズは、初代スタートレックより前の時代である23世紀初期を舞台としたシリーズで、TNGからのファンの方には、少し物足りないかもしれません。地球人を監視するために乗り込んだバルカン人「トゥポル」が非常にセクシーなのが見所ですか(笑)。
さて、このキットですが、下のE型と同じバンダイの電飾キットでして、今回は光っているワープナセルを写してみました。わかりにくいですかね(笑)。暗い部屋で点灯すると非常に綺麗ですよ。初心者でも組み立てられるのでお勧めのキットです。
(定価6500円でしたが、某店で投売り2000円となってました。あと1つあったよーっ(笑))

  NCC−1701−E U.S.S.エンタープライズE


映画「ファーストコンタクト」から登場する最新鋭惑星連邦艦がこのE型です。
映画でしか登場していないため、D型ほど熱狂的なファンはいないようですが、スタートレックシリーズの宇宙船としては究極というようなデザインですので、個人的に好きな艦であります。
さて、このキットですが、バンダイの輸出向けプラモデルのようで、パッケージは全て英語で書かれているマニアックなモノです。
スケールは1/1700で塗装済み。電飾がセットされているスナップキットでして、プラモデル初心者でも簡単にスタートレックの世界が再現できる優れものであります。
電飾の写真が撮れなかったのでお見せできないのが残念ですが、非常に雰囲気が良い完成度になります。
光らない窓については、ただの凹モールドなので、黒で墨入れしてみました。

  NCC−1701D U.S.S.エンタープライズD
           「スタートレック ザ・ネクストジェネレーション」より


24世紀にスタートレックの世界を展開するきっかけとなった、TNGの主役宇宙船U.S.S.エンタープライズDです。写真は円盤部のみですが、このキットを購入したのが日本ではTVシリーズ公開前ということで想像で作っていたために、とても見せれる状態じゃないの(要するに失敗)です。
さて、このあまりにも有名な宇宙船は、全長642mのギャラクシークラスで、最大ワープは9.7まで出すことができます。いわゆる映画「ファーストコンタクト」のE型が出るまでは惑星連邦最大級の宇宙船でありました。2363年、火星から任務を開始します。この宇宙船の最大の特徴は、胴体部と円盤部が分離することで、初回のファーポイントでそのシーンを見ることができます。また、この艦の仕組みは、以降7シーズンつづく各エピソードで紹介されていますが、説明には大変な労力が必要なので省略します。
このD型は映画「ジェネレーションズ」で大破しており、以降「ファーストコンタクト」からE型が活躍します。
円盤上部の中央がメインブリッジです。ここから第1デッキ,第2,・・・と続きます。円盤の先端下側が「テンフォワード」という第10デッキにあるバーラウンジにあたります(バーテンはウーピー・ゴールドバーグ様)。円盤部はクルーやその家族の居住セクションになっているようです。長期間の任務のため、一般人を搭乗させているのも、この艦の特徴です。各部屋への移動は、基本的には廊下を徒歩ですが、さすがにこの大きさ(円盤部の直径は300mは超えてるんじゃないかな??)を素早く移動するためには「ターボリフト」というエレベーターの様な装備を利用します。「ターボリフト」は水平方向と垂直方向に移動でき、行き先は口頭で指示することができます(エンタープライズのコンピュータはそもそも口頭による指示ができる)。また、この円盤部には、ストーリー展開に欠かすことのできない「ホロデッキ」等があります。

  NX−74205 U.S.S.ディファイアント
           「スタートレック ディープスペースナイン」より


スタートレック・ディープスペースナイン第3シーズンから登場する、惑星連邦初のクローキング・デバイス(遮蔽装置)を装備した護衛艦。実質は対ボーグ用に建造された戦艦で、形式番号は「NX」(試作型)となっている。そのため居住区やラボが存在しない。(船室が異常に狭いのが笑える)
ボーグの脅威が若干弱まった(TNG「ボーグ変質の謎」or「ボーグ ナンバースリー」のこと?)ことと、船体の大きさとは不釣り合いな重装備であるという理由から配備は見送られていたが、ガンマ宇宙域で遭遇した新たな脅威「ジェムハダー」(ドミニオン支配)に対抗すべく、宇宙ステーション・ディープスペースナインに配備される。
さて、この艦に使用されているクローキングデバイスだが、連邦では基本的に使用を禁止しているため、ロミュラン帝国から技術提供されている。対立国である連邦にその技術を裸で提供するハズもなく、装置自体がブラックボックス化されている。この装置が引き金となり、いろいろなエピソードが展開されたりする。
キットはアメリカamtの物で、精度が低い定番のスタイルです(笑)。組み立ては裏表を貼り合わせるだけで、あとは塗り絵塗装です。色は設計図指示色がみつからなかったので、ビデオを鑑賞して決定してあります。全長40cm(笑)。


  NCC−74656 U.S.S.ヴォイジャー
           「スタートレック ヴォイジャー」より


スタートレック第4のシリーズ「ヴォイジャー」で登場。全長344.4m、総重量700,00トンの小型艦で、エンタープライズEの登場で最新鋭の座を譲ってしまったが、その技術はエンタープライズEに引き継がれるほどの宇宙探査船である。イントレピッド級で最大ワープ9.975。ヘカラス第2惑星条約(TNG「危険なワープエネルギー」)で上限とされていたワープ5を越えても亜空間亀裂が発生しないらしい。またメインコンピュータをはじめとする制御系統が脳神経繊維によるニューラルネットで結ばれており、処理速度が飛躍的に向上している(疫病にかかったりするらしいけど(笑))。この艦以降に建造された宇宙船にはEMH(緊急医療ホログラム)が装備されている。映画「ファーストコンタクト」でボーグを見て「炎症をおこしているな」と言ってた、あのシステムである。システムの開発メンバーにはエンタープライズD(TNG)のエンジニア、レジナルド・バークレイ中尉がいるというのも面白い。

物語は、カーデシア軍とそれに反乱するマキーとの銃撃戦から始まる。そこはバッドランドと呼ばれる空域で、宇宙のサルガッソーとも言われている。そこで逃走を試みているマキーの戦闘機を正体不明のエネルギー帯が飲み込んでしまう。
マキーには連邦の士官トゥボックを潜入させているため、消息を絶ったマキーの調査を行うのがU.S.S.ヴォイジャーであった。DS9からバッドランドへ捜索を開始したが、またもや正体不明のエネルギー帯に飲み込まれる。
直後、艦長ジェーンウェイはヴォイジャーが大破していることに気付く。直ちに状況を把握しようとするが、乗員の大半は死亡していた。目の前には巨大なステーションがあった。自らを「管理者」と呼ぶ別銀河の生命体により、デルタ宇宙域に連れ去られてしまっていたのである。
やがて「管理者」は寿命となり、遠いアルファ宇宙域を目指す旅が始まる。スタートレックの原点に戻ったようなシリーズである。
キットは、アメリカ・モノグラム製で、非常に精度が良い。