読んだ本の紹介
〜スターウォーズ〜
Vol.2

 


0BBY新たなる希望
(A NEW HOPE)
ジョージ・ルーカス
石田亨訳
竹書房
スター・ウォーズ―新たなる希望 (竹書房文庫)

ご存知、大ヒットした映画シリーズの第1弾。現在はエピソードIVといわれています。スターウォーズ書籍の年表ではこの年を起点としています。

3ABY帝国の逆襲
(THE EMPIRE STRIKES BACK)
ドナルド・F・グルート
石田亨訳
竹書房
スター・ウォーズ―帝国の逆襲 (竹書房文庫)

映画シリーズ第2弾。前作のヤヴィンの戦いから3年後が舞台で、氷の惑星ホスでの戦いから、雲の惑星ベスピンにあるクラウド・シティでの攻防まで描かれています。

3ABY〜4ABYシャドウズ・オブ・ジ・エンパイア(帝国の影)(上)(下)
(SHADOWS OF THE EMPIRE)
スティーブ・ペリー
富永和子訳
竹書房

シリーズ3作目のジェダイの復讐までの間をうめる作品。帝国の逆襲の終わりでボロボロになったルークがなぜジェダイの復讐の最初で堂々たるジェダイの騎士になっていたのかが分かります。悪の秘密結社ブラック・サンが登場します。

3ABY〜4ABYダース・ヴェイダー 光と影
(The Rise and Fall of Darth Vader)
ライダー・ウィンダム
富永晶子訳
エフエックス
スター・ウォーズダース・ヴェイダー光と影 (LUCAS BOOKS)

エピソード1〜エピソード6をアナキン・スカイウォーカーまたはダース・ヴェイダーの立場から振り返った「ダース・ヴェイダー 光と影」を読みました。
表紙はダースヴェイダーの顔部分がアップで表示されています。

エピソード5から1年後にダース・ヴェイダーが悪夢を見たことから始まり、アナキン・スカイウォーカー時代を思い出す、という感じで話が始まります。

アナキン達がタトゥーインに到着してから、持ち主であったガーデュラ・ザ・ハットがワトーに賭けで負けて、持ち主が変わったり、プロトコル・ドロイドを見つけてきて、C-3POと名づけたりと、エピソード1のちょっと前の話があります。
C-3POの3はシミ、アナキンに次いで3番目の家族だからだそうです。

エピソード1からエピソード3にかけては知っている内容です。
ただ、アナキンの目線で語られている感じです。

エピソード3から4にかけてはほとんど語られてないです。
ただ、ラーズ家にはあまりいい感情を持っていない感じですね。

途中、惑星ミンバンでのルーク&レイアとの対決などもありましたが、エピソード4から6にかけても、基本的には知られている内容です。
ただ、C-3POについては自分が作ったドロイドだと認識し、惑星ベスピンでも再三C-3POにも温情をかけているところが面白いです。

ちょっと内容の割りに価格が1,500円というのはちょっと高いかも。

4ABYジェダイの復讐
(RETURN OF THE JEDI)
ジェームズ・カーン
石田亨訳
竹書房
スター・ウォーズ―ジェダイの復讐 (竹書房文庫)

映画シリーズ第3弾です。ジェダイの騎士となったルークがダース・ベイダーと死闘を繰り広げます。ルークの故郷タトゥーイン、緑の星エンドアが舞台となっています。
ルークもそうですが、ルークの血統がすぐれたパイロット(レーサー)であることが分かります。

4〜5ABYバクラの休戦(上)(下)
(THE TRUCE AT BAKURA)
キャシー・タイアーズ
富永和子訳
竹書房

ジェダイの復讐直後から話が始まります。
帝国領バクラが異星人に襲われていることを知り、助けを出せない帝国軍に代わり、同盟軍が救援に向かいました。しかし、敵はバクラ駐在の帝国軍と一時的に休戦を結ばざるをえないほどの相手でした。


Xウィングノベルズシリーズ
7ABY新生ローグ中隊(上)(下)
(Rogue Squadron)
マイケル・A・スタックポール
石田亨訳
メディア・ワークス
Xウィングノベルズシリーズの第1弾です。ルークと共に戦ったウェッジ・アンティルスを隊長とする新生ローグ中隊の活躍を描くシリーズです。
ウェッジを隊長にローグ中隊が新しいメンバを募集します。その中に、コラン・ホーンもいます。一方、帝国軍はイザンヌ・アイザード長官が実権を握り、コラン・ホーンの仇敵キルタン・ルーアと共にローグ中隊の殲滅を図ります。
反乱同盟軍は帝国軍の首都コルスカント(コルサント)を目指すべく、足がかりに惑星ボーレイアスへと侵攻します。
7ABY首都奪回への賭け(上)(下)
(Wedge's Gamble)
マイケル・A・スタックポール
石田亨訳
メディア・ワークス
Xウィングノベルズシリーズの第2弾です。
犠牲を払いながら、ボーレイアスを占領した反乱同盟軍はコルスカントへの侵攻作戦を開始します。ローグ中隊はコルスカントに潜入し、諜報活動を行うが、ローグ中隊に潜入しているスパイにより情報は筒抜けとなっていた。そして、人間以外の異性人を死に至らしめる化学兵器を開発し、コルスカントに巻くことを帝国軍は計画していた。
ローグ中隊は反乱同盟軍の侵攻を支援するため、コルスカントのシールド解除を行うことを試みます。
7ABYクライトスの罠(上)(下)
(The Krytos Trap)
マイケル・A・スタックポール
石田亨訳
メディア・ワークス
Xウィングノベルズシリーズの第3弾です。
コルスカントの奪還に成功した新共和国ですが、タイコがスパイ容疑で裁判にかけられ、新共和国を揺るがす大騒動に発展します。帝国軍につかまったコランは刑務所ルサンキアに閉じ込められ、アイザード長官に洗脳されようとしています。
一方、クライトス菌に汚染されたコルスカントではバクタが治療に効くこと分かったが、在庫もあまりないため、ピンチに陥ります。
そして、ついにローグ中隊にいるスパイの正体とルサンキアの正体が判明します。
7ABYバクタ大戦(上)(下)
(The Bacta War)
マイケル・A・スタックポール
石田亨訳
メディア・ワークス
Xウィングノベルズシリーズの第4弾です。
コルスカントから逃げだしたアイザード長官はバクタの生産地タイフェラでクーデターを起こし、合法的な国家元首になった。新共和国は合法的な政府に対抗できないため、ウェッジたちローグ中隊は軍を辞めて、独自にアイザード打倒を誓うのであった。
ウェッジらはタイフェラの反政府組織アシャーンと手を組み、内と外から攻め立てますが、アイザード長官はスーパー・スター・デストロイヤーのルサンキアを中心に、ローグ中隊の秘密基地へと攻撃を仕掛けます。
そして、コランとスパイとの一騎打ちが始まります。

8ABYレイアへの求婚(上)(下)
(THE COURTSHIP OF PRINCESS LEIA)
デイブ・ウルヴァートン
富永和子訳
竹書房

新共和国設立後、新たな同盟者のヘイピーズ大艦隊とヘイピーズの王子がレイアへの求婚を求めてきました。ハンはレイアを強引に連れて、惑星ダソミアに行きますが、そこには皇帝すら恐れた魔女が住んでいました。

9ABYタトゥイーン・ゴースト(上)(下)
(Tatooine Ghost)
トロイ・デニング
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

オルデランの名画「キリック・トワイライト」が競売にかけられたため、レイアとソロはタトゥイーンに向かいます。この絵には旧同盟軍のスパイ網の秘密が隠されているため、レイア達はどうしても手に入れる必要がありました。帝国軍との争奪戦のさなか、奪って逃げたのはアナキンの親友であるキットスターでした。
エピソードIに関することがいっぱい出ます。そして、次のシリーズにもつながります。


スローン3部作
9ABY帝国の後継者(上)(下)
(HEIR TO THE EMPIRE)
ティモシー・ザーン
和気永富訳
竹書房

スローン3部作の第1作目。天才軍師スローン大提督による帝国の大反撃が描かれています。ジェダイの長の生き残りやフォースを無力化する生き物まで登場します。そして、ルークを憎むマラ・ジェイドも登場します。
ちなみに、この本は絶版されているので、古本屋でしかお目にかかれません。

9ABY暗黒の艦隊(上)(下)
(DARK FORCE RISING)
ティモシー・ザーン
富永和子訳
竹書房

皇帝の直属の12人の大提督の1人スローンの3部作の第2作目。旧共和国時代に突然姿を消した「暗黒の艦隊」をめぐり、新共和国と帝国で激しい争奪戦が繰り広げられます。
ちなみに、この本も絶版です。

10ABY最後の指令(上)(下)
(THE LAST COMMAND)
ティモシー・ザーン
富永和子訳
竹書房

スローン3部作の最後の作品。皇帝の遺産と暗黒の艦隊(ダークフォース)を手に入れたスローンは新共和国に対して、大攻勢に出ます。ジェダイの長の生き残りはスローンに味方し、皇帝の手といわれたマラ・ジェイドも含めて、ルークは最後の戦いに挑みます。
ちなみに、この本も絶版です。


10ABYダークエンパイアI(コミックス)
(DARK EMPIRE I)
トム・ヴィーチ
石田亨訳
小学館プロダクション
スター・ウォーズ ダーク・エンパイア 1   スター・ウォーズコミックス

コミックスとそれを補足する解説の両方が記載されています。ストーリはスローンを失った数日後に帝国軍が首都コルスカントを奇襲し、帝国が銀河の覇権を奪取した後が描かれています。皇帝の復活にルークが暗黒面に...。

10ABYダークエンパイアII(コミックス)
(DARK EMPIRE II)
トム・ヴィーチ
松本章子訳
小学館プロダクション
スター・ウォーズ ダーク・エンパイア 2   スター・ウォーズコミックス

ルークとジェダイ候補生カム・ソルサーはジェダイの遺産を求めて旅をします。クローンとして復活した皇帝はダークサイドの力を与えたダーク・ジェダイと新兵器で反乱軍を攻撃します。


ジェダイ・アカデミー・シリーズ3部作
11ABYジェダイの末裔
(JEDI SEARCH)
ケヴィン・アンダースン
石田亨訳
竹書房

ジェダイ・アカデミー・シリーズ3部作の第1作目です。ジェダイ・アカデミーを設立し、ジェダイ騎士団を作り上げようとルークがジェダイ候補生を探しに行きます。一方、ソロはケッセルへ外交使節団として旅立ちますが、そこで待ち構えていたのはかつてジャバ・ザ・ハットから追われる原因となった男でした。

11ABY暗黒卿の復活
(DARK APPENTICE)
ケヴィン・アンダースン
石田亨訳
竹書房

ジェダイ・アカデミー・シリーズ3部作の第2作目です。ヤヴィン第四衛星に作られたアカデミーで修行を続けるジェダイ候補生の前に謎のダークマンが現れます。謎のダークマンはジェダイ候補生を暗黒面へと引きずりこもうとします。ダークマンの圧倒的なパワーの前にアカデミーは存亡の危機にさらされます。

11ABYフォースの覇者
(CHAMPION OF THE FORCE)
ケヴィン・アンダースン
石田亨訳
竹書房

ジェダイ・アカデミー・シリーズ3部作の3作目です。 訓練生がダークマンこと初代シスの暗黒卿と手を結び、恐怖の超兵器を使って次々と星を破壊していきます。ルークは対決に敗れて幽体離脱状態となるものの、訓練生が力をあわせてシスの暗黒卿に立ち向かいます。


カリスタ3部作
12ABYジェダイの遺児
(CHILDREN OF THE JEDI)
バーバラ・ハンブリー
富永和子訳
竹書房

カリスタ3部作の1作目。スローン3部作、ジェダイ・アカデミー・シリーズ3部作とは異なり、なんか地味な作品に思えました。もちろん、今後の展開のための下地づくりともいえますが。。。
銀河の果てにジェダイの子供達をかくまっている星があるが、亡き皇帝の戦艦がその星を狙っています。その戦艦は人工知能のコンピュータによる自動操縦で、ルークとジェダイ候補生が制止へと立ち向かいます。

12ABYダークセーバー
(DARKSABER)
ケヴィン・アンダースン
富永和子訳
竹書房

カリスタ3部作の2作目とはいってもストーリ的なつながりはあまりないようです。
ブラックサンの残党ダーガ・ザ・ハットが超兵器ダークセーバーの建造にとりかかり、一方、味方同士で戦っていた帝国軍の残党が1つにまとまり、新共和国に戦いをいどみます。ジェダイアカデミーの危機にジェダイ候補生が一致団結して、帝国軍の総攻撃を迎え撃ちます。

13ABY黄昏の惑星
(PLANET OF TWILIGHT)
バーバラ・ハンブリー
富永和子訳
竹書房

カリスタ3部作の3作目。どうも3部作といいつつ、カリスタが出てくるだけで、ストーリ的なつながりはあまりないようです。整合性だけはとられていますが。
辺境の惑星で発生した「死の種(デス・シード)」により共和国の艦隊に大被害が発生しました。その惑星ではフォースの嵐が吹き荒れて、フォースを操る人物があらわれます。なんと、フォースを操るハット人まで現れます。


年数書籍名著者出版社
14ABYクリスタル・スター
(THE CRYSTAL STAR)
ヴォンダ・N・マッキンタイア
富永和子訳
竹書房

人工惑星のクリシア・ステーションで未知の生命体ワルーが熱狂的な信者を相手に癒しの奇跡を使っていました。一方、帝国再建をもくろむヘスリア卿はフォースの強い子供達を拉致し、このステーションにやってきました。折りしもクリスタル・スターの最後の日が近づき、フォースが使えない状況にルークがピンチに陥ります。


ブラック・フリート・クライシス3部作
16ABY嵐の予兆
(BEFORE THE STORM)
マイケル・P・キュービー=マクドウェル
秋友克也訳
竹書房

ブラック・フリート・クライシス3部作の第1弾です。ジェダイアカデミーを次代に託したルークは1人隠棲の生活を送っていました。そこにルークの母を知るホワイト・カレントを操る女性があらわれました。しかも、ルークに気配を悟られることなく。。。
一方、レイアの前にダスカン連盟のニル・スパー総督が来訪します。友好的な態度にだまされてしまったレイアは政治的に危機に陥ります。また、ダスカン連盟のあるクーアナックト星団で、かつての帝国軍のブラックフリート艦隊が行方不明になっていることが分かりました。

16ABY偽りの盾
(SHIELD OF LIES)
マイケル・P・キュービー=マクドウェル
秋友克也訳
竹書房

ブラック・フリート・クライシス3部作の第2弾です。話自体がランド編、ルーク編、レイア編に分かれていて面白い構成です。イェヴェサ人のニル・スパー総督は帝国軍から略奪したブラックフリート艦隊を使い、植民地支配を続けています。レイアは第5艦隊をクーアナックト星団に派遣しますが、またしても巧妙なわなが待ち構えていました。

16ABY暴君の試練
(TYRANT'S TEST)
マイケル・P・キュービー=マクドウェル
秋友克也訳
竹書房

ブラック・フリート・クライシス3部作の3作目です。政治的にも軍事的にも追い込まれたレイアでしたが、ついにイェヴェサ軍に対して決断を下しました。一方、ルークはホワイト・カレントを操る謎の女性と旅を続けていましたが、その目的地がくしくもイェヴェサ軍の侵略されて植民地となっている惑星ということが分かりました。イェヴェサ軍、第5艦隊、ホワイト・カレントを巻き込んだ戦いが完結します。


17ABY新反乱軍
(THE NEW REBELLION)
クリスティン・キャサリン・ラッシュ
富永和子訳
竹書房

元帝国側にいた人々が議会に参加するようになり、新共和国はしっくりこなくなってきた。そんな中議事堂に爆弾が仕掛けられたくさんの議員が犠牲となった。その瞬間ルークやレイアは暗黒面を感じるのであった。ルークはアルメニアに、ハンとチューバッカはスマグラーズ・ランへと旅立つが、やはりわなが仕掛けられており、窮地に陥ります。


コレリアンシリーズ3部作
18ABYコレリアの反乱
(AMBUSH AT CORELLIA)
ロジャー・マクブライド・アレン
富永和子訳
竹書房

コレリアンシリーズ3部作の第1弾です。ハン・ソロの故郷で行われる貿易サミットに家族と一緒にバカンスも兼ねて旅立ちましたが、コレリアン星系で不穏な動きがあることが分かりました。
コレリアに降り立ったソロたちの前に謎のグループが暴動を起こし、コレリアに閉じ込められてしまうはめになりました。しかも、謎のグループの指導者はソロにそっくりな人物でした。

18ABYセロニア奇襲作戦
(ASSAULT AT SELONIA)
ロジャー・マクブライド・アレン
富永和子訳
竹書房

コレリアンシリーズ3部作の2作目です。捕らわれの身となったソロはセロニア人と脱出しセロニアへと向かう。ルークもバクラ艦隊とコレリアン星系の暴動鎮圧のため、セロニアへと向かい、一同がセロニアへと集結します。セロニアでは惑星を移動させることができるほどの力を持つ兵器が待ち構えていました。

18ABY決戦センターポイント
(SHOWDOWN AT CENTERPOINT)
ロジャー・マクブライド・アレン
富永和子訳
竹書房

コレリアンシリーズ3部作の3作目です。全ての根源は宇宙ステーション、センターポイントにあると分かり、ルークやソロはバクラ艦隊と共に、センターポイントへと移動します。そこへ敵の艦隊が高次空間を超えて集結し、緊張状態が高まります。超兵器による攻撃時間が刻一刻と迫る中、ルークたちは捨て身の戦いを仕掛けます。

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