No001.Flash(フラッシュ)とは?
No002.Flashムービーはどうやって作るのですか?
No003.Flashはどこに売っていますか?
No004.Flash Player(フラッシュプレイヤー)とは?
No005.swfファイルとflaファイルの違いはなんですか?
No101.Flash素材のページに「オーサリング」と「パブリッシュ」という記述があるのですが、何を意味しているのですか?
No102.swfファイルとflaファイルどちらをダウンロードしたらよいですか?
No103.Flashムービーが全く表示されません。
No104.FlashカウンターでErrorと表示されます。
No105.Flash素材のダウンロードから設置までの手順を教えて下さい。
No106.CGIとは?
No107.CGIが正常に動作しているか確認する方法はありますか?
No108.CGIの設置の方法が分かりません。
No109.Flashムービーの動きが遅い(重い)のですが、改善する方法はありますか?
No110.Flashムービーの上下または左右に余白が出来ます。
Flashは、Macromedia社から発売されている「Macromedia Flash」と呼ばれるマルチメディアコンテンツ(主にアニメーション)を作成するためのソフトウェアのことです。
または、それらによって作られたFlashムービー、Flashムービーを再生するためのソフトウェア(Flash Player)これらも含めてFlash(フラッシュ)と呼ぶ場合もあります。
Flashは、ベクトルデータを使ったドローベースのグラフィックアニメーションのためデータ量が小さく拡大・縮小によって画質が落ちることもないためウェブページに適したアニメーションを作成出来ます。
ActionScriptと呼ばれるスクリプト言語により、ウェブページ用のインターフェースやゲームなどインタラクティブなコンテンツを作成することも出来ます。
Flashにより作成されたコンテンツは、Macromedia社のウェブページから無料でダウンロード出来るFlash Playerが動作するコンピュータであればどのコンピュータでも再生する事が出来ます。
最近は、携帯電話などのモバイル機器でも再生出来るようになりました。
Flashムービーを作成するには、Macromedia Flashなどの専用のFlashムービー作成ソフトが必要です。
このウェブページで公開しているFlash素材はこういった作成ソフトが無くてもメモ帳などのテキストエディタさえあれば、表示する文字や画像を変更出来るようにしたものです。
電気屋やパソコンショップなどで他のパソコンソフトと同じように売られています。
または、Macromedia社のウェブページからオンラインで購入できます。
Macromedia社のウェブページから無料でダウンロード出来るFlashムービーの再生専用ソフトです。
swfファイルは、Flash Playerで再生出来る形のファイルです。
flaファイルは、Macromedia Flashで読み込み編集することが出来る形のファイルです。
オーサリングはその素材の作成に使用したソフトウェアです。
パブリッシュはswfファイルの書き出し形式です。
例えば、「オーサリング:Flash MX」「パブリッシュ:Flash Player 6」とあればその素材はMacromedia Flash MXで作成されているためflaファイルはMacromedia Flash MX以上のバージョンでないと開くことができないことになり、swfファイルはFlash Player 6の形式で書き出してあるためFlash Player 6以上のバージョンのプレイヤーでないと再生できないということになります。
swfファイルは、Flash Playerで再生できるファイル、flaファイルはMacromedia Flashで読み込み編集することができるファイルです。
テキストエディタでカスタマイズして利用する範囲であれば、swfファイルだけをダウンロードします。
flaファイルはMacromedia Flashがなければ読み込むことが出来ません。
Macromedia Flashを持っていて、素材の作りがどうなっているか見たい場合や、修正したい箇所がある場合や、素材を利用して新たに別のFlashムービーを作成したい場合などにflaファイルをダウンロードします。
Flash Playerが最新バージョンでない可能性があります。
Macromedia Flash Player ダウンロードセンターから最新バージョンをダウンロードして下さい。
Flashカウンターは、カスタマイズ用txtファイルを正常に読み込めなかった場合と、CGIからデータを正常に受信できなかった場合にErrorと表示します。
カスタマイズ用txtファイルが正しく設置されているか、またCGIが正しく設置されているか、カスタマイズ用txtファイル中のCGIのURLの記述が実際に設置したCGIのURLと合っているか、またHTMLのタグでカスタマイズ用txtファイルのファイル指定を記述してある場合はそのファイル指定と実際のカスタマイズ用txtファイルが一致しているかどうかなどを確認し間違っていれば修正して下さい。
次の様になります。
1.まず、ファイルをダウンロードして下さい。
(FlashカウンターなどCGIが必要な素材はCGIのファイルもダウンロードして下さい。)
2.ダウンロードされたファイルはZIP形式で圧縮されていますので対応した解凍ソフトで解凍して下さい。
3.解凍を行うと1つのフォルダが出来その中にswfファイル,htmlファイルの2つ
またはswfファイル,htmlファイル,txtファイルの3つのファイルがあることを確認して下さい。
4.その中のhtmlファイルをブラウザで開いてローカルでサンプルが表示されるか確認して下さい。
ただしCGIが必要な素材などはこの時点では正常に表示されない場合があります。
5.CGIの設置が必要な素材はここでCGIを設置しておきます。
6.txtファイルをFlash素材のページに記載されているカスタマイズ方法の説明に従って書き換えて下さい。
7.再度htmlファイルをブラウザで開いてカスタマイズに成功しているか確認してください。
8.実際にFlashムービーを表示したいページにhtmlファイルのソースなどを参照してFlashムービーを表示させるタグを記述して下さい。
この際にタグでムービーの背景色・サイズ・画質などを指定します。
9.タグに記述した内容に合わせてカスタマイズ用txtファイルとswfファイルを必要な場所に移動またはコピーして下さい。
画像ファイルなどが必要な場合はそれらも必要な場所に移動またはコピーして下さい
10.実際にFlashムービーを表示するページをブラウザで開いて確認して下さい。
11.FTPでサーバにアップロードして下さい。
12.実際のウェブ上で表示して確認して下さい。
Common Gateway Interfaceの略でCGIはブラウザなどから情報を受け取りサーバー上でプログラムを実行して何らかの処理をして結果を返す仕組みのことです。
カウンター・掲示板・検索エンジンなどに使われています。
Flashだけでは実現できない機能もCGIと組み合わせることにより実現できるようになります。
CGIを設置したURLをブラウザで直接呼び出します。
正常に動作していればファイルをダウンロードできるようになるか、CGIからの戻り値がブラウザに表示されます。
正常に動作していない場合は「Error 500 Internal Server Error」などのエラーメッセージが表示されます。
CGIは基本的には、ファイルをサーバーにアップロードして、パーミッションの設定をしていただければ動作するのですが、プロバイダによってアップロードするディレクトリが決まっているなどの制限がある場合が多いです。
ですのでご自身のプロバイダのウェブページなどに記載されているCGI設置に関する制限などに従って設置して下さい。
またプロバイダによってはCGIの設置を一切許可していない場合もあります。
なお本ウェブページでダウンロードできるCGIは全てのインターネット環境で動作することを保証していません。
設置するサーバーによってはCGIのプログラムを書き換える必要が出てくる場合もあります。
ちなみに、パーミッションとはファイルのアクセス権や実行権の指定です。
パーミッションの設定の方法はFTPソフトによって異なりますのでFTPソフトの説明書やヘルプなどを参照してください。
本ウェブページのプロバイダである@niftyの場合は、こちらのページにCGIの設置方法や制限が記載されています。
いくつかの方法があります。
方法1.画質を落とす。
通常、画質の指定をしなかった場合は画質は「high」[高]になっています。
画質が高いとそれだけプロセッサの処理を要しますので画質を落とします。
画質を指定する場合、Flashムービーを貼り付けるタグに「quality="○○○"」を書き加えます。
「low」[低]、「medium」[中]、「high」[高]、「best」[品質優先]、「autolow」[自動/低]、「autohigh」[自動/高]の6種類の指定が出来ます。
次の例は画質に「low」[低]を指定した場合のタグです。
<embed src="○○.swf" quality="low" bgcolor="#○○○" width="○○" height="○○" type="application/x-shockwave-flash">
</embed>
方法2.Flashムービーのサイズを小さくする。
Flashムービーのサイズが大きいとそれだけプロセッサの処理を要しますのでサイズを小さくします。
タグ中のwidth(幅)とheight(高さ)の値を小さくすることによってサイズを小さくできます。
方法3.動くものが同時に表示される数を少なくする。
素材によっては、花びらや葉っぱや文字などの動くものの表示する数やタイミングを調整できるものがあります。
動くものを同時に多く表示するとそれだけプロセッサの処理を要しますので同時に表示される数が少なくなるように設定します。
方法4.動くものの大きさを小さくする。
素材によっては、花びらや葉っぱや文字などの動くものの大きさを調整できるものがあります。
動くものの表示面積が大きいとそれだけプロセッサの処理を要しますので小さくなるように設定します。
方法5.透明度を100以上にする。
素材によっては、花びらや葉っぱや文字などの透明度を調整できるものがあります。
半透明の処理はプロセッサの処理を要しますので半透明のものが少なくなるように設定します。
方法6.背景画像を表示しないようにする。
素材によっては、背景画像の表示・非表示を変えられるものがあります。
背景画像を表示するとその分プロセッサの処理を要しますので背景画像を表示しないように設定します。
方法7.1つのページで複数のFlashムービーがある場合は、Flashムービーの数を減らす。
1つのページで複数のFlashムービーがあればそれだけプロセッサの処理を要しますのでFlashムービーの数を減らします。
Flashムービーの初期サイズの幅と高さの比率とタグで指定した幅と高さの比率が違うと上下または左右に余白が出来ます
余白が出来ないようにするにはFlashムービーの初期サイズの幅と高さの比率を維持するようにタグの幅と高さの指定をして下さい。
例えば初期サイズが550×400ピクセルであれば比率は約分して11:8になりますのでサイズを変えるときはこの比率を維持するようにして下さい。
または、次のようにタグに「scale="exactfit"」を書き加えるとタグで指定した幅と高さにムービーの比率が変更されぴったりフィットするように表示されます。
<embed src="○○.swf" scale="exactfit" bgcolor="#○○○" width="○○" height="○○" type="application/x-shockwave-flash">
</embed>