


割竹に刻みを入れる
@鋸の歯のように刻みを入れるため、鉛筆で下書きをする。歯の間隔は寸法図のように1p、深さは5ミリ程度とする。間隔に大きなバラツキがないように注意。
A鋸を使って下書き部分をV字状に丁寧に切り込む。
B小刀を使って谷の深さや山の形を整える。
プロペラを作る
@残った竹を巾1センチ程度に割り、長さ7センチに切る。
A竹の皮の部分と内側を掻き取り厚さ1ミリ程度の板状に仕上げる。
B中心に釘の太さより少し大きめの穴を開ける。実際に釘を通してみて、少しがたつきがある程度で回転することを確認する。

このコーナーでは竹を使って作るふしぎなプロペラの玩具を紹介します。これは振動が回転に変わるもので、ガリガリこする場所をによって、右にも左にも自在にプロペラを回転させることが出来ます。


遊び方
@本体の握り部分をしっかりと持ち、丸竹で鋸歯の部分をガリガリとこする。角度は本体に対して45度位が適当(写真参照)。プロペラがゆっくりと動き出し、だんだんと回転をはじめ、次第に勢いが付いてくる。
A今度は本体の反対側 (竹の表側ではない方)に丸竹をあててこすってみる。前の時とは反対方向にプロペラが回る。
B鋸歯の上に水平に丸竹をあててこすった場合にはプロペラは回転しない。
完 成