シャフトの竹を切る
外筒に楽に入る程度の細い竹を芯にします。長さは片方を柄に差し込んで筒にさしたとき、先端が筒よりやや短く(およそ6〜8ミリ)なるような長さとします。
一度柄に差し込み長さを確かめて決めます。長すぎると玉が先端に止まらず突き抜けてしまいます。あまり短すぎても球が飛ばない原因となります。
(杉の実鉄砲を作るときには割竹でヒゴを作ってシャフトにします)



本体の外筒を作る
@清水竹またはメダケの太い方を、元の方に節を付けて長さ25センチ程度に切ります。
切り方は台の上に竹を置き、切る位置に小刀の刃を当てて前後にごろごろと転がすようにします。
このとき小刀の刃は竹と直角に当てることが大切です。 少し力を入れて何回か転がしているときれいに切れます。
A節の付いた元の方から8pのあたりで切り、柄の部分と本体との二つに切り離します。

このコーナーでは竹を使った紙鉄砲の作り方を紹介します。小刀が一つあれば簡単に出来る玩具です。玉はティッシュペーパーに水を含ませて丸めた紙玉を使います。細い竹で作ると杉の実やヤツデの実を玉にして遊ぶことが出来ます。


遊び方
@水を吸い込ませたテッシュペーパーを、竹筒にやや堅めに詰まる程度の大きさにちぎって丸め、筒に詰め込む。紙玉はなるべくきつく詰め込むこと。
A筒を左手に持ち、右手で柄の部分を持って詰めた紙玉をシャフトで押し込む。
B2番目の紙玉を@同様に作り筒に詰め込む。
Cシャフトの先でAと同じように紙玉を押し込んで行くと最初の紙玉がポーンという音とともに飛び出す。これを繰り返して遊ぶ。 注意 紙鉄砲を人に向けないようにすること
シャフトを組み立てる
柄の部分に芯の竹を差し込みます。緩いと抜けてしまうのでがたつきがないように残った竹をクサビ状に薄く削って柄と芯の竹の隙間に差し込みます。セロハンテープなどがあれば芯に巻いて調整しても良い。
シャフトを筒に差し込み楽に差し込みができるか確認する。 これで完成。
完 成