


組 立
完成した羽根にシャフトを差し込む。この時真っすぐにしかもかたく差し込まないと飛ばしたときに揺れてしまいうまく飛ばないので注意する。接着剤で固定すると良い。実際に飛ばしてバランスを見ながらシャフトの長さを切りつめて完成。
形を切りこむ
描いた線にそって小刀を使い削っていく。 花バサミで切り込むことも出来る。割れることがあるので切り込む向きに注意する。
羽根の形4は最も簡単に切り込むことが出来る。

完 成

黄色の部分を使う
このコーナーでは竹とんぼの作り方を紹介します。 二つの方法がありますが、ここでは竹を火であぶり、ひねることによって羽根に角度を付ける方法を紹介します。板状にした竹があれば小刀をほとんど使わずに作れるものもあります。比較的簡単に出来て良く飛ぶ竹とんぼです。


羽根の形を書き込む
板に中心線を描き、それをもとに羽根の形を左右均等に描く。
羽根に角度を付ける
@アルコールランプ等で中心部を、焦げないようにていねいにあぶる。
このとき炎の当たる部分をアルミホイルで包んでからあぶると焦げずにうまく
いく。特にガスライターを使う場合は油煙で黒くなるので、アルミホイルで包んでからあぶる
ようにしたい。
A竹が温まりやわらかくなったら左右両端を持ってひねる。割れることがあるので丁寧に曲げる。ひねり終えたらしばらくそのままにするか、水で冷やすと戻らなくなる。
中心に穴をあける
シャフトを差し込む穴をキリであける。直径3o位が適当。
羽根を仕上げる
小刀で竹の面(角)を取りまるみを持たせ、最後に紙ヤスリで仕上げる。
これで羽根は完成であるが、更に良く飛ぶようにする為には惰性をつけるため4の行程の後、両端を厚めに残し中間部分を薄くけずり取るようにすると良い。ただし、
シャフトを差し込む部分を薄くしすぎるとシャフトの取り付けが安定しなくなるので注意が必要。
@1の行程で二つ割りした長い方の竹を、およそ4o四方にナタで割る
A竹の角を少しずつ小刀で削りながら丸い棒にしていく。上下を持ちかえながら削りを繰り返し、羽根の穴にあう太さに仕上げる
シャフトを作る
シャフトの長さは13〜15p位(羽根の長さの1.3〜1.5倍)、太さは3o位が適当。短いと飛ばしたときにおどってしまい、長すぎると重くなってしまうのでどちらも良く飛ばない。組み立て後に実際に飛ばしてバランスを見ながら、切りつめるなど調整する。
竹の板を作る
長さ10p 幅2p 厚さ2o位が適当
@太めの丸竹をナタで二つ割りにし一方を長さ10p位に切る。
A切った竹をナタで仕上げの幅よりやや広めに割る。
B内側と外側とをナタで割り取った後小刀で削り、厚さ2o程度の板状に仕上げる。