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元陽・羅平・石林旅行記
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2008−2/20日から2/26日にかけて、中国・雲南省の元陽、羅平、石林を
旅行して来ました。
今回の旅は、世界的規模を誇る元陽の棚田と、羅平の広大な菜の花畑の景観、
更には石林の景観を自分の目で見、そして写真に収めて来るのが主な目的です。
最近、日本の旅行社も元陽の棚田と羅平の菜の花を売りにしたツアーを組む様
になって来ましたが、石林は別として、元陽・羅平は、日本人には未だ馴染みが
薄い(というか、マイナーな)地名ではないかと思います。
今回の旅行は、約300Km強の距離ではあるが時間にすると8〜9時間かかる
というバスでの大(長時間)移動が2回あり、石段を上ったり下りたりと、私にとって
はかなりハードなところもありましたが、ツアーディレクター,同行の皆さん、そして
明るい現地ガイドさんに恵まれ、皆さんに助けられながら楽しい旅を続け、無事に
帰国する事が出来ました。謝謝(シェシェ)!
以下に気ままに旅の感想などを書き綴ってみましたので、私と一緒に旅に出かけ
てみませんか?
なお、文中で地名などを中国語読みした呼び名として、カタカナで表記しています
が、厳密な表現は難しく、およその感じをつかむ程度のものとご理解下さい。
◆ツアー名:菜の花羅平・元陽棚田・石林7日間
◆参加人数:17名(男性9名,女性8名)
◆昆明着から昆明発までの現地ガイド:封(フウ)さん
◆ドライバー:双(ソウ)さん
1.雲南省の概要
● 雲南(うんなん:ユンナン)省は、中国の西南に位置し、面積は日本とほぼ
同じの39万Ku、省都は昆明(こんめい:クンミン)である。
人口は約4,400万人強(中国情報局、2003年データ)であるが、ご他聞
に漏れず、ここにも漢族の他に多くの少数民族(25民族)が住んでいる。
周囲との位置関係をみると、東には貴州省と広西チワン族自治区、北側
には四川省と西蔵(せいぞう:シーツァン)自治区《チベット自治区》があり、
南はベトナム,ラオスに接し、西はミヤンマー(旧ビルマ)に接している。
『位置関係は、“3”の地図を参照下さい』
日本人に馴染みが深い(私の独断ですが・・・)観光地として、麗江(れい
こう)、大理(だいり)、石林( せきりん)、梅里雪山(ばいりせつざん又は、
めりせつざん)、香格里拉(シャングリラ)、西双版納(シーサンパンナ)など
がある。
なお、大理は大理石の産地として知られ、大理石の名前は、“大理で採れた
石”、という事に由来するそうな。
雲南省は、「植物の王国」、「動物の王国」、「有色金属の王国」と呼ばれ、
主要な農産物・植物資源として、米、サツマイモ、茶(紅茶、プーアル茶)、
コーヒー豆(雲南省は、中国一のコーヒー豆の産地!)、煙草、ゴム、バナナ、
パイナップル、サトウキビ、漢方薬などを産出する。
日本に輸出される松茸も雲南省産が多いそうである。
また、「有色金属の王国」の名の通り、鉱物資源が豊富で、鉛、亜鉛、
カドミウム等が中国第1位の埋蔵量を誇り、錫、マンガン、ニッケル等が
第2位だそうである。
希土類金属(レアメタル)の生産量は、中国が全世界の80%以上を占める
と言われており、今、世界中で激しい争奪戦が行われているのは、皆さん
ご存知の通りですが、雲南省は、マンガン、ニッケル、ゲルマニウム、
インジウム、タリウム、カドミウム等、中国有数(1〜3位)の埋蔵量を誇る
ものが多い。
★ 昆明の概要
*昆明は、雲貴高原中部に位置する標高約1,900mの高原都市である。
*雲南省に左遷された詩人・楊升庵(よう しょうあん)が、
『天気は常に二、三月の如く、花は断えず四季みな春なり』
と詠んだとの事
*夏でも平均気温は20℃と涼しく、冬は9℃以上と暖かく、温暖な気候で、
年中花と緑が絶えない街として知られている。
*そのため、『春城(しゅんじょう:チュンチェン)』とか『花の都』とも呼ばれる
そうである。
2.日程
@第1日目(2月20日)
●福岡(出国)⇒広州《広州泊》
A第2日目(2月21日)
●広州⇒昆明⇒元陽《元陽泊》
B第3日目(2月22日)
●終日、元陽の棚田観光《元陽泊》
C第4日目(2月23日)
●棚田観光後⇒羅平《羅平泊》
D第5日目(2月24日)
●終日、羅平の菜の花,九龍瀑布などを観光《羅平泊》
E第6日目(2月25日)
●羅平⇒石林(石林観光)⇒昆明⇒広州《広州泊》
F第7日目(2月26日)
●広州⇒福岡(帰国)
3.地図
※いずれも、地図上にマウスポインタを置いてクリックすると拡大されます。
@中国全土地図(中国まるごと百科事典から転載)
A雲南省地図(電網写真館から転載)
○印が、今回の訪問地
B雲南省、地区区分図(雲南旅行HPから転載)
4.旅の内容・その他
●第1日目(2月20日)
※第1日目は、広州までの移動日
*今回も、カメラと若干の身の回り品だけが入ったザックを背中につけた
いつものスタイルで12:15頃、家を出発
*諸手続きを済ませ、15:45頃、中国南方航空・CZ334便に搭乗
*16:10頃、福岡空港離陸
*広東(かんとん:グァンドン)省・広州(こうしゅう:グァンジョウ)の
白雲(はくうん:バイユン)国際空港まで空の旅を続ける
*18:58頃(以下、現地時間)白雲国際空港着陸
●日本と中国の時差は、1時間(遅れ)
*夕食を済ませた後、ホテルへ、21:40頃ホテル着
●今日のホテルは、白雲賓館(はくうんひんかん)
◆英語名:BAI YUN HOTEL(バイユン ホテル)
●第2日目(2月21日)
※今日は広州から雲南省に入り、昆明を基点として棚田の町・元陽まで、
高速道、一般道、曲がりくねった道(300Km強の距離)をバスで走る
大移動の一日となる
*5:30モーニングコール
*6:45頃ホテルを出発し白雲空港へ
*8:30頃、中国南方航空・CZ3409便に搭乗
*8:50頃、白雲空港離陸、約2時間5分の空の旅を続け、10:55頃、
雲南省の昆明空港着陸
*昼食を済ませた後、いよいよ民族大移動の旅へ出発
*昆明から元陽まで、距離にして300Km強を、途中のトイレ休憩等の
時間を含めて、約8時間30かけてバスで移動!
◆計算すればすぐ分かる事だが、平均時速は約40Km!!
●アメリカとかヨーロッパのハイウェイなら、3〜4時間もあれば走れる
距離だと思うのですが、まあ仕方ありませんね
*夕食を済ませた後、ホテルへ
●今日と明日は、雲梯大酒店(うんていだいしゅてん)に連泊
◆英語名:YUNTI HOTEL(ユンティ ホテル)
●第3日目(2月22日)
※今日から本格的な観光がスタート
★元陽(げんよう:ユエンヤン)について
*元陽は、雲南省紅河(こうか:ホンハ)ハニ族、イ族自治州の11県のうちの
一つ
●県級市:2市(箇旧市、開遠市);県:11県
●州都は、箇旧(こきゅう)市
◆県級市とは、県と同等レベルにある市<行政区分>の事
*県の人口は約39万人で、主にハニ族、イ族が多く住み、唐(618〜907年)
の時代から続く棚田は、「世界一」と称されているとの事
*県内の棚田の総面積は12万haあるとの事で、場所によっては五千枚(段数
にして3千段)を越えるところもあるそうな
◆ちなみに、日本の総棚田面積は、ざっと22万haという事なので、この元陽
県だけで、日本の総棚田面積の半分以上が集中していることになる
*海抜140m程度の谷間から海抜2,000mの山の上まで、急な斜面に大小
様々な大きさ・形の棚田が繋がっており、「ハニ族の雲の梯子」などと呼ばれて
いるそうである
●中国では、棚田のことを梯田(ていでん)と言うそうな
◆英語では、Rice Terrace(ライステラス)
*インターネットで情報検索してみると、有名なものとして、以下の棚田が紹介
されている
◆覇達(バーダー)棚田
◆多依樹(ドーイーシュー;日本語読みはタイジュ)棚田
◆猛品(モンピン;日本語読みはモーヒン)棚田
《俗称:老虎嘴(ラオフーズイ;日本語読みはロウコシ)》棚田
◆篝口(チンコウ)棚田《菁口》
●それぞれの位置関係は、次の地図を参照下さい
地図上にマウスポインタを置いてクリックすると拡大されます
元陽棚田マップ(アジアネットから借用)
*印が今回の観光地
※今日は終日、元陽の棚田観光
*朝日の棚田を見るため、モーニングコールは4:45!
*5:15にホテルを出発し朝日観光スポットとして知られる多依樹棚田
に向かったが、生憎の雨で、朝日に輝く棚田を見る事は出来なかった
*この国では弁当はお奨めできません(食中毒等、安全面から)との
ツアーディレクターの判断で、一端ホテルに戻り朝食
*その後、少数民族・ハニ族で賑わう地元の市場とハニ族の村を訪問
*昼食を済ませ14:00頃ホテルを出発し、世界最大規模と言われる
猛品棚田と篝口棚田の観光に出かける
*夕日までの時間調節のため、一端ホテルに戻る
*17:30頃ホテルを出発し、覇達棚田の夕景観賞に出かける
●途中から雨が降り出し、夕景観賞もダメかとがっかりしながら、
それでもわずかな望みを捨てず、バスから下り、雨の中を歩いて
観賞スポットに向かう
●そのうち次第に小降りになり、観賞スポットに着いた頃には、雨も
ほぼ上がり、綺麗な虹も出る(方角的に棚田との同時撮影は無理)
というオマケ付で、棚田の夕景を観賞する事が出来た
多依樹棚田の風景
ハニ族の村の村長さんと子供たち
猛品棚田の風景
篝口棚田の風景
覇達棚田の夕景
夕景観賞の際に現れた虹
◆元陽の棚田は、正に「ハニ族の雲の梯子」である!
*現地に立って、自分の目で見た感想は?、と問われれば、きっと
“そのスケール、芸術的とも言える美しさに圧倒される思いがした”
と答えるでしょう
●「タイ・ハオ・ラ(すばらしい)!」,「ゥワ・セイ(すごい)!」を連発!
*周辺には大きな村落もない様子だし、田植え、草取り、稲刈り等の
労働力は、どうなっているのだろう、と不思議に思える
●第4日目(2月23日)
※生憎の雨で昨日観賞出来なかった朝日の棚田を見に行く事になった
*6:30モーニングコール
*7:00頃ホテル出発、朝日観賞のため篝口棚田へ
朝日の篝口棚田
*朝日の棚田観賞後ホテルに戻って朝食
※今日は、元陽から羅平まで、今回の旅行で2回目の大移動の一日と
なる
*朝食を済ませ、9:15頃ホテルを出発し菜の花の羅平へ
*車窓に広がる菜の花畑を見ながら、羅平まで、昼食時間、トイレ休憩
等の時間を含めて約9時間(距離300Km強)のバス旅!
*羅平到着後、夕食を済ませ、19:00頃ホテル着
●今日と明日は、多依河賓館(たいかひんかん)に連泊
◆英語名:DOUYIRIVERHOTEL(ドゥイリバー・ホテル)
*ホテルで、トラブル発生!
●バスタブの排水栓の締りが悪く、風呂に入っている間に、見る見る
内に水が抜けていく〜!
●湯を、どんどん注ぎ足しながら、なんとか風呂に入る
●ここまでは何とか我慢出来るが、ここからがイケナイ!
◆湯を抜いたら、バスルームのフロアが大洪水に!
◆良く見たら、湯がバスタブの側面から、一端フロアに排水されて
から排水口に流れ落ちる構造になっているではないか!
◆排水ピットか、排水枡でもあれば、まだしも、それもなし!
◆設計思想が、根本的に間違っている!!
●ツアーディレクターさんに後始末の手配をして貰った結果、係りの
お姉さんが拭き掃除に来て、1件落着
●第5日目(2月24日)
※今日は終日、羅平の菜の花と九龍瀑布の観光
★羅平(らへい:ルオピン)について
*羅平は、プイ族が多く暮らす地である
*この地は、菜の花畑で、最近急速に名が知れて来た
*菜の花畑の広さは2,000Ku(東京都の面積に匹敵)
●解り易い様に例えると、一辺が45Km四方の菜の花畑という事になる
*金鶏峰(きんけいほう)と十万大山(じゅうまんたいざん)は、菜の花畑の
ビューポイントとして有名
*羅平県城の東北22Kmにある「九龍(クーリョン(日本語読み:キュウリュウ)
瀑布」は九龍河の大瀑布で、アジア最大の滝「黄果樹(ホアングオシュー(日本
語読み:コウカジュ)」と肩を並べるほどの絶景ポイントと言われている
●それぞれの位置関係は、次の地図を参照下さい
地図上にマウスポインタを置いてクリックすると拡大されます
羅平地図(夢の旅から借用)
*6:00モーニングコール
*8:00頃、ホテル出発
*先ず、十万大山から、菜の花畑を観賞
*次に、金鶏峰から、周囲の広大な菜の花畑を観賞
●道路脇には、蜂蜜,ローヤルゼリーを売る露店が並んでいる
*次に九龍瀑布に移動し、麓からケーブルカーで山頂まで登り、そこから
遊歩道を下りながら神龍滝(しんりゅうたき)などの瀑布群を観賞
●途中で、飛び石伝いに九龍河を渡るコースを歩いたが、視野狭窄の
私にとっては、命がけ(いささかオーバーかな?)の思いだった
*最後に小三峡に行ったが、ダム(ロックフィル式)の堰堤から周囲の景色
を眺めただけで、正直なところ、私にとっては、さほどの感動はなかった
●魯布革小三峡(ろふかくしょうさんきょう:ルブカシャオサンシャ)が正式な
呼称らしい
●案内板によると、ダムの建設は、“大成建設”が行った様である
●船で遊覧するとか、発電所の見学をするとかがあれば、趣きも異なった
だろうが、時間に制約があるツアーでは高値の花かな?
●魯布革水力発電所用のダムによって多依河(たいか)がせき止められて
作り出された峡谷の事で、長江三峡と対比した名称
*今日の夕食は、羅平名物・三白料理
●材料に、「ぎんなん,百合根,山芋(三つの白い物)」を使った料理の事
◆これ以外の白い物を材料に使った三白料理があるかどうか、残念
ながら、私は知らない
十万大山周辺の、菜の花畑の風景
金鶏峰周辺の菜の花畑の風景
九龍瀑布の全景
小三峡(ダム堰堤から下流側)
三白料理の一つ(ぎんなん入りスープ)
●第6日目(2月25日)
※今日は、羅平から石林に移動し、石林を観光した後、広州まで移動
★石林(せきりん:シーリン)について
*石林は、昆明から南東に80Kmあまり、車で約2時間ほどのところにある
*世界で最も有名なカルスト景観で、400Kuほどの面積の中に、奇峰、滝、
鍾乳岩洞、湖が集まっている
*先の鋭い石柱群の景観は、二億七千年前の石灰岩の海底がヒマラヤ山脈の
造山活動で隆起して陸地となり、その後、雨水による数千万年にわたる浸食
作用で石灰岩が削られて造りだされたものである
*石林は、大石林区、小石林区、李子園区、万年霊芝区などのエリアに分かれ、
それぞれ遊歩道で繋がっている
●相互の位置関係などは、次の観光地図を参照下さい
地図上にマウスポインタを置いてクリックすると拡大されます
石林観光地図
*6:00モーニングコール
*7:30頃、ホテル出発
*10:00頃石林着
*今回は時間的制約のため、大石林風景区を駆け足観光
*12:30頃、石林発、広州へ移動のため、昆明空港へ
*途中で早めの夕食を済ませ、17:50頃、昆明空港着
●今日の夕食は、雲南名物の過橋米線である
*18:40頃、中国南方航空・CZ3478便に搭乗
*19:10頃、昆明空港離陸,20:40頃、広州・白雲空港着陸
*空港内で、ちょっとしたハプニングがあり、22:00頃ホテル着
●今日のホテルは、第一日目と同じ白雲賓館
◆第一日目の部屋は特に問題なかったが、今回の部屋は
バスタブの排水栓の締りが悪く、羅平と同様に風呂に入って
いる間に、どんどん水が抜けていく〜!
◆四ツ星ホテルとなっているが、維持管理に心遣いが行き届いて
いないところがある様に思えた
★過橋米線(かきょうべいせん:グオチャオミーシェン)について、ネット
で調べたところ、次の様な情報が出てきた
*雲南名物の米線(べいせん:ミーシェン)は、米から出来た麺のこと
だが、ビーフンとは異なり、生の麺である
*その中でも、過橋米線というのが、一番の豪華版
*生の具をどんぶりが持てないほど熱々のスープにいれて食べるので、
まるでコンロのないしゃぶしゃぶのような料理と紹介されている
*鶏と豚でダシをとったスープの表面には、2ミリ程度の脂(油)が浮いて
いるが、これはスープが冷めないように工夫されたもの
*具は薄切りの魚と豚、レバー、ゆば、きくらげ、ねぎ、香菜などがあり、
雲南特産の色んな漢方薬《天麻(テンマ)、三七(サンシチ)、クコの実、
百合根、甘草(カンゾウ)、冬虫夏草(トウチュウカソウ)、当帰(トウキ)、
銀耳(ギンジ;白きくらげ)など》がスープの調味料として使われている
●過橋米線という名前の由来
*昔、蒙自(もうじ)の南湖の小島で、科挙(かきょ:お役人になるための
中国の国家試験ですな)の試験勉強をしている秀才がおった
*聡明な妻が、橋を渡って毎日、夜食を差し入れていた
*でも、旦那がすぐに食べないので、スープは冷め、麺は伸びてしまった
*そこで、スープは土鍋で熱々にし、表面に厚く鶏の脂を貼って冷めない
様にし、食べるときに麺を入れる様に工夫した
*その結果、旦那は、いつでも熱くて美味しい麺が食べられる様になった
*文字通り、橋を渡って届けられた愛情料理という事で、過橋米線!
石林の景観その1
石林の景観その2
過橋米線
◆前記の説明から想像すると、土鍋か厚手の深いどんぶりを使うのが、
本来の姿ではないのかなあ?
◆表面の脂(油)の膜も、もっと厚いのが正統ではないのか?
◆早い話、我々が食べたのは、過橋米線風の麺料理といった方が
良さそうな気がした
◆とんこつラーメンの方が、余程美味いというのが、私の正直な感想
●第7日目(2月26日)
※今回の旅行も今日が最終日で、帰国のための移動日となる
*7:00モーニングコール
*8:45頃、ホテル出発
*出国のための諸手続きを済ませ11:00頃、中国南方航空・CZ333便
に搭乗
*11:25頃(ここまで中国現地時間)、白雲空港離陸
*約2時間35分の空の旅を続け、予定より早く15:00頃(日本時間)、
福岡空港着陸
*宅配荷物の手続きを済ませ、帰宅の途へ
*16:30頃、無事に帰宅、今回の旅も終わり!
5.補足
1)今回の旅行の概略走行ルート
●記憶に残っている地名などから類推しているので、若干の間違いが
あるかも分かりません
地図上にマウスポインタを置いてクリックすると、拡大されます。
2)三江併流(さんこうへいりゅう)について
*「三江」とは金沙江(きんさこう:ジンシャジャン)、瀾滄江(らんそうこう:
ランツァンジャン)、怒江(どこう:ヌージャン)の、3本の河川を指す
*これらの河川は、はるかチベット高原を源流とし、雲南省北西部(梅里
雪山辺り)から、しばらくの間、互いに数十kmの間隔まで接近して併行
して流れている(次の図を参照下さい)
*この事を、“三江併流”と言い、三江併流地域は動植物層が豊かで、
ユネスコの世界遺産に登録されている
●金沙江は途中で東転・北転を繰り返して四川省に流れ込み長江(ちょう
こう:チャンジャン)となる
●瀾滄江は南東方向へ流れて中国領内を抜け、メコン河と名を変えインド
シナ半島を下り南シナ海に注ぐ
●怒江は南西方向へ流れ、ミャンマーに入りサルウィン河になってインド洋
側のアンダマン海に出る
*思茅(しぼう),西双版納(シーサンパンナ)内を流れる瀾滄江流域で採れた
お茶は、プーアル茶として知られている
三江併流の説明図
3)これまでの中国旅行地
●今回の旅行を含め、これまでに訪問した中国旅行地を参考までに!
地図上にマウスポインタを置いてクリックすると、拡大されます
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※写真は、アルバムページから、ご覧下さい。
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