遊び方写真
寸法図2
寸法図@

4

組み立て
@本体の先端にキリで下穴を開ける。釘を打つためのもので真っ直ぐ開けること。
狭いところに開けるため不安定になりやすいので注意が必要。
Aこの穴にプロペラを通した釘を差し込み、金槌で軽く打ち込む。曲がらないように注意するとともに、強く打ちすぎて竹を割らないように。 これで完成。

2

割竹に刻みを入れる
@鋸の歯のように刻みを入れるため、鉛筆で下書きをする。歯の間隔は寸法図のように1p、深さは5ミリ程度とする。間隔に大きなバラツキがないように注意。
A鋸を使って下書き部分をV字状に丁寧に切り込む。
B小刀を使って谷の深さや山の形を整える。

3

プロペラを作る
@
残った竹を巾1センチ程度に割り、長さ7センチに切る。
A竹の皮の部分と内側を掻き取り厚さ1ミリ程度の板状に仕上げる。
B中心に釘の太さより少し大きめの穴を開ける。実際に釘を通してみて、少しがたつきがある程度で回転することを確認する。

1

本体の割竹を作る
@竹をしっかりした台の上に立て、ナタを使って2等分に割る。その割ったものから巾2センチ程度の板状の割竹を1枚つくる。
A割った面や裏側を小刀で削って平らに整える。
完成写真

このコーナーでは竹を使って作るふしぎなプロペラの玩具を紹介します。これは振動が回転に変わるもので、ガリガリこする場所をによって、右にも左にも自在にプロペラを回転させることが出来ます。

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ガリガリふしぎプロペラ

材     料    長さ30センチ程度の太めの竹1本、長さ20センチ太さ1せんち2センチ程度              の丸竹(メダケ清水竹、切り落とし等)1本、長さ1.5p程度の釘1本
用意するもの    ノコギリ、ナタ、小刀、キリ、金槌、鉛筆、定規

回転しないとき
うまく回らないときには次のことが考えられます
@握りをそっと持っている→強く握りしめること
A本体にあてがう丸竹の角度が悪い→いろいろ変えて試行
Bプロペラが厚く重い→解体してプロペラを薄く削り直す

5

遊び方
@本体の握り部分をしっかりと持ち、丸竹で鋸歯の部分をガリガリとこする。角度は本体に対して45度位が適当(写真参照)。プロペラがゆっくりと動き出し、だんだんと回転をはじめ、次第に勢いが付いてくる。
A今度は本体の反対側 (竹の表側ではない方)に丸竹をあててこすってみる。前の時とは反対方向にプロペラが回る。
B鋸歯の上に水平に丸竹をあててこすった場合にはプロペラは回転しない。

完 成

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