千葉市の花オオガハスの咲く池の由来
江戸の昔綿打池の地籍について寒川村と作草部村との間に争いがあり 藩士のいざ実地検分の前夜 寒川の綿屋太郎兵衛が弁天様の石碑を こっそり
寒川寄りに移し置きこの池が寒川のものでる証しとした。
明治以降 池のほとりに ひっそりと佇む弁天碑に祠を作り 祭祀を行い 社会の福祉に貢献した村人数名の功績は境内の頭彰碑で知ることが出来る 又
千葉家が降盛時代 千葉常胤の六男東胤頼の館か存在し爾来この地を吾妻台とよばれる。
千葉中央公園傍厳島神社(通称弁天様)入り口石碑より。
オオガハス(大賀ハス)
大賀博士の古代ハスの情熱に心動かされた人々によって行われていた、東京大学厚生農場における発掘作業も目ぼしい成果がなく、明日で打ち切りと
いう、1951年3月30日の夕刻に、一粒のハスの実が女生徒の手によって発掘されます。
このハスの実は発芽し、順調に生育し、翌年7月18日、みごとに花を咲かせました。その実は大賀博士により2000年以前のものと推定され、大賀蓮と命名
されました。大賀蓮は1954年に「検見川の大賀蓮」として千葉県の天然記念物に、また1993年に千葉市の花に指定され、各地に贈られ、友好親善の輪をひ
ろげています。
オオガハス会館内の案内文より。
毎年花が咲く時期6月末から7月になると大勢のフアンが池の周りに早朝からカメラ携帯でつめかけ花の咲くシヤッタ−タイミングを待っているロマンのある
花です。
キョウチクトウ 夾竹桃
千葉市の花木 町内に咲く白とピンク
Sweet scented oeander, Nerium
indicum
【きょうちくとう科きょうちくとう属】分布地 地中海から東アジア
6〜8月開花 高温の好きな花
花径5センチ程度の小花だが枝が繁り花をたくさんつけるので美しい
強健な都会の初夏から盛夏までの花木
葉を傷つけると白い樹液がでる
アルカロイドなど毒性を含む庭木の為、子供などに注意する
樹高5Mまでの常緑低木 赤やピンク色もある
この白い花を見ると、南国のプルメリア(Plumeria
obtusa, フランジバニ)を思い浮かべてしまう プルメリアは香りもすてきだ
用途: 庭木、庭園樹、街路樹
花言葉:注意、危険
平成18年7月10日午前6時30分撮影
千葉公園・綿打池冬の風物詩
雪吊りの松
町内の三京公園に咲く夾竹桃