ひとり言

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★再構築に伴い、従来の書き込みは、抹消とします。


つれづれなるままに、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書き綴る
ことにします。
題材や、話の内容に拘らず、折に触れて気ままに書こうと思っています。


●金沢で大雨(2008−7−28書込み)
当地は梅雨明け(7月6日)以来、雨らしい雨はなく連日、猛暑が続いて
いますが、当地だけではなく、日本中が今年も暑い夏になり27日には
大分県豊後大野市で、39℃を記録したとか!

近年の気象状況をみると、猛暑だけではなく局地的にゲリラ的集中豪雨
が降るというのが典型的な特徴で、地球温暖化の影響で日本が亜熱帯化
しているのではないかと感じてしまいます。

今日は、金沢での大雨による被害が報じられています。
富山県や富山地方気象台によると、県内の山間部などでは28日早朝、
時間雨量が100ミリを超え、同県南砺市では約120ミリ(午前6〜7時)、
富山市八尾町では約110ミリ(同)に達した。とあります。

そこで、時間雨量100ミリの雨が、どんなものか調べてみました。
ポイントのみ抜粋すると、以下の通りです。
 1)気象庁が発表する大雨注意報の発表基準
   * 1時間雨量が20ミリ以上、総雨量が50ミリ以上となる場合
 2)気象庁が発表する大雨警報の発表基準
   * 1時間雨量が40ミリ以上、総雨量が100ミリ以上となる場合

この事から、時間雨量100ミリの雨が如何に激しい雨か、想像できる
のではないでしょうか?

更に、雨の降り方と、人が受けるイメージ及び人への影響について
調べてみました。これまた、ポイントのみを記します。
 1)1時間雨量:10ミリ以上〜20ミリ未満(気象用語:やや強い雨)
   * ザーザーと降る
   * 地面からの跳ね返りで足元が濡れる
 2)1時間雨量:20ミリ以上〜30ミリ未満(気象用語:強い雨)
   * どしゃ降り
   * 傘をさしていても濡れる
 3)1時間雨量:30ミリ以上〜50ミリ未満(気象用語:激しい雨)
   * バケツをひっくり返したように降る
   * 傘をさしていても濡れる 
 4)1時間雨量:50ミリ以上〜80ミリ未満(気象用語:非常に激しい雨)
   * 滝の様に降る(ゴーゴーと降り続く)
   * 傘は全く役に立たなくなる 
 5)1時間雨量:80ミリ以上(気象用語:猛烈な雨)
   * 息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる 
   * 傘は全く役に立たなくなる 

と言う訳で、現在のところ、80ミリ以上の雨は、一くくりとして扱われています。
100ミリを超える様な近年の雨の降り方を考えると、猛暑日が定義されたと
同様に何か適切な定義が欲しい気がしますね。


●土用の丑(2008−7−24書込み)
今日は、土用の丑の日ですね。
土用の間で、その日の十二支が丑である日が、いわゆる土用の丑の日ですが、
土用入りの日が申から丑の間の場合は、丑の日が2回あることになるそうです。
ちなみに今年は、土用入が7月19日(申),土用明が8月6日となっているので、
この間に丑の日が2回あり、2回目は8月5日で、これが二の丑です。
来年も、土用の丑の日が2回ありますよ!

ところで皆さん、今日は鰻を食べますか?
昨日は、土用の丑を前に国産鰻高騰のニュースが出ていましたね。
これって、便乗値上げではないかと、下種の勘繰りをしてしまいました。
金欠病の私としては、是が非でも丑の日に鰻、と言わず、土用の間に、程ほどの
鰻が食べられればいいな、と思っているところです。

ありとあらゆる物が値上りする中、あいも変わらず次から次に出てくる食品偽装
のニュース!
飛騨牛の等級偽装、鰻の産地偽装、フグの産地偽装、鯵の産地偽装、等々
枚挙に暇がない有様で、何も信用出来ないといった今日この頃で、何とも寂しい
限りと言わざるを得ません。
まあ、毒入り中国産餃子よりはマシという皮肉な見方もありますが・・・


●ひまわり危うし!(2008−7−6書込み)
久しぶりの書込みです。

昨日のネットニュースに“ひまわりが危ない!”、という記事が出ていました。
ひまわりといってもひまわりの花の事ではありません。気象衛星・ひまわりの
話です。

記事によると、
 「気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機
 2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日本の空を宇宙から見守ってきた
 気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。」
と、あります。

現行ひまわり(6、7号)の時には、気象以外に航空管制機能を搭載する事で
旧運輸省航空局が予算の7割を分担したが、後継機では航空管制機能の
相乗りを見合わせ、国土交通省航空局が計画から外れることになったため
気象庁だけでは予算の確保が難しいためだそうです。

ひまわり6号(MTSAT-1R)は、:2005年2月26日に打ち上げられ、2005年6月28日
から気象ミッションの正式運用を開始、ひまわり7号(MTSAT−2)は、これを
バックアップする目的で、2006年2月18日に打ち上げられ、同年9月4日から気象
ミッションの待機運用を開始しています。

いずれも、設計寿命は、“気象観測:5年”,“航空管制:10年”となっています。
この点から考えると、気象庁が6〜8年後に、ひまわり後継機の打上げを予定
している、というのは理解しずらい何とも悠長な話の様に思えるのですが・・・
しかも、衛星の製造には5年程度の期間が必要と言う事だから、今すぐにでも
予算の確保が必要ではないかと、ヤキモキするのは私だけでしょうか。

精度の高い気象観測は、台風や集中豪雨等の災害から国民の財産と生命を
守るためには必要不可欠です。
またぞろ、アメリカの気象衛星を借用して、その場凌ぎをするという無様な事に
ならない様にして欲しいものです。


●そろそろ梅雨入り(2008−6−2書込み)
今日の当地は、曇り空から雨の天気になりました。
今年も、まもなく鬱陶しい梅雨の時期になりますね。
暦の上では、6月5日が芒種(二十四節季の一つ),6月10日が入梅(雑節の
一つ)となっています。
暦便覧には、芒種は“芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり”と記されているそうです。

ところで、先日テレビで放送されていた事ですが、今年の気象状況はダイポール
モード現象と、ラニーニャ現象の両方が顕著に現れる予兆があるとの事で、この様
な年は、夏が猛暑になり、台風が数多く発生(当然、日本への接近も多くなる)する
そうです。《どこかの大学の准教授が解説されていた事の受け売りですが・・・》
40℃を超える様な猛暑とか、豪雨による被害とかが無い事を祈りましょう


●今日から5月(2008−5−1書き込み)
月日の経つのは早く、今日から5月、そうこうしている内に半年が過ぎ去って
いきそうですね!
5月といえば、次の様な言葉が連想されます。
 *薫風,鯉幟
 *夏も近づく八十八夜
 *八十八夜といえば、茶摘み
 *目には青葉山時鳥初鰹(山口素堂の句ですなあ)
   目に青葉・・・”と覚えている人が多いのではないか?、と思いますが
    “目には青葉・・・”が正しいんですねえ!

ところで、今日は八十八夜ということで、京都新聞WEBニュースに次の様な
茶摘みの記事が載っていました。
 『新茶シーズンの到来を告げる「宇治新茶・八十八夜茶摘みの集い」が1日、
 京都府宇治市の府茶協同組合茶業センターで開かれた。』

今日の当地は薄曇りの天気でしたが、日中の気温はかなり高かったです。
記事によると、京都も薄曇りだったそうですが、夏を感じさせる陽気の下、
昔ながらの“あかねだすき”に手ぬぐい《文部省唱歌・茶摘みでは、“茜だすき
に菅(すげ)の笠”、となっていますが》を姉さんかぶりした摘み娘(こ)たちが、
同センター内の茶畑で初摘みを行い、来場者に新茶が振る舞われたそうです。

かつては、日常生活の中で、ごく普通に使われていた“たすき”ですが、今では
“たすき姿”を見る事もなくなりましたねえ。
ましてや菅(すげ)の笠など、今の若者にとっては日常的な物というより時代劇
で見かける遥か昔の物、といった感覚ではないでしょうか?


●突飛な想像!(2008−4−25書込み)
某・牛丼店がアメリカから輸入した牛肉の中に、海綿状脳症(BSE)の病原体
が蓄積されやすい特定危険部位が混入していた、というニュースがあったのは
皆さん、ご存知の事と思います。

この件について、アメリカの政府筋は発送ミスであるとの発表をしている様です
が、はたしてどこまで信用出来るものやら・・・(いささか勘繰り過ぎかな?)

BSEの発症原因についての私の知識は殆ど皆無の状態ですが、牛蝿駆除用
有機リン系殺虫剤原因説がある様です。

新しい化学物質が大量に使われたり、地球規模での人間や動植物の移動が
増えたことによる新種病気の発生とか、ごく限られた地域の局地的な病気が、
いつどこで発生してもおかしくない状況になっている様に思います。

そんな事を考えている内に、次の様な突飛な想像をしてしまいました。
人類が地球と宇宙とを往復する様になってから、ざっと45年程度経っている
訳ですが、宇宙飛行士が地球から宇宙に持ち込んだ細菌が、宇宙耐性を
つけて再び地球に持ち帰られ、宇宙インフルエンザとか宇宙風邪などという
新しい病気が蔓延する事になるのでは?、という、かなり突飛な想像です。


●新・しらせ進水!(2008−4−16書込み)
あっという間に月日が経ち、早くも4月半ば!
桜の主流・ソメイヨシノは花が散り、葉が目立つ様になってきました。

ところで、四代目の南極観測船となる、“新・しらせ”進水の記事が
今日のWEBニュースに出ていましたね。

つい先日(4月12日)、東京晴海ふ頭に帰港した現(旧)しらせは、今回の
航海が最後となり、老朽化のため退役する事になるそうです。
現しらせは、1982年に就役、今までに25回に亘って南極への航海をして
いるそうですが、遂にというか、ようやくというか、これで観測船としての役目
を終えるとの事です。

一方、新しらせは来年5月に就役する予定だそうですが、南極へ向けての処女
航海は、来年の秋(従来の出航時期から、多分11月頃では?)になる様です。
ということは、来年は、越冬隊の要員交代はなし?
南極観測の長い歴史の中でも、こんな事は稀で、厚い氷に阻まれて接岸でき
なかった宗谷時代の第2次隊(1958年)以来の事ではないでしょうか?

ある情報によると、新・しらせの進水、就役が遅れた原因は、予算が付くのが
遅れたためだとか・・・


●名前を変えてみても・・・(2008−4−3書込み)
この4月1日からスタートした「後期高齢者医療制度」、始まったばかり
なのに、福田首相の突然の指示で「長寿医療制度」と、名称が変わる
事になったそうですが・・・

一体全体、何を考えているのか疑いたくなってしまいます。
名称を変えたからといって内容が変わる訳でも何でも無い!
尤もらしい甘い響きの名称で国民を欺く積りか?
本当に腹立たしいというか、憤りを感じてしまいます。
あからさまに口に出さないだけで、この制度は、年金制度のほころび、
健康保険制度のほころびを何とか繕うための方便の一つで、75歳に
なったら、さっさと死ね、貧乏人は速く死ねという事なんですかねえ?

これじゃぁ、刃物を振り回さないだけで、国が間接的な殺人行為をしている
に等しいのでは?、と思ってしまいます。
「長寿医療制度」とは名ばかりで、十分な医療が受けられない人が現れ、
早死する人が増えて、早晩、長寿社会は崩れ人生50年の時代に後戻り
という事になりそうですなあ・・・


●今日から4月!(2008−4−1書込み)
光陰矢のごとし!
あっという間に時が過ぎ、今日から4月ですねえ。

陰暦の4月は、“卯月”と呼ばれますが・・・
卯月のいわれは、“卯の花が咲く月なのでこの名で呼ばれる”というのが一般
的ですが、十二支の四番目が「卯」なので、卯月となったとか、あるいは稲苗を
植える植月(うつき)からきたなどの説もある様です。

唱歌“夏は来ぬ”で、「卯の花の匂う垣根にホトトギス早やも来鳴きて忍音もらす、
夏は来ぬ」と歌われている通り、卯月の季節感は、初夏の到来を感じさせる頃と
いう事ではないかと思います。
卯の花の花期は、新暦5〜7月となっていますが、今年の陰暦4月1日は、新暦
では5月5日ということですから、これなら、歌詞のイメージと良く合いますね。


●春一番について(2008−3−20書込み)
今日は、お彼岸の中日(春分の日)ですね。
当地は、昨日・今日と小型台風並みの強風が吹く荒れ模様の天気でした。
“春一番”は、「北海道、東北、沖縄以外の地域で、立春から春分まで
吹く強い南寄りの風」と定義されていることからすると、今回の風は春一番
ではなく、発達した低気圧による強風という事でしょうか?。

関東地方では、2月23日に吹いた強い風が、今年の春一番として発表されて
いる様ですが、私が住んでいるむ地方(福岡)で、春一番と言える風が吹いた
のかどうか、定かではありません。
当地では、冬から春先にかけて小型台風並みの強い季節風が吹く日が多い
のですが、今日から先は強い南よりの風が吹いても、“春一番”とか“春二番”
という気象用語で呼ばれる事はなく、ただ単に「強い南寄りの風」と呼ばれる
事になるんですねえ。


●げに恐ろしきは・・・(2008−3−14書込み)
今日は、ホワイトデー!
本命にせよ、義理チョコにせよ、バレンタインデーのお返しは済みましたか?

ところで、今日のネットニュースに次の様な記事が載っていました。
 『中国・広東省の電子部品工場で10日夜、支給される食事のまずさに業を
  煮やした従業員ら1,000人以上が工場内の設備を破壊するなどし、駆け
  付けた警察と衝突、少なくとも14人が病院に搬送される騒動に発展した』

「また大根ともやしかよ!」。食費として毎月240元(約3,480円)を給与から
天引きされているが、肉類はちょっとしか使われず、食事の質は劣悪だった
との事。この日(10日)遅番だった従業員たちが、箸で食器を叩いて不満を
表明したのが、事の発端だったそうな。
“げに恐ろしきは、食い物の恨みなり!”、という話です。

余談ですが、中国の民衆暴動の件数は、このところ年々増加の傾向にある
そうです。社会構造の悪化が原因らしいです。

社会構造の悪化と言えば、日本も、消えた年金問題とか、役人・政治家の
ネコババとも言える様なお金の使い方とか、本当に劣悪な状況だと言えます。
私、いつも思うのですが、どこかの国なら、とっくに暴動が起きているのでは
ないかと・・・
日本人はおとなしいので、そういう事もなく、政治家は、楽なものだというか、
暢気なものだな、と思ってしまいます。


●黄砂、初観測!(2008−3−3書込み)
今日は、ひな祭りですが、男の一人暮らしをしている私には、ひな祭りの
特別なメニューもなく、ごくごく平凡な一日です。
ところで、当地は昨日の夜、雷を伴なって雨が降りましたが、この時期の
雷は、すぐに春雷という言葉を連想させますね。

春と言えば黄砂、西日本新聞WEBニュース(3月3日版)に、
 『九州・山口全県を含む東海地方以西で2日午後から3日にかけて、今年
  初めて黄砂が観測された。』
と、出ています。
なお、「黄砂」は、「黄沙」と書かれる場合もありますが、今回は「黄砂」で統一
しました。

花粉の飛来、黄砂の飛来と、鼻炎症の持ち主にとって、春先は受難の季節
ですね。
昨年の春、江南地方を旅行しましたが、空が黄色く霞む程黄砂がひどく、鼻
の粘膜をやられ、帰国してから1週程度、鼻の調子が悪く、難儀しました。

更に各新聞社のWEBニョュースによると、・・・

環境省は、中国大陸から飛来する黄砂を日本、中国、韓国、モンゴルの4か国
で観測し、HPで飛来状況を公表したり、予測したりする計画だったが、当初協力を
約束していた中国が、この計画から「離脱してしまったそうです。
中国の観測地点は、日本への飛来ルート上の首都・北京にあるため、日本への
飛来量について精度の高い予測を出すには不可欠だったが、試験運用を始める
直前の昨年(2007)4月、中国側から突然、データ提供をストップすることを通告
された、ということです。
環境省環境保全対策課は、「中国からは『北京オリンピックがあるため、研究目的
に提供できることになったとしてもHPでの公開は難しいだろう』との情報を得ている」
と話している、そうです。

前記から、国家機密を理由に気象情報の国外流出を禁じた中国側の動きには、
五輪開催を控え、「鬱陶しいデータを出して、結果的に世界からつつかれたくない」
という思惑が読み取れる様な気がします。


●今日から3月!(2008−3−1書込み)
月日の経つのは早く、今日から3月!
今日の当地は、暖かな天気で、本格的な春も、すぐそこまで来ている
という感じがしました。

ところで、今年は閏年だったので、一日儲かった気分ですが、2月29日
生まれの人は、いつ年をとる(年齢加算される)のだろうと不思議に思った
事はありませんか?。

ちょっと調べた結果、次の様な事が分かりました。
 ※年齢計算は、「年齢計算ニ関スル法律(;明治35年12月2日法律
  第50号)による。
  *この法律は、民法の附属法の一つに位置づけられる。
 ※この法律を、かいつまんでいうと、次の様になっている。
  *年齢は出生の日より起算する。
  *毎年、誕生日(「起算日に応答する日」)の前日の終了をもって、
   ある年齢は満了する。
  *その年の誕生月に誕生日が存在しないときは、その月の末日の終了
   をもって、その年齢が満了する。
 ※以上の事から、2月29日生まれの人の年齢計算は、次の通りになる。
   @平年(誕生月に誕生日が存在しないとき):その月の末日(つまり、
    2月28日)の終了の瞬間に一つ年をとる。
   A閏年:誕生日の前日(すなわち、2月28日)の終了の瞬間に一つ年
    をとる。
  *つまり、2月29日生まれの人は、平年であろうが、閏年であろが、2月
   28日の終了の瞬間(2月28日から翌日に日付が変わる瞬間)に一つ年
   をとる事になる。


●今日は、雨水(2008−2−19書込み)
今日は千葉県沖で最新鋭イージス艦と漁船が衝突、福岡では航空自衛
隊のヘリコプターが、公民館のグラウンドに不時着するなど、自衛隊(大き
く言えば防衛省)にとって頭の痛い事故がありましたね。

ところで、当地は立春が過ぎてから寒い日が続いていますが、皆さんが
お住まいのところは、如何ですか。
今日は、二十四節季の雨水だそうです。
暦便覧には、「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」、と出ている
そうです。
空から降って来るものが雪から雨に替わり、積もった雪も融け始める頃と
いう意味だそうです。
これから少しずつ本格的な春が近づいて来る事でしょう。
早く暖かくなって欲しいですね!


●中国製ギョーザ問題で思う事は(08−2−4書込み)
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件(事故)については、その後の調査
で新たな事実も見つかり、原因究明のために捜査・検証が進められて
いますが、謎は深まるばかりといった感もあり、真相究明への道のりは、
まだまだ遠い様に思われますね。

ところで、今回の事件(事故)は、ただ単に中国製冷凍ギョーザの問題
というのではなく、もっともっと奥深い問題点がある事に思いを致す必要
がある様に思います。

ちなみに我が国の食料自給率をみると、小麦,豆類は、その殆どを輸入
に頼っており、魚介類,肉類(鶏肉を除く)も、およそ半分が輸入という
のが実状です。

豆腐、うどん、パンなど身近な食品の大多数は、輸入原材料なくしては
口にする事が出来ないと言っても過言ではありません。
食の安全性を語る場合、日本で加工した食品と言えども、その原材料の
多くを輸入品に依存しているという点を抜きにして論じてはならないと思い
ます。

今回の事件は、食品の安全性(品質)の確保・チェック体制、原材料の
内容・産地等の表示方法、商品トレーサビリティ(追跡可能性)の問題、
更には食料自給率の問題(食料増産)等々、根源的・複合的な問題に
について改めて考える機会を与えた様に思います。


●中国製ギョーザによる中毒事件(08−2−3書込み)
中国製ギョーザを食べた人が食中毒を起こし、重篤な症状になったと
いうことで、これに関連するニュースが連日テレビや新聞で報じられて
いるのは、皆さんご承知の通りです。

なにしろ食糧自給率が40%以下というお寒い状況の日本、その多くを
輸入に頼らざるを得ないという現実があります。
当然の事ながら、中国産品の輸入も年々増加しているのは間違いあり
ません。

話によると、生鮮品として日本に輸出されるものについては、中国側での
品質検査も、日本に入ってからの検査も、結構厳しく実施されている様
ですが、加工品に使用される原材料の品質確認はかなりルーズなところ
があるらしいです。

生鮮品であれ加工品であれ、一般消費者が直接購入して口に入れるだけ
でなく、外食産業などで調理されたものを口にする事を考えると、疑心暗鬼
というか、何を信じればよいのか、と言いたくなってしまいますね。

北京オリンピック開催を控え、中国政府としては、食の安全に随分と神経を
使っているのは間違いない事実で、今回も国家品質監督検査検疫総局が
すばやい反応を示したことも報じられています。
とは言え、押なべて言えば中央政府と末端現場との間には、かなりの温度
差があるのも、否めない様ですね。

中国のネット上では、今回の問題を“国の恥”とする意見がある一方で、
“日本人は虚弱体質だ”といったとんでもない意見など、が飛び交っている
そうです。

いずれにしても、問題は食の安全に係わる問題です。
国家権力による情報統制・隠蔽などで、問題が有耶無耶にされる事のない
様にして欲しいものですね。

もう一つ言えるのは、中国側の問題というよりむしろ日本側の情報隠蔽
体質というか<事なかれ主義による情報公開の遅れや商品回収着手の
遅れが、被害の拡大を招いた様に思います。

ところで、今日は節分です。
豆まきをして鬼(邪気)を追い払い、恵方巻きを丸かじりして福を呼び込み
ましょう!


●今年の恵方は?(2008−1−25書込み)
今日、スーパーに行ったら早くも節分のPRをしていました。
今年は2月3日が節分という事ですが節分の日に、その年の恵方に
向いて、太巻き(恵方巻き)を丸かじりするという風習も、コンビニや
スーパーの宣伝効果のせいで、今や全国版になった感がありますね。
今年の恵方は西洋式16分割方位で表現すると南南東という事ですが、
本来の二十四方位で現すと丙(ひのえ)の方角だそうです。
丙の方角は、南から少し東向き、つまり南微東(みなみ・びとう)という
事だそうです。

ところで、節分の翌日は立春ですが、皆さん、『立春の卵』という話を
ご存知ですか?
“立春の日には生卵が立つ”という話です。
私は高校生の頃に中谷宇吉郎随筆集を読んで、この話を知ったのです
が、“生卵は、いつでも立つ!”、というのが結論です。
興味のある方は、ネットで調べるか、岩波書店の中谷宇吉郎随筆集を
読んでみては、如何でしょうか?。

今日、久しぶりに生卵立てに挑戦してみましたが、約10分程度で、見事
に立てることに成功しました。
立つという事を信じ、神経を集中して根気良くやれば、必ず出来ます!。

下に、“生卵はいつでも立つ”、という証拠写真を載せましたので、とくと
ご覧あれ!。
  
  *決して“偽”ではありません!
  *殻を割るとか、接着剤を使うなどのインチキ
    は、していません
  *影の様子から、間違いなく立っている事が、
    お分かりいただけると思います


●偽!!(2008−1−18書込み)
昨年の世相を現す漢字一字が、“偽”という文字だった事は、未だ皆さんの
記憶に残っていると思います。
この文字は、政府や官庁などの一特定の人たちが決めるのではなく、全国
約9万人からの応募を集計した結果だそうですから、国民が世の中の偽に
如何にうんざりしたかの証しでしょう。

ざっと思い起こしただけでも、食品の賞味期限や産地の偽装、政治の
世界では年金記録の偽装、政治資金の使途偽装(領収書のコピーなど)、
米艦への給油量の偽装など、更には老舗のみやげ物品、老舗料亭の
賞味期限改ざん、はたまた英会話学校や人材派遣会社の偽装営業
活動などなど。おっと、建材の品質偽装というのもありましたね。
こうして数えると、枚挙に暇のないほどの偽装のオンパレードでした。

さて今年はと言えば、性懲りもなく年明け早々から製紙大手の古紙配合率
の偽装が発覚し、世間をにぎわせているのは、皆さんご存知の通りです。
この問題で、日本製紙は社長が辞任することになったと出ていましたが、
今日のニュースでは、業界最大手の王子製紙でも偽装が発覚し、謝罪会見
をした事が報じられています。さて、王子製紙の対応や、如何に?
どうやら製紙業界ぐるみで偽装が行われていた(言わば、談合)可能性が
高い様です。

※その後の状況について
  案の定、産経新聞20時28分配信のWEBニュースで、“製紙業界に
  よる再生紙への古紙配合比率偽装問題で、王子、大王、三菱、北越
  の製紙大手4社は18日、相次いで社内調査結果を発表した。”
 と報じられています。


●お年玉付年賀はがきの抽せん会は(2008−1−16書込み)
年賀状のお年玉も、私の場合、殆どがハズレばかりで、当っていても、
せいぜい切手セットだけど、それはそれとして、抽せん会があった後、
その日を含めて1〜2日の内に、さて如何に?と確かめる楽しみが
あります。
例年、1月15日が抽せん会だったと思い、今日インターネットで調べて
みたが、それらしい情報がない!
よくよく調べてみたら、今年は1月27日(日)だそうな!
迂闊と言えば迂闊ですが、今日まで知りませんでした。

一つ前に書込んでいますが、国民の祝日の日にちがコロコロと変わる
というのには、どうもなじめません。
1月15日(本来は、旧暦の1月15日)は正月の望の日(満月の日)で
小正月といわれており、成人の日が1月15日になった由縁は、かつて
は、この日に元服の儀を行っていた事によるそうです。

小正月の話をするために、ちょっと話が横道にそれましたが、小正月
までが本来の松の内で、年賀はがきのお年玉も多少は正月気分が
残っている時に結果を知りたいと思う私は古い人間なんでしょうか?
1月27日では、何となく腑抜けの様な気がするのですが・・・

今年は小正月(松の内)を過ぎても、未だに年賀はがきを発売している
そうな!
郵政民営化後初の年賀状、年末に1億枚以上を増刷したとか?
増収を狙っているのかも分かりませんが、それにしても・・・
遅れて届いた年賀状の返信と言っても年賀はがきを使ってのご挨拶は、
せいぜい1月10日頃までと考えますが、如何?
小正月を過ぎても年賀はがきを使うのは、かなり「オメデタイ」人間の
様に思えます。《かなり強烈な皮肉でスミマセン》


●国民の祝日について(2008−1−15書込み)
今から10年前(1999年)までは、成人の日と言えば、1月15日と
決まっていたものですが、昭和23年に制定された“国民の祝日に
関する法律 (祝日法)”といういかめしい名前の法律が平成17年に
改正された事により、今では日にちが、コロコロ変わる事態が起きて
いるのは、皆さん、ご承知のとおり。

祝日というのは、もともと、それなりのいわれ・由縁があって、その日
が決められていた筈ですが、今の制度は連休をつくるために日にち
を変えているようなもので、本来の趣旨から逸脱しており、余り品格
があるとは言えないし、覚えにくいと思うのは私だけでしょうか?

従来は日にちが固定されていたが、今では成人の日と同様、コロコロ
と日にちが変わる祝日としては、7月の海の日,9月の敬老の日,10月
の体育の日があります。
調べてみると最大7日間の変動幅があるのではないでしょうか?
例えば成人の日だと最も早い年が1月8日、最も遅い年が1月14日に
なる様です。


●バイオエタノールは、環境に優しいか?(2008−1−13書込み)
今日のYOMIURI ONLINEで、下記の記事を見つけました。
 『水産庁は、植物由来の燃料として地球温暖化防止の効果が期待
  されているバイオエタノールを、海藻から作る技術の研究に2008
  年度から着手する。初年度の08年度政府予算で約6000万円の
  研究費用を確保しており、5年で技術を確立する計画だ。』

“地球温暖化防止の効果が期待されている”、とありますが、今のバイオ
エタノール技術が本当に温暖化防止に効果があるのか?、地球環境に
優しいのか?、という点について、私はいささか疑問を持っています。

今のところ、膨大な量のトウモロコシやサトウキビ、パーム椰子などを消費
してバイオエタノールを製造している訳ですが、このために穀物価格の高騰
や凄まじい勢いで熱帯雨林が消滅するなどの負の影響が出始めています。
熱帯雨林の消滅によるCO吸収能力の低下、急速な砂漠化の進行など
が、深刻化しています。
また、トウモロコシやサトウキビの連作による土地の疲弊、それに伴う
土壌の流出なども問題になっている様です。
さらには、バイオエタノールを製造するために消費される化石燃料の燃焼
に伴なって排出されるCOなどなど・・・
バイオエタノールによる地球温暖化防止効果は、喧伝されているほど上手い
話ではなさそうな気がするのですが・・・
うがった見方をすれば、穀物価格の高騰(あるいは牛肉の輸出拡大)を
狙い、更には京都議定書に乗らないためのアメリカの陰謀ではないか、と
さえ思えてしまいうのは、私のひが目でしょうか?。

水産庁が技術確立を目指しているバイオエタノールは、ワカメやコンブなど
の食用になる海藻ではなく、成長が早い種類の藻を使う方針だということ
なので、この点では、トウモロコシ、サトウキゼなどを原料とする今の技術
より優れている様な気がしますが・・・。

海藻を利用したバイオエタノール生産については三菱総合研究所も産官学
共同で研究を進めている様です。


●コマーシャルソングの行方は?(2008−1−10書込み)
年末・年始の4日間は風が強く、時折、小雪がちらつく荒れ模様の
天気でしたが、その後は、冬とは思えない陽気が続いています。
皆さんがお住まいの地域は、如何ですか?

ところで、今日の時事通信WEBニュースによると、
 『松下電器産業は10日、社名を「パナソニック」に変更するとともに、
 事業ごとに分けていた「ナショナル」と「パナソニック」のブランド名を
 「パナソニック」に統一する方針を固めた。』
と、あります。
10月をめどに実施する見通しだそうですが、これで創業者・松下幸之助
にゆかりの名前が社名から消えてしまう事になる訳で、ちょぴり寂しい
ものを感じてしまいます。
海外での他社との競争が激化する中、社名、ブランドを「パナソニック」に
統一することで、ブランド力の強化を図るのが狙い、だそうですが・・・

それにしても、
“明るいナショナル、ラジオ、テレビ、何でも揃うナショナル”のコマーシャル
ソングの行方と、これに替わるコマーシャルソングの事が気になるのは、
私だけでしょうか!。


●季節は、どうなってるの?!(2007−12−22書込み)
今日は冬至ですね。冬至は二十四節季の一つですが、二十四節季
では、冬至は、この日から小寒(1月5日頃)までとなっています。
この日に柚子湯に入り、冬至粥(小豆粥)や南瓜を食べると風邪を
ひかないと言われている事は、皆さんご存知の通りです。
この様な風習も次第に廃れてきているのではないかと思われますが、
皆さんのご家庭では、どうされていますか?

ところで、今日のWEBニュースに、
『もう春が来た? ツクシ にょっきり(和歌山)』のタイトルで、
 “もう春が来た? 新宮市木ノ川で、季節外れにツクシが顔を出し、
  住民らを驚かせている。田んぼのあぜの一部で、地表から頭の
  先端だけを出したものから、約2センチの高さに伸びたものまで
  数十本が、ひしめき合うように姿を見せている。”
という紀伊民報の記事と写真が載っています

本当に、季節は、どうなっているのでしょう?!
当地でも、11月頃からボケの花やホトケノザが咲いているのが
目につきます。
いずれも、通常の花期は2月〜4月頃の花が11月から咲いている
というのは、やはり気候が狂って来たというか、地球環境に異変が
起きているのではないかと、不気味なものを感じてしまいます。


●南極観測船・しらせ(2007−12−18書きこみ)
第49次南極地域観測隊の第一陣が昭和基地に到着したとの記事が、
今日のWEBニュースに出ていますが・・・
『南極観測船「しらせ」は、来年4月中旬に日本に帰港する予定だが、
老朽化のため、今回の航海を最後に観測船としての役割を終える。』
と、ありました。

新南極観測船(宗谷,ふじ,現しらせに次ぐ4代目の南極観測船)は、
現在、ユニバーサル造船(株)舞鶴事業所において建造中で、2009
年5月(H21−5)に竣工・就役の予定だそうです。
ちなみに、ユニバーサル造船(株)は、日本鋼管(株)と日立造船(株)
それぞれの船舶・海洋部門が統合し平成14年10月1日に発足した
会社です。

現しらせの老朽化と次期観測船の新造については、以前から話題に
なっていましたが、予算の獲得が出来ず、竣工時期が海上自衛隊の
希望より遅れてしまったようです。
来年(2008)の隊員輸送は、どうするんでしようね?、中止??
下らぬ(おっと失礼!)無駄遣いを抑えて、こんなところには、しっかり
予算をつければいいのに、と思うのは私だけでしょうか?

振り返ってみれば、南極観測も1956年の第一次隊から数えて今回が
第49次になるのと事で、歴史を感じますね。
南極観測と言えば、第一次越冬隊長の西堀栄三郎氏の名前が脳裏に
蘇ってきます。《これで年齢が分かってしまいそうだね(^_^.)》
西堀栄三郎は、統計的品質管理手法を日本の産業界に持ち込んだ
人物として、また「雪山賛歌」の作詞者として名高い人物ですが、こんな
事を知る人も少なくなってしまったのではないでしょうか?


●国語力低下のニュース(2007−12−09書込み)
かなり以前から取り沙汰されていることではありますが、昨8日の
時事通信WEBニュースに、国語力低下に関する興味深い記事が
が載っています。

それによると、
 ※四年生で、「八つ」を「はちつ」と誤読する
 ※数の数え方を知らないで、何でも「〜個」とする
と、いった例が出ています。

関連ニュースとして、大学生で、
 ※「怠惰」や「まごまごする」の意味が分からない
 ※、「骨が折れる仕事」の意味を「『骨折する仕事』と解釈した
といった例が載っています。

憂うべきは、児童や学生の国語力低下が、ひいては一般社会人
の国語力低下に繋がっていくという事です。
その様な例として、「取り扱い説明に書かれた内容が理解出来ず、
機械を故障させた」とか、「社員が送った言葉足らずの電子メールが
取引先を立腹させ、受注が出来なくなった」という日本語が通じない
社会の恐ろしさを垣間見る思いがする話も載っています。

昔から『読み,書き,そろばん』という言葉がある通り、意思疎通の
根幹は、国語力だと思います。
これ以上の国語力低下を防ぎ、更には国語力の回復を図る取組み
が必要な気がしますが・・・


●2007流行語大賞決定!(2007−12−4書込み)
12月も早や3日間が過ぎ、今日は4日、何となく気ぜわしく感じて
しまいます。
一つ前の書込み(11−15)に書いている通り、昨日(3日)、
2007流行語大賞が発表されましたね。
それによると、
 ◎大賞
  ★(宮崎を)どげんかせんといかん
  ★ハニカミ王子
 ◎トップテン
  ◆(消えた)年金
  ◆そんなの関係ねぇ
  ◆どんだけぇ〜
  ◆鈍感力
  ◆食品偽装
  ◆ネットカフェ難民
  ◆大食い
  ◆猛暑日
と出ています。
さて、この結果を見て、皆さんは、どう感じられたでしょうか?
正直なところ、「どんだけぇ〜」は、私の頭の中にはなかった言葉でした。
世の中の動きに鈍感ということかなあ?・・・
ところで、下記URLにアクセスして、受賞語と候補語の解説を読んでみる
のも面白いのではないでしょうか?
  URL:http://singo.jiyu.co.jp/


●流行語大賞候補発表(2007−11−15書込み)
今日の産経新聞WEBニュースに、今年の流行語大賞の候補60語が
出そろった、と出ています。
このニュースを目にすると、年末が近い事を感じさせます。

さて、その内容を見てみると・・・
 *産む機械,事務所費,ナントカ還元水,しょうがない,身体検査,姫の虎退治,
   お友達内閣,背水の陣内閣
といった具合に、政治家の問題発言や政治の混迷振りや迷走振りを象徴する様な
言葉が数多く見受けられます。

その他には・・・
 ※KY(空気が読めない),そんなの関係ねぇ,オッパッピー,欧米か!,
   ハニカミ王子,おしりかじり虫,宮崎のセールスマン
など、この1年、テレビなどで繰り返して使われたいわゆる流行語と言える言葉が
候補にあがっています。

12月13日に大賞・トップテンが発表されるそうですが、さて、皆さんなら、どの言葉
を選びますか?


●正露丸が自衛隊装備品に!(2007−11−12書込み)
今日の産経新聞WEBニュースに
 『日露戦争時に日本軍が製造し、陸海軍の装備品だった胃腸薬「正露丸」
 が、今年、100年ぶりに自衛隊の装備品に復活した。』
と出ています。

更に
 「正露丸」は日露戦争前、腸チフスなど感染症の予防のため、当時の陸軍
 軍医学校が開発したのが起源とされる。
 服用を奨励するため、ロシアを征服するという意味を込めて「征露丸」
 名づけられた。
と出ています。

「正露丸」が、もともとは「征露丸」だったとは、知りませんでした!
かつて、「知るは楽しみなり」という鈴木健二アナの名せりふで始まる某テレビ
のクイズ番組がありましたが、本当にその通りですね。
年齢を重ねても、新しい事を知るというのは、楽しいものです。


●吉兆よ、お前もか!!(2007−10−30書込み)
昨夜テレビで、吉兆の消費期限偽装のニュースが報じられているのを
ご覧になった方があると思いますが、もちろんWEBニュースでも取り
上げられています。西日本新聞のWEBニュースによると、
 『船場吉兆(大阪市中央区)が福岡市の百貨店の自社店舗で消費期限の
  ラベルを張り替えた菓子を販売していた問題で、福岡市食品安全推進課
  は29日、市内の菓子販売店に対し偽装表示など食品衛生法に違反する
  事例がないか、一両日中に緊急立ち入り検査を始めることを決めた。』
と出ています。

吉兆と言えば、日本料理で名前が通っているのは皆さん、ご存知の通り。
これから年末にかけての時期、デパートなどで、吉兆ブランドのおせち料理が
売れることになる矢先での今回の偽装発覚!
さて、どんな影響が出ることやら・・・。

吉兆は、(株)本吉兆,(株)神戸吉兆,(株)船場吉兆,(株)京都吉兆,
(株)東京吉兆の五つからなるグループ企業の様ですが、船場吉兆は
食い道楽の町・大阪に拠点を構える店です。
その様な店が、福岡市の百貨店の店という、いわば出店の様なところで
とはいえ、偽装を行っていたというのは、余りにも嘆かわしいと言わざるを
得ません。「吉兆よ、お前もか!」と言いたくなってしまいます。

消費期限の偽装、原材料の偽装、産地の偽装などなど、次々に出て来る
食品偽装問題、一体どこまで続くことやら・・・。
信用出来るものがない、という感じですね。


●9本足?のタコ!(2007−10−27書込み)
今日のasahi.comによると、
 『香川県丸亀市の「丸三鮮魚」で26日、店主の小板正さん(60)が
 足が9本あるマダコを見つけた。』
と出ています。

小坂さんは、「魚を扱って40年以上になるが、初めてです。」、と言って
いるそうです。

兵庫県明石市の“明石おさかな普及協議会”の事務局によると、「明石
でも20年に1匹見るかどうか。極めてまれ」だそうです。


●赤福に無期限の営業停止命令!(2007−10−19書込み)
本日のWEBニュースによると、
 『老舗和菓子メーカー「赤福」(三重県伊勢市)が店頭で売れ残った
  主力商品「赤福餅(もち)」の製造日を替えて再出荷していた問題で、
  三重県伊勢保健所は19日、食品衛生法違反があったとして、同社
  を同日から無期限の営業禁止処分とした。』
と、あります。

赤福の製造日偽装問題は、先日来の報道で、皆さん、ご存知の事と
思います。

赤福と言えば、創業宝永4年(1707年)、300年の歴史を誇る老舗中
の老舗です。それが、なぜ?!、と言わざるを得ません。

実は、私が入社(1965年)した会社の主力工場が伊勢市にあった
ので、伊勢市を離れてからも、赤福は懐かしく感じられ、工場へ出張
した際には、帰りに買い求めるのが習慣になっていました。
また、お客様を工場にご案内した際には、伊勢神宮(内宮)へお参り
して、宇治橋のたもとの赤福本店で、赤福餅をいただくというのも恒例
になっていました。

今回の事件?(問題)が、どこから発覚したかは知りませんが、歴史と
伝統のある店のやることにしては、余りにもお粗末としか言いようがない
と思います。

最近、歴史と伝統を誇る老舗と言われる様なメーカー・業者の不祥事
が目に余るように思いますが、皆さんは、どう思われますか?
歴史とか伝統は、二の次、三の次で、闇雲に金儲けに走るという拝金
主義の考え方が蔓延しているのではないでしようか?
世の中全体が、変な方向に走っている様に思えてならないのですが・・


●新大阪−鹿児島中央間直通運転(2007−10−14書込み)
昨日の産経新聞や読売新聞のWEBニュースによると、
 『平成23(2011)年春に全線開業する九州新幹線(博多−鹿児島
 中央)について、JR西日本とJR九州が、新大阪−鹿児島中央間で
 直通列車を運行させることで合意した。』
と、出ています。
来週に両社の社長が正式発表するそうです。

山陽新幹線と九州新幹線では、車輌性能の差(九州の方が急勾配が多い
ので、車輌の登坂性能が高い)や、ATC(列車自動制御装置)のシステム
の差など、解決しなければならない問題がいくつかあるが、九州新幹線の
全線開通までには十分クリアできるとみている様です。

別のニュースによると、JR東海が、新大阪−鹿児島中央間直通運転や
阪急電鉄の新ビル建設など色んな事を視野に入れて、新大阪駅の拡張
工事(整備工事)を行っている様です。
直通運転の話は、JR西日本とJR九州の事なのに、なぜ東海なの??、
といえば、JR西日本の山陽新幹線ホームも含めJR東海が所有している
からなんですね!
JR東海,JR西日本,JR九州の3社が色々と協議している様で、将来的
には、東京−鹿児島中央間直通運転が実現するかも・・・

そこで気になるのは、JR西日本が管理運営している博多南線(博多駅から
那珂川の博多総合車輌所への回送路線)の状況がどうなるかという点です。
九州新幹線が全線開通すると、一部が九州新幹線の本線として使用される
事になる様なので、JR西日本の回送列車とJR九州の新幹線列車の運行
ダイヤを、どう調整するのか、あるいは路線の拡充をする計画になっている
のか、ちょいと気になるところです。


●洞窟住居(2007−10−13書込み)
昨夜、某テレビ番組で、中国・黄土高原にある洞窟(地下)住居を目
にしました。
私は昨年、トルコ・カッバドキアで洞窟ホテルに泊まった経験があり、
ちょっと興味が湧いたので、世界の洞窟(地下)住居について、少し
調べてみました。

ざっと調べただけでも、次の如し!
 *イタリア,マテーラの洞窟住居
 *スペイン,アンダルシア地方の「クエバス」
 *中国,黄土高原の「ヤオトン」
 *トルコ,カッパドキアの洞窟住居
 *オーストラリア,,クバーペディの地中住居「ダッグアウト」
 *チュニジア,マトマタ村の洞窟住居

意外にも、洞窟(地下)住居はいろんな所に存在するんですね!
まあ、太古(旧石器時代)の住居が、竪穴式や横穴式の洞窟(地下)
住居であった事を考えれば、そう不思議な事でもないのかな?・・・


●B787引渡し遅延のニュース(2007−10−11書込み)
今日のNIKKEI NETの記事によると、
 『米航空防衛大手ボーイングは10日、新中型機「787」の第1号機
 の全日本空輸に対する納入が当初予定より6ヶ月遅れ、2008年
 11月下旬以降になると発表した。』
と、あります。

B787は、ボーイング社の次世代中型旅客機(座席数200〜300)
で、航続距離延伸,巡航速度向上、燃費向上のため、機体を軽量化
する狙いで、民間機では初めて炭素系複合材が使われるそうです。

B787は開発費負担の分散と、世界中の最高技術を結集する事を
狙いとして、機体の70%近くを海外メーカーを含めた約70社に開発
させる国際共同事業という方式で生産されるとの事。

炭素系複合材による主翼の生産は三菱重工が担当、その他、川崎
重工、富士重工など日本企業が、全体の35%の生産を担当するそう
です。

ホーイング社は、世界中の航空各社から、現時点で550機以上の
受注を取り付けている様ですが、今回の納期遅延のニュースが、
会社経営に、果たしてどの様な影響を及ぼす事になるのか、注目に
値するところですね。

日本からも、全日空(ANA)が50機,日本航空(JAL)が35機の発注
をしている様です。
全日空は、来年の北京オリンピックに照準を合わせ、中国路線への
投入を目論んでいた様ですが、番狂わせなニュースに困惑している
のではないでしょうか?


●来年のお年玉付年賀葉書(2007−10−4書込み)
10月1日から、いよいよ郵政民営化がスタートしましたね!
現時点で、民営化の成否を軽々に論ずる訳には行きませんが、民営化
した以上は、当然の事ながら経営効率がうんぬんされるのは、火を見る
より明らかな事です。(国営事業であっても、無駄を省いて効率を上げる
のは、当然の事なんですがねえ・・・)
早速、特定郵便局の廃止が大量に発生しており、当面は、民営化の
デメリットばかりが出てくるのではないでしょうか?

ところで、民営化後初のお年玉付年賀葉書は、どうなるのだろう?、
という単純な疑問が湧いたので、少し調べてみました。

お年玉付年賀葉書は、昭和24年に制定された「お年玉付郵便葉書等
に関する法律」という法律に基づいて発行されているんですねえ!
この法律は、その後、平成元年まで改正はなく、平成17年に最終改正
が行われています。
条文の中にある「日本郵政公社」の部分を「郵便事業株式会社」と
読み替えて、民営化後も適用できる様に改正されている様です。

さて、そこで、平成20年(2008年)用のお年玉付年賀葉書ですが、
 *発売は、2007−11−1日から
 *発行枚数は、39億1,650万枚(昨年の103%)
 *デザインとして、ウォルトディズニーの“ミッキーマウス”や、
  “ミニーマウス”が採用される
と、いうことです。


●放生会(2007−9−12書込み)
今日から、博多三大祭の1つに数えられている筥崎宮(はこざきぐう)の
放生会(ほうじょうや)が始まりました。(12日〜18日の間)
放生会は、もともと、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教
儀式(神事)だそうです。
“ほうじょうえ”が、一般的な呼び方だそうで、筥崎宮のほか京都・岩清水
八幡宮,大分・宇佐神宮など全国各地で行われているそうです。
放生会(筥崎宮の)と言えば、チャンポン,おはじき,新生姜が頭に浮かび
ます。《チャンポンについては、7月19日の書込みをご覧下さい。》

放生会の時期になると、博多でも秋の気配が実感できる様になります。


●重陽の節句と言われても・・・(2007−9−9書込み)
9月9日は、重陽の節句という事ですが・・・
 *古来、中国では奇数は縁起のよい陽の数とされ、一番大きな陽の数
  である九が重なる9月9日を、「重陽(ちょうよう)」として節句のひとつと
  した、とあります。
 *重陽の節句には、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして、邪気を払い
  長命を願うという風習があったとの事です。
 *平安時代には「重陽の節会(ちょうようのせちえ)」として宮中の行事と
  なり、江戸時代には武家の祝日になったそうです。
 *その後、明治時代までは庶民の間でも様ざまな行事が行われていた
  そうです。
 *重陽の節句は、別名“菊の節句”とも呼ばれる、との事ですが、この
  時期に菊の節句と言われてもねえ・・・。
 *もっとも、二十四節季とか節句は、もともと旧暦に基づいたものなので
  旧暦で考えれば、うなづけるというものです。
   ちなみに、2007年の旧暦9月9日は、新暦10月19日です。
 *暦が旧暦から新暦に切り替わり、新暦9月9日は、まだ菊が盛んに咲く
  時期ではないというのが、この風習が廃れた原因なのかな?

 ★補記
  本日のデジブラの結果を、画像掲示板に載せました。


●デジブラ(2007−9−7書込み)
さしもの暑さも、朝晩は少し楽になった様に感じられますが、日中はまだ
暑い日が続いています。
そんな中、今日は午後から1時間程度、近くをデジブラして来ました。
という事で、相変わらず代わり映えしませんが、写真をアルバム5に
“今日の花(2007-9-7)”として載せましたので、ご笑覧下さい。


●鎮国寺(2007−9−5書込み)
今日は、同じマンションの方から、お誘いを受け、宗像(むなかた)市の
鎮国寺(ちんこくじ)に行ってきました。
鎮国寺は、密教を学んで帰朝した空海(弘法大師)が鎮護国家の根本道
場として建立した真言宗最初の寺院だそうです。

境内の蓮の花、ホテイアオイの花など、今日撮った写真をアルバム5に、
“鎮国寺の花”として載せましたので、ご覧になって下さい。


●久々のウォーキング(2007−9−3書込み)
9月に入り、さすがに煎れる様な暑さはなくなりましたが、当地は、蒸し
暑い日が続いています。
今まで、只ひたすらに家の中に閉じ篭ってなりを潜めていましたが、
今日は久々にウォーキング(と言っても散歩程度)に出かけてみました。
これといった珍しい被写体には出会えませんでしたが、久しぶりに下手
な写真を撮ってきました。
画像掲示板に載せましたので、ご笑覧下さい。


●今日は、処暑(2007−8−23書込み)
当地の昨夜は、激しい雷鳴とかなりの強雨がありました。
お陰で、今日の朝方は、空気に少し涼しさが感じられました。
磨の上では、今日は「処暑(しょしょ)」だそうです。

「処暑」は暑さが止むと言う意味で、磨便覧には、
 陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也
と出ているそうです。
昔の人の知恵には、“なるほど”、と感心させられます。
これから、徐々に涼しくなっていく事でしょう。

ちなみに、8月23日が、どんな日だったかを調べてみると、
「グラバー邸(グラバー園)」で有名なスコットランドのトーマス・ブレーク・
グラバーが、1859年に上海から開港後間もない長崎へ渡来 した日だ
そうです。


●東京電力、依然綱渡り!(2007−8−22書込み)
空を見上げると巻層雲、夜になると虫の声で秋の気配が感じられる様
になりましたが、それでも日中は厳しい残暑が続いています。
そんな中、昨日は、近場の温泉に浸り、食事をした後はゴロリと、しばし
の昼寝をして、ノンビリと暑気払いをしようというグループの行事に参加
してきました。
今日の当地は、午後2時半頃から久々の雨(にわか雨)になりました。

ところで、今日の産経新聞WEBニュースによると、
東京電力は21日、同日午後の電力需要のピークが今夏最大の6,013
万Kwと、今年初めて6,000万Kwの大台を超えた、と出ています。

すぐ下の“8−18書込み”に書いている通り、新潟県中越沖地震の影響
で柏崎刈羽原発を全面停止している東電は、連日の猛暑による冷房設
備の稼働増で電力の需給バランスが綱渡り状況にあるそうです。

もっとも、ただ単に手をこまぬいている訳ではなく、次の様な手を打って
いるそうですが・・・
  @ 他の電力各社(6社)への電力融通要請
  A 運転休止中の水力,火力発電所の再稼動
    *栃木県・塩原水力発電所の緊急稼動
    *神奈川県・横須賀火力発電所2号ガスタービンの再再稼動
  B 自家発電を保有する企業からの電力購入
  C 工場などの大口需要家1250社と結んでいる「随時調整契約」
    による需給調整(節電)の要請(1990年以来、17年ぶり)
  D 需要家への節電の要請
 等々

これまでの経験則によると、気温が30度を超えた場合、気温が1度
上昇するごとに最大電力は約170万キロワット増えると言われている
そうです。これは、柏崎刈羽原発1機当り出力の約1.4〜1.5倍に
相当する、という事です。

東電は、柏崎刈羽原発の全面停止で、一気に821Kw(7機合計)の
出力を失ったことになります。まあ、定期点検などの理由で停止して
いた号機もある様なので、この夏のピーク需要を賄うために、全機の
稼動を想定していたかどうかは、分かりませんが・・・
それにしても、柏崎刈羽原発の全面停止による影響は相当厳しく、毎日
が綱渡り状態のヒヤヒヤ物で、“暑さよ早く去ってくれ“”と祈っていること
でしょう。

ちなみに、東電WEB記事から昨日,今日の電力需給状況をピックアップ
してみました。(23:50現在)
  @ 昨日の最大電力実績 : 6,013万Kw
  A 今日の予想最大電力 : 6,150万Kw
  B 今日の最大電力    : 6,147万Kw(22時現在速報値)
  C 供給力          : 6,370万KW
                   * Bに対する供給余力 : 3.5%


●連日の猛暑と電力需要!(2007−8−18書込み)
それにしても、毎日暑いですね。
最高気温40.9℃と、それまでの山形の記録40.8℃を抜いて、74年
ぶりに国内観測史上の記録更新をした一昨日の埼玉県熊谷市と岐阜県
多治見市。恐らく体感したことのない猛烈な暑さだった事でしょう。
一昨年の8月初旬にトルコ旅行をした際、連日40℃を超える気温を体験
してきましたが、今年の日本の暑さはそれ以上の様に感じます。

こう暑いと、いかに省エネといわれてもエアコン無しでは、とても耐えられ
ません。きっと東京電力管内でもエアコンフル稼働の状態で、電力需要
もうなぎ上りではないでしょうか?
東京電力は、新潟県中越沖地震の影響で、柏崎刈羽原発の停止に追い
込まれています。ピーク需要に備えて、関電、東北、中部、中国、四国、
九電の6社にたいして電力融通の要請を出しているそうですが、一刻も
早く、この暑さが通り過ぎてくれるのを祈る様な気持ちで待ちわびている
事でしょう。

2003年8月14日には、あの有名な?ニューヨーク大停電が起きています。
ニューヨーク大停電の原因は、明確にはなっていない様ですが、複雑に連
携された送電網の一部に何らかの異常が発生した事が発端で、その事が
トリガー(引き金)となって電力逆流が発生し、次々と連鎖反応的にシステム
ダウンを引き起こした結果、致命的な状況に至ったのではないかとみられて
いる様です。

日本でも、1987年7月には猛暑による電気の使い過ぎ「電力需要量が電力
供給量(発電量)を上回った)により280世帯に及ぶ大停電が発生した例が
ありますし、最近では2006年にクレーン船が高圧送電線に接触した事が
直接の原因で139万世帯に及ぶ停電という史上2番目の規模となった首都
圏(東京・千葉・神奈川)大停電の事例があります。

今回の柏崎刈羽原発停止という事態は、電力需給の面で東京電力にとって
は、相当厳しい状況だろうと思われます。
万が一、一箇所にほころびが発生すれば、ニューヨーク大停電や日本に
於ける過去の大停電の様な事態にならないという保証はどこにもない訳で、
本当にヒヤヒヤモノではないでしょうか?。
日本の電力事情は今や原発がなければ、綱渡り的な需給バランスさえ崩れ
かねないという、際どい状況にあることは理解しますが、一にも安全、二にも
安全、安全管理の徹底を望みたいものです。

ところで、最高気温の世界記録を調べてみたところ、イラクのバスラでの
58.8℃が世界記録だそうです!(1921年7月8日)
想像を絶する暑さですね!


●「中国で橋崩落」のニュース(2007−8−14書込み)
毎日新聞,読売新聞,時事通信等が、今日のWEBニュースとして、
中国湖南省鳳凰県で建設中の橋が突然崩落したことを報じています。

毎日新聞,読売新聞は、次の様に報じています。
 ※毎日新聞
   同橋は全長320メートル、幅12メートル、橋げたは5本あったが、
   事故で完全に崩壊し、がれきと化した。橋は8月末に完成予定で、
   橋の建設に使っていたやぐらを解体作業中だった。
 ※読売新聞
   新華社が報じた目撃者情報などによると、橋は予兆もなく数秒間で
   崩れ落ちた。倒れた橋脚部分の断面には、石とコンクリートが露出し、
   鉄筋は見えていないという。

つい先日、米ミネソタ州ミネアポリスで発生した橋の崩落事故(8月1日
発生)が報じられたばかりですが、どうやら中国では、今年の5月頃から
毎月の様に橋の崩落事故が発生している様です。

今年4月には、中国紙「中国経済時報」は、武漢・広州間の高速鉄道(武
広線)の建設に、ニセ石炭灰と呼ばれる規格に合わない建材が大量に
使われている、と報じている様です。

今回の崩落事故については、現在、原因調査中との事で、軽々しい事は
言えませんが、「倒れた橋脚部分の断面には、鉄筋は見えていない」とか、
高速鉄道のニセ建材の話とかから類推して、材料・工法、極端に言えば
設計まで含めて、手抜き工事ではないかという事も考えられます。

かく言う、日本でも耐震強度偽装事件が世間を騒がせたのは、まだ記憶
に新しい事で、決して自慢できる様な状況ではないというか、恥ずべき事
と思いますが・・・


●日本語の乱れ!(2007−8−13書込み)
昨日の産経新聞WEBニュースで、ひんやりした「夏おでん」・・・、という
記事を見かけました。
関連記事として、「夏おでん」のレシピが載っていましたが、その中に、
『熱湯に入れて霜降る』という表現があるのを見て、笑ってしまったと
いうか、首を傾げてしまいました。
『霜降りにする』とは言うけれど、『霜降る』という表現はしないと思う
のですが・・・。
いわゆる“ら抜き言葉”と似た様な表現かも分かりませんが、いずれに
しても、日本語の乱れも遂にここまで来たか、と嘆かわしくなってしまい
ました。

ちなみに、紀文のWEB記事「夏おでんレシピ」でも、全く同じ表現が
されているところから類推して、出所はこの辺りかも・・・
それにしても、こんな表現をされると、折角の料理も味が半減すると
いうか、安全性についても本当に大丈夫なの?、と言いたくなって
しまうのは、私だけでしようか?。


●うなぎの刺身!(2007−8−12書込み)
立秋を過ぎてから、各地で猛暑日!
皆さん、夏バテしてませんか?
土用の丑の日に鰻を食べたから大丈夫ですって?

ところで、鰻と言えば、蒲焼か白焼きですよね。
皆さん、鰻の刺身なんて無いよと思っておられるのではないでしょうか?
ところが、世の中は広いもので、鰻の刺身が食べられる店があるんですね。
先日、テレビでやってました!

鰻は血液に毒をもっているので、生で食べると危険なんだそうです。
但し、この毒は熱に弱いので焼けばOKよ、というのが、昔から鰻は蒲焼か
白焼きと相場が決まっている理由の様です。

しからば、どの様にして鰻の刺身を造るのか?
店の主人の話では、随分と長い時間をかけて、徹底的に血抜きをするんだ
そうです。この店は、静岡県浜松市にあるそうです。
インターネットの情報によると、大分県日出町(ひじまち)にも鰻の刺身が
食べられる店があるとか!?

ちょっと話は変わりますが、通常の場合、極限られた地域の人たちの口に
しか入らない刺身というのもありますね。
皆さん、太刀魚の刺身を食べた事がありますか?
九州ではスーパーの魚売り場に太刀魚の刺身が並ぶのは、そう珍しい事
ではなく、極ありふれた光景です。
秋刀魚の刺身も又しかり。新鮮な秋刀魚が水揚げされる漁港近くの皆さん
は、なんの疑いも無く、秋刀魚の刺身を賞味されていることと思います。


●食料自給率低下!(2007−8−10書込み)
当地は、立秋(磨の上では、8日が立秋だった!)を過ぎてからの猛暑日
ということで、涼しくなるどころか本当に暑い一日でした。
皆さんがお住まいの地域は、如何でしたか?

ところで夜のテレビニュースで、2006年の日本の食糧自給率(カロリー
ベース)が、13年ぶりに40%を割り39%になった、と報じていました。
農林水産省のHPによれば、
日本の食料自給率(カロリーベース)は、次の様になっています。
 *H4:46
 *H5:37と、40%を割る
 *H6:46に回復
 *H7〜H9:43%〜41%
 *H10〜H17:40%を維持
2006(H18)の食料自給率39%は、H5年の37%以来、13年ぶりの
40%割れということになります。

7月13日の書込みをご覧いただけば分かる通り、日本の食料自給率は
先進国の中で最低水準ということです。
自給率40%以下というのは、危機管理上あるいは安全保障上、極めて
異常な事態というか危機的状況と言わざるを得ません。


●関東地方も、ようやく梅雨明け!(2007−8−1書込み)
今日から、いよいよ8月!。
関東甲信地方も、ようやく今日、梅雨明け宣言があったそうな。
関東甲信の梅雨明け時期について過去の記録を、ほんのちょっと
調べてみました。
 *平年値 :7月20日
 *2006年:7月30日
 *2005年:7月18日
 *2004年:7月13日
 *2003年:8月2日
 *2002年:7月20日
 *2001年:7月1日
 *2000年:7月16日
2000年からのデータによると、今年の梅雨明けは2003年の8月
2日に次いで二番目に遅い梅雨明けというこ