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フーフーとの出会い
フーフーがうちにやってきたのは、生後4ヶ月を過ぎてから。それまでずっと、ペットショップのガラスケースの中にいました。仙台の北部にあるかなり大きなペットショップ。うちから近いので、時々、「どんな犬がいるかなあ」とのぞきに行きます。そんなある日、遠い目をして、ガラスケースの中に座っていた白黒模様のブルテリアと遭遇。ずっとずっと飼ってみたいと思っていたブルテリア。でも、その時すでに、うちにはウィペットのゴンちゃんがいたので、「うちの子にはなれないだろうなあ」とあきらめておりました。
初めてフーフーを見たのは、12月。まだ生後2ヶ月くらいのときでした。それが、年が明けても、フーフーはまだガラスケースの中。相変わらず、遠い目をして座っていました。
「ウィペットがいるのだけれど、一緒に飼えるかしら・・・。」 店員さんの答えは「ブルテリアは多頭飼い、難しいんじゃないでしょうか・・・。」 「やっぱり、だめか・・・。」
そうこうするうち、2匹の犬を飼うことに断固反対していた母が、1月の末に心筋梗塞で急死。お葬式やら何やら、一段落ついた2月初旬、また例のペットショップをのぞいてみたら、あらまあ、まだ遠い目をしたブルテリアがいるではありませんか!これは、天国へ行った母が、渋々「あなたたちを残していくかわりにもう1匹飼ってもいいよ。」と許してくれたに違いない。
すでにフーフーは4ヶ月過ぎ。でもそれまで売れずにいたといのは、これは「うちの子になる縁」があったということ。
2ヶ月間もじっとガラスケースの中で、我が家に来るのを待っていたのね。
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![]() ブルテリアとウィペット
どちらもあまり見かけない種類。逆に言えば、人気のあまりない犬が好きというわけで・・・。飼い主のあまのじゃく度はかなり高し。
ただ、いくら珍しいと言っても、ブルテリアやウィペットの飼い主は日本中に他に何百人(ひょっとしたら何千人)もいらっしゃるでしょう。でも、こんな組み合わせで飼っているのは、日本広しと言えでも、うちだけでは、と密かに自負しております。もし、他にも「ブルテリアとウィペットを一緒に飼っているよ」という方がいらしたら、ぜひぜひメールください。
それに珍しい犬というのは、ペットショップではなかなか売れないようで、フーフーもゴンちゃんも実は売れ残り犬。ディスカウントでお買い得!2匹でちょうど1匹分のお値段くらい。さすが賢い主婦はやりくり上手!?
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