| 公式サイト | http://www.kouhaku.or.jp/ |
| 住所 | 東京都千代田区神田須田町1-25 |
| 料金 | 大人310円、4歳以上150円 |
| お休み | 月曜日、年末年始 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで) |
| 駐車場 | 500円/1回。20台くらい? |

交通博物館という名前とはいえ、入り口にある新幹線などのせいで、ずっと鉄道の博物館だと思っていました。ところが、実際に入ってみると、鉄道だけでなく、船や飛行機など、様々な乗り物が展示されていました。
到着は11時すぎでしたが、館内には結構人がいました。
入り口を入ってすぐに、鉄道の模型コーナーと蒸気機関車の実物が見えます。娘は早速蒸気機関車の方へ突進していきました。蒸気機関車はいくつか展示されていましたが、実際に中に入れるのは1台だけでした。
娘は乗り物が好きですが、それは文字通り「乗れるから」であって、1台見るたびに、「これは乗れるの?」と聞いてきます。乗れないと分かるとどんどん進んでしまうので、ただ通り過ぎただけって感じになってしまいます。

蒸気機関車のコーナーを通り過ぎると、人の流れが鉄道模型コーナーに向かっているのが分かりました。
早速自分達も向かうと、11:30に模型の電車が動くということが分かりました。
前列のシートは既に埋まっていましたが、その後ろに抱っこして見せることができました。
10分くらい待つと、あたりが暗くなり、夜が明けると、1台目の鉄道が動き始めました。その後、次々に鉄道が動き始めます。鉄道が走る場所は、町あり、橋あり、トンネルありと様々な場所を通っていきます。鉄道は本物と同じモーターで動くそうです。
しばらく見ていると、娘は飽きてしまったようで、人の中をかきわけ、その場を後にしました。
次は旅客車コーナーで、ここには3台のシミュレータがありました。
1台は映像が本物になっているので、かなりリアルに動いているのが分かりました。娘はまだデタラメにしか触れないので、シミュレータのようなものは手を出せません。
そのため、すぐに移動しました。シミュレータには小学生ぐらいの子供を持つ親子がいっぱい並んでいました。
次は本物の信号や配電盤?のようなのが並んでいる通路に出ました。
ここではボタンが設置されていて、娘でも触ることができます。娘は信号機のボタンを押し、色が変わるのを楽しんでいました。
この後も、あちこちの展示物の前にボタンがあり、小さな子供でも楽しむことができます。新幹線の行先表示板?を操作することができ、「ひかり」や「こだま」、発車時間、行き先、ホームなどを指定して遊びました。これも、本物のようです。
ちょうどお昼になったので、ご飯を食べることになりました。
食べる場所は2箇所で、2Fの売店&休憩コーナーか、4Fの軽食堂です。最初に軽食堂に行きましたが、カレーしかなく、2Fで駅弁が食べられることが分かり、2Fに戻りました。
休憩コーナーでは売店で買った駅弁だけでなく、持込の弁当も結構食べている人がいました。駅弁は土日祝日のみの販売のようで、値段は500円から900円くらいでした。種類も数もあまり多くないようです。
午後は2Fの船の模型を見ました。
船はいかだから、帆船、戦艦、タンカーまで様々な艦船が展示されていました。模型はかなり大きく、大人の目線でちょうどよい高さに展示されているため、娘は抱っこしてあげないとあまりよく見れないようでした。
次は、自動車やオートバイのコーナーでした。
ベンツの三輪自動車やオートバイがいっぱい展示されていました。さすがに古い展示物が多いため、触ることができません。そのため、娘はちょっと不満そうでした。
3Fはまず、自転車や嫁入り駕籠などがあり、その次にリニアモーターカーの模型がありました。
これは久々にボタンがあったので、遊べることができそうです。ただ、先ほどまで触ることができなかったので、娘の先へ急ぐスピードは落ちず、そのまま素通りしてしまいました。
続いて、航空機のコーナーですが、旅客機の中が展示されていて、本物のシートに座ることができました。ただ、リクライニングは動かないようになっていたため、ちょっと残念でした。
ここは1Fの吹き抜けの最上階にあたるため、ヘリコプターや日本で初めて飛んだ飛行機などが天井からぶら下がっていました。これは所沢の航空博物館と同じような感じでした。
4Fは図書室などもあるようですが、屋上に出ることができます。
途中、図書室がありましたが、鉄道好きの人たちがいっぱい調べ物?をしていました。
屋上からは中央線、総武線のほかに、山手線を見ることができ、たまに新幹線が通ると、子供たちが興奮していました。
ここまでで、14時くらいです。数々のシミュレータに全くはまらなかったので、この時間で終わりました。もし、シミュレータを楽しもうとすると、まる1日遊べるかもしれません。
1Fのおみやげコーナーに戻りましたが、さすがに鉄道グッズが充実していました。
ところで、交通博物館は2007年にはさいたま市の鉄道博物館としてリニューアルするようです。遠くなりますが、こちらも楽しみですね。