読んだ本の紹介
〜スターウォーズ〜
Vol.3

 

ハンド・オブ・スローン2部作
19ABY過去の亡霊
(Specter of the Past)
ティモシー・ザーン
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 過去の亡霊〈上巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫) スター・ウォーズ 過去の亡霊〈下巻〉

ハンド・オブ・スローン2部作の第1作目です。
ほとんどの宙域を失った帝国軍は降伏か否かで2つに割れていました。そんな中、かつて新共和国を倒す寸前まで脅威を与えたスローン大提督が復活しました。折りしも、新共和国はある事件をめぐり、大混乱となっており、帝国軍の一部は復権に知恵を絞ります。

19ABY未来への展望
(Vision of the Future)
ティモシー・ザーン
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 未来への展望〈上巻〉 スター・ウォーズ 未来への展望〈下巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

ハンド・オブ・スローン2部作の第2作目です。
新共和国は相次ぐ暴動でピンチに陥り、ハンとランドは暴動の発端となっている事件の真相を探るべく、秘密となっている帝国の首都へ潜入を図ります。一方、ルークは謎の「スローンの手」と遭遇します。全ての謎が明らかになり、ついに銀河に平和が訪れるのか?


22ABY生存者の探索
(Suvivor's Quest)
ティモシー・ザーン
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 生存者の探索〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books) スター・ウォーズ 生存者の探索〈下〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)

クローン大戦の数年前に他の銀河を探索していたアウトバンド・フライトがチスの領域で発見されました。アウトバンド・フライトは皇帝の指示を受けたスローンにより、撃墜されたことになっていました。ルークはマラと共にチスの協力を得て、発見場所へと向かうことになりました。
アウトバンド・フライトに到着すると思いがけず生存者たちと遭遇することになりました。生存者たちは共にアウトバンド・フライトでジェダイ(マスターを含む)と過ごしていたはずなのに、一様にジェダイを憎んでいました。
そんな折、通信のかく乱と共に、事件が勃発します。


ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズ
25ABY新たなる脅威
(Vector Prime)
R.A.サルヴァトア
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 新たなる脅威〈上〉 スター・ウォーズ 新たなる脅威〈下〉

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第1弾です。
ようやく平和が訪れたのもつかのま、別銀河から未知の脅威が近づいてきました。ひそかに潜入したエイリアンにはなんとフォースが通じません。そんな中、ルークは各地にちらばったジェダイを一つにまとめるために、ジェダイ評議会の設立に奔走します。
そして、ついに、銀河の端でエイリアンの侵攻が始まりました。

25ABY暗黒の潮流
(Dark Tide I: Onslaught)
マイケル・A・スタックポール
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 暗黒の潮流〈上巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫) スター・ウォーズ 暗黒の潮流〈下巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第2弾です。
銀河に脅威が迫っているのに、新共和国首脳は重い腰をあげません。ルークはジェダイを召集し、各地に調査のため、ジェダイを派遣しました。そして、アウターリージョンで侵攻が始まっていることを知るのでした。次々に惑星を攻略し、そこで兵器を生産していくエイリアンの前に、じわじわ銀河の中心へと押されていきます。

25ABYアイソアへの侵攻
(Dark Tide II: Ruin)
マイケル・A・スタックポール
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ―アイソアへの侵攻〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫) スター・ウォーズ―アイソアへの侵攻〈下〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第3弾です。
新しい脅威にレイアは元帝国のインペリアル・レムナントに協力を要請します。そんな中、ある惑星での防衛戦で惑星アイソアにあるバッフォーの花粉がユージャン・ヴォングの装甲服を殺すことに気づき、総攻撃が始まりました。そして、アイソアを賭けた敵の司令官とコラン・ホーンの一騎打ちが始まります。

25ABY英雄の試練
(Agents of Chaos I: Hero's Trial)
ジェームズ・ルシーノ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 英雄の試練〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫) スター・ウォーズ 英雄の試練〈下〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第4弾です。
不利な戦況の中、ついに傭兵部隊がユージャン・ヴォング軍の協力をし出しました。その中に昔の知り合いを見つけたハン・ソロは悲しみをこらえて立ち上がります。一方、ユージャン・ヴォングは女司祭とその従者に偽りの亡命を行わせ、ジェダイの殲滅を図りました。
29BBYのローグ・プラネットの謎がここで明らかになります。

25ABYジェダイの失墜
(Jedi Eclipse)
ジェームズ・ルシーノ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ―ジェダイの失墜〈上巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫) スター・ウォーズ―ジェダイの失墜〈下巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫)

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第5弾です。
銀河はますますと混沌とし、ユージャン・ヴォングと手を組む星系まで出てきました。そして、ついにハットがユージャン・ヴォングと手を組みました。レイアはヘイピーズ星団の協力を取り付けましたが、新共和国は最終兵器のスターバスターを使用するため、センターポイント・ステーションにジェダイを送り込みます。

26ABYバランス・ポイント
(Balance Point)
キャシー・タイアーズ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第6弾です。
惑星デュロで難民の救済活動をしていたソロとレイアの元に負傷したジェイナがやってきます。しかし、そこはユージャン・ヴォングの次の標的となっている場所でした。レイアは捕らわれの身となりましたが、フォースを使わないことを誓っていたジェイセンがついに立ち上がりました。

26ABY征服
(Edge of VictoryI: Conquest)
グレッグ・キイズ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第7弾です。
ユージャン・ヴォングはジェダイを差し出せば侵攻を取りやめると銀河に通達を出し、銀河でジェダイ狩りが始まりました。そして、ついにヤヴィン4まで魔の手が伸び始めました。新共和国は軍隊を派遣できない中、アナキンは独りヤヴィン4へと旅立ちました。そんなアナキンに予期せぬ味方が現れます。

26ABY復活
(Rebirth)
グレッグ・キイズ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第8弾です。
銀河のいたるところでジェダイが追われ、ついにルークに逮捕命令が出て、ルークは隠れ家へと旅立ちました。ジェダイが安全に過ごせる場所をハンと共に探していたのでした。
一方、キップ達はジェダイらしからぬ過激な行動でユージャン・ヴォングを攻撃し、ルークらを悩ませている中、ついに強いフォースを持ったルークの子供が誕生します。

27ABY猟獣
(Star by Star Vol.1&2)
トロイ・デニング
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第9弾です。
機械を嫌い、生物に対する高度な知識をもつユージャン・ヴォングがフォースを嗅ぎつける「ヴォクシン」という生物を造り出しました。ヴォクシンに追われ、倒れるジェダイ達。。。
そして、ヴォクシンの産みの親を倒すべく、10代のジェダイを中心とした奇襲部隊が結成されます。それは生きて帰る望みの低い作戦でした。

27ABY陥落
(Star by Star Vol.3&4)
トロイ・デニング
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第10弾です。
いよいよユージャン・ヴォングは首都のコルサントに迫り、今までで最大の戦いが始まりました。難民を乗せた輸送船を惑星シールドにぶつけて破壊を行う戦術にコルサントは危機に陥ります。
一方、ヴォクシンの産みの親であるヴォクシン・クイーンを倒すべく侵入したジェダイ奇襲部隊はあいつぐ攻撃に、次々と倒れていきます。そして、ついに脱出の時が近づきました。

27ABY暗黒の旅路 (Dark Journey)エレイン・カニンガム
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第11弾です。
コルサントを逃げ落ち、ヘイピーズへと向かったルークたちだが、ヘイピーズではお決まりの陰謀が待ち受けていました。一方、ジェイセンとアナキンと別れて、怒りに身を任せ始めたジェイナにはダークサイドの危機が迫ります。そして、そのジェイナにヘイピーズで罠が迫ります。

27ABYレベルドリーム
(Enemy Lines I:Rebel Dream)
アーロン・オールストン
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第12弾です。
やられっぱなしの新共和国でしたが、ウェッジ・アンティーリズの指揮により、ボーレイアスを奪還します。ここから反撃を試みるルーク達だが、元老院の亡霊達が邪魔をしてきます。そんな中、裏で新たな反乱軍を組織し、ジェイナをユージャン・ヴォングの女神に仕立て上げて、更なる反撃を試みます。

27ABY魔都潜入
(Enemy Lines II:Rebel Stand)
アーロン・オールストン
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第13弾です。
ユージャン・ヴォングの手に落ちたコルサントで異様なダークサイドの気配を感じたルークはレイス中隊と一緒にコルサントに潜入します。そこでは、伝説の暗黒卿(ダースベイダーではない)を見た人がいました。
一方、ウェッジ率いる反乱軍はボーレイアスで死力を尽くした決戦を行っていました。そして最後のスーパースター・デストロイヤーのルサンキアが大活躍します。

27ABY反逆者
(Traitor)
マーシュ・ストーヴァー
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第14弾です。
ユージャン・ヴォングに囚われたジェイセンは謎の女性ヴァーゲアと出会う。ヴァーゲアはジェイセンに真実を問い、洗脳を図る。
コルサントはユージャン・ヴォングの故郷ユージャンターになるべく、最終段階を迎えつつあった。
一方、ガナーはジェイセンをコルサントで見たという情報をもとに、コルサントに乗り込むが逆にジェイセンに捕まってしまう。そして、ユージャンターの最終段階の生贄にされそうになってしまいます。

28ABY運命の道
(Destiny's Way)
ウォルター・ジョン・ウィリアムズ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第15弾です。
モン・カラマリで国家元首の選挙が行われようとしている中、ジェイセンとヴァーゲアが生還してきました。ヴァーゲアは新共和国の尋問を受けると共に、ルークからも尋問を受ける。
一方、ジェイナは複数のジェダイとフォースで輪を作り、戦いの調整を行い勝利をあげます。そして、ついにアクバー提督が復帰し、ユージャン・ヴォングと一大決戦を行うべく、大策略を打ち出します。その大決戦に将軍に復帰したソロなど、おなじみのメンバーがいっぱい登場します。

28ABYレムナント
(Force Heretic I: Remnant)
ショーン・ウィリアムズ&シェーン・ディックス
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ レムナント〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books) スター・ウォーズ レムナント〈下〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第16弾です。
新共和国は銀河自由同盟連合と名乗り、ソロとレイアを中心としたチームは通信が途絶えているいくつかの星系をまとめるべく、旅立ちます。
一方、ルークとマラを中心としたチームは行方不明になっているローグ・プラネットであるゾナマ・セコートを探す途中で帝国に立ち寄り、帝国と交渉を行おうとするが、ユージャン・ヴォングに攻撃を受け、帝国領は崩壊寸前でした。
ルークたちは帝国の生き残りと共にユージャン・ヴォングを迎え撃ちます。一方、レイアに同行しているタヒーリに異変が起こります。タヒーリは以前、ユージャン・ヴォングにより改造されそうになったジェダイでした。

28ABY逃亡者
(Force Heretic II: Refugees)
ショーン・ウィリアムズ&シェーン・ディックス
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 逃亡者〈上巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books) スター・ウォーズ 逃亡者〈下巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第17弾です。
ルーク一行はチスに到着し、ほとんど協力をもらえないなか、図書館でゾナマ・セコートを調査します。そんな中、チスで異変が起き、争いに巻き込まれます。
一方、レイア達はバクラに到着すると同時に信じられない話を聞きます。シ=ルウクとバクラが協定を結ぼうとし、宗教的な儀式を行うとしています。バクラではそれに反対するグループなどもあり、予断を許さない状況の中、レイア達は大変な危機的状況に遭遇します。

28ABY再会
(Force Heretic III: Reunion)
ショーン・ウィリアムズ&シェーン・ディックス
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 再会〈上巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books) スター・ウォーズ 再会〈下巻〉 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第18弾です。
ルーク達はついにゾナマ・セコートを発見しましたが、ユージャン・ヴォングの攻撃にさらされているところでした。導師に会ったものの惑星の住民からは歓迎されず、ルーク達は困惑します。しかし、死んだはずのヴァーゲアや少年時代のアナキン(スカイウォーカー)の姿をしたセコートが現れて、事態は変わります。
一方、レイア達は懐かしい人物との再会を果たし、アンノウン・リージョンとの通信を行うための通信基地を守るため、帝国軍と共にユージャン・ヴォングと戦います。そして、タヒーリはついに、ひとつの決断を行います。

29ABY最後の予言
(The Final Prophecy)
グレッグ・キイズ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第19弾です。
タヒーリとコランはプロフェクトとなったノム・アノアとシェイパー、司祭を連れて、一緒にゾナマ・セコートへ向かうことになりました。ユージャン・ヴォングの目的は生きた惑星の正体を突き止めることでした。そこで、タヒーリは新たな事実を知ります。
一方、ウェッジらはかつて造船所があったビルブリンギの奪回作戦を始めますが、罠にかかり窮地に陥ります。連絡不能となったウェッジを救うために、ハン・ソロとレイアはビルブリンギへと向かいます。

30ABY迷走
(The Unifying Force I)
ジェームズ・ルシーノ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第20弾です。
ユージャンターで行われる儀式のいけにえにされるため、捕虜が輸送されることを知り、奪回作戦が取られます。作戦は成功しますが、ハン・ソロとレイアは謎の敵に襲われ、カルーラ・ステーションに逃げます。ユージャン・ヴォングはカルーラも襲いますが、ソロ達はマンダロアの装甲服を着た男に助けられ、かろうじて脱出します。
一方、ユージャンターでは最高指導者シムラへの疑いを持つものが多くなり、儀式は失敗に終わります。そして、モン・カラマリで最後の決戦が行われようとしています。

30ABY統合
(The Unifying Force II)
ジェームズ・ルシーノ
富永和子訳
ソニー・マガジンズ

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第21弾であり、最終話です。
最後の決戦のさなか、ゾナマ・セコートはコルサントの上空に突如現れます。シムラはゾナマ・セコートを倒そうと画策しますが、コルサントは混乱に見舞われます。その混乱の中、ルークやジェイセンはコルサントに侵入し、最後のケリをつけようとします。
そして、ついにユージャン・ヴォングとの長い戦いに結末が訪れます。

このシリーズはほんとに長く、情勢もかわるので、読むのは大変でした。今までのシリーズと違い、今まで絶対になかったことが起きたりしますので、ハラハラ感はかなりありました。今まで登場したいろいろな人物が登場するので、そこも面白いです。


ダーク・ネスト3部作
35ABYジョイナーの王
(The Joiner King)
トロイ・デニング
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ ジョイナーの王〈上〉 (ソニー・マガジンズ文庫―LUCAS BOOKS) スター・ウォーズ ジョイナーの王〈下〉 (ソニー・マガジンズ文庫―LUCAS BOOKS)

ユージャン・ヴォングとの戦いから5年後を描いたダーク・ネスト3部作の第1作目です。
ジェイナやゼックなど若いジェダイ・ナイトに突然フォースによる助けを求める声が聞こえるようになり、若きジェダイ達は任務を放り出し、そこに向かいます。困惑するマスター達のもとにチスが謎の種族(キリック)との間に小競り合いが起きていると知らせが入り、そこにジェダイ・ナイトたちが絡んでいることを知ります。そのジェダイ・ナイトはすべてユージャン・ヴォングとの戦いの際に惑星マーカーへの突撃部隊のメンバであり、しかもキリック側に加担していることが分かり、マスタ達もそれに巻き込まれていくという出だしになっています。

3部作の第1弾ということもあり、説明チックな書き方が多く、用語も多いので、読むのに苦労しました。初めての用語が出てきたら、下巻の用語一覧を見たりする必要がありました。
一方、ストーリは面白く、先を急ぎたくなります。最後は予期しなかった展開になりびっくりしました。

36ABY影の女王
(The Unseen Queen)
トロイ・デニング
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズ 影の女王〈上〉 (ヴィレッジブックス―LUCAS BOOKS) スター・ウォーズ 影の女王〈下〉 (ヴィレッジブックス―LUCAS BOOKS)

ダーク・ネスト3部作の第2作目です。
前作から1年後、銀河のあちこちで不振な動きが出てきました。ルークはR2に謎のホロデータがあることが分かり、それを解読しようと必死になっています。そしてそのホロデータにはアナキンとパドメを映し出し、ルークはショックを受けます。
一方、ジェイセンはベンとクイーン・マザーであるテネル・カーの元を訪れるとそこで事件に巻き込まれます。そこで衝撃の事実が分かることになります。

第2作目はスリリングなシーンが多いのと、R2の隠されたデータの謎も徐々に明らかになります。このあたりはエピソード3のあとなので、正史にのっとって話が分かります。そして最後にいよいよ影の女王がルークの前に立ちはだかります。

36ABYキリック戦争
(The Swarm War)
トロイ・デニング
富永和子訳
ソニー・マガジンズ
スター・ウォーズキリック戦争 上巻 (1) (LUCAS BOOKS) スター・ウォーズキリック戦争 下巻 (3) (LUCAS BOOKS)

ダーク・ネスト3部作の第3作目です。
キリックによる銀河侵攻が進む中、ジェダイをひとつにまとめるために、ルークはジェダイの王となり、影の女王を倒すことを誓います。一方、ついにR2の謎が解明され、ルークはパドメの最期について知ることになった。
チスとキリックの戦いが激しさを増す中、ルークは銀河同盟を率いて、ジョイナーの王と影の女王と対峙することになり、最後の決着を図ります。

このシリーズはくせがあるので、読みづらさもありましたが、ストーリ的には面白かったです。一見、R2の謎は関係のない話のように見えますが、ルークの成長という意味では非常に重要な役割を果たしました。
今回出てきた新しい話題もあるので、年代的にこの時代の後の話も邦訳されるとうれしいです。

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