写真はK12ではありませんが、一番手前のクハ111が借入ていたクハ111-77です。(写真は返却後撮影)シルバーシートのステッカーが福知山区の位置に貼られたままです。
特徴
115系と113系の混結編成です。全車非冷房車で湘南色のままでタイフォンカバーは付いてません。クハにはシルバーシートのステッカーが通常の位置(トイレ側)と福知山区独自の位置(乗務員室側)の2箇所に貼ってあります。また、他編成と併結の際、ジャンパ栓のつなぎが通常と違うらしく、クハの正面向かって左側の裾に説明文と略図が記入されていました。(「鉄道ファン」1988−8号〔bR28〕31nにクハ115-93の写真が掲載されてます。)
車両のうごき
1988(S.63)年3月、115系が岡山区より3両転入。大阪寄のクハ111−77は網干区からの借入車です。同年9月、クハ111-77はK11のクハ111-32と入れ替わりに入り、残った115系3両は運用から外れたものと思います。(翌月にはK13が転入)福知山区での活躍は短く、翌年の1989(H.1)年2月にそれぞれ元の配置区に転出・返却されました。