ヒモを通す
@ヒモは20p程度の長さのもの1本を切り取り、残りのヒモを2等分に切り分けます。
A20pのヒモを二つに折り、つり元の竹の中央穴にさしこみます。切り口を揃えて一結びします。抜けてしまいそうな場合にはもう一結びしてコブを大きくします。
B長いヒモを左の写真のように、下から本体に通し、続いてつり元の両側の穴に差し込みます。これも抜けないようにつり元の上で結んでください
C長いヒモの下の方も本体から抜けないように結んでください。穴が大きいので2度結んでコブを大きくします。
画用紙に絵を描く
画用紙の上に竹を置き、鉛筆で竹の太さの輪郭を描きます。竹を取り除きその線の内側にクレヨンや色鉛筆を使って絵を描きます。少しくらいははみ出してもかまいません。楽しい絵を描いてください。これを2枚作ります。

このコーナーではヒモを左右交互に引くにしたがつてヨチヨチと上っていく玩具を作ります。上り詰めたところでヒモをゆるめるとスルスルと降りてきます。これも簡単にできて楽しく遊べる玩具です。





本体となる竹を切る
直径6センチ程度の竹を巾2pに切る。切り方は竹の扱い方を参考にしてください。巾は違っても問題ありませんが、後で紙を貼りますので平らになるように丁寧に切ってください。
つりもと(つるす部分)の竹を切る
長さ5センチに切った後、小割りして巾1.5pの竹の板を作ります。小刀で角を少しとる(削る)と手触りが良くなります。
本体に穴を開ける
右の寸法図を参考に、本体に4ミリ程度(ヒモが楽に通るくらい)の穴を4ヵ所開けます。巾2pの竹の中央に開けてください。また開けるときに、それぞれの穴が中央に向かうようにキリを真っ直ぐにして丁寧に開けます。
滑りやすいのでケガをしないように注意してください。
つり元の竹に穴を開ける
寸法図を参考に中央に4ミリ(ヒモが2本通る程度)の穴をあけ、両側は3ミリ程度(ヒモが1本通る程度)の穴を開けます。
絵を竹に貼る
描いた絵を輪郭より少し大きめにハサミで切り取ります。つぎに竹の切り口にのりを付けてこの絵を貼り付けます。両面とも貼り付け、のりが乾くのを待ちます。
乾いたら竹から はみ出した紙をハサミで切り落として完成です。
遊び方(左の写真参考)
@つり元の中央のひもを高いところの釘などに引っ掛けます
A本体を下の方にして、長いヒモの両端を持ちます。これを左右交互に引くと少しずつ上っていきます。
B両方のヒモを引いたままにしておくと本体はその場で止まります。交互に引くとまた上り始めます。
C上まで上り詰めたら2本のヒモをゆるめます。すると本体はスルスルと自然に下がってきます。