陸上自衛隊 広報センター

写真提供 「組長」「先生」
解説 「組長」
CANON EOS7 + EF20-35/f3.5-4.5 + BP-300
Sony Cyber-shot P1

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  広報センターに行ってきました。

 埼玉県和光市にあります「陸上自衛隊広報センター」に行ってきました。
 ここは、日本で唯一、現用の戦闘車両を公開している施設で、入場無料、駐車場も無料です。
 写真は、我がPMCメンバー「先生」の愛車ホンダ・アコード・エアロデッキ2.0Siを入れた記念撮影でございます。
 F1バリバリの時代の車ですが、今でも現役。長く維持して欲しい車ですね。
 (このページの主旨とは違いますけど(笑))

  軽装甲機動車 参考文献:「PANZER」誌 '02/01号


 広報センター駐車場の角に展示されています。
 2001年度より陸上自衛隊に調達が開始された新装備で、CH−47「チヌーク」による輸送が可能です。離島や遠隔地に迅速に展開できます。
 自衛隊の脅威の変化に伴い、ゲリラ対策用に大量配備が予想されます。

  90式戦車 参考文献:「PANZER」誌 '01/12号 等


 屋内展示されている90式戦車、現在の陸上自衛隊の主力戦車であります。約10億円の税金の塊。
 その名の示す通り、1990年に制式採用され、既に10年以上経っていますが、近代兵器の寿命としてはまだまだ。今後、様々な改良が加えられることでしょう。
 左の小さい写真は、砲塔上面にセットされた12.7mm機関銃です。その左に見える箱型の装置は主砲の照準装置、右のドーム型の部分は車長ハッチです。
 右の小さい写真は、主砲である120mm滑空砲の砲弾です。手前が翼安定装弾筒付徹甲弾(APFSDS)で、奥が対戦車榴弾(HEAR-MP)。対戦車榴弾と説明されていましたが、戦車、歩兵、およびソフトスキンなど多目的に使用することがわかりました。

  対戦車ヘリコプターAH−1S 参考文献:「PANZER」誌 '02/01号


 陸上で戦闘する戦車や装甲車にとって一番の脅威が対戦車ヘリ。当然、陸上自衛隊においても配備されていて、それがこのAH−1Sコブラです。
 機体そのものの設計は米国のものと思いますが、ライセンス生産していたと思います。2000年に全ての調達が終了しています。初期に配備された機体のリタイアが平成17年からはじまるため、現在ではAH−64Dアパッチ・ロングボウに交代しつつあるようです。
 右の写真は、スタブ・ウイングに吊るされた武装で、外側が対戦車誘導弾TOW4機、内側が70mm地対地ロケット弾19連装ポッドで、左右同じ装備となっています。その他、機首下面に3銃身の20mm機関砲を装備しています。
 操縦士の座席は後部、銃撃士の座席が前部になっています。

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