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1.序 章
平成15年4月26日(土) 午前11時30分頃
その日、西に向けて走行中であった僕。。滋賀県内の国道1号線を走行中。それまで渋滞などで
予定していた時刻より若干遅れ目であった。バイパスにさしかかり、ここで時間を稼ごうと追い越し
車線を走行。。。
そして。。。
笛の音とともに、「止まれ」の旗を持ったおまわりさんが目の前に。。
急ブレーキ。そして誘導されるがままに車を止める。
そして、おまわりさんが、
「ここから100m程手前で光電管で計測しました。制限60km/hのところ、110km/hで走行
されてますね。書類を作りますのでバスの中に入って下さい。」
とのこと。トバしていたのはトバしていたので、無駄な抵抗はしまいと、素直に認め、言われるままに
バスに入り、警察官の隣に座る。。そして悩むこともなく赤い書類を取り出す。。バスの中は満員状態
であった。
(警察官)
「結構、トバしていましたね。急いでいましたか?」
(僕)
「えぇ、ちょっと急ぎだったので・・・。」
(警察官)
「ココはね60km/hだから。免許証出して下さい。」
素直に免許証を出す。
(僕)
「どのような処分になりますか?」
(警察官)
「50KMオーバーですから、90日(の免停)に、10万以下(の罰金)です。」
黙々と書類を作られ、最後に記載事項を確認し、サイン。よく他のHPでは抵抗をしている方が見受け
られますが、トバしていたのは僕。罪を犯しているのだし、警察官も威圧的でなく丁寧に記載内容を説明
してくれたこともあり、自分の罪は自分で認める。
(警察官)
「居住地とは別の場所での行為になりますので、今日はお渡しする書類はありません。車も運転して
いただいて結構です。後日、居住地を管轄する機関から書類が送られてきますので。」
とのコト。
長居は無用と、そそくさと取り締まり場所を後にする。。。
2.山動く
それからちょうど1ヶ月後の平成15年5月26日。一通の封筒が届く。差し出し人は○○県警察本部
交通部運転免許センター行政処分係。中身は「意見の聴取通知書」
![]()
(プライバシーに関する部分は消してあります)
とうとう届きました。免許の停止は「意見の聴取の期日」からスタートするようです。
罰金の額は未定ですが、そのうち確定するでしょう。
ということで、これから免許停止に向けいろいろなコトがあるでしょう。記録を残していきます。
スピード違反がどれだけアホらしいか、ということを皆さんにお伝えする為でもあるし、自分自身への
戒めの意味もあります。好きな車に乗れなくなるという最悪の事態。。
ま、我が身からでた錆ですからね。しっかりと処分は受けようと思います。
3.免許センター出頭
2003.06.05 かなり長いですが読みたいヒトは読んで下さい。
本日は、意見の聴取の日。先日届いた紙には3時間程度と記入してありますが、念の為、1日仕事を休む。
その関係もあり、6/4は6/5の分も仕事をせねばならず、
午前3時頃まで仕事。部屋に帰還後すぐ布団に入ったのだが、どうも寝付けない・・・。何度も寝ようと思ったけども、
脳が覚醒しているためか全く寝付けない。
6/5は午前9時から受付なので、遅くても7;30には部屋を出たい。寝付けないコトも手伝って、ずーっと起きておくことに。
が。
不覚にもウトウトしてしまい、目覚めたら8:30ではないか!
「やべっ!!!」との声と共に飛び起き、すぐに免許センターに電話する。対応してくれたのは事務員の方と思われる女性の方。
事情を話すると、
「10:00までに来られるのであれば、なんとか受付します。」
とのこと。最近は警察も融通が効くようになったものだなぁとしみじみ。
さぁ!急げ。走れ。飛び乗れ!(笑)
一瞬車で行こうかなとも思ったが、本日より免停が開始となるので、ここはやはり電車で行く。
駅まで走り、特急に飛び乗る。こういうときは特急の本数の多い近鉄は役に立つ。津まで特急で行き、各停に乗換えて、免許センター
の最寄り駅へ到着。時計を見ると9:30ちょっと前。
センターはもう見えている。やった、何とか間に合った。走りはしないが、早歩きでセンターに向かう。というか、寝起きで駅まで全力疾走
したので、ちょっと気分が悪い・・・。
免許センターに到着。早速受け付けをしてくれる「行政処分室」へ行く。
「スイマセン。電話で遅れると連絡した者ですが・・・。」
と言うと、奥の部屋に通され、警察官の方(階級章から警部補)とお話。特に遅れたことについては何も言われず、違反者講習の用紙を
もらって待合室に行くように指示される。
まぁ、遅れて来るヒトって結構いるのでしょうねぇ・・・。
待合室に入ると、30人ちょっとのヒトが無言で椅子に座って、自分の聴取の順番が来るのを待っている。思ったよりは少ないなぁと思ったけど、
ここにいる方々って、累積が12〜15点の方々ばっかりだそうな。。ソレを考えると結構多いのか。。。
延々と自分の順番が来るのを待つ。まぁ、遅れてきたのだから一番最後だろうと思っていたら、まだ遅れて来たヒトがいて、最後から2番目でした。
さぁいよいよ僕の順番です。向かって一番左の部屋に呼ばれました。制服ではなくスーツを来た男性に呼ばれていよいよ入室。
以下、ちょっと長いけど記録簿です。
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登場人物:聴取官(という職名かどうかは知りません)、事務官。そして私。
聴取官:ふぢのさんですか?
私:はいそうです。
聴取官:では、ここに書いてある、スピード違反についてあなたの意見を聴取します。まず、免許証を出して。
私:(免許証を差し出す。)
聴取官:あ、今日は車ではきていないよね。
私:はい。電車できました。
聴取官:では、まず本人確認をします。氏名、住所、生年月日を言って下さい。
私:名前、○○○○(本名)、生年月日、昭和5x年y月z日。住所、三重県あい市うえお丁目A番B号です。
聴取官:はい。わかりました。本人さんですね。では、最初にあなたの違反の内容について確認しますので、(事務官を見て)始めて。
事務官:では、始めます。○○さんは、平成15年4月○日午前11時□分頃、滋賀県??町の国道1号線を走行中、法廷速度60km/h
のところ、50km/hオーバーの110km/hで走行をしていたところを固定式レーダー。ねずみ取りですね。により違反を検挙した
ものである。間違いないですね。
私:はい。間違いありません。私です。
聴取官:あなたは、この件について何か意見はありますか。
私:・・・。
聴取官:なんで110kmも出していたのか、自分に有利になるような発言をしてもいいです。
私:私が犯した犯罪であり、弁明するつもりはありませんが、強いて言うならトイレに。。
聴取官:あぁ、、、そういうのは理由にならないですねぇ。
私:とにかく、私の犯した犯罪なので。反省しています。
聴取官:なるほど。分かりました。
それでね、ふぢのさん。この表を見て。(オーバーした速度と、点数の書いた表を指さす) 50kmとたった1km差の49kmオーバー
ではこうも違うんですよ。49kmだと30日の免停で6点。50kmだと12点で90日。 まぁたった1kmの差なので、過去の累積
もまったく無いので、30日にすることはできないが、60日にするように話をしてみます。確約はできませんが。
私:はぁ・・・。よ、宜しくお願いします。あ、あとちょっと質問があるのですが、いいですか?
聴取官:? どうぞ。
私:この免停中に、現住所が変更になった場合はどうなるのでしょう。たとえば三重県以外の都道府県に異動になったとか。
聴取官:んーーー。講習はすぐに受ければいいと思うけど。。
私:免許を取りに伺うのは所轄の警察署ですよね。住所が替わったらどうなるのですか?
事務官:免許を新住所の所轄署に送付することはできないと思います。紛失などの恐れがありますから。委任状を出してもらえれば
友達の方とかに免許を取りに言ってもらうことも可能です。
私:分かりました。あと、免停中に免許の更新になるのですが。。。
聴取官:え、そうなの?(免許証を見る) あ、ホントだ。
事務官:更新はまず、所轄署に行ってもらって、その後講習を受けに免許センターまで来てもらうようになると思います。二度手間ですが。
私:わかりました。
聴取官:他には何か?
私:特にありません。
聴取官:では、11:45頃に処分の発表をしますので、先ほどの部屋で待っていて下さい。免許をお返しします。どうもお疲れさまでした。
私:ありがとうございました。
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と、時間にして10〜15分もかかっていないかな。以上のようなやりとりでした。どうやら、免停期間の短縮が期待できるかもかも・・・。
とりあえず聴取室へ戻り、まだ11:45までは時間があるので、喫煙コーナーで一服。一服後、処分の時を待つ・・・。
11:45。係の方が入室。なんか呼ばれたヒトは後ろの部屋に入るようにとのコトだ。
呼ばれるのだろうか。こういう時って呼ばれたほうが何か特するような気がするのは貧乏性だからだろうか。
結局、僕の名前は呼ばれなかった。10人くらいのヒトが残っている。あー、短縮にならなかったのだろうか・・・。
で、紙が配られます。90日を二重線で消し、60日と書いてあります。短縮!
後ろの部屋を見ると「執行室」と書いてありました。
・・・。
なんか、タレントオーディションのコントみたいだ・・・。
ということで、「運転免許停止処分書」なる紙をもらい、請書に署名、押印し、免許と一緒に提出。あとは講習の内容を聞いて、本日はお開き。
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12時をほんの少し回ったくらいに免許センターを後にしました。
そんなこんなで、寝坊したときはどうなることかと思ったけど、結果として60日の免停になりました。講習受けて30日になる(ハズ)。
少し気が楽になりました。早速、来週か再来週にでも講習に行くことにします。
ちなみに、誤解のないようにしたいのですが、必ずしも同じケースで免停期間は短縮にはなりません。誰もかれも短縮ではないでしょうからね。
係の方曰く、本当に切実な意見を言われても短縮にならなかったヒトもいます。とのことでした。
で、僕は思ったのですが、やはり違反は違反。どんな事情があれ悪あがきはしない方がよさそうです。聴取官の印象もあるでしょうし。
じたばたしても、無理なものは無理だろうしね。
あと、聞かれたことにはハキハキと答えるとか、馴れ馴れしい言葉使いをしないとか、常識なのでしょうけど、こういうので印象が良くなる「かも」
しれません。後は、繰り返し違反をしないってコトかと思います。過去1年で累積が5点とか、前回もスピード違反で捕まっているとか、繰り返し
違反をするヒトには厳しいのではないかな?と思います。
あ、書いているとおりにしたけど、短縮されなかったと文句を言わないように。責任取れませんよ。私は。
あなたの犯した犯罪ですから、誰にも文句言わず、自分で解決しましょう。
4.裁判所より出頭命令
2003.06.12
本日、会社より帰宅すると、一通の茶色い封筒が配達されておりました。
送ってきたのは、津地方検察庁四日市支部四日市区検察庁。。
キター━━━━(゚∀゚)━━━━━
ということで、スキャナってUPも考えましたが、面倒なので、以下抜粋w
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○ ○ ○ ○殿 (検交第xxxx号) 担当官 ■□
道路交通法違反(○月○日、△△町内での速度違反)について、お尋ねしたいので、
下記日時場所においで下さい。
1 日時 平成 年 月 日
2 場所 ○○簡易裁判所
3 持参品 @この書面
A認印(シャチハタは不可)
B免許証(なければパスポート、社員証等の顔写真付き身分証明書、又は保険証等)
C日本国籍を有しない場合は外国人登録証又はパスポート
4 注意事項 (面倒なので略
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ハァ、とうとうきちまったい・・・。というか、指定日時は免停の講習に行こうかと思っていたのですが。。。
講習はまた次週に繰り越すしかなさそうだ。。。こういうのはとっとと終わらすに限る。。。
ということで、講習より先に出頭することになりますた。。
4.簡易裁判所出頭
本日は、四日市簡易裁判所への出頭日。
前回は、寝坊してしまい、バッタバタだったので前日は早めに寝る。
起床は午前8時。部屋から徒歩で約20〜30分くらいの距離なので、準備を整え、
8:30頃に出発。行く道すがら、職場の同僚とすれ違い「しっかりお務めを果たして
下さい。」との意味不明な励ましをいただく(笑)
歩くこと約30分。目的地である四日市簡易裁判所に到着。ここが今日の舞台である。
ちょうど8:50頃に到着。さぁ、いざゆかん。堂々と正面玄関から入る。
さて、入ったのはいいがドコに行けばいいのだろう。あ、ありました。交通事件の受付
窓口と書いた案内板が。で、その方向を見ると・・・。
おー、いっぱいおるな(笑) やはり多いわ。受付のある部屋に入ると既に先客が
約60人くらいはいるだろうか。いろいろホームページとかで情報収集してたのだが、
そんなに多くないだろうなーと思ってたら、最終的には100人越えてました(汗
さて、受付です。@番窓口。。。あぁ、行列が出来ています(笑)
すぐ分かりました。待つこと数分で僕の順番。今日の番号は「64番」。
待合いにて空席を探し、座って僕の順番を待つ。というか1番乗りは何時頃に来てるの
だろうか(笑)
さて、事情聴取が始まりました。今日の事情聴取の相手は検事(のハズ。自信なし)
番号順に呼ばれております。さて、待つ時間の方が長いのがこの手の事務手続き。
前回の意見聴取も長かったですが、今回も長そうだ・・・。
待つこと小1時間。64番が呼ばれました。僕の出番であります。
部屋に入ると、4つほどの机がセットされており、窓側に相手の検事(?)で、その
向かいのパイプ椅子に座るように指示されます。
以下、今回の議事録です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
登場人物:相手(多分、検事)、僕 以上2名
相手:えーと、では書類を見ながらお話させていただきますね。
では、えーと、まず免許証はお持ちですか。
僕:いえ、免停が先になったので免許はないです。保険証でいいですか。
相手:あ、いいですよ。
僕:(保険証を取り出す)
相手:あ、これアパート名が入ってますね。キップには入ってないんだなぁ・・・。
僕:(知るか、そんなこと。と思いつつ)あ、でも現住所には間違いないです。
相手:はい。保険証お返しします。えーとじゃぁいいですかね。
僕:あ、もういいんですか?
相手:いやいや、まだですよ(笑)
ではですね、スピード違反ということで、50kmオーバーですね。以前、こういう
ことで捕まったことはありますか?
僕:いえ、ありません。今回が初めてです。
相手:あ、そう。50kmというのは結構大きいですからね。この後また捕まるようなことが
あると、だんだん厳しくなっていきますからね。
罰金は、10万円くらいだと思います。
では、この書類を裁判官に送りますので、ここに、署名と押印をして下さい。
印鑑はお持ちですか?
僕:えぇ、印鑑は持ってます。(サインする)
相手:はい。ではこの書類を裁判官に回します。それで罰金額が決まります。決まりましたら
順番にB番の窓口で呼びますので、先ほどの場所で待っていて下さい。
では、もういいですよ。
僕:はい。分かりました。どうもありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、約3分か、5分くらいの時間でしょうか。略式裁判を受けるのを同意する旨の
サインと押印をし、また待合いで待つ。。
待つ。
とにかく待つ。
タバコ吸ったり缶コーヒー飲んだりして待つ
漢待ちに待つ・・・
そして、1時間程経過して、B番窓口に来いとの案内放送が。
窓口に出頭。赤キップを返してもらう。裏面に罰金額が書いてある・・・。
90000円!!!!
![]() ![]()
チーン(笑)
高っ
ま、まぁ、回りでは、20万やら40万やらという言葉が飛び交っていますので、ま、まぁ
よしとするか。っていうかだなー。罰金を20万も40万も払うのって、どんなコトしたのか小一時間(ry
と言うことで、B番でキップ返してもらうときに隣のC番で罰金を払えとのコトだったので、
そそくさとC番に行く。
で、今すぐココで9万払えと言う(笑)
いやー、おっさんソレは無理やで。9万もの大金持ち歩けるかいな(笑)
ということで、銀行行かしてくれと言ってみたが、そしたら今度は向かい側のD番に行けという。
しょうがないので、D番に行く。
どうやらD番は即納が無理な人間のために銀行振込用紙をくれる窓口のようだ。
THEたらい回し。これぞ行政。
ということで、銀行振込用紙を発行してもらい。本日はおしまい。
あ、もちろん、銀行行って金降ろして、速攻で罰金は納めましたので。
【今回のまとめ】
・交通事件で簡裁に行くときは、時間ちょうどに行くとバカを見る。
一番乗りをするくらいの勢いで行くか、終了ギリギリに行った方が待つ時間が少なくてよろしい。
・今回は、何を言ってもダメなような気がした。なぜなら、簡易裁判を受けるかどうかのサインしか
しない。一応検事には起訴するかどうかの裁量権があるが、交通事件の場合はよっぽど正当な理由
をつらつら書いた上申書を出し、それを相手に認めてもらわないとダメかと思う。
不起訴になれば、罰金は納めなくて良いが、ヘタすると検事の印象を悪くして、罰金が高額になる
恐れ有り。
・事務的に処理されるのは、今回が一番酷かった。こないだ行った免許センターはそんな印象は
なかったのだが。。ま、犯罪者なので仕方なし。
5.免停講習受講
○免停講習、それは任意の講習で各都道府県の交通安全協会が実施する講習である。
任意なので受講する義務はないが、受講し最後の試験に合格すると免停期間が短縮
になるという非常によろしい研修である。
が、
手数料が23,000円(60日の中期免停)とちとお高いのである。
かくいう私も、そのお高い金を払ってまでも免停期間を短縮したいので、
6/25,26の両日(26日は午前中のみ)受講してきたものである。
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2003.6.25
9:00から受付開始なので、いつもより早く目覚ましに起こされる。なんと二日酔い。
やはり、昨日飲むんじゃなかった・・・。なんて考えても仕方がないので、いそいそと準備を始める。
意見の聴取の時に免停講習の案内をもらっていたので、携行品を確認し、いざ出発。
梅雨の時期ではあるが、なんとか雨は降らず天気は持ちそうである。
8:00発の近鉄特急で津へ。津で各駅停車に乗り換えて南が丘駅で下車。なんと免許センターへ向かう
ヒトがたくさんおります(笑) 多分、皆さん免停の講習なんだろうなと思いつつ、約10分で免許センターへ
到着。早速、受付場所である3階へ向かう。
エレベーターを降りると係りのヒトが案内をされており、早速講義室へ案内される。何を血迷ったか一番前
に座ってしまった。前のホワイトボードには「9:30〜」と書いてあるので、もう少し時間が有りそう。早速喫煙
コーナーへ。あー二日酔いの時ってタバコがまずい・・・・。
さて、時間になり講習開始です。安全運転学校のヒトが進行してくれます。講義中の注意事項の後にスケジュール
の説明。第1日目のスケジュールは
午前中:運転適性検査(筆記)、講義(交通マナー)
午後:運転適性検査(CRT)、運転シュミレーター、講義(交通法規、ルール)
となっている。
で、早速適性検査。どんな内容かといいますと・・・。
・「○」が二つ重なり合っている図形の見本と、同じ図形を延々と探す。
・△形を延々と数多く書く。
・ランダムなひらがなが並んでいる中から指定された4文字のひらがなえお選び出す。
・指定された見本の図形と違う図形を選ぶ
・□のマスの中に斜線をとにかく、数多く書く
・質問に「はい、いいえ」で答える性格検査のようなもの。
んー、こんな問題だったと思います。とにかく、最初の作業のような設問は、その昔国家公務員の試験を
受けた適性検査の似ている。(その時はもちろんあえなく撃沈してますがw)
というかだなー、こんなんで適正なんか分かるのか?と思いたくなりますが、表紙に「科学警察研究所 編」
と書いてある。んーどーだかなーというのが本音。結果は第2日目に教えてくれるらしい。
休憩の後、講義。
はっきりいって聞くだけなので、眠い。延々とダラダラと進みますので本当に眠い。
なんとか耐えて午前は終了。
センター内のレストランで昼食を取り、休憩。あ、レストランの味はまぁまぁでした。安いし。結構いいかも(笑)
そして午後の部のスタート。
まず、別室に写り、視力を計ってもらいます。静止視力と動体視力の2通りの検査。
静止視力は1.0(強制)ですが、動体視力はなんと、0.1でござった。。。
おかしいなぁ・・・。スロットで鍛えているはずなのにのにのに(氏
で、今度は2班に分かれて適性検査とシュミレーターを行います。僕は最初適性検査へ。
この適正検査は、ちっこいステアリングがあり、足下にはペダル。ステアリングの横にボタンが付いていて、
目の前にはディスプレー。検査の内容は
・画面に赤い○が現れたらペダルを離し、すぐに踏み直す。
・画面の真ん中に0〜9までの数字が順序よく出るが、不規則な順序で出たときに、手元のボタンを離し
またすぐに押す。同時に画面に○、△、□、×の4つの図形がランダムに出てくるので、×が出たときに
足のペダルを離し、また踏む。
・画面にランダムな場所に二本の線が出てくるので、その線の間を狙ってステアリングの操作をする。
というもの。コレ実は昔やったことあります。自信有り。ですが、最後のほうは精神的にバテバテ(笑)
つーかだな、1つの検査が長い。
そして次はシュミレーター。どうやら三菱製のようです。
シュミレーターに座り、座席を合わせ、ミッションをマニュアルに選択し、いざシュミレータースタート!!
む、いきなり事故りました。。くそーゆっくり行っていたのに。対抗の左折車の陰からバイクが出てきた。。
で、次。前車が黄信号で停車し、その車のブレーキ性能が非常に良い。お釜掘るぜ! ま、私は成功
しましたが。
さ、次。夜間です。こっちは黄色点滅の交差点。ゆっくり交差点進入。む、右から来たぜ。ここで、あちらこちら
から「ガシャーン」という事故の音が(笑) 私はもちろん成功。
さ、次。次も交差点です。こっちは右折です。む、、、止まったのにバイクとぶつかりました。。。
んー、微妙。。。
ま、シュミレーターは面白い。うん。結構楽しめましたというか、もうちょっとやりたかった(笑)
そして、講義。。いやー、死にそう眠たかった。寝てたヒトは問答無用で起こされていましたがw
苦痛の時間が終わり、本日の講習は終了。免許停止通知書の裏に講習終了の印鑑を押してもらって
本日は釈放。
2003.06.26
2日連続で朝早く起きるのってツライなーーー。昨日と同じく8:00発の特急に乗る。車内で朝飯。
ハァ。今日は半日か、、、でも短縮のテストがあるのだ。。簡単だとはいうけどホントに大丈夫なのだろうか・・・。
で、第1日目と同じくらいの時間に到着。
今日はピッタリ9:00〜スタート。まず、昨日の運転適性検査の説明があり、その後、筆記テスト。そして外の運転
コースで実車に乗っての講習。最後に定番のビデオを見てお終い。
まずは昨日の適性検査の結果から。やはり科学警察研究所侮るなかれ(笑) 結構いろんなコトが分かるみたい。
当たってる、当たっていないは別として(笑)
そしてテスト。全40問。で、2点の設問が2問あるので、42満点中、35点取れば合格で、30日免停期間が短縮
されます。不合格だと3日程度しか短縮されません。
問題自体は本当に常識。だけども、ちょっと深読みしすぎると悩む問題が数問。微妙(笑)
もちろん、問題の番号と解答の番号が合っているかどうか最後の確認をして試験終了。さぁ、どうであろうか・・・
さぁ、そして実車講習。久々に車に乗るので若干緊張気味。車はコロナプレミオ教習車スペシャルパッケージ(笑)
まーアレですな。試験とか教習じゃないので、隣に乗る係のヒトもあんまりやる気なさげ(笑)
でも、回りには試験中の車があるので、邪魔しないように気を付けて進む。。
ふー。無事終了。今度は後ろに座って、他人の運転するのを見ます。はい。無事に終了。
そして定番のビデオ。30分弱のもの。うーん。事故は悲惨ですな。
と、ビデオも終了し、講習の全日程が終了。試験も無事合格。短縮決定。
![]()
通知書を返還してもらい、長かった1.5日の講習が終了しました。
しかし、これだけの内容で23,000円か。。。罰金と合わせると10万越えますがな(笑)
ま、犯罪者ですからな。そういう文句いう権利はないでつね(w
長くなりましたが、これで免停の手続きは終了。罰金90,000円と講習代23,000円の合計113,000円もかかりました・・・。
あとは免停明けの日に所轄警察署へ行って免許受領しておしまい。長かった・・・。
この記録は、リニューアル前のHPに極短期間掲載していましたが、自戒の念も混め、リニューアルを機に復活させました。
なかなか行政の手続きというのはたらい回しで、窓口がいっぱいあって、機関が別々だとまったく別スジで話が変わっていく
ので、面倒くさい事この上なし。
二度と経験したくないですな。
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