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★新人コミック大賞選評new.gif
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2009年7月号に、第64回小学館新人コミック大賞児童部門
 入賞作品への選評が掲載されており、安孫子先生は、総評と、佳作・小林夏実(19)著「赤ずきんのオオ
 カミ」への選評をコメントされています。総評は「今回は、主人公はみなユニークだが、読者が共感を
 ちょっと持ちにくい設定だった。作品の構成をした後、一度読者の気持ちで読み直してみることが必要
 です。またがんばってください!」。「赤ずきんのオオカミ」への選評は「一見、かわいいおとぎ話か
 と思ったが、ズッキーニちゃんを追いかける狼少年キャラがユニークでいい。このタッチで楽しいメル
 ヘンシリーズをまた描いてみてください」。

★『僕らの漫画人生』new.gif
 ※「北日本新聞」連載のインタビュー記事。2009年4月8日付の第1回は安孫子先生。「サンデー」
 創刊時からの連載『海の王子』、同じく「サンデー」の『オバQ』『プロゴルファー猿』、「マガジ
 ン」の『少年時代』について触れています。ちなみに第2回以降は矢口高雄氏、水木しげる氏ら。
 「北日本新聞」の他、「神戸新聞」「河北新報」等にも連載。

★『手塚先生へ』『『新寳島』から出発した少年たち』new.gif

 ※『完全復刻版 新寳島』(2009年3月4日発行、酒井七馬、手塚治虫著、小学館/小学館クリエイ
 ティブ刊、1904円+税)の解説小冊子(新寳島読本)に藤本先生、安孫子先生の『新寳島』について
 の寄稿(エッセイ)が収録されています(過去に記されたもの)。藤本先生は「手塚先生へ」2頁
 (1989年「コロコロコミック」掲載)、安孫子先生は「『新寳島』から出発した少年たち」(「二人
 で少年漫画ばかり描いてきた」所収)4頁+『まんが道』より新寳島関連の2頁。「豪華限定版」(化
 粧箱入りで『オヤヂの宝島』『タカラジマ』「新寳島未収録複製原画(3枚)」が特別付録、7600円
 +税)も同時発売(こちらも解説小冊子付)。

★『My impressions 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』によせて』new.gif
 ※映画『ベンジャミン・バトン』(2008年、アメリカ、監督:デヴィッド・フィンチャー、日本では
 2009年2月7日封切)劇場用プログラム(900円)掲載の、安孫子先生インタビュー(2頁)。
 「僕が面白かったのは、主人公が幼い頃に過ごす老人ホームの老人たち一人ひとりのキャラが素敵なん
 ですね。雷に7回打たれた男とか(笑)」「その頃(僕らの若い頃)のアメリカ映画は人生の良い面を
 良い形で描いていた。でも、だんだんそれがなくなってきて、目先の刺激的なものへ走っていった。も
 ちろんそれはそれで面白くもあるんだけど、それ一辺倒になってしまうのも困るわけで、そういうとき
 にこういう映画に出逢うと、逆に懐かしい気持ちがしてきますし、非常に嬉しい」

★「私の『からだの悩み』を解決してくれた道具たち。」
 ※「通販生活」2009年春号(カタログハウス刊)掲載の同コーナーにて、安孫子先生が「ヤコフォーム
 靴」(第76位・入選歴20年)を紹介しています。去年、事務所のマネージャーに勧められたそうで、
 「幅広足の僕でも指がのびのびと広げられるし、タコも痛まない。こんな履き心地の靴があったんだね」
 「ふだんは新宿駅からバスに乗るところを。気分がよくなって思わず歩いてしまったほどでした」。
 靴は独・ビオライン社製で、29000円+税。

★新人コミック大賞選評
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2009年1月号に、第63回小学館新人コミック大賞児童部門入
 賞作品への選評が掲載されており、安孫子先生は、総評と、佳作・陽橋エント(22)著「筆王子!」への選
 評をコメントされています。総評は「個性的な作品がそろっていたと思う。画面の転換もスピードがあり、
 見せる場面がある。ただ全体にアクションが中心なので、きめ細かいコマも描いてほしい。ギャグを生か
 した愉快な作品も見たい!」。「筆王子!」への選評は「筆で書いた文字がパワーを持つというアイデア
 はいい。ラストの戦いも迫力がある。アクションと同時に、ギャグもうまく生きていた」。

★『チャイコフスキー「悲愴」に涙しながら「ジャングル大帝」の最後を描いた』
 ※手塚治虫氏所蔵のレコード(クラシック音楽、映画音楽)の原盤音源(一部除く)から8曲を収録した
 CD『手塚治虫 その愛した音楽』(エイベックス、2008年11月5日発売、3200円+税、RZCM-46040)
 のブックレットに掲載されている安孫子先生のインビュー。ブックレットには書斎の写真や、所蔵レコー
 ドのリストなど貴重な資料を収録。インタビューは、安孫子先生の他、手塚氏ゆかりの人物として冨田勲
 氏、宇都美奈子氏(実妹)、小室孝太郎氏ら。初回特典はアトムメンコの復刻版。
  手塚氏に映画に誘われた話、安孫子先生も好きな『第三の男』『真昼の決闘』の音楽をほめていた話、
 雑司ヶ谷の並木ハウスでピアノの演奏を聴かせてもらった話、忘年会の余興でアコーディオンを披露した話、
 など。

★『トキワ荘の青春と、先生の思い出。』
 ※「東京人」(都市出版刊)2008年12月号の特集「生誕80周年 手塚治虫への冒険」に、安孫子先生インタ
 ビューが掲載されています(カラー5頁)。手塚治虫氏にまつわる思い出。「よくロードショーにつれて行っ
 てくださいました。『荒野の決闘』なんか一緒に観ましたね。その後はいつも、日比谷のアラスカなどでごち
 そうしてくださったのですが、ぼくらには見たこともないものばかり」「印象的な先生の言葉? ぼくらに教
 訓的なことをおっしゃることはありませんでした。ぼくらはご本人の姿や作品を見て学んでいったんです」

★藤子不二雄A×鈴木伸一トークショー採録
 ※「HYPER HOBBY」(徳間書店刊)2008年12月号掲載。杉並アニメーションミュージアム『私が案内する…
 横山隆一・手塚治虫 二人展』の関連イベントとして9月27日に開催された安孫子先生と鈴木館長によるトー
 クショー『横山隆一と手塚治虫は僕たちにとって何だったのか』の模様が採録されいます(モノクロ1頁)。
 主立ったトークの抜粋、会場の様子及び上映された『ふくすけ』の写真等。

★『生き方そのものがオリジナル』
 ※KAWADE夢ムック文藝別冊『総特集 赤塚不二夫』(河出書房新社刊、2008年8月26日発売、1143
 円+税)掲載の安孫子先生インタビュー(4頁)。赤塚氏との出会い、テラさんが赤塚氏に5万円貸し
 てくれた話、スタジオ・ゼロ時代のフジオ・プロの事、赤塚氏への賞賛の言葉など。「僕なら自分で描
 いて、スタッフにサブの仕事をやらせるんですけど、赤塚氏はキャラクターもどんどん描かせるわけで
 す。(中略)いろんな人たちの才能をうまく生かしながら作り上げるというのも、一つの才能じゃない
 かと思うんです」。
  なお、本書は赤塚氏逝去の報を受けてから企画制作されたものではありません。

★『マンガは読者との真剣勝負』
 ※ランダムハウス講談社MOOK『マンガの昭和史』(ランダムハウス講談社刊、〈奥付では〉2008年9
 月11日発売、2500円+税)掲載の安孫子先生インタビュー(1頁)。手塚治虫氏の『新宝島』との出
 会い、「漫画少年」投稿時代に富山県の入賞者は安孫子・藤本だけだった事、自分たちは漫画読者が漫
 画家になった最初の世代である事、トキワ荘時代のエピソード、『海の王子』『オバQ』から『せぇる
 すまん』『魔太郎』『猿』の思い出など。「1回も手をぬいたことはありません。マンガというのは毎
 回読者との真剣勝負なのです。これがたまらないのです」
  また、同書は1945〜80年の漫画史を俯瞰する内容で、藤子作品も数点を紹介。特記すべきは、「漫画
 少年」1955年8月号掲載の『ぼくは…うしろにつけた』(藤本作品)が2頁のみ再録されている点です。

★『独占インタビュー 名誉市民 藤子不二雄Aさん』
 
※富山県氷見市の広報誌「広報ひみ」2008年8月号(No.658)掲載のインタビュー。広報表紙は
 氷見市名誉市民顕彰式で市長と握手する安孫子先生。3頁。「今後は、本当に自分の好きなことだ
 けに絞って、作品を描いていきたいですね」「漫画は一つの遊びだと思いますし、自分が楽しみな
 がら、そして読者の心のゆとりを生み出す作品を作っていきたいと思います」「これまで夢はかな
 えてきましたが、名誉市民になるとは夢にも思っていませんでした。氷見では2人目と聞きまして、
 大変光栄に思います」「これからも漫画家としてのアイディアで、氷見のまちづくりに協力できれ
 ばと思います」
  広報は、氷見市HP(http://www.city.himi.toyama.jp/)からも閲覧可能。

★『柴田理恵のワハハ対談!』
 ※「月刊潮」2008年6月号(潮出版社刊)掲載の第29回は、安孫子先生がゲスト。9頁。高岡市
 へ 引越から、藤本先生との出会い、トキワ荘、方向転換して『オバQ』を描いた話など、お馴染の
 エピソードを披露。

★新人コミック大賞選評
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2008年7月号に、第62回小学館新人コミック大賞児童
 部門入賞作品への選評が掲載されており、安孫子先生は、総評と、佳作・杉谷和彦(29)著「ストー
 ンボーイ」への選評をコメントされています。総評は「今回は、全体的に見せる作品が多かったと
 思います。画力もそれぞれ個性的で、アクションも花盛り。見ていて楽しかった。新人コミック大
 賞では、自分にしか描けないユニークな作品を期待します!」。「ストーンボーイ」への選評は
 「(中略)タンジンの優しさに人間嫌いのボナの心も、だんだんと引かれていくプロセスがいい。
 (中略)キャラのアップを減らして、背景ももっと描き込んで盛り上げよう」。

★『永遠の少年漫画家インタビュー 藤子不二雄A』
 ※「BIG tomorrow」(青春出版社)2008年7月号掲載のインタビュー記事(カラー5頁)。ジャ
 ンプスクエアの話、戦中〜デビュー〜原稿落としの話がメイン。スタジオ内や近所で撮影された写
 真も12点。スタジオの近所の熊野神社で絵馬に「GOLFがもっとうまくなるようにお願いいたしま
 す」と自画像入りで描いている様子も。「僕が天才だと思う人は手塚治虫先生と藤子・F・不二雄
 氏。2人には絶対に追いつけないよ…」「いまはほとんどスタッフに指示をすることはない。『先
 生、ちゃんと働いてください』なんて言われて、逆に僕が叱られる立場だから(笑)」「(宮沢り
 えのパーティで)調子にのって飲みすぎ、途中でフッと意識がなくなり、“ハッ”と気がついたら
 自宅のベッドの上、奥さんにさんざん叱られました」「彼女(浜田ブリトニー)のギャル語が僕に
 はほとんどわからず、トンチンカンな会話になった(笑)。でもとても面白かった」

★『ブリトニーの“まんが道”入門!!』
 ※「ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)2008年4月14日号掲載。現役ギャル漫画家・浜田
 ブリトニー氏作『パギャル!』第1巻発売を記念し、安孫子先生と、ちばてつや氏、浜田ブリトニ
 ー氏による鼎談。カラー2頁+モノクロ3頁。『まんが道』を読んで感銘を受け、すぐ漫画の専門
 学校に申し込んだという浜田氏。安孫子「おすしの話で、大トロなのに小さいとか言って、ああい
 うところには笑っちゃったね」と浜田氏の漫画を褒めたり、クラブに行ってパラパラとか踊るのが
 趣味だと言う浜田氏に「ああ。ゴーゴーみたいなものか」と反応したり。「こうこうしなきゃいけ
 ないという決まりがないから漫画って面白いわけでね」「基本的にね、人間を描くことが漫画の面
 白さなんですよ、やっぱりね」

★『MY SWEET SUNDAY』
 ※「イラスト」の『MY SWEET SUNDAY』の項を参照。

★サントリー広告
 ※「読売新聞(夕刊)」2008年3月15日付、他掲載。サントリーシングルモルトウイスキー
 「山崎」の広告に、安孫子先生がコメントを寄せています。「私はいつも何人かでワイワイさ
 わぎながら飲むのが好きだ。だが時々ひとり、シブイBERのカウンターの隅でジーンと飲む。
 そんな時、グラスの中は必ずシングルモルト『山崎』なのだ」

★『藤子不二雄A×阿部潤 THE ラーメン対談』
 ※「コミックチャージ」(角川書店刊)2008年3月4日号掲載の対談(カラー3頁)。同号に掲
 載の阿部潤氏の連載漫画『ラーメン王子』の第9回では「松葉」が紹介され、それにまつわり実現
 した対談。主にな話題は松葉と小池さん。
  また、『ラーメン王子』の漫画内の松葉では、安孫子先生筆による満賀道夫、小池さん、怪物く
 んがラーメンを食しているという場面があります(安孫子先生によるイラストをコピーして使用)。
 そのイラストは表紙も飾っています。

★『神様の伴走者 ―手塚番―』
 ※ビッグコミックオリジナル増刊「ビッグコミックワン」2008年4月3日号掲載の第14回の副題
 は「神様の助手を務めた男」。手塚治虫氏の担当者を取材する連載企画ですが、同号では「外伝」
 と題して安孫子先生インタビューを掲載。手塚氏のアシスタントをした時の話や、手塚番の方々や
 秋田書店の壁村耐三氏の話など。
 「(壁村氏が担当の時原稿の上がりが遅くなり)『あともう1時間』って言ったら、『わかった。
 これから火つけに行く』って。ホントに火つけそうな気がするからね」「藤本氏は(手塚氏の手伝
 いは)一切ないです。まったくない。(中略)彼はね、できないです、そういう器用なことは。や
 っぱり、先生の手伝いをするっていうのは、先生の絵を真似る、似せなきゃいけないわけで。人物
 は入れないけど、バックにしろ、何しろね。藤本氏、そういう器用さはないんです。一直線に王道
 を走っているから。僕はわりと、そういうとこはうまいのよ、合わせるというか」

★『最近食った美味いモン教えて!』
 ※活字で読むデザインマガジン「クリネタ」創刊号(宣伝会議刊、2008年3月6日発売)にて組ま
 れたアンケート特集に、安孫子先生がコメントを寄せています。安孫子先生が教えた「美味いモン」
 は「氷見の鍋やきうどん」。富山のはべんに、氷見の昆布のだしを使った氷見市「梅津屋」の鍋やき
 うどんが好きとの事です。同誌は『編集会議』の別冊。ちなみに、同誌にはドラえもんのイラストを
 使用したシンエイ動画の広告も掲載されています。

★藤子不二雄Aインタビュー
※ワールドムック706「フィギュア王」No.120(ワールドフォトプレス刊、2008年1月25日発売)
掲載。特集「生誕70周年記念特別企画 石ノ森章太郎大研究」に寄せられたもの(カラー1頁)。
藤子スタジオで撮影された写真が大きく掲載されています。「(僕が中央公論社に持ちこんだ「漫画
黒澤明時代劇」の『姿三四郎』を描く予定でしたが)ちょうどそのころ石森氏は身体を壊しまして、
結局描くことができなかった。入院した石森氏を見舞いに行ったんですが、もう意識が混濁いしてい
て。それでもベッドの上で宙に向かって手を動かしているんです。死ぬか生きるかという段になって
も漫画を描こうとしている彼の姿に感動を覚えましたね」

★『好きだ「実直」 藤子不二雄Aさん』
※「朝日新聞(富山版)」2008年1月1日付掲載の「08年新年企画」インタビュー。安孫子先生が故
郷・富山についての思いを語っています。高岡での藤本先生との出会いと上京、若い頃電車に乗って藤
本先生と富山弁で話していると横にいたおじさんに富山出身かと聞かれ、とっさに2人で「違います」
と言ってしまった話、富山県警や黒部商工会議所からマスコットキャラクターのデザイン依頼が来て嬉
しかった話、氷見うどんやタケノコ、黒部スイカが好物とのこと、富山は実直で、情に厚い人が多く、
女性の持つ「奥ゆかしさ」も魅力だというお話など。

★『オレたちの熱血宣言!!』
※「熱血!! コロコロ伝説」Vol.10(小学館刊、2008年1月25日発売、952円+税)に、コロコロ連載
漫画家陣からメッセージが掲載されており、安孫子先生も「『コロコロ伝説』第5巻で、この30年を振
り返った描きおろしをやりました。改めて30年の重さを痛感しながら、また新たな第一歩を踏み出しま
す」とのコメントを寄せています。

★『スペシャル対談 藤子不二雄A×秋本治 ぼくらのまんが道』
 ※「ジャンプSQ.」2008年2月号(創刊3号)掲載の対談記事(カラー3頁)。トキワ荘や手塚治虫氏
 の思い出など。同号に掲載された秋本治氏の読切漫画『時は…』の掲載に合わせた企画です。『時は…』
 は、トキワ荘を題材にした作品で、藤子先生を含めたトキワ荘の面々が登場します(エピソード自体は
 フィクションです)。

★新人コミック大賞選評
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2008年1月号に、第61回小学館新人コミック大賞児童部門
 入賞作品への選評が掲載されており、安孫子先生が、総評をコメントされています。「今回は、ずば抜
 けた作品がなかったのが残念。絵はいいのだが、話の展開が独りよがりで、読者にその面白さがうまく
 伝わらない作品が多かった。自分の作品を、客観的に見直すことが必要だと思う」

★『プロジェクトSQ. ─ジャンプSQ.を支える男女達─』
 ※「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)に短期集中連載された、新雑誌「ジャンプSQ.」の宣伝マンガ
 (大石浩二著)。2007年11月21日号掲載の第5回(最終回)の副題は「藤子不二雄A先生編」。
 著者が安孫子先生にインタビューする様子が、マンガ的に誇張されて描かれています。新連載『パー
 マンの情熱的な日々』への意欲を語られています(「新連載は20年ぶり」など、安孫子先生の発言
 にも誇張があるのはご愛嬌ですね)。
  また、同誌の別ページには『ONE PIECE』の尾田栄一郎氏によるジャンプSQ.新創刊お祝いの寄稿
 (1頁)があり、尾田氏の絵柄による安孫子キャラが勢ぞろいのイラストとなっていました(ちなみ
 に描かれていたのは、ハットリくん、獅子丸、喪黒福造、ツバメ、ケムマキ、怪物くん、ドラキュラ、
 フランケン、オオカミ男)。

★『ミュージアムへ行こう!!』
 ※「Hyper Hobby」(徳間書店刊)2007年11月号掲載分は、杉並アニメーションミュージアムで開催の
 「赤塚不二夫と愉快な仲間たち これでいいのだニャロメ!展」の記事。9月15日に開催された安孫子先
 生と鈴木館長の対談イベントを紹介しています(モノクロ2頁、内対談紹介1頁)。

★『対談 藤子不二雄Aさん×鈴木伸一さん』
 ※「高知新聞」2007年8月15日付に掲載。「横山隆一・手塚治虫二人展」での関連企画「対談『横山隆
 一と手塚治虫』」の紹介記事。鈴木氏が横山氏のおとぎプロに入った話、手塚氏が横山氏のファンでたい
 へん尊敬していた話、横山氏が童心を失わなかった話など、当日の対談の様子が詳しく紹介されています。

★『人生ことわざ面白“漫”辞典』
 ※「新作」の項参照。

★新人コミック大賞選評

 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2007年7月号に、第60回小学館新人コミック大賞児童部門入
 賞作品への選評が掲載されており、安孫子先生が、総評をコメントされています。「全体的に感じたのは、
 別次元の世界に舞台をおいた作品が多く、現実世界を描いたものが少ないこと。もっと自分の身の回りに
 テーマを探し、自分にしか描けない作品を描いてほしいと思います!」

★推薦文
 ※ヤングチャンピオンコミックス『十五童貞漂流記』第1巻(ホリユウスケ著、秋田書店刊、2007年6月
 20日発売、514円+税)の帯に、安孫子先生による描き下ろし自画像(漂流してやつれた表情)と推薦文
 が掲載されています。「いや〜! おどろきびっくりの弧島マンガだ!? ぼくも漂流したくなったヨーーン!?」
  著者は元藤子スタジオのスタッフ。2001〜2003年頃藤子スタジオに在籍。1976年生まれ。

★『漫画家は努力しなくていいんです』
 ※「ジッポウ」(ダイヤモンド社刊)2007年春創刊号掲載の安孫子先生ロングインタビュー。
 10頁。新聞社に勤めていた頃の思い出、ゴルフを始めた頃のエピソード、黒澤明監督と親しく
 なったきっかけや、黒澤監督のところに藤本先生も含め漫画家仲間皆で遊びに行った話、 作家・
 吉行淳之介との交流、お酒を楽しく飲んでよく遊ぶ話。安孫子先生が病院で検査を受けたら脳
 斑がなく、たいへん健康であるというエピソードなど。「特集 人生図鑑『これでいいのだ。』」
 の記事の一部。

★新人コミック大賞選評
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2007年1月号に、第59回小学館新人コミック大賞児
 童部門入賞作品への選評が掲載されており、安孫子先生は、総評と、佳作・中島祐一郎(21)著
 「虫歯にハドック」への選評をコメントされています。総評は「児童部門は、主人公のキャラの
 魅力がいかに強いかが大事。今回はチャーミングな主人公が少なかった。ライバルとの盛り上が
 る対決も見せてほしい」など。

★推薦文
 ※『藤子不二雄物語 ハムサラダくん 〜完全版〜』上巻(吉田忠著、マガジンファイブ刊、
 2007年1月22日頃発売、1300円+税)に寄せた、安孫子先生による推薦文。帯に掲載。
 「『まんが道』一直線のハムサラダくん、夢にかける2人組のがんばりを応援して!」

★推薦文
 ※「朝日新聞 夕刊」2007年1月12日付他に掲載されている映画『モンスターハウス』の広告
 に、安孫子先生による推薦文が寄せられています。『モンスターハウス』は2007年1月13日
 日本封切のアニメ映画(監督:ギル・キーナン、製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ&
 ロバート・ゼメキス)。
 「『怪物くん』もビックリのモンスター屋敷! そこへ乗りこむ3人組の奇想天外な冒険がワ
 クワクさせる! 生命をもつ大妖怪ハウスとの斗いのあとに、思いもよらぬラストが泣かせる!」

★『ロングインタヴュー 藤子不二雄A』
 ※「大阪芸術大学 大学漫画」Vol.6(大阪芸術大学刊、2006年9月15日発売)掲載の、特集「ぼくの、
 わたしのまんが道」へ寄せたインタビュー(8頁)。『まんが道』の作品や、漫画創作法についてなど
 を語っています。
  漫画家のハロルド作石氏、島本和彦氏、日本橋ヨヲコ氏がインタビューもしくはイラストで『まんが
 道』への思いを表現しています(島本氏、日本橋氏は共に漫画家を題材とした漫画を執筆しています)。

★『トキワ荘・夢の時代』
 ※「今日から悠々」2006年夏号(新学社刊、〈奥付では〉2006年8月1日発行、914円+税)掲載の
 安孫子先生のエッセイ。「明治・大正・昭和生まれのわが青春」という特集に寄せられたものです。
 「お金はないのに、あんなに毎日が楽しく面白い日々はなかった。僕だけではなく、トキワ荘の仲間は
 皆同じ思いだ。テラさん、藤子・F・不二雄氏、石ノ森章太郎氏はもういない。しかし、鈴木伸一氏、赤
 塚不二夫氏や、つのだじろう氏と会うと、ン十年がとんで、あのトキワ荘の夢の時代が今でももどって
 くる」

★『新われらの時代に』
 ※「女性セブン」(小学館刊)2006年8月17日号掲載の第204回の副題は、「母のように童女のよう
 に 赤塚不二夫(70)の妻・眞知子さん(享年56)平成十八年七月十二日永眠」。赤塚不二夫氏の妻・
 赤塚眞知子氏が逝去された事に伴い、赤塚氏を通じて親交のあった安孫子先生がインタビューを受けてい
 ます。「藤子さんが(赤塚宅での宴会に)訪れるのはたまにだったが、いつ行っても、肉や魚は一切食べ
 ない藤子さんのために、精進料理の特別メニューが用意されていた」「昔は飲むのは外だけだった彼だけ
 ど、眞知子さんと結婚してからはいつも家だったね」「ひとことでいうと、赤塚氏の奥さんというより、
 母親のような人でしたよね」「眞知子さんから電話が来ると、ほとんど赤塚氏の病状のことばかりでした」

★『黒鉄ヒロシの「ようこそ」』
 ※「PHP」(PHP研究所刊)連載の対談企画。2006年6月号掲載分の副題は「元気の素は何ですか?」
 で、安孫子先生がゲスト。黒鉄氏の「ゴルフの頻度は週に二回、お酒も深夜まででしょう。ときにはタ
 バコも吸う。その体力の源はどこにあるでしょう?」との問いに、安孫子先生は菜食主義を挙げ「六十
 過ぎてからは(肉や魚は)たまに食べるとおいしいと思うようになりました。しかし基本的には今も肉
 と魚はほとんど食べず、あくまで野菜が中心です。春は筍、秋は茸、冬になるとぜんまいやわらびとい
 った保存食。昔ながらの田舎の家庭料理ですね」と語っています。黒鉄氏曰く安孫子先生は「史上最強
 のじいさん」だとか。

★鬼平犯科帳150話記念コメント
 ※「コミック乱」(リイド社刊)2006年5月号に、さいとう・たかを氏への安孫子先生による「お祝い
 コメント」が寄せられています。「祝! 連載150話!! 罪を憎んで人を憎まず、『鬼平』の毅然とした裁き
 が冴えわたる。『鬼平犯科帳』はまことに格調ある痛快時代劇だ!」

★『愛の旅人』

 ※「朝日新聞」土曜版「be on Saturday(entertainment)」の1〜2面を飾る連載記事。
  「周辺人物」の項参照。

★『漫画家誕生 169人の漫画道』
 中野渡淳一著、新潮社刊、2006年3月30日発売、2000円+税
 ※安孫子先生のインタビューを掲載(2頁)。副題は「時代を先取りする『永遠のマンガ青年』で、テー
 マは漫画家人生についてを、大まかに。これからは自分の描きたい漫画に絞って、元気が出るような作品
 を描きたい…というような事を発言されています。
  ちなみに、同書は「信濃毎日新聞」に1999年10月1日〜2003年9月27日に連載された「マンガ家の
 世界」の単行本化。

★『高岡は僕の原点の街…』
 ※『写真で見る昭和の高岡』(神保成伍編著、文苑堂書店刊、〈奥付では〉2005年10月1日発行、1200
 円+税)に寄せた、安孫子先生のエッセイ。
  同書は『まんが道』でもお馴染みの文苑堂の発行で、昭和元年〜平成3年の富山県高岡市を写真で綴った
 書籍。昭和史写真集としても楽しめる一冊。
  「『まんが道』と文苑堂書店」と題した2頁で、藤子先生との関わりや、『まんが道』での高岡の風景を
 紹介。実際に藤子先生が通った文苑堂の(昭和22年当時の)写真が掲載されています。

★『マンガ界の巨匠3人が語る映画[ALWAYS 三丁目の夕日]の舞台となった昭和33年とは?』
 ※「ビッグコミックオリジナル」(小学館刊)2005年11月20日号掲載の、安孫子先生、ちばてつや氏、
 さいとう・たかを氏インタビュー記事(カラー3頁)。安孫子先生は、昭和33年に トキワ荘でテレビを
 買った時の思い出を語られています。

★『藤子不二雄Aインタビュー』
 ※「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー刊)2005年10月号の「ヒットのヒミツ」コーナーでは
  「藤子不二雄Aランド」の完結を紹介。安孫子先生インタビューの他、代表作の紹介、ブルボン林氏の
 エッセイなども。安孫子先生は好きな作品、と問われて「どれも愛着のあるものばかりです。どれかを
 選べと言われると辛い」としながらも、「強いて選ぶなら『忍者ハットリくん』が好きです。僕のマン
 ガとしては初めて実写版でTV化された作品ですし、その後つくられたアニメが大好きなんですよ」との
 事。他にも、魔太郎、シルバー・クロス、変太夫、プロゴルファー猿、まんが道のタイトルを上げ、そ
 れらについて語っています。

★『トキワ荘が漫画家の「夢の砦」』
 ※「ビジュアルNIPPON 昭和の時代」(伊藤正直・新田太郎監修、小学館刊、2005年7月14日発売、
 4200円+税)所収の、安孫子先生のインタビューコメント記事(2頁)。トキワ荘がテーマ。

★新人コミック大賞選評
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2005年7月号に、安孫子先生が、第56回小学館新人コミ
 ック大賞児童部門入賞作品と、選評が掲載されています。安孫子先生は、総評と、佳作・まつかこう
 じ(32)著「相撲ロボ 白竜!」への選評がコメントされています。「独りよがりな感じがする作品が目
 立ちました」との事。

★藤子不二雄Aインタビュー
 ※「OK FRED」Volume 005(スライドラブ刊、2005年3月発売)掲載(カラー6頁)。問合せ・
 取寄は、スライドラブ(TEL. 03-3952-5118、URL. http://www.slidelab.com/blog/)まで。
 「これだけ漫画家としてやってきて、描きたいものはある程度描いてきたんだけど、それでもやっぱ
 り夢があってね。もっとやりたいと思うけど、今はもう年齢的に体力も衰えたから、それは夢のまま
 でね。もう絶対描くことはないだろうなっていう作品はまだ何本かあるんだよね」

★『未来を生きる君へ 藤子不二雄Aさんの伝言』
 ※「朝日新聞」2005年3月20日付掲載の安孫子先生のエッセイ。戦争時代、そして藤本先生との
 出会いを語り、ともだちの輪の大切さを説いています。
  「最後にぼくの大好きなことばを。『人との出会いは、その度にドラマだ!』」

★祝辞コメント
 ※「ビッグコミック」(小学館刊)2005年3月25日号掲載の、『ゴルゴ13』が第50回小学館漫
 画賞審査員特別賞を受賞した、さいとう・たかを氏への安孫子先生による祝辞。「21世紀に入り、
 ますます迷走を続けるニッポン、そんな我々日本人に“ゴルゴ13”は強烈な活をいれてくれる。
 “ゴルゴ13”はまさに国民的なヒーローだ。これからもますますの激闘を見せてほしい」

★『マンガ道、波瀾万丈 みんなが泣いた、笑った名作はこうして誕生した』
 桐山秀樹著、徳間書店刊、〈奥付では〉2005年3月31日発行、1300円+税
 ※著者がマンガ家に取材し、ノンフィクション形式でまとめたインタビュー本。安孫子先生のイン
 タビュー記事を所収(初出は徳間書店刊「週刊アサヒ芸能」2004年7月15日号及び22日号)。
  他には、さいとう・たかを、水木しげる、ちばてつや、松本零士、細野不二彦、モンキー・パン
 チ、など。

★『藤子不二雄Aインタヴュー』
 ※ロッキング・オン・ジャパン2005年4月増刊号「SIGHT」2005年春号(ロッキング・オン刊)
 にて組まれた特集「究極のマンガ200冊」内に掲載。
  「『ドラえもん』のサインをしてくれとか言われるとね、僕は『違う』と言うんだけど、子供が
 せっかくそう言ってきていちいち断るのもなんだから、時々描いてたりはしたんですけど。そうい
 う意味では、コンビを解消したというのは、確かにスッキリした部分はあります」「いまだに人間
 ドックに行っても、悪いところがどこもないって言われて、お医者さんがびっくりするんですけど
 ね。(中略)だから今、小学館や講談社が忘年会を帝国ホテルでやるとだいたい千人以上来るんで
 すよ。ここ何年間、そこへ出ている社長、重役、マンガ家含めてね、僕はずーっと最年長(笑)」
  小池さん2005ver.イラストも描き下ろし! 歳を重ねた小池さんの、人生を感じ取る事のできる
 イラストになっています。

★『笑いの虎』
 ※落語家・桂歌蔵がインタビュアーの対談シリーズ。「週刊ヤングサンデー」(小学館刊)2005
 年3月3日号掲載の第29回は安孫子先生が登場。同企画のために描かれた、安孫子先生による桂
 歌蔵氏の似顔絵も掲載!

★推薦文
 ※IKKIコミックス『鬼頭莫宏短編集 残暑』(鬼頭莫宏著、小学館刊、2004年6月30日発売、
 590円)の帯に寄せた、安孫子先生の推薦文。
 「懐かしく優しい昨日を思い出す幻想の青春……」

★『藤子不二雄A先生 Special Interview』
 ※GAKKEN MOOK『まいっちんぐマチコ先生伝説』(学研刊、〈奥付では〉2005年1月1日発行、
 980円)掲載の安孫子先生インタビュー。この本は『まいっちんぐマチコ先生』のアニメのムック
 本。原作者のえびはら武司氏は藤子先生のアシスタントを務めていた事もあり、アシスタント時代
 の事や、マチコ先生への雑感などを語られています。また、えびはら武司氏のインタビューも掲載
 されており、藤子スタジオ時代の事も語っています。「9割くらいは藤本先生の仕事」「藤本作品
 では『ドラえもん』『ジャングル黒べえ』『みきおとミキオ』『バケルくん』とか。安孫子先生で
 は『魔太郎がくる!!』を主に手伝わせてもらいました」

★『アクセスクラブ対談 優雅で気品漂うクラブを手にゴルフの夢を叶えていく』
 ※「文藝春秋」(文藝春秋刊)2004年12月号掲載の、ブリジストンスポーツの「ACCESS
 Hi-Draw VP-X」の広告(モノクロ2頁)。安孫子先生とクラブデザイナー・沼沢雄二氏の対談
 がメインとなっています。VP-Xの宣伝ではありますが、安孫子先生のゴルフスタイルも垣間見え
 る対談となっています。

★推薦文
 ※フラワーコミックス『はじまりはハロー』(江平洋巳著、小学館刊、2004年10月26日発売、
 530円)に寄せた、安孫子先生の推薦文。帯に記載。「とても愉快で可愛いファンタジイ!
 少年とパパ、少女とねずみのヘンチクリンなからみがウキウキさせてくれるよ!」

★富士写真フイルム広告
 ※「週刊文春」(文藝春秋刊)2004年10月28日号掲載分にトキワ荘時代の写真と共に、安孫子
 先生がそれにまつわる思い出話を寄せています。写真は1958年の忘年会でのプレゼント交換の模
 様。藤本先生、安孫子先生、そして石ノ森、赤塚、つのだ、寺田、鈴木の各氏が、貰ったプレゼン
 トを手にしている写真。楽しい様子が伝わってきます。「ボクも寺さんには世話になったが、今は
 もう、この写真の中でしか会えない。ボクは、この写真を見るたびに、ある時期、ある時間をとも
 に生きた、素晴らしき仲間たちとの青春の日々を思い出す」

★藤子不二雄Aインタビュー
 ※別冊映画秘宝『平成の時代劇オールガイド』(洋泉社刊、〈奥付では〉2004年11月18日発行、
 1000円+税)掲載の時代劇がテーマのインタビュー。触れている時代劇映画は『血槍富士』『大
 菩薩峠』『七人の侍』『斬る』『椿三十郎』『暗殺』『用心棒』『たそがれ清兵衛』『座頭市』
 『ハイランダー 悪魔の戦士』。安孫子作品『用心棒』の製作裏話や、『ケンちゃんチャコちゃん』
 『丹下左膳』にゲスト出演した時のお話なども。「今もう一本書きたい時代劇があるんです。実現
 可能か検討中で。これは、凄い企画なんですよ(笑)。(中略)ナイショなんです。みんなを驚か
 せたいですからね!」

★『家の履歴書』
 ※「週刊文春」(文藝春秋刊)2004年9月23日号掲載の第487回に安孫子先生が登場。氷見市→
 高岡市→江東区→川崎市生田と引っ越しの履歴を語っています。27歳の時に最初に建てた一軒家の
 間取り図も掲載されていて、興味深いです。
 「27歳のとき、ちょっと無理して川崎に新築の家を建てました。二人とも長男として早くお袋に親
 孝行したかった(中略)んですね。ちょうど百万円貯まったから、まず、土地だけでも買おうと。
 お金の管理は藤本氏にずっと任せていたのですが、彼はわりとしっかりしていたんでしょうね」
 「(藤本氏とは)離れて住もうとは全然、思わなかったです。むしろ、最初は一軒家にしようか、
 というアイデアもあったくらい」「自宅は昭和五十年、東生田の近くにもう少し広い土地を求めて
 引っ越しました。藤本氏も一緒に。(中略)ただし、今度は隣ではなく、あいだに二軒入っている。
 うちの隣は姉の一家で、渡り廊下でつながっています」

★『MIX & MASH』
 ※「BLUTUS」(マガジンハウス刊)2004年9月15日号掲載の安孫子先生インタビュー(カラー
 1頁)。グラビア写真も1枚併載。
 「(お気に入りのマンガは)『ゴルゴ13』が非常に大好きでね。僕とたいして年も変わらないのに、
 さいとう・たかをは、いまだにすごい量を描いている。半分呆れながら、半分感心しつつ応援して
 いるんですよね。(中略)僕も手塚先生に倣ってムチャムチャな量を描いていたけど、その反動で
 この頃は何本も描けなくなった。(中略)体力的にもうだめですね。今は机に向かっているより外
 へ出るほうが多い。遊びも大切なんですよ。だからここまで元気でこられたと思う」

★『ニンニン! ハットリくん参上』
 ※「TVぴあ」(ぴあ刊)2004年8/28→9/12号掲載の映画ハットリ特集(カラー5頁)。その
 中にて「生みの親・藤子不二雄A先生にハットリくん誕生の秘密を聞いてみたでござる」と題し、
 安孫子先生のインタビューも掲載。「生き生きと自由な新しいハットリくんで、楽しい映画になっ
 ていたのでうれしく思ってますね」

★『メディア ウォッチ』
 ※「東京新聞」2004年7月16日付掲載の安孫子先生のインタビューを元にした記事。「著作権を
 考える会」がテーマ。6月に改正著作権法が成立し、出版物にも貸与権が適用されるようになった
 事を受け「今はホントにホッとしてますよ。慣れないことをやってきたんでね」と安孫子先生。
 「藤子氏自身は法成立を機に、代表を辞任するつもりだったが、周囲の熱意におされて続投」との事。

★『「怪人二十面相」とぼく』
 ※「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー刊)2004年9月号の特集「だから、乱歩はオモシ
 ロイ!」に寄せた安孫子先生によるエッセイ。少年時代に「少年探偵団」にのめり込んだとい
 う思い出や、自作『怪人二十面相』のメイキングエピソードなどについて語っています。
 「(二十面相は)挿絵の梁川剛一さんの絵をもとに顔とスタイルをつくった。(中略)ダンデ
 ィな怪人を描いた。自分でもうまく描けたと思う」

★『人ひとこと』
 ※「朝日新聞」2004年8月4日付掲載の、「藤子A展」東京開催にともなう、安孫子先生の
 ミニインタビュー記事。

★『『ハットリくん』の父 52年の「まんが道」』
 ※「女性セブン」(小学館刊)2004年8月5日号掲載の、「藤子A展」東京開催の紹介記事
 (モノクロ2頁)。代表作解説と共に、安孫子先生と、マネージャーの松野泉氏のコメントも
 紹介。藤子「歴史ものと、ギャグものを同時に描いていた時代もあったんだよね。懐かしいよ
 ……」。松野「テーマも対象読者もペンタッチもまったく異なる作品を並行して描くことが多
 く、常にアーティストとしての幅の広さを近くで感じさせられました」。

★『マンガ道、波瀾万丈!』
 ※「週刊アサヒ芸能」(徳間書店刊)2004年7月15日号及び22日号掲載の、安孫子先生
 のインタビュー記事(執筆/ノンフィクション作家・桐山秀樹)。2週連載(上・下)。
 ハットリくんの創作秘話、子供の頃〜デビューの話、筋書きは考えないという話、猿誕生
 秘話などなどを語られています。「(『せぇるすまん』は)いい大人がバカなことをやって
 失敗する。それを見て痛快な気持ちがすると、ゴルフ場の若いキャディさんが言っていたこ
 とがありました」
   ちなみに、『せぇるすまん』をコンビ解消後に創造したかのように誤記しています。

★第54回小学館新人コミック大賞児童部門総評
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2004年7月号掲載。佳作の板垣雅也(26)著『公
 園一周』を「主人公がパンチがきいていてチャーミング」と評しています。

★『「ハットリくん」列車 夢のせ27日出発進行』
 ※「富山新聞」2004年3月21日付掲載の「ハットリくん列車」運行開始についての記事。
 安孫子先生と堂故氷見市長の対談が記事のメインとなっています。「ハットリくんのカラク
 リ時計なんかは、氷見に帰るたびに見に行くんですよ。時間になるとけっこう人が集まって
 きて、見物人の一人になっている僕も非情に楽しいんです」

★『忍者ハットリくん列車 きょう出発でござる』
 ※「富山新聞」2004年3月27日付掲載の「ハットリくん列車」運行開始日の記事。安孫子
 先生のインタビューもあります。「氷見沖の唐島は光禅寺の寺領で、子供のころよく泳いで
 渡ったりして遊んだ。雨晴の海岸も遠浅で、かかとで砂浜をじりじりほじくってハマグリを
 採ったり…。僕は唐島と富山湾、それに海越しの立山連峰をよく描きます」

★『リレー・エッセイ 映画と私』
 ※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)2004年7月上旬号掲載の、同コーナー207回は安孫
 子先生が執筆(2頁)。
  藤本先生と子供の頃観に行ったディズニーのシリー・シンフォニーシリーズや、自作『コ
 ンクリート・ジャングル』について、富山新聞社での思い出などが綴られています。そして
 映画『少年時代』に触れ、こう締めくくられています。「実はもう一本だけ製作したい映画
 の企画がある。できたら近い内にそれをまず漫画化し、それから映画化したい(!?)と思っ
 ている」

★『対談 藤子不二雄A×ハロルド作石』
 ※講談社コミックスデラックス『BECK Volume 00 THE GUIDE BOOK EX』(監修・ハロ
 ルド作石、構成・草野真一、〈奥付では〉2004年3月17日発行、1000円)所収の対談。
 霧野涼子のモデルの方に50歳頃に再会して「ガクッときた」お話や、竹葉美子のモデルの
 方には再会を断られた、といったお話をされています。ちなみに、同書はハロルド作石著の
 マンガ『BECK』のガイドブックで、判型はマンガと同じB6。 「以前は『70になったら、
 もうリタイアしよう』と思っていたんだけど、リタイアしても、することがないんだよ。好
 きなゴルフだって、毎日やっていればしまいには飽きるだろうし、(中略)どうしようかな
 あ、と思ってね。しばらくはまだ、描き続けてみようかと思っているんだけど」

★『藤子不二雄Aさんのお品書き』
 ※「読売新聞」2004年4月5日付掲載の安孫子先生のインタビュー。思い出深い料理がテ
 ーマで、挙がっているのは「タケノコのみそ煮」「うな丼」「アサリのみそ汁」。「(禅寺
 である家庭での、ごちそうの)中でもお気に入りはタケノコのみそ煮だった。昆布を敷いた
 皿の上に、こうじみそで味付けしたタケノコが並んだ」「(両国の下宿で)朝、行商のアサ
 リ売りの声が響くと、食事を作ってくれていたおばさんが買い物に出かける気配がする。
 (中略)藤子・Fさんと顔を見合わせて、『今朝もアサリのみそ汁か』と、ため息をついた」

★『公衆電話ボックスの吉行さん』
 ※ちくま文庫『吉行淳之介エッセイ・コレクション 1 紳士』(筑摩書房刊、2004年2
 月12日発売、780円+税)のために描き下ろされた安孫子先生のエッセイ。高校生の時
 からファンだった事、銀座の地下の酒場での出会い、麻雀での交流、「パーマンの女子プ
 ロ挑戦」にまつわる吉行氏の電話…などなどの思い出話が語られています。

★『私を支える黄金の言葉【元気の章】』
 実業之日本社刊、〈奥付では〉2003年12月26日発行、1700円+税
 ※副題は「NHK総合テレビ『土曜オアシス』出演の著名人49人が語る元気の出る言葉
 集!!」で、2002年7月6日の安孫子先生出演時のインタビューが採録されています。
  安孫子先生の“人生で大切にしている言葉”は、「明日にのばせることを今日するな」。
 『アフリカの女王』というアメリカ映画でハンフリー・ボガードが口にする言葉。その印
 象に残った理由や、奥様が失語症になってしまってからのエピソード(全国失語症友の会
 に入ったり)や、コンビ解消した時の不安感などを語っています。「正直言って心配でし
 た。リストラにあったサラリーマンみたいな心境でしたね。藤本君は天才ですから、もう
 絶対間違いがないんですけど、僕は、これまでは藤本君と一緒だったらやってこれた、と
 いう気持ちがある」「自信のなさを見せるとスタッフが不安になるので、そのときは珍し
 く頑張って、毎日、仕事場に行って一生懸命描きました」

★『画王スペシャル対談 漫画道を大いに語る!』
 ※「中日スポーツ」掲載の、安孫子先生と所ゆきよし氏(漫画家)の対談記事。隔週連載
 記事「中日スポーツ漫画王国」内の企画で、上は2003年9月20日、下は10月4日付に掲
 載。上では藤本先生との出会いから上京までを、下では手塚治虫氏や原稿落としの思い出
 などを語っています。

★『社会のルール教えないと』
 ※「毎日新聞」2004年1月6日付掲載の「書店+出版社+自治体+作家 万引き防止
 へタッグ」という記事内の、安孫子先生のコメント。03年12月14日に横浜で開催され
 た「STOP the 万引き」キャンペーンのシンポジウムでの発言が引用されています。
 「今の子どもは昔と違ってありがたさを知らない。お小遣いを持っているのに、もっと
 欲しいという感覚になっているのが心配です。万引きが換金目的というのは子どもに夢
 がないからだと思う。毎日、面白おかしくやればいいやとせつな的になっているのでし
 ょうか」
   なお、「STOP the 万引き 横浜モデル」とは、「21世紀のコミック作家の著作権を
 考える会」と横浜市が連携して、03年7月18日より始まったキャンペーン。開始時の会
 見で安孫子先生は、「僕は手塚治虫さんのマンガで将来の夢を感じさせてもらった。長
 いキャンペーンを通じて心の荒廃のマイナスエネルギーをプラスに持っていければ。そ
 のためにはキャラクターの提供などマンガ家としてできることは協力したい」と語られ
 たそうです(「毎日新聞」03年7月19日付より)。

★『石ノ森時代劇の真骨頂』
 ※秋田文庫『Shotaro浮世双紙』第3巻(秋田書店刊、2004年1月9日発売、610円)
 のために執筆された、安孫子先生による解説。

★『祝! さいとう・たかを50周年』
 ※『さいとう・たかを 劇・男』(リイド社刊、〈奥付では〉2003年11月19日発行、
 1500円)に寄せた安孫子先生によるイラストと祝辞(インタビュー)。
  「イラスト」の項を参照して下さい。

★『藤子不二雄Aさんに聞く』
 ※「読売新聞」2003年11月20日付掲載の「NIE特集 情報 選択する力・生きる力」と
 いう連載コーナー内の安孫子先生インタビュー。この回のテーマは著作権。「(新古
 書店について)このままでは、漫画を描く魅力が薄れ、才能ある若い人がほかの業界
 に流れてしまう。(中略)日本の漫画文化が廃れてしまうのでは」「描くことが好き
 だから、原稿を載せてもらうだけでうれしかった。権利を主張するのは恥ずかしいと
 いう気持ちもあった」(聞き手/高梨ゆき子)

★『MONOCHROME TALK 藤子不二雄A×尾田栄一郎』
 ※ジャンプコミックスデラックス『ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 2』
 (集英社刊、2003年11月4日発売、1200円+税)所収の対談。尾田「(安孫子作
 品の)どこに魅力を感じていたかというと、現在の少年マンガにも通じる戦闘的な要
 素。怪物くんみたいな強いヒーローがいて、敵を倒してくれるといった部分にワクワ
 クしてた」。藤子A「もう、いまの子供たちの嗜好とかが、わからないから。それよ
 りは、自分の年齢に近い読者に向けて描いていくほうが楽しくてね。これからはシニ
 ア向けというか、六十とか七十のじいさんたちが読んで楽しいマンガを描いていこう
 かと思っているんです」「マンガは唯一、体温が感じられるメディアであり続けるべ
 きじゃないかと、ぼくは思っているんだ」

★『氷見に生きる』
 ※「富山新聞」2003年10月26日付掲載分の第66回の副題は、「変わらない魅力新た
 な才能集え」で、安孫子先生が登場。カラクリ時計やブリンスモニュメントについて
 「故郷に『明るさ』や『楽しさ』を付け加えるために役立てたかな」、氷見について
 は「『魚のまち』で徹底的に売り込んだほうがいい」、ひみキトキトまんが道大賞に
 ついて「この大賞から人気漫画家が生まれてくれるとうれしいですね」等と発言され
 ています。

★『作者が語る[愛…しりそめし頃に… 満賀道雄の青春]』
 ※「月刊手塚治虫マガジン」(KKベストセラーズ刊)2003年12月号掲載のイン
 タビュー記事。同号に「特別ゲストコミック」として掲載された『愛…(神の人の
 近くに)』に付された物。「(前略)『まんが道』は、いわば主人公の青春の旅立
 ち篇だった。対して『愛…しりそめし頃に…』は、成長した満賀道雄の19歳から20
 歳にかけて、青春まっただ中にいて、仕事のことや人生について悩む姿を描いてい
 るのです」「(『愛…』では)夢を持って生きた青春の思い出を描いている。あの
 頃は貧しかったけど、皆、元気だった。そんな青春群像を見て、今の若い人たちに
 もっと元気を出してもらいたい、と思います」

★『60年代の漫画家たちが結集 第二のトキワ荘が消えた日』
 ※「週刊朝日」(朝日新聞社刊)2003年10月24日号掲載のグラビア記事。取り
 壊される直前(9月末解体)のスタジオゼロのビル(市川ビル)の前に立つ安孫
 子先生、鈴木伸一氏、つのだじろう氏。安孫子先生は思い出としてゼロ制作のア
 トムについて「作画を受け取った手塚先生は絶句してたんじゃないか」とコメン
 ト。跡地にはマンションが建設中との事です。

★『G戦場ヘヴンズドアに寄せて』
 ※日本橋ヨヲコ著・IKKI COMIX『G戦場ヘヴンズドア』第3巻(小学館刊、
 〈奥付では〉2003年11月1日発行、590円)の帯に、安孫子先生が寄せた推薦
 文。ちなみに漫画家を題材にしたマンガの完結巻です。
 「“まんが道”をひた走る熱血の人間群像! ひたむきに燃えて漫画に賭ける主
  人公がうれしい!」

★『ひと』
 ※「毎日新聞」2003年9月7日付掲載。インタビューを元にした記事で、安孫
 子先生が「貸与権連絡協議会の代表」として登場。出版界あげて発足させた協議
 会ですが、その中で最年長だったため「やむを得ず」代表を引き受けたそうです。
 「漫画を守るために皆さんと動くことにしました」文・内藤麻里子。

★『コミック界3巨頭、ビッグコミックを語る!!』
 ※「ビッグコミック」(小学館刊)2003年10月10日号(9月25日発売)掲載
 の、「ビッグコミック創刊1000号記念」の、安孫子先生と、さいとう・たかを
 氏、ちばてつや氏による特別鼎談企画。以下安孫子先生の発言より。「僕らが年
 をとるのと、読者がどんどん年をとるのと、非常に波長が合ったんで続けてこら
 れたけど、少年漫画で終わっていたら、僕はもうとっくに漫画家はやめていたか
 もなぁ」「あれ(パーマンの日々)は忙しくて連載をどうしても受けられなくて
 生まれたコミックエッセイでね。結局2年ぐらいやったんですよ。なかなか面白
 い感じだったし」「僕は、園山俊二氏の『さすらいのギャンブラー』が非常に大
 好きでね」

★『枝雀落語大全』 第二十三集
 ビデオ:東芝EMI、2003年5月28日発売、3800円、TOVS-1393
 CD :東芝EMI、2000年12月13日発売、2300円、TOCF-55043
 ※桂枝雀による落語「不動坊」「道具屋」を収めたビデオ&CD。安孫子
 先生がライナーノーツを執筆しています。

★『あの人にめっちゃ逢いたい』
 ※東京ニュースムック・TVガイド特別編集『中川家ガイド』(東京ニ
 ュース通信社刊、2003年7月30日発売、1300円)掲載の鼎談記事に、
 安孫子先生が登場。漫才コンビの中川家との鼎談で、パイカルという機
 械油みたいなお酒を飲んでお酒に慣れたとか、担当に自分の原稿が少々
 つまんなくても笑ってくれと頼んでいるとか、女子大の講演でウケると
 嬉しくて、(昨年の中川家ライブの)打ち上げは女の子ばっかりで面白
 くてマイクを離さなかったとか、実は吉本興業が大好きだとか、そうい
 う話題が出ました。

★推薦文
 ※「スポーツニッポン」2003年6月13日付の、『スパイ・ゾルゲ』
 (篠田正浩監督作品、6月14日封切)広告に、安孫子先生が推薦コ
 メントを寄せています。
 「世界をかけめぐる虚々実々のサスペンスに圧倒! 昭和史の暗部を
 えぐる凄絶な人間ドラマだ!」

★『『乾いた花』から『スパイ・ゾルゲ』へ』
 
※「中央公論」(中央公論新社刊)2003年7月号掲載の、『少年時代』
 も手掛けた映画監督・篠田正浩氏についての、安孫子先生によるエッセイ。
 同号の表紙は篠田氏の写真となっており、その表紙解説を伴ったグラビア
 ページ「表紙の人」というコーナーでの執筆。
 「ぼくが富山から東京へでてきて、漫画家としてなんとかなりかけた頃、
 篠田監督の『乾いた花』を観た。(中略)ぼくは篠田映画の熱狂的なファ
 ンになった」「(『少年時代』を映画化する事になって)企画の段階から
 “篠田正浩監督”の名前が走った」「席につくとすぐ『この企画はとても
 興味があります。ただ舞台となる当時の木造校舎が富山の田園風景の中に
 まだあるか、ということがポイントです』といわれた」「それから一ヵ月
 後、連絡があった。『富山に理想的な木造校舎があった。この映画、GO
 しましょう』と」

★ 第52回新人コミック大賞児童部門発表
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2003年7月号掲載。同賞受賞作
 へ対しての安孫子先生による総評と、佳作『ping・pong=DASH!!』(川名昭
 子(19))への作品評を寄せています。

★『4人1組。』
 ※「週刊ゴルフダイジェスト」(ゴルフダイジェスト社刊)2003年5月20
日号掲載のグラビア記事(撮影:稲越功一)。安孫子先生と、黒鉄ヒロシ氏、
三好徹氏、村上豊氏の4人組を三好徹氏が紹介しています。「六十歳を過ぎて
オフィシャル・ハンディを減らした人は、わたしの周囲では彼しかいない」と
三好氏。また、各々プロフィールを執筆されています。安孫子先生のゴルフ座
右の銘は「前夜は飲むな」。

★『『鉄腕アトム』は『手塚治虫』そのものだった』
 ※「潮」(潮出版社刊)2003年5月号掲載の安孫子先生のエッセイ。6頁。

★『Tezuka Osamu Magazine Massage File』
 ※「月刊手塚治虫マガジン」(KKベストセラーズ)2003年5月号(創刊号)
 掲載の第1回は安孫子先生インタビュー。手塚漫画の魅力等について語ってい
 ます。

★『鉄腕アトムの思い出』
 ※『鉄腕アトムコンプリートブック』(霜月たかなか・司田武己共編、メディ
 アファクトリー刊、2003年3月28日発売、2800円+税)掲載の安孫子先生
 のインタビュー。アトムの原稿の仕上げをアシストした事、ミドロが沼の事等
 を語っています。

★推薦文
 ※2003年3月1日公開のホラー映画『ダークネス』の安孫子先生による推薦
  文。「日刊スポーツ」2003年2月28日付他掲載。
 「全編、出口の見えない暗黒のスリラー! その中で悪霊と斗うヒロインの
  可憐さが光る! しかし、彼女を襲う衝撃のラストが?!」

★『ゴルフ 憑かれて35年』
 ※「文藝春秋」(文藝春秋刊)2003年2月号掲載のエッセイ。ゴルフとの出
 会い、変型パターと大橋巨泉氏の事、絶不調の今『サル』が調子を取り戻して
 くれるか…等の話題があります。

★『「おだきゅう」談話室』
 ※「おだきゅう」(小田急電鉄広報部刊)2003年1月号掲載分は安孫子先生
 インタビュー。裏表紙(表4)にカラーで掲載。副題は「いくつもの漫画が小
 田急の車内で生まれました」。
  「僕には(小田急の各駅停車、急行、ロマンスカーでの)3つの通勤パター
  ンがあり、そのときどきでこれらを使い分けています」「電車の中は偶然いろ
  んな人が乗り合わせる空間で、人間社会の縮図のような感じがします」「忙し
  くないときは下りの電車に飛び乗って、どこか適当な駅で降りてぶらぶら散歩
  することもあります」
  ちなみに「おだきゅう」は小田急線の各駅で無料配布されている月刊広報冊子。

★『人間発見』
 ※「日本経済新聞」連載のインタビュー記事。安孫子先生が半生を語る2002
 年10月21〜25日付掲載分(全5回)の副題は「さらばクヨクヨ」。愛妻弁当
 の事、デビュー当時の思い出、トキワ荘時代の事、藤本先生の思い出、『少年
 時代』映画化の際のエピソードなど。

★第51回小学館新人コミック大賞児童部門
 ※「月刊コロコロコミック」2003年1月号に、安孫子先生が審査員を務める
 同賞の受賞作品発表記事掲載。安孫子先生による、総評と、入選作『戦国カー
 ド士 月見猫左え門』(内山直人(21)著)、佳作『激闘!! ロミオへの道』(シモ
 ーサ(31)著)への作品評があります。

★『人間列島』
 ※「読売新聞 夕刊」2002年11月16日付掲載。各都道府県の出身の著名人
 に故郷の思い出を語ってもらう連載企画で、「富山県」の第1回にて、安孫
 子先生がコメント。1面と5面(1面にはカラーで安孫子先生の写真有)。

★『おいしい! 私の取り寄せ便』
 ※「週刊文春」(文藝春秋刊)2002年11月14日号掲載分にて、安孫子先生が
 紹介したのは、富山県氷見市・氷見うどん高岡屋本舗の「純手製 氷見糸うど
 ん」。「昆布だしの透明なつゆに、油揚げとネギ、そして富山の蒲鉾“はべん”
 をのっけて頂くこのうどんが、僕のふるさとの味」
  注文は、電話(0766-72-0819)、FAX(0766-74-3842)、または
 インターネット(http://www.himiudon-takaokaya.com/)にて。

★『藤子不二雄A×デイジー(松田マヨ)スペシャル対談』
 ※「QuickJapan」Vol.45(太田出版刊、2002年10月17日発売)掲載の、デ
  イジーのファーストシングルのジャケットイラスト執筆記念企画。
   安孫子先生が松田マヨ氏について「エキセントリックで夢があるような感じ
  かな」。松田氏がイラストについて「ただ軽い感じじゃないというか、キモ明
  るい(気持ち悪い+明るい)みたいな(笑)」。松田氏の2nd、3rdシングルも
  安孫子先生が手掛けるかも!?、安孫子先生の今後の仕事についてのコメントなど
  も有り。

★シネマリウム

 ※「通販生活」(カタログハウス刊)2002年秋号に安孫子先生のインタビュ
  ー掲載。日本マランツのDVDプレイヤー「シネマリウム」の通販広告ページ
  に寄せられたもの。
  「音の臨場感は予想を越えた。はるかに越えたね。(映画『ワイルドバンチ』
  の)機関銃の銃声がまるでブラウン管の前を飛び交っているように聞こえるし、
  銃弾が跳ねた時のキューンという乾いた金属音も実にリアル。2個のスピーカ
  ーだけど、これだけ音に奥行きを出せれば文句ないよ」

★『笑ゥ魔法絵師 マグリットと藤子不二雄A』
 ※「中日新聞」2002年9月16日付〜9月21日付掲載(全5回・除18日
 付)の安孫子先生のインタビュー記事。名古屋での「マグリット展」開催
 に 合わせて、マグリット作品の魅力について語っています。

★『Talk About』

 ※映画『オー・ブラザー!』(2000年製作・ジョエル・コーエン監督)パンフ
 レット(〈奥付では〉2001年10月20日発行)掲載の、安孫子先生とロバート・
 ハリス氏の対談。「コーエン兄弟は新作ごとに毎回全然違ったトーンで撮るんで、
 今回も楽しみにしてましたよ。(中略)藤子・F・不二雄と2人でマンガを描いて
 いたもんですから、そういう共感もありましたし」

★『時代をつくった男たち!』
 ※「週刊アサヒ芸能」(徳間書店刊)のインタビューコーナー。2002年8月15・
  22日合併号〜9月5号掲載分に安孫子先生が登場(上中下・3回連載)。聞き手
  はジャーナリストの上田耕司氏。
  「(コンビ解消後)僕は必死でした。(中略)『なあんだ、結局、藤子不二雄は
  藤本1人でもっていたんだ』とか言われたくなかったし。のんきな僕でしたが、
  コンビ解消後しばらくは一生懸命だったんです」

★無題
 ※「日経トレンディ」(日経ホーム出版社刊)2002年9月号掲載の特集「NET
 WORKING STRIKES BACK!」にて、復刊ドットコム(Aランド)についてコメ
 ントしています。「読者の声が目に見える形で集まるネットの力には驚かされる。
 復刊してほしいという要望には、素直に喜びを感じる。新しいファンにも読んで
 欲しいので、書店やコンビニにも販路を拡大してもらった」

★『氷見の海に夢を見た』
 ※富山県氷見市が市制50周年を記念し発行した「市制施行50周年2002氷見市勢要覧」
 に安孫子先生が氷見湾の思い出を語るエッセイを寄稿されています(1頁)。要覧は
 25000部印刷、2002年8月1日、氷見市全世帯に配布。

★『私の快適生活』
 ※「週刊文春」(文藝春秋刊)2002年7月18日号掲載の第29回は、安孫子先生が
 登場。「プロポリスの広場」理事長の荻野元平氏との対談で、ゴルフや健康法について。

★『世界を制覇する漫画家たちのゴルフ』
 ※「ALBA TROSS-VIEW」(毎日新聞社刊)2002年7月25日号掲載の特集記事。
 ゴルフ好きが集まった「新まんが会」の面々を紹介。安孫子先生のゴルフについての
 コメントがあります。また、ゴルフスイングの分解写真(これはとても珍しい!)も
 あり、田原紘プロのコメント付。集合写真には、安孫子先生は勿論、藤子スタジオの
 松野泉氏も。

★『旬Peopleインタビュー』
 ※「週刊実話」(日本ジャーナル出版刊)2002年8月15日号に、安孫子先生のイン
 タビューが掲載されました。藤本先生やお酒、ゴルフ、奥様の話題が出ています。安
 孫子先生による奥様のお弁当のスケッチも。4月17日のお弁当は、ご飯もおかずも味
 噌汁も先生の好物のタケノコ。

★『やっぱり人が好き 孤独と愛と人生と』
 ※「婦人公論」(中央公論新社刊)2002年7月22日号掲載の安孫子先生と加賀ま
 り子氏の対談。安孫子先生の奥さんのお話など。

★『私の貯金箱』
 ※「日本経済新聞」2002年5月26日付掲載。安孫子先生が「お金」についてのイ
 ンタビューに答えています。藤本先生とのコンビ時代は収入を折半していたそうで
 す。先生が最もお金を使ったのは、映画『少年時代』のプロデュース。「数億円の
 費用を工面する必要があり、方々に頭を下げました」

★『著者インタビュー』
 ※「月刊現代」(講談社刊)2002年7月号掲載の、『Aの人生』についてのインタ
 ビュー記事。

★『第50回小学館新人コミック大賞児童部門発表!!』
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2002年7月号掲載。安孫子先生による総評、
 「鬼町三丁目」「鋼のゴーキン」への作品評があります。

★『藤子不二雄Aランド刊行にあたり』
 ※「復刊ドットコム」内専用ページ(http://www.fukkan.com/a-land/)に
 「藤子不二雄Aランド」の2002年6月29日の刊行開始に寄せて、安孫子先生の
 メッセージがあります。(※藤子不二雄Aランドカバー袖にも掲載)「ぼくが漫
 画家になって今年がちょうど50年目になります。それを記念して「藤子不二雄A
 ランド」が発行されることになり、とても嬉しく思います。リストを見て「えー
 っ! こんなに描いたのか?」と自分でびっくりします(後略)」。
  同HPには直筆原稿も掲載。

★『綺羅星春秋』
 ※「朝日新聞 夕刊」2002年5月13日付掲載の「ほがらか」という高齢者向けペ
 ージの中のインタビューコーナーに安孫子先生が登場。内容は、ほとんど『Aの人
 生』の要約。生い立ち、普段の生活、モットーなどについて。

★『元気の秘訣は「休感日」』
 ※「週刊ポスト」(小学館刊)2002年5月31日号掲載の安孫子先生のインタビュ
 ー&グラビア記事。『Aの人生』関連。

★『21世紀を働く』
 ※「B-ing」(リクルート刊)2002年6月5日号掲載の安孫子先生のインタビュー
 &グラビア記事。「仕事」について。「だれもが面白い仕事をするべきです。大事
 な事は、そう願う事。もっと面白い仕事をしたいという思いは、きっと仕事に、人生
 に、大きなプラスをもたらしてくれると僕は思います」

★『仕事以外はずぼらに』
 ※「新潟日報」2002年4月7日付。エッセイ集『Aの人生』刊行関連記事。

★『Paper Kitchen』
 ※国樹由香著のエッセイコミック。週刊ビッグコミックスピリッツ6/7増刊「山田
 5号」掲載の最終回は、安孫子先生と鈴木伸一氏と松葉のラーメンを食べに行こう、
 という企画。

★『幻のアニメ「鉄腕アトム」秘話』
 ※「文藝春秋」(文藝春秋刊)2002年4月号掲載のエッセイ。『ミドロが沼の巻』
 メイキングエピソード。面白いから読もう。

★『藤子不二雄A『Aの人生』を語る』
 ※「週刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)2002年4月18日号、「情報エクスプ
 レス」コーナー内掲載のインタビュー。

★『「Aの人生」のできるまで』
 ※「本」(講談社刊)2002年4月号掲載のエッセイ。

★推薦文
 ※ヤングジャンプコミックス『サムライガン』第5巻(熊谷カズヒロ著、集英社刊、
 〈奥付では〉2001年7月24日発行、530円)に寄せた安孫子先生の推薦文。カバ
 ー袖に掲載。
 「ぼくは何故か、幕末時代が好きだ。その幕末を舞台に、異形の奇人怪人たちが正
  邪いり乱れて闘うこの『サムライガン』は危険な魅力にあふれている。鉄仮面と
  レザースーツのサムライガンが連発銃を射ちまくる戦闘シーンがスタティックで
  シビレタ!」

★『みんな「漫画少年」だった』
 ※「東京人」(都市出版刊)2002年2月号掲載。安孫子先生と、永田竹丸、夏目
 房之介、加藤丈夫(雑誌「漫画少年」編集長・加藤謙一氏の四男)各氏による、
 雑誌「漫画少年」やトキワ荘等の思い出にまつわる座談会。この会は、同誌掲載の
 「『漫画少年』物語──トキワ荘の父、編集者加藤謙一伝」(2001年6月号〜20
 02年1月号・加藤丈夫著)の連載終了を記念して開催されました。

★『勝ちにいく麻雀』
 ※「週刊現代」(講談社刊)2002年1月12日号、19日号、26日号連載のメンバ
 ーは、安孫子先生と、黒鉄ヒロシ、山口はるみ、古久根英孝の各氏。4者の麻雀対
 決の模様を誌上採録。

★『小池一夫のキャラクター原論 キャラクターはこう活かす!』
 小池書院刊、〈奥付では〉2001年7月7日発行、1400円+税
 ※大阪芸大での安孫子先生による特別講義を「長く愛されるキャラクターの秘訣」
 と題して収録。

★『バカは死んでもバカなのだ』
 赤塚不二夫著、毎日新聞社刊、1800円+税、〈奥付では〉2001年8月30日発売
 ※赤塚氏による著名人との対談集。安孫子先生との対談(22頁)も掲載されていま
 す。トキワ荘仲間の思い出話が中心。本書は、過去に『サンデー毎日』に連載され
 た対談を、大幅に改稿の上、収録したものです。

★『大老人力の三先生』
 ※「週刊文春」(文藝春秋刊)2001年10/25号掲載の安孫子先生のエッセイ。
 老人の先輩の三方、阿川弘之氏(作家)、横山隆一氏(漫画家)、塩谷信男氏
 (医学博士)を紹介。

★『大切な二つの出会い』
 ※「月刊 潮」(潮出版社刊)2001年10月号掲載の安孫子先生のエッセイ。
 特集「1000字メッセージ 私を変えた『この人』との出会い。」に寄せた
 もの。藤本先生と手塚治虫氏との出会いについて。

★『Interview 私の仕事訓/人生訓』
 ※「近代中小企業」(中小企業経営研究会刊)1998年8月号掲載の安孫子
 先生のインタビュー。

★『いんたびゅー26 藤子不二雄A 夢とまんがについて語る』
 ※「労働時報」(第一法規出版刊)1996年4月号掲載の安孫子先生のイン
 タビュー。

★『平成日本のよふけ2』
 扶桑社/フジテレビ出版刊、〈奥付では〉2001年7月20日発行、1500円
 ※同名トーク番組を文章にした単行本の第2巻。2000年7月10日放送の安
 孫子先生出演分を収録。『「笑ウせぇるすまん」は子供漫画のパイオニア』
 との副題がついています。安孫子先生による番組題字も掲載。

★『有名人勝ち抜き麻雀バトル』
 ※「週刊ポスト」(小学館刊) 2001年7月6日号・13日号・20日号連載の第
 9組のメンバーは「藤子不二雄Avs佐々木功vs黒鉄ヒロシvs井沢元彦」。4
 者の麻雀対決の模様を誌上採録。勝者は安孫子先生!

★『トビマワリ、カワリマクッテ、キキカイカイ!?』
 ※「Quick Japan」Vol.37(太田出版刊、2001年6月16日発売)掲載の記
 事、「最後の正統派マンガ家−漫☆画太郎会見記 画太郎がくる!!」に寄せら
 れた安孫子先生の、コメント(直筆)。

★『こころの風土記』
 ※「読売新聞(夕刊)」2001年6月30日付に掲載の、安孫子先生のインタ
 ビューを交えた氷見市の紀行記事。安孫子先生の生家・光禅寺の現住職・菊
 池大定氏(安孫子先生の父の弟子でもある)のコメントも掲載。「幼い彼が
 よく描いていたのが、鎧を着けた侍の絵」

★『旅立ちの詩(うた)』
 ※「東京新聞」2000年10月31日掲載の第24回は、安孫子先生のインタビュ
 ー。死生観がテーマの連載。「好きな漫画を書いてこれたことだけでもありが
 たくて、何かを残したいとか、伝えたいという大仰なことは考えていません。
 死んでしまえばそれですべてがおしまい」「生きているうちは、なるべく寝な
 いでみんなと遊んでいたい。どうせ長い休みが間もなく、来るんですからね」

★『藤子不二雄A先生のキャラクター作り 後編』
 ※「週刊エコノミスト」(毎日新聞社刊)2001年3月13日号掲載。「大阪芸
 術大学映像学科教授 小池一夫のキャラクター原論」の第10回。大阪芸大の特
 別講義を採録。

★推薦文
 ※『ひとすじに恋 近松門左衛門『冥土の飛脚』より』(藤井徳子著、文芸社刊、
 〈奥付では〉1999年11月1日発行、2000円+税)の帯に安孫子先生が推薦文を
 寄せています。
 「哀韻嫋嫋とした藤井徳子さんの歌を読み、情緒纏綿たる小林秀美画伯の絵にひた
  るうちに、いつしか梅川忠兵衛の恋の道行きにつれだった気持になった。
  ああ 恋や恋 なすな恋……」

★無題
 ※「キネマ旬報別冊 候孝賢コレクション」(キネマ旬報社刊、〈奥付では〉1993
 年12月9日発行)に映画監督・候孝賢作品についてのエッセイ。『冬冬の夏休み』等
 を評価しています。

★『40年ぶりの同窓会』
 ※「別冊サライ 大特集天ぷら」(小学館刊、〈奥付では〉1998年10月17日発行)
 に掲載の、安孫子先生、赤塚不二夫氏、鈴木伸一氏による鼎談を元にした記事。トキ
 ワ荘の思い出。

★『ゴルフ大好き人間』
 ※「埼玉新聞」2001年4月26日付掲載の安孫子先生のエッセイ。

★推薦文
 ※『ANIME SELF』(アニメーション:鈴木伸一、編集:中根敏裕、ビー・エヌ
 ・エヌ刊、〈奥付では〉1999年4月24日発行、2800円+税)の本の帯に、安
 孫子先生が「アニメ界の“小池さん”鈴木伸一氏がガイドしてくれる素敵な夢の
 アニメ・ワールド!」と推薦文を寄せています。

★『事件。』
 ※「文藝春秋」(文藝春秋刊)2001年5月号掲載の第38回のサブタイトルは
 「藤子不二雄Aの見た『映画『少年時代』撮影現場』。映画制作のインタビュ
 ー記事。

★『藤子不二雄A先生のキャラクター作り 前編』
 ※「週刊エコノミスト」(毎日新聞社刊)2001年3月6日号掲載。「大阪芸
 術大学映像学科教授 小池一夫のキャラクター原論」の第9回。大阪芸大の特
 別講義を採録。

★『小池一夫のキャラクター原論 藤子不二雄A先生の特別講義』
 ※「マンガALLMAN」(集英社刊)2001年1/3号及び1/17号掲載。
 大阪芸術大学で行われた特別講義を採録。キャラクターについて語っています。

★『「相田みつを」と私』
 ※「アミューズ」(毎日新聞社刊)2001年1/24号掲載の第65回、安孫子先生
 が登場。相田みつを氏について語っています。

★『とがしやすたか・篠塚順のゴルバカ倶楽部  VS. 巨匠漫画家』
 ※「週刊宝島」(宝島社刊)2001年1/10・17号及び1/24号掲載の安孫子先生
 のインビューを元にした記事。2頁+2頁。

★『世界で一番ここが好き』
 ※「週刊ゴルフダイジェスト」(ゴルフダイジェスト社刊)1/9・16号掲
 載の連載第18回は、安孫子先生のインタビューコメント。「まるで漫画の
 中のようなコースを実現」という副題で、アメリカ・フロリダ州の「TP
 Cソーグラス スタジアムコース」を紹介。

★『藤子不二雄A先生のゴルフ道』
 ※「ゴルフアルバコミック」(毎日新聞社刊)2000年12月号掲載。ブリ
ヂストンのゴルフボール「ビーム」「ニューイング イージードライブ」の、
2001年干支ボールを安孫子先生がデザインした事を記念して、同誌が企画
したプレゼントコーナー(ボール1ダースとサイン色紙)に寄せたコメント。

★無題
 ※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)2000年11月上旬特別号掲載の特集
 「20世紀の映画監督 外国篇」に寄せたコメント。安孫子先生が選んだ監
 督は、ジョン・ヒューストン、キャロル・リード、フェデリコ・フェリー
 ニ、アルフレッド・ヒッチコック、ジョン・フォード。

★無題
 ※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)2000年11月下旬特別号掲載の特集
 「20世紀の映画監督 日本篇」に寄せたコメント。安孫子先生が選んだ監
 督は、篠田正浩、黒澤明、小津安二郎、木下恵介、三隅研次。

★『各界の著名人に聞く とにかく面白かったこの小説』
 ※「サライ」(小学館刊)2000年11月16日号掲載の安孫子先生のインタ
 ビューを元に構成した記事。1頁。挙げられていた小説は『蠅の王』(ゴ
 ールディング著、新潮社刊)、『指の時代』(講談社刊)、『内気な拾得
 者』(文藝春秋刊)『わざわざの鎖』(以上3作佐野洋著、新潮社刊)。

★推薦文
 ※2000年8月公開の米映画『タイタンA.E. 地球消滅後』の安孫子先生
 による推薦文。「読売新聞(夕刊)」2000年7月21日付他、掲載。
 「2Dと3Dの驚異の合体で、惑星空間をかけめぐらせてくれる。まさに
 宇宙戦争の体感アニメだ!」

★『筆談で語りあうリハビリ愛情物語 言語障害の妻をオロオロ介護15年』
 ※婦人公論10/15号別冊「介護読本 2000」(中央公論新社刊、800円)掲
 載。3頁。

★『六十六歳からの挑戦』
 ※「文藝春秋」(文藝春秋刊)2000年10月増刊号(特集:ゴルフ その大
 いなる魔力)掲載。ゴルフについてのエッセイ。

★『人を描いてはばたいた「紫電改のタカ」』
 ※講談社漫画文庫『紫電改のタカ』第1巻(ちばてつや著、〈奥付では〉
 2000年8月8日発行、630円+税)巻末掲載の、安孫子先生による解説
 です。安孫子先生もゼロ戦パイロットの漫画『ゼロ戦士』をいつか描こう
 と思っていたそうです。

★『夢のない社会だから子供たちがキレる』
 ※「日経ビジネス」(日経BP社刊)2000年6月19日号、インタビュー
 コーナー「有訓無訓」に掲載。安孫子先生のインタビュー。1頁。

★無題
 ※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)2000年5月下旬号掲載。「映画を
 愛する74人の著名人が選んだ20世紀の映画スター 男優篇」という特集
 に寄せた安孫子先生のコメント。選んだ男優は、ハンフリー・ボガート、
 ゲイリー・クーパー、マーロン・ブランド、片岡千恵蔵、三船敏郎、勝新
 太郎。

★無題
 ※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)2000年6月上旬号掲載。「映画を
 愛する74人の著名人が選んだ20世紀の映画スター 女優篇」という特集
 に寄せた安孫子先生のコメント。選んだ女優は、マリー・ラフォレ、クラ
 ウディア・カルディナーレ、フランソワーズ・アルヌール、原節子、桃井
 かおり、岩下志麻。

★『富山からのツマミ』
 ※サライムック『幻の酒造を訪ねて 日本名酒紀行』(小学館刊、〈奥
 付では〉2000年4月1日発行、2000円+税)に収録の安孫子先生のイ
 ンタビューコメント。これはビッグコミック執筆の作家が名酒を紹介す
 るというムック。安孫子先生は出身地・富山の「満寿泉(ますいずみ)」
 (桝田酒造店)を紹介。

★『毎日、菜食弁当いただきま〜す』
 ※「オール讀物」(文藝春秋刊)2000年5月号掲載の「健康になりた
 い!」第22回は、安孫子先生のエッセイを掲載。「ある日のお弁当」と
 いうカットも併載。

★『私とマグリット』
 ※小学館ウイークリー『週刊美術館』10号「マグリット/ミロ 明るい
 夜と暗い昼」(小学館刊、2000年4月11日号、3/28売)掲載の安孫子
 先生のインタビュー。マグリットと自作との関わりなどを語っています。

★『これでいいのか』
 ※「サンデー毎日」(毎日新聞社刊)連載の赤塚不二夫氏の対談コーナー。
 2000年3月19日号のゲストは安孫子先生。トキワ荘とスタジオ・ゼロの思
 い出話に花を咲かせています。ヒットラーに仮装している安孫子先生の写真
 も掲載。

★『忘れ得ぬ映画10本 プラス1』
 ※「サライ」(小学館刊)2000年3月16日号掲載の第16回は安孫子先生の
 インタビュー。

★『僕の睡眠武勇伝』
 ※「GOLF DIGEST」(ゴルフダイジェスト社刊)2000年5月号掲載の、安
 孫子先生の睡眠についてのインタビュー記事。安孫子先生の睡眠時間は、毎
 日4時間半だそう。

★無題
 ※「週刊少年サンデー」(小学館刊)2000年3月1日号掲載の、「第45
 回小学館漫画賞」記事より。少年向け部門を受賞した河合克敏氏著『モン
 キーターン』への安孫子先生の審査員コメント。「競艇の世界に生きる主
 人公を正面から描いていて読ませる。競艇をさわやかなスポーツというか、
 真剣勝負の戦いとしてとらえているポイントがいい」

★推薦文
 ※2000年1月22日封切の映画『雨あがる』(原作・山本周五郎、脚本・
 黒澤明、監督・小泉尭史)の推薦文を安孫子先生が寄せています。1月14
 日付「朝日新聞」等々に掲載の同映画広告に使用されています。「とても
 さわやかな時代劇だ。久しぶりに気持のいい映画を見た。黒澤監督の心が
 やどっている」

★『青春時代なのかなぁ』
 ※「週刊漫画サンデー」(実業之日本社刊)2000年2月22日号掲載の安
 孫子先生の、フジオ・プロについてのコメント。特集記事「スタジオ・ゼ
 ロ グラフィティー」(「雑誌記事」の項参照。)に寄せた物。

★『私の散歩道』
 ※「文藝春秋」(文藝春秋刊)1999年11月号掲載。安孫子先生へのインタ
 ビューを中心に構成。モノクログラビア5頁。新宿西口の藤子スタジオまで
 の風景(熊野神社など)を紹介。扉はドーン!のポーズの安孫子先生。趣味
 のゴルフは月に4、5回だとか。

★『「少年サンデー」物語 第2回 トキワ荘と『少年サンデー』』
 ※「月刊本の窓」(小学館刊)1999年6月号掲載。安孫子先生のインタ
 ビューを中心に構成。「サンデー」に連載を頼まれた翌日に「マガジン」
 にも依頼され…などのエピソードを語っています。

★『流行解剖』
 ※「朝日新聞」1999年8月12日付掲載。安孫子先生が「怖い童話」に
 ついてコメントを寄せています。「童話とか寓話には、わざと真実を隠
 すような比喩やたとえが多い。行間に押し込められた、原作者の意図や
 深層心理を分析して『大人の童話』としてよみがえらせたのがこのブー
 ムではないでしょうか」「現実が悪い意味で寓話の世界を超えちゃった、
 僕はこれから人の心の救いになるような、元気な漫画をかいていくつも
 りです」

★『ギャラリー』
 ※「日本海新聞」1999年7月30日付掲載。安孫子先生のインタビューに
 基づいて構成された記事です。「伊東四郎さんは僕のイメージ通り。
 (モグロのサンバは)伊東さんのためにかいたようなものです。」安孫
 子先生自身が台本に手を入れ、出来栄えに自信があるとか、ないとか?

★『「忍者ハットリくん」から「笑ゥせぇるすまん」まで』
 ※「中央公論」(中央公論社刊)1999年8月号掲載。ドラマ化にからめ
 た、『せぇるすまん』についてのエッセイ。

★『ボビーよ、まだまだ待っとれ』
 ※「週刊ゴルフダイジェスト」(ゴルフダイジェスト社刊)1999年8月
 3日号・8月10日号掲載。医学博士の塩谷信男氏との対談。

★『JUNON Creator's Eye ヒットメーカーの素顔に迫る!』
 ※「JUNON」(主婦と生活社刊)1999年9月号掲載の第37回は安孫子先生
 のインタビューを中心に構成。

★『藤子不二雄Aさんからひと言』
 ※「TV LIFE」(学習研究社刊)1999年7月10日→7月23日号掲載。伊東
 喪黒について。

★『漫画家 藤子不二雄Aさんの推薦本』
 ※「ウィークリーSTERA」(NHKサービスセンター刊)1999年7/3→7/9号掲載。
  1999年6月11日放送の『週刊ブックレビュー』のコーナー。推薦本は、
 デイヴィッド・トレイル著、周藤芳幸・澤田典子・北村陽子訳『シュリーマン
  黄金と偽りのトロイ』(青木書店刊)。

★『OH! MY GOLF コレクター』
 ※「ALBATROSS-VIEW」(毎日新聞社刊)1999年6月24日号掲載。
  ゴルフ歴35年の安孫子先生がパターコレクションを一部披露。コメントも有。

『自分だけで私有できる手塚アニメの魅力!』
 ※河出書房新社刊の『手塚治虫絵コンテ大全』(1999年7月23日頃刊)
 の推薦文。同書のチラシ等に掲載されています。

★『藤子不二雄A先生評』
 ※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)1999年7月号掲載。第44回新
 人コミック大賞児童部門佳作を受賞した、まりと・ヒロ樹著『バント
 でGO!!』への寸評です。

★『特集[笑ゥせぇるすまん]あなたのココロのスキマにドーン』
 ※「TVガイド」(東京ニュース通信社刊)1999年6/26→7/2号掲載。安
 孫子先生のインタビューが掲載されているドラマ『笑ゥせぇるすまん』
 特集記事。他には原作誕生からの簡単な歴史、3話までの人物(役者)
 &あらすじ紹介、伊東四朗氏&中嶋豪PDがあります。

★『世紀末のココロのスキマお埋めします』
 ※「讀売新聞(夕刊)」1999年6月22日付掲載。ドラマ『笑ゥせぇるす
 まん』開始にあたっての記事。安孫子先生、伊東四朗氏、中嶋豪PDのイ
 ンタビュー等で構成。

★『中央線なごみ散歩』
 ※「オール讀物」(文藝春秋刊)1999年6月号掲載。気分転換に熊野神
 社を散歩する、といった安孫子先生のインタビューと、熊野神社での
 孫子先生の写真で構成されています。1頁。

★『漫画家 藤子不二雄Aさんの推薦本』
 ※「ウィークリーSTERA」(NHKサービスセンター刊)1998年8/21→8/28
 号掲載。1998年7月24日放送の『週刊ブックレビュー』のコーナー。推
 薦本は、山田太一著『逃げていく街』(マガジンハウス刊)。

★『見たかった! 最後の痛快時代劇』
 ※「夕刊フジ」1998年9月9日付掲載。黒澤明監督を偲んだ安孫子先生
 のインタビュー記事。

★『傷ついた大人のメルヘン』
 ※「波」(新潮社刊)1999年4月号掲載
  庄野潤三著『庭のつるばら』の安孫子先生による書評。「『庭のつる
 ばら』は、まさに現代の傷ついた大人の心を癒してくれる嬉しいメルヘ
 ンだと思う」と結んでいます。

★『旅 心の風景』
 ※「朝日新聞(夕刊)」(朝日新聞社刊)1999年4月22日付
  『少年時代』の舞台のモデルともなった朝日町(山崎村)に疎開して
 いた頃の思い出を綴ったエッセイ。

★『トキワ荘の青春』
 バップ、1999年4月21日発売、3800円+税
 ※市川準監督作品のビデオソフトを廉価で再リリース。廉価版ビデオだ
 けの安孫子先生インタビューを追加収録。

★『ドラえもんを支えた大きな力』
 ※小学館文庫『声に恋して 声優』(小原乃梨子著、小学館刊、1999年3
 月5日発売、520円)に収録の藤本先生の同書への推薦文。藤本先生最後
 のエッセイのようです。
  同書は最初双葉社より『声に恋して 洋画とアニメと私自身と』(〈奥
 付では〉1999年9月15日発行、1456円+税)として刊行されたものの
 文庫版です。藤本先生の推薦文は双葉社版の帯に掲載されたもので、書籍
 本文への掲載は今回が初めてとなります。また、著者の小原氏はのび太の
 声優で、本文でも当然『ドラえもん』について触れられています。なお、
 文庫化に際して、大幅な改訂が行われ、藤本先生の逝去についても随所で
 加筆されています。

★『LOTTE TIMES 藤子不二雄Aさんの眠気防止法』
 ※「週刊新潮」1998年12月10日号に掲載。ロッテの「ブラックブラック
 ガム」の宣伝。安孫子先生(と喪黒ゴルフバッグ)の写真と、眠気にまつ
 わる体験エピソードも併載。

★『平成日本50人のレクイエム 手塚治虫』
 ※「文藝春秋」(文藝春秋刊)1998年12月号掲載。手塚治虫について
 の、安孫子先生によるエッセイ。

★『今度、わたしは』
 ※「伊勢新聞」1998年9月23日付、他に掲載。もし生まれ変
 わったら、映画監督になりたいとの、安孫子先生のインタビュー。

★ブリジストン ACCESS Ver.3.3
 ※ブリジストンから発売されるゴルフクラブ「アクセス」の広告に安孫
 子先生が出演。1頁に半身がドーンと載っています。また、アクセスの
 使い心地も語っています。
  「ALBA」(毎日新聞社刊)1998年10月22日号、他、ゴルフ雑誌
 に掲載されました。

★『いまだから明かす「AとF」名前を分けた本当の理由』
 ※別冊宝島409「ザ・マンガ家 旬のマンガ家100人の素顔に迫る!」(宝
 島社刊、〈奥付では〉1998年11月2日発行、900円)に掲載。
  安孫子先生のインタビュー。タイトルは大袈裟です。

★『『最後の用心棒』を撮って欲しかった!』
 ※「週刊文春」(文藝春秋刊)1998年9月17日号掲載。黒澤明氏の追悼
 記事に寄せた安孫子先生のコメント。

★『藤子不二雄A流ゴルフの極意と楽しみ方
                「だからゴルフはやめられない!」』

 「朝日新聞 夕刊」(朝日新聞社刊)1998年9月19日付
 ※ゴルフとの出会いから、現在の「楽しみ方」までを語った、見開き掲
 載のインタビュー記事。『猿』の描き下ろしイラストも掲載。

★『ひとり語り』
 「読売新聞」(読売新聞社刊)1998年9月15日付
 ※奥様についての安孫子先生のインタビュー記事。

★無題(愛…しりそめし頃に…)
 ※「関連出版物」の『『COMIC JUNGLE』図録』の項を参照して下さい。

★『Human Talk 98「今、温もりのあるコミュニケーションが求められている」』
 ※「早稲田学報」(早稲田大学交友会刊)1998年7・8月号掲載。
 1998年5月16日に催された安孫子先生、クニ・トシロウ氏、吉村秀實氏
 の鼎談を掲載。

★『トークイベント手塚治虫を語る』
 ※「手塚ファンmagazine」(手塚治虫ファンクラブ刊)vol.120(1998年
 7月31日発行)掲載。
 1998年6月6日に催された安孫子先生、片山雅博氏、松谷孝往氏の鼎談
 を採録。

★『手塚先生の思い出1』
 ※熟年のための健康生活情報誌「蘇る!」(経済界刊)1998年9月号掲載。
 7月31日発行)掲載。
  特集「手塚治虫は生きている」のための安孫子先生のインタビュー。
  ちなみに2は赤塚不二夫氏、3は松本零士氏。

★『映画をめぐる2大対談 さいとう・たかを 藤子不二雄A
                 黒澤映画は観る度に新しい興奮を感じる』

 ※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)1998年9月上旬号掲載。

★無題(推薦文)
 ※手塚治虫100年祭記念出版『手塚治虫 虫の標本箱』(ふゅーじょんぷ
 ろだくと刊)の安孫子先生の推薦文。「COMIC BOX」1998年8月号などに
 掲載されています。

★『黒澤明フリークの「用心棒」』
 「夕刊フジ」1998年5月22日付
 ※安孫子先生のインタビュー。カラー1頁。

★『Series ひと 85 好奇心で時代を先どり』
 「郵政省機関誌 郵政」(郵政弘済会刊)1998年4月号、315円
 ※安孫子先生のインタビュー。現代の子供の心の殺伐さに驚いた、 という内容でした。

★『続コーネリアスの惑星見学 第1回 変コレクション惑星』
 「月刊[フィーチャー]」(角川書店刊、490円)1998年6月号(創刊号)
 ※コーネリアスの小山田圭吾氏との対談&写真を掲載の3頁のコーナー。
  ちなみに同誌は「月刊カドカワ」をリニューアルした音楽雑誌です。

★『赤塚不二夫氏、がんなんてニャロメだ』
 「婦人公論」(中央公論社刊、550円)1998年5月7日号
 ※赤塚不二夫氏についての安孫子先生のインタビュー。4頁。

★『第43回小学館漫画賞受賞作品選評』
 「ビッグコミック」(小学館刊)1998年3月25日号
 ※「児童向け部門」を受賞した『忍ペンまん丸』(いがらしみきお著)
 への寸評が掲載されています。

★『石森氏を送る』
 「ビッグコミック」(小学館刊)1998年3月10日号
 ※故・石ノ森氏への安孫子先生のことば。

★『最後の鼎談』
 「ビッグコミック」(小学館刊)1998年3月10日号
 ※1997年11月に刊行された『ビッグ作家究極の短編集 石ノ森章太郎』
 巻末に収録の藤子A&石ノ森章太郎&さいとう・たかを、三氏による
 「お見舞い鼎談」に、一部割愛された部分を復元して掲載した物。特
 集記事「石ノ森章太郎氏を悼む」の企画。


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★『西原理恵子の人生画力対決』new.gif
 ※西原理恵子著の「ビッグコミックスペリオール」(小学館刊)連載マンガ。2009年6月12日号掲載
 の第4回に安孫子先生が登場(フルカラー4頁)。安孫子先生や担当編集者とのトークを交えながら、
 安孫子先生が即興で描いたイラスト(怪物くん、鉄腕アトム、魔太郎)が掲載されています。

★『サンデー50周年メモリアルビッグポスター』new.gif
 ※「週刊少年サンデー」2009年16号特別付録。サンデー執筆者50名のイラスト&サインを集めたポス
 ター。安孫子先生もプロゴルファー猿のイラストとサインを寄稿されています。

★キン肉マン&ハットリくんイラスト
 ※キン肉マン 生誕29周年記念出版『肉萬 ─キン肉マン萬之書─』(集英社刊、2008年8月29日発売、
 2190円+税)に、安孫子先生によるキン肉マン&ハットリくんのお祝いイラスト(色紙)を収録。
 イラスト執筆者は他に、車田正美、高橋陽一、荒木飛呂彦、尾田栄一郎、他(敬称略)。
 同書は2009年12月19日に普及版(2000円+税)が刊行されました(安孫子先生のイラストはそちら
 にも収録)。

★『ハットリくん! カンボジアへ飛ぶ!』
 ※日本テレビ系の「行列のできる法律相談所」の番組内企画で、有名人が描いた絵をオークシ
 ョンし、その資金を元にカンボジアに学校を建設する「100枚の絵でつなぐ! カンボジア学校
 建設プロジェクト」に安孫子先生が参加されました。
  そのオークションの模様は、2008年5月25日(21:00〜21:54)放送の「行列のできる法
 律相談所PRESENT'S 第1回オークション カンボジア学校建設プロジェクト 有名人の絵大オー
 クションSP」にて放送。安孫子先生も出演し、「学校」についてコメントされていました
 (学校があったから藤本君と出会えた)。愛知県の自営業・石川明良氏が75万円で落札。
 「家内が大好きなのでリビングに飾ります」。落札金額は全額カンボジアの学校建設のために
 寄付されるとの事。
  ちなみに、他の漫画家作品は、ちばてつや220万円、楳図かずお115万円、川崎のぼる180
 万円、蛭子能収30万円、やくみつる30万円、原哲夫350万円、池田理代子235万円(敬称略)。

★『MY SWEET SUNDAY』
※「週刊少年サンデー」(小学館刊)2008年4月2日号掲載の安孫子先生によるイラスト(モノ
クロ2頁)。
 「週刊少年サンデー創刊50周年おめでとう!!」と題し、「サンデー」に連載した『海の王子』
『くまんばち作戦』『ビッグ・1』『オバQ』『プロゴルファー猿』のキャラクターが描かれてい
ます。
 「創刊号と50周年突入号、両方描いてくださったのは藤子A先生だけ」との編集者のあおり文
句が添えられています。
 また、50周年にまつわるアンケートとして、「創刊の際に依頼に来たのは陶山さん」、「サン
デー掲載の好きな漫画は、創刊時に連載開始した手塚先生の『スリル博士』、寺田ヒロオ先生の
『スポーツマン金太郎』」(要約)等を回答しています。

★満賀道夫/小池さん/怪物くん
 ※「エッセイ・インタビュー」の『藤子不二雄A×阿部潤 THE ラーメン対談』の項を参照。

★喪黒福造(ポストカード)
 ※「ジャンプSQ.」2008年1月号(創刊2号)の付録のポストカード用イラスト。

★「ONE PIECE 10周年おめでとうござる!!」
 ※週刊少年ジャンプ2007年9月10日増刊「ONE PIECE 10TH TREASURES」(集英社刊、2007年7月
 27日発売、552円+税)掲載の安孫子先生によるイラスト。「週刊少年ジャンプ」にて連載10周年を迎
 えた『ONE PIECE』(尾田栄一郎著)への祝賀イラストで、同作の主人公ルフィと、ハットリくん、怪物
 くん3人がVサインして海辺に立っているイラストです。

★『水島新司氏画業50周年おめでとうござる!』
 ※「週刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)2007年34号(8月2日号)の「水島新司氏画業50周年特
 別企画」に寄せたお祝いイラスト1頁(モノクロ)。安孫子先生によるドカベン(山田太郎)とシンゾウ
 が描かれています。

★タイヨ犬のタイちゃん
 ※安孫子先生が、出版物貸与権管理センター(RRAC)のマスコットキャラをデザインされました。
 安孫子先生は同センターの代表理事を務めていらっしゃいます。本も貸与権が得られ、2006年12
 月1日より、著作権に基づいた正式なレンタルブックの仕組みをスタートさせたとの事。

★喪黒福造イラスト
 ※『実用百科 株のケータイ電話トレードで週10万円儲ける!』(実業之日本社刊、2005
 年10月31日発売、952円+税)というムック本用のカバーイラストを描き下ろし。携帯電
 話で株トレードにいそしむ喪黒福造のイラスト(2種)です。

★『宮崎三枝子ママ像』
 ※『白く染まれ ホワイトという場所と人々』(宮崎三枝子著、高平哲編、IBCパブリッ
 シング刊、〈奥付では〉2005年9月26日発行、1800円+税)のカラー口絵を、安孫子
 先生が描き下ろし。芸能界や各界の大物が通ったバー「ホワイト」。そのママの似顔をユ
 ーモアを込めて描かれています。

★『復刊ドットコム奮戦記』
  左田野渉著、築地書館刊、2005年8月5日発売、1700円+税
 ※『藤子不二雄Aランド』を発行したブッキングの活動記。カバーイラストが安孫子先
 生の描き下ろしとなっています。内容にも、安孫子先生の話題が登場するものと思われ
 ます。

★『文壇バー 君の名は「数寄屋橋」』
 園田静香編、財界研究所刊、〈奥付では〉2005年2月28日発行、1600円+税
 ※「数寄屋橋」という文壇の人々が集うクラブについての思い出話やイラストを編纂し
 た、ハードカバー本。編者の園田氏は数寄屋橋のママ。
  本名の安孫子素雄名義で描かれた、(園田氏と思しき)和服の女性がカラオケを歌っ
 ているイラストが収録されています。
  漫画関連としては、赤塚不二夫氏のイラストや、園田氏による手塚治虫氏の思い出話
 なども掲載されています。

★『スーパーニューイング リレーメッセージ』
 ※「週刊文春」(文藝春秋刊)2004年9月23日号他掲載の、ブリヂストンスポー
 ツのゴルフボールの広告。猿丸のイラストに「スーパーニューイングは最高のゴル
 フフレンドだ! サルいや藤子不二雄A」と直筆文字で添えられています(カラー)。

★『チァーズ・フォー・ベイシー!』
 ユニバーサルミュージック、2004年8月4日発売、2548円、 UCCU-1038
 ※カウント・ベイシー生誕100周年・没後20年特別企画盤。安孫子先生がCDジャ
 ケットイラスト(ベイシーの似顔絵)を手がけています。

★『祝! さいとう・たかを50周年』
 ※さいとう・たかを画業50周年記念出版『さいとう・たかを 劇・男』(リイド
 社刊、〈奥付では〉2003年11月19日発行、1500円)に寄せた安孫子先生による
 イラストと祝辞(インタビュー)。イラストは4色1頁。シンゾウと鬼平が描
 かれています。インタビューは「これからも突っ走って欲しい。さいとう氏は
 希望の星!」と題して2頁。「僕はさいとう・たかをの純粋なファンでね。『ゴ
 ルゴ13』を毎回毎回楽しみに読んでいますよ」「手塚漫画に対するアンチテー
 ゼ的にスタートしたわけでしょう。だから『トキワ荘』のグループでも結構話
 題になっていましたよ」「実際に出会ったのは……もう40何年前でしょうか。
 新宿の『たまき』という飲み屋で会ったのが最初だと思います。(中略)とこ
 ろが話すと、とても愉快でね。アンチ手塚漫画なんてイメージはどこかに飛ん
 じゃって仲良くなって、しょっちゅう飲む間柄になりました」
  他にも、北見けんいち、黒鉄ヒロシ、高井研一郎、ちばてつや、つのだじろ
 う、永井豪、古谷三敏といった「イージー会」のメンバーが祝辞を寄せています。

★サップだす
 ※「週刊少年マガジン」(講談社刊)2003年5/7・5/14合併号に、T★1ムック
 『サップだす』(3月28日発売の格闘家ボブ・サップのムック本)の広告が掲載
 され、その広告用に安孫子先生がカットを寄せています。ボブ・サップが「サッ
 プだす! ドーン!!」をしているところ。

★奉納散華『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』

 ※持統天皇1300年忌・大講堂復興記念「薬師寺展」のために描き下ろされた散
 華(仏様に奉納する絵が描かれた花びら)。今回の奉納には漫画家にも依頼し、
 その作品群は「奉納稚児散華」として展示されていました。ちなみに、安孫子
 先生以外の漫画家としては、赤塚不二夫、里中満智子、やなせたかし、矢口高
 雄各氏、他。各漫画家数点執筆されましたが、展示されているのは各1点のみ。
  また、同展の図録には安孫子先生執筆の3点ともが収録されています。通販
 も可能。
  薬師寺展は全国8箇所を巡回。
  ○東京展  日本橋三越 (2002年7月23日〜8月4日)
  ○札幌展  札幌三越(9月17日〜9月22日)
  ○新潟展  新潟三越 (10月2日〜10月7日)
  ○福岡展  福岡三越(10月16日〜10月24日)
  ○大阪展  近鉄阿倍野店(11月10日〜11月17日)
  ○名古屋展 名古屋三越 (12月27日〜2003年1月6日)
  ○仙台展  仙台三越(1月21日〜1月26日)
  ○福島展  うすい百貨店 (1月29日〜2月4日)
  図録の通販は現金書留にて以下にお申し込み下さい。
  ○法相宗大本山 薬師寺 薬師寺展図録係御中
   〒630-8563 奈良県奈良市西ノ京町457
  ○図録1冊につき2300円+送料(5冊まで)700円
  (問い合わせTEL 0742-33-6001)

★『はじまり』

 ワーナーミュージック・ジャパン、2002年10月9日発売、1000円 +税、WPC7-70001
 ※デイジーのニューマキシシングル。ジャケットイラストを安孫子先生が執筆!
 (自著『Aの人生』で話題に出されていたあのCDです)。

★『ハロー・サッチモ アゲイン!』
 ユニバーサルミュージック、2002年8月21 日発売、2381円 +税 、UCCC-3030
 ※ルイ・アームストロング『ハロー・サッチモ〜ミレニアム・ベスト』の
 続編CDアルバム。今回のジャケットイラストも安孫子先生が担当!

★『兄弟喧嘩』
 ※漫才師・中川家の芸能生活10周年記念単独ライブの宣伝(ポスター・チラシ)
 用イラストを安孫子先生が執筆されました! ライブは2002年7月28日(大阪)
 及び、8月4日(東京)に開催。イラストは中川家お二人の似顔絵です。

★『人間パズル 生命科学と神の領域…』
 高木美也子(理学博士)著、藤子不二雄A・黒鉄ヒロシ画、
       かんき出版刊、〈奥付では〉2002年4月4日発行、1400円+税
 ※安孫子先が各章のトビラにイラストを描いています。

★『ランシロウ』
 ※安孫子先生がプレイステーション2用ソフト『ガラクタ名作劇場 ラクガキ
 王国』(ガラクタスタジオ/タイトー、2002年3月20日発売、6800円+税)
 のためにデザインしたキャラクター。
  同ソフトには日本漫画協会が協力していて、安孫子先生の他にもやなせたかし、
 さいとう・たかを、松本零士、ちばてつや各氏ら、21名の漫画家がキャラクター
 デザインとして参加。ゲーム中には、デザイン原画イラストを元に、ガラクタス
 タジオが描き起こしたキャラクターが登場。
  『ラクガキ王国』は、プレイヤーの描いた“ラクガキ”が3Dキャラクターと
 なり、育成していく“ラクガキRPG”。漫画家デザインのキャラクターはゲー
 ム中のショップで購入できるとの事です。
  尚、「宇宙船」(朝日ソノラマ刊)2002年5月号他に、安孫子先生によるカラ
 ー原画とゲーム画面が掲載されています。

★『かいじん二十めんそう』
 著/江戸川乱歩、画/藤子・F・不二雄、しのだひでお
 ※光文社文庫『文庫の雑誌 本格推理マガジン 少年探偵王』(光文社刊、〈奥付
 では〉2002年4月20日発行、900円)所収。
  「たのしい一年生」〜「たのしい二年生」1959年11月号〜60年12月号に連載さ
 れた江戸川乱歩の著作と、その挿絵を抜粋収録。藤本先生による挿絵は、5点掲載。

★追悼マンガコラム
『藤子不二雄Aの一馬鹿』
 ※『百馬鹿傑作選 プラスフクちゃん』(横山隆一著、実業之日本社刊、2002
 年4月3日発売、2200+税)のための描き下ろし一コママンガ。『百馬鹿傑作選』
 は、01年11月8日に逝去された横山隆一氏を悼み出版された単行本。安孫子先生
 は「頭でゴルフして腕がついていかないバカ!?」という一馬鹿(安孫子先生ご本人
 の事です)を寄稿されています。コメントもあります。

★回転すし 三葉
 ※「回転すし 三葉」のイメージイラストを安孫子先生が執筆されました。
 魚介類のキャラクターを10点程。店頭の看板やテイクアウト用の箸袋等に
 使用されています。三葉は、新宿本店(TEL 03-3352-5558)の他、靖国通
 り店、笹山店、成増店、成城店の5店舗があります。

★怪物くんイラスト
 ※ブリヂストンの2001年カレンダー(2000年秋発売)用の安孫子先生描き
 下ろしイラスト。描かれているのは自転車をこぐ怪物くたち。

★アスパラ.ドリンク
 ※アスパラマンにコスプレ(?)した喪黒福造のイラスト。「ドーン!」の
 ポーズと「一本いっとく?」のセリフがあります。2001年8月にJR線の駅
 の一部に貼られていました。

★『U馬くん』
 ※馬蹄を投げて競うスポーツ「ホースシューズ」のイメージキャラクター。
 名前は一般公募で、2001年9月1日「第9回全日本ホースシューズ選手権
 大会」会場にて発表。特選は「U馬くん」、入賞は「ホーシューくん」「し
 ゅー太くん」。応募数435点。「U馬(くん)」は3名のエントリーがあり
 ました。

★アスパラ.ドリンク
 ※田辺製薬の栄養ドリンク「アスパラ.ドリンク」「アスパラ.ドリンクX」
 の広告用のイラストを安孫子先生が執筆。「一本いっとく?」と言いなが
 ら飛ぶアスパラマンが描かれています。「FRIDAY」(講談社刊)2001年
 8月10日号他、多数の雑誌に掲載。

★『イノメスズマサの経営者のIT知識』
 猪目宰正著、産能大学出版部刊、〈奥付では〉2000年7月21日発行、1800円+税
 ※カバーイラスト及び本文イラストを安孫子先生が執筆。

★『Hello,Satchmo! MILLENNIUM BEST』
 ビクターエンタテインメント、2001年2月25日発売、2500円、UCCC-3028
 ※ルイ・アームストロング生誕100周年記念アルバム。安孫子先生がジャケ
 ットイラスト(似顔絵)を手掛けています。

★『ニューイング イージードライブ』『ビーム』
 ブリヂストン、2000年10月発売、8400円+税(1ダース)
 ※ゴルフボール。2001年の干支ボールのイラスト&(パッケージを含め
 た)デザインを安孫子先生が担当。『ビーム』は上級者用なので、キング
 コブラをデザイン。

★『熱闘ゴルフ』
 セガ、2000年10月19日発売、5800円
 ※安孫子先生キャラクターデザインのドリームキャスト用ゴルフゲーム。
 安孫子先生は、パッケージイラスト及び登場キャラクター7人(ムサシ、
 フジコ、エリザベス、スコッティー、ロック、フランキー、リコ)の設定
 画を執筆。『熱闘ゴルフ』の取扱説明書に掲載。

★夢魔子イラスト
 ※ブリヂストンの2000年カレンダー(1999年秋発売)用の安孫子先生描き
 下ろしイラスト。4月分。描かれているのは自転車をこぐ夢魔子。

★『遮音壁』
 ※ブリヂストンの1999年カレンダー(1998年秋発売)用の安孫子先生
 描き下ろしイラスト。12月分。描かれているのは、喪黒福造の運転する
 オープンカーに乗って金管楽器を演奏する、憂夢のマスター、喪黒福次郎、
 怪物くん、猿丸、小池さん。

★町田市立博物館図録 第112集
『のらくろ 田河水泡生誕百周年記念』

 町田市立博物館刊、1999年2月9日発売
 ※1999年2月9日から3月14日まで催された展覧会『のらくろ 田河水
 泡生誕百周年記念』の図録。1984年に描かれた、藤本先生と安孫子先生に
 よる(合筆)色紙が掲載されています。描かれているキャラクターはハッ
 トリくん、パーマン1号、ドラえもん、のらくろ。また、1987年の田河水
 泡氏の米寿記念の寄せ書きも載っています。

★ちばてつやとすてきな仲間たち展公式図録
『ちばてつや漫画館』

 ちばてつやとすてきな仲間たち展'97〜98実行委員会刊、1997年発行、2500円
 ※『ちばてつやとすてきな仲間たち展』のために安孫子先生が描き下ろ
 したイラスト(色紙)がカラーで掲載されています。描かれているのは
 怪物くんとちばてつや氏。この図録は展覧会場で主に販売されています。

★(無題)
 ※『のび太の宇宙漂流記』に登場したフレイヤのデザイン原案となった
 藤本先生によるキャラクターイラスト(覚え描き)。
  THIS IS ANIMATION『映画ドラえもん のび太の宇宙漂流記 Making
 Book』と、月刊コロコロコミック4月号増刊『映画原作ドラえもん の
 び太の宇宙漂流記 完全総集編』に掲載されています。「関連出版物」
 の項を参照して下さい。

★『ィ』『ル』
 ※「手塚ファンmagazine」(手塚治虫ファンクラブ刊)Vol.123(1999年
 4月1日発行)掲載
  片山雅博著のエッセイ「今だから語る虫のイイおはなし」の第3回
 は、氏が構成を担当した手塚アニメのドキュメンタリー作品『フィルム
 は生きている』(手塚プロ作品)について。『フィルムは生きている』
 の題字は手塚氏ゆかりの漫画家やアニメ作家が一字ずつ書いており、藤
 本先生は「ィ」の字を、安孫子先生は「ル」の字を担当されました。藤
 本先生は12通りの「ィ」を書いてくれたそうで、映像作品に使用されな
 かった11種類は今回が初公開となります。ちなみに他の文字は、久里洋
 二、鈴木伸一、和田誠、横山隆一、加藤芳郎、石ノ森章太郎、川本喜八郎、
 馬場のぼるの各氏が担当。

★喪黒福造イラスト
 『ダ・ヴィンチ』(リクルート刊)1998年11月号掲載。カラー1頁。