第14回目 暑さ対策

今年の夏はほんとに暑い。そこで今回はエアコンを使わない暑さ対策を。

 

暑さ対策には、遮熱、断熱、排熱の3つがポイントです。

日光を直接室内に入れない。
bullet窓の外側にすだれを下げる。
bullet掃き出し窓などでは、よしずを立てかける。
 

日光と外からの視線を遮りつつ、風だけを室内に取り込むことが出来る。日よけの表面で熱を逃がしてしまうので、日射を約60%遮れる。

*よしずやすだれをとりつける際は、窓から少し離して風通しを良くする。

外の気温が伝わるのを防ぐ。 エアコンを効率的に使うため、窓などの開口部の断熱性能を高める。
 
bulletアルミサッシの内側の窓枠に簡単に後付できる、プラスチックのサッシがあります。
bullet障子部を2重にするのも効果的です。(ガラスのみの交換、障子のみ交換できるものもあります。)
 

*二重サッシにする事で、防音効果も高まり、冬は結露防止にもなります。

室内の熱い空気を外へ逃がす。
bullet家電製品は、意外に高い熱を発している。(稼動中のパソコンの表面温度は39.5度。電気ポットが45度。冷蔵庫でも30.5度。)
bullet使わない家電製品は主電源を切り、熱を持たせないようにする。
 

*厚い空気は上に、冷たい空気は下にたまるので、ランマや換気扇、開閉式の天窓を利用し熱気を排出し、地窓から風を取り入れたい。

*涼しい風の入り口と熱気の出口のルートを考え、床面に物を置かない工夫が必要。

 

庭に突き出したデッキやマンションのベランダもそのままだと照り返しで表面温度が50度に達する事があり、せっかく窓を開け風を通そうとしても、熱風の取り入れ口になってしまう。デッキに木陰ができるように、植物などを置き日陰を作ることも必要。

 

最後に、熱中症にならないためには水分と塩分を取ることが1番です。
体内の水分は大人で体重の60%、体重の3%の水分が失われると影響が出てくるので、2%が休憩の目安です。体重65キロの場合1・3リットルぐらいの汗をかくと危険です。小さな子供はアスファルトの照り返しなどを体全体で受けるので必ずこまめに水分補給が出来るよう、水筒などを持って出かけるようにしましょう。
スポーツドリンクなどは吸収性がよいので多く取られがちですがブドウ糖などの糖分も、多く含まれるため、食欲が落ちるので出来るだけ控えましょう。麦茶などで水分を取り、塩分は日ごろの食事から摂取するようにしましょう。

 

株式会社フジカネでは内窓取付等のリフォーム工事も行っています。

遮熱、断熱ガラスへの取替えも行っています。

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