【新着情報】へ戻ります
★
![]()
★『TVアニメ30th ドラえもん』![]()
※「TV station」(ダイヤモンド社刊)2009年5/16→5/29号掲載の記事(カラー2頁)。「水田わ
さび(ドラえもん)×大原めぐみ(のび太) 30周年スペシャル対談」及びかかずゆみ、木村昴、関智
一各氏のコメントが掲載されています。
★小原乃梨子インタビュー![]()
※「週刊文春」2009年5月7日号掲載の「懐かしの『昭和高視聴率番組』 アニメは永遠に」という記
事に寄せられたインタビュー。のび太役に決まったきっかけや、藤本先生から聞いたお話、のび太役に
あたっての心構えなどをお話されています。
★『INTERVIEW 水田わさび』![]()
※DHCのPR誌「みんな、げんき?」(DHC刊)2009年4月号掲載。欲しいドラえもんの道具は温泉ロ
ープ、元気の秘訣は授乳の合間をぬって眠ること、との事です。「藤子・F・不二雄先生は落語を聞き
ながら作品を描いていらしたので、私たちが忘れてはいけないことわざなども登場しますし、私もきち
んとした日本語を伝えるよう心がけています」「(DHCの『野菜ミックスジュース』は)トロッとして
いて満腹感があるし、栄養もとれるので気に入っています。はじめて飲んだとき、缶を持ってスタジオ
を飛び出し、マネージャーさんに『これ、いいよー!』って叫んだくらい(笑)」「(子育ては)いか
に楽するかです!」「(子供に)『勉強しなさい』は言わないです。私も親に一度だって言われたこと
ないですし」
★『テレビ朝日アニメ放送30周年記念 ドラえもんがよんでるよ!』![]()
※「TV Bros」2009年3月21日号(東京ニュース通信社刊)に、テレビ朝日プロデューサー・吉川大祐
氏の話と「のび太厳禁! 史上初! たてかべ和也と木村昴の新旧ジャイアン対談!!」が掲載されています。
たてかべ「実は前に、昴くんの高校の学園祭を見にいったことがあるのですよ(略)。新キャストが決ま
った時に、昴くん、大原さん、わさびちゃんの4人でご飯も食べたよね。(略)この素晴らしい作品を、
ずっと続けていってもらいたいという願いがあるので、新人さんに面通しをしなきゃと思って行ったんで
す(笑)」。他に、ライターが「ジャイアンシチュー」を実際に作って食べてみるコーナーなど。
★マニュアルのない職業就活ガイドシリーズ(2)
『一流の声優になる』
たてかべ和也著、ゴマブックス刊、2009年1月30日発売、1200円+税
※声優になるためのガイドを兼ねた、たてかべ和也氏の半生を語った本。ジャイアンの話題がたびたび
登場しています。
★『映画ドラえもん大百科』
※「オトナファミ」(エンターブレイン刊)2009年4月号掲載の特集記事。『新宇宙開拓史』でモリ
ーナ役を演じる香里奈氏のインタビューが掲載されています。なお、特集は映画版28作と、その主題歌
の紹介記事。「(中略)共演させていただいた声優さんたちに教えていただきながら演じました。普通
のドラマとは違って、セリフがないところの息づかいなどを表現するのが難しかったです。今回、1日
で全編を録り終わったので、やっと慣れてきたかなって頃に終わっちゃいましたけど、楽しかったです」
「(モリーナは)かっこよくて、強い中にも優しさを秘めた女性なんですよ。(中略)アニメだからと
いって声を高くしないで、なるべく地声のままいくような感じにしました」
★『極 声魂』
※「声優アニメディア」(学習研究社刊)2008年11月号掲載分のゲストはたてかべ和也氏(モノ
クロ2頁)。
大学の先輩だった小林清志さんから劇団に誘われたのが、芸能界に入ったきっかけだとのこと。
「自分自身は小心者だし、ガキ大将的な部分は全然ない。(中略)幼い頃の怖かった年上の子や、
学童疎開で頼もしかった班長さんのイメージを膨らませて役作りをしました。(中略)ジャイアン
は僕の宝」などジャイアン役にまつわる思い出や、現在は肝付兼太氏主催の舞台に積極的に出演す
るようになった話など。声優志望者に大事なのは「元気」「勇気」「人気」「呑気」だとのアドバ
イスなど。デビューからの主な仕事の年表も。
★『ドラえもん×鴻上尚史』
※「オトナファミ」(エンターブレイン刊)2008年8月号の「夢コラボって本当ですか?」とい
う特集内にて、『舞台版のび太のアニマル惑星』の紹介及び、鴻上尚史氏のインタビューが掲載さ
れています。「2年前、改めて大長編を全部観直したとき、一番気になったんですよね」「森雪之
丞さんに音楽プロデュースを頼んで、オリジナル曲を作ってもらったんです」「ドラえもんファン
を最重要視して作っています」
★『極 声魂』
※「声優アニメディア」(学習研究社刊)2008年6月号掲載分のゲストは肝付兼太氏(モノクロ
2頁)。初めてのレギュラーとしてモノクロ版『オバQ』でゴジラを演じた頃、4話目頃に藤子先
生がスタジオにおみえになると聞き、降板覚悟で開き直ってアドリブなどを飛ばし、先生からも褒
められたこと、『ジャングル黒べえ』で(藤子作品では)唯一主役を演じ、歌は当初自分で歌う予
定だったがテンポが早すぎるので合の手だけで勘弁してもらったことなどのエピソードを語ってい
ます。デビューからの主な仕事の年表も。
★『対談 楠葉宏三総監督×吉川大祐プロデューサー』
※「月刊ニュータイプ」(角川書店刊)2008年7月号掲載の「継続は力なり」という記事に寄せた
『ドラえもん』についての対談。吉川「まずは原点回帰。(中略)われながら、よくやったなと思
うのは'06年の大晦日にオンエアされた生放送『ドラえもん』ですね」「次に生かすために毎週オ
ンエア後にスコアをつけているんですよ。今回は脚本がB+、演出がAといったぐあいに。(中略)
まだまだ満足していませんけどね。5月2日にオンエアされた『ためしにさようなら』という名作エ
ピソードは高得点でした」。楠葉「今のレベルを最低だと思って、上をめざしていきたいですね。
また、今後20年『ドラえもん』を続けるためには、そういう同じ意識をもっている次世代のスタッ
フの育成も必要だと思っています」。09年4月の30周年に向けての企画があるとも示唆されています。
★『The 師弟対談』
※「月刊声優グランプリ」連載の対談企画。2008年3月号掲載分は「師 難波圭一×弟子 林毅史&
大原めぐみ」。難波氏の弟子の林毅史氏、の弟子の大原氏という関係。大原氏がのび太役に決まっ
た時のエピソードとして、大原氏が講師の林氏に知らせたいものの、知らせてはいけなかった。難
波氏は事務所の社長なので知っていた。大原氏の夫にも内緒なのに、自宅にドラえもんの資料が届
いてしまう。難波氏が特別に稽古をつけていた。アフレコが始まってからのエピソードとして、口
パクに合わせる事に意識がいって、のび太というキャラクターの芝居や演技という所まで行き着か
なかった。水田氏が「ドラえもんとのび太はいつも一緒だから」と遅くまで付き合ってくれた。
……等が語られています。
★『PLATON』
J-WAVE、2008年4月17日放送、22:00〜23:45
※この日のテーマは「ドラえもん」で、ゲストは大山のぶ代氏と升野英知氏(バカリズム)。番組
ナビゲーターは渡部建氏(アンジャッシュ)。大山氏にとって「ドラえもん」とは「自分の分身で
あると同時に、子供。ドラえもんが始まった頃は『あいつ』と言っていた存在が、いつの間にか
『あの子』と呼んでいました。私が手術をしようか悩んでいた時、心の中であの子が『切れば?』
とアドバイスしてくれました。今後も自問自答ならぬ、自問自ドラしていくでしょうね!」「欲し
いひみつ道具は、ドラえもん。あの子が一人いてくれるだけで、全部揃うじゃない(笑)」
★『大胆MAP』
テレビ朝日系、2008年4月6日放送、18:56〜20:54
※この回の副題は「アニメ好き芸能人100人が選んだ顔を見てみたいアニメキャラクター30人全
部見せちゃうよ! 春の獲れたて新作スペシャル」。ランキング形式ではなくなり、30選に。
藤子アニメ出演者として紹介された方は以下の通り。上杉達也〈タッチ〉(トンガリ)【三ツ
矢雄二】/葛城ミサト〈エヴァンゲリオン〉(のび太のママ)【三石琴乃】/怪物くん【野沢雅
子】/皿田キノコ〈Dr.スランプ アラレちゃん〉(コロ助)【杉山佳寿子】/骨川スネ夫【関智一】。
三ツ矢氏と三石氏と杉山氏は選出されたキャラクターとは別に、藤子キャラを演じてくれました。
スネ夫の紹介はアフレコスタジオでの収録で、(4月25日からの“新装開店”の番宣も兼ね)
レギュラー声優5人同時の出演となりました。
青木和代氏もハック〈トム・ソーヤーの冒険〉で出演しましたが、例によって『ドラえもん』に
おいての代表作であるジャイアンの母(ジャイ子)は故意に無視されていて残念。
★『よくある質問?』
テレビ朝日系、2008年3月22日、19:00〜20:54
※2時間スペシャルで、公式サイトでのタイトルは「それが聞きたかった!! 日本人のギモン
(秘)取材よくある質問」。司会は東野幸治氏、大下容子氏(テレビ朝日アナウンサー)。
シンエイ動画と東映アニメーションが取材され、「アニメ制作者が聞かれるよくある質問」
に答えて貰うという企画。『ドラえもん』のメイキングを取材した内容となっており、スタッ
フが多数出演しました。
『ドラえもん』関係の出演者は、清水としゆき(美術)、善聡一郎(監督)、宮澤英太郎(企
画営業)、楠葉宏三(総監督★)、水野宗徳(構成作家★)、齋藤敦(プロデューサー★)、
高橋麗奈(アシスタントプロデューサー★)、吉川大祐(プロデューサー★)、小林正義(動
画)、あかほりくみこ(仕上げ)、奥村優子(3DCG)、レギュラー声優5人、渡辺歩(監督)、
金子志津江(作監)。
メイキング映像としても楽しめ、『緑の巨人伝』『ぼく、桃太郎のなんなのさ2008』の動画、
シナリオ会議の様子(映像中では★印の人物が参加)などなどが紹介されました。
渡辺氏は「こだわりは何か?」の質問に、「キャラクターをどれくらいまで面白く動かすか」
と回答、金子氏は「好きなアニメのシーンは?」の質問に『うる星やつら2 ビューティフルドリ
ーマー』の食事のシーンを挙げていました。
東映アニメーションのスタッフでは、最高齢の監督として勝間田具治氏(70歳)らが出演。
★『おはよう朝日〜土曜日です〜』
朝日放送、2008年3月1日放送、6:30〜8:00
※水田わさび氏、大原めぐみ氏と着ぐるみドラが生出演し、映画ドラをPRしたとの事です。
★『サブカルミステリーツアー 藤子不二雄Aを巡る旅 ―高岡・氷見―』
※ハイパーホビー4月号増刊「HYPER HOBBY PLUS」Vol.2(徳間書店刊、2008年3月5日発
売)掲載の記事(カラー6頁)。光禅寺・菊地大定住職のインタビューが掲載されています。
他にも安孫子先生ゆかりの場所(高岡・氷見)、先生の高岡三大好物、先生の描かれた富山のキ
ャラクター、新宿の回転すし三葉(先生が看板キャラデザイン)紹介など。昨年、氷見キトキト
まつりを訪れた際の安孫子先生のスナップ写真も。
★『人生が変わる1分間の深イイ話 初回2時間SP』
日本テレビ系、2008年2月25日放送、21:00〜22:48
※「ジャイ子の本名がない理由」というエピソードが紹介されました。同番組は「深くてイイ
うんちく話」を1分間で紹介しくという趣旨で、にしおかすみこ氏が紹介したという形でした。
シンエイ動画の別紙壮一氏が出演し、藤本先生との打ち合わせした際のエピソードを語ってい
ました。ゲスト10人が「深イイ」かどうかを判定しますが、5人が「深イイ」と判定。また、
福田充徳(チュートリアル)氏が「ドラえもんの名前は〆切が迫ったため焦って“えもん”を
平仮名で書いてしまった」というデマ話を紹介。これも別紙氏に確認し、きちんとウソと裏を
取っていました。司会は島田紳助氏と羽鳥慎一氏。
★『大胆MAP スタートスペシャル』
テレビ朝日系、2008年1月20日放送、18:56〜20:54
※正式タイトルは『大胆MAP スタートスペシャル 人気アニメキャラクターの声をやっている人の顔
を全部見せちゃうよ!ベスト30 2008年最新版』。芸能人へのアンケートを基に作成した(という事
になっている)ランキングにて声優を紹介していく、懐かしアニメ企画も兼ねた番組。芸能人調査員
がランクインしたキャラクターの声を担当する声優を訪ねて出演交渉&顔出し交渉をしていく、とい
う企画で、中には出演を断る方もいらっしゃいました。
藤子アニメ出演者として紹介された方は以下の通り。30位 Q太郎【天地総子】/16位 猿谷猿丸
【頓宮恭子】/12位 O次郎【よこざわけい子】/9位 ニコちゃん大王(ブービー)【大竹宏】/
1位 ハットリくん(Q太郎)【堀絢子】。
大竹宏氏と堀絢子氏はランクインしたキャラクターとは別に、他の代表作として藤子キャラを演じ
てくれました。よこざわけい子氏は代表作として、テロップのみですが魔美が挙がっていました。頓
宮恭子氏は電話出演のみ、よこざわけい子氏は電話出演と写真のみ。前回(07年9月)放送分で、出
演NGだった堀氏の顔出し出演が叶ったため1位になったと思われます。また、視聴意欲を煽るために
誇張があるのもこの番組の特徴で、よこざわけい子氏が“30年間テレビ出演なし”という誤情報もあ
りました。
12位によこざわけい子氏が、23位にトンズラー役でたてかべ和也氏が、8位にピョン吉役で千々松
幸子氏がランクインしました。が、それぞれドラミ、ジャイアン、のび太のママという『ドラえもん』
においての代表作が、故意にはずされていたことがとても残念(テロップでも無視。恐らく演じてくれ
たであろう場合も編集でカットされています)。ちなみに、たてかべ氏と千々松氏は顔出し出演されま
した。
関係ありませんが、滝口順平氏を“声優歴25年”と誤表記。
★『大胆MAP』
テレビ朝日系、2008年1月27日放送、18:56〜19:58
※この回の副題は「人気アニメの声をやっている人の顔を全部見せちゃうよ!ベスト20」。今度はス
タジオにいるモニターゲストに行ったアンケートを基にランキングを作成…となっていますが、前回
共々アンケートは取っていないものと思われます。
藤子アニメ出演者として紹介された方は以下の通り。19位 シシ丸【緒方賢一】/17位 車掌〈銀河
鉄道999〉(ドラキュラ、ケムマキ、パーやん)【肝付兼太】/13位 シンゾウ【三田ゆう子】/6位
アン・シャーリー〈赤毛のアン〉(影千代)【山田栄子】。
肝付兼太氏と山田栄子氏はランクインしたキャラクターとは別に、藤子キャラを演じてくれました。
18位にウーロン〈ドラゴンボール〉役でランクインした龍田直樹氏はブタゴリラが、同じく11位のゴ
ン〈ギャートルズ〉役丸山裕子氏はU子〈新オバQ〉が、テロップで紹介されていました。
三田ゆう子氏と山田栄子氏は遠目での出演となりました。また、2位にパーマン1号役の声優(名前
は表示されませんでしたが、三輪勝恵氏)がランクインしましたが、出演NGとの事でした。
肝付氏について、“ここ数年テレビ出演なし”との誤情報(07年にもテレビ出演されていました)
もありましたし、例によって『ドラえもん』においての代表作であるスネ夫は故意に無視されていて、
重ね重ね残念。
★『いろはにホホホ』
※「讀賣新聞」2008年1月4日付掲載の第2回は、鈴木伸一氏インタビューをもとに構成された記事。
トキワ時代、誰かが即興で描いた鈴木氏の似顔絵。その似顔絵が9年後、『オバQ』の登場人物「小池
さん」として登場したことを、安孫子先生の当時の助手から教えられて驚いた話。また、07年9月15日、
入院中の赤塚氏が肺炎を起こし集中治療室に入ったので安孫子先生と共にお見舞いに向かった話など。
写真はラーメンを食す鈴木氏。
★『トキワ荘同窓会 in 松葉』
※モデル・カーズ2月号増刊『昭和タイムカプセル』(ネコ・パブリッシング刊、〈奥付では〉2008
年2月1日発行、1200円+税)に掲載の特集「わが心のトキワ荘」の企画のひとつ。鈴木伸一氏、水
野英子氏、よこたとくお氏、元講談社社員の丸山昭氏による座談会(会場は、『まんが道』で有名にな
った松葉)で、テーマは当然トキワ荘について(カラー3頁)。藤子先生の話題もちらっと出てきます。
松葉のラーメンをすする鈴木伸一氏(=小池さん)を連続写真で掲載!
また同誌には、石ノ森萬画館の展示用に作られた1/15トキワ荘ジオラマの紹介記事も掲載(カラー
2頁)。作者の立体画家・芳賀一洋氏の取材を交え、ジオラマの写真と解説からその精緻さが伝わって
きます。06年に作られた1/80トキワ荘ジオラマでは、安孫子先生の意見を取り入れ、瓦を黒系から赤
系に変更したそう。各部屋を作り込んだ2作目の1/80トキワ荘を製作中との事。
「明日に向かって突き進んだ若者たちの青春」と題したページ(カラー2頁)では、トキワ荘の概要
や、貴重な写真、北原照久氏所有の「新漫画党の寄せ書きカーテン」(つのだじろう氏から譲り受けた
との事)などを掲載。
他には、藤子不二雄Aランド『まんが道』の紹介も。
★『大胆MAPスペシャル』
テレビ朝日系、2007年9月22日放送、19:00〜20:54
※『大胆MAPスペシャル 人気アニメキャラクターの声をやっている人の顔を全部みせちゃうよ! ベス
ト50』は、ランキング形式にて声優を紹介していく番組。それぞれレポーター(タカアンドトシなど)
が出演交渉&顔出し交渉をしていく、という企画で、中には出演を断る方もいらっしゃいました。
藤子アニメ出演者として紹介された方は以下の通り。50位 ジャイアン【木村昴】/41位 ハクション
大魔王(喪黒福造)【大平透】/40位 しずか【かかずゆみ】/39位 ドロンジョ(のび太)【小原乃梨
子】/34位 のび太【大原めぐみ】/31位 ハットリくん【堀絢子】/20位 ハイジ(コロ助)【杉山佳寿
子】/15位 峰不二子(U子)【増山江威子】/1位 ドラえもん【水田わさび】。
大平透氏と小原乃梨子氏、杉山佳寿子氏、増山江威子氏はそれぞれ違うキャラクターでのランクインで
したが、出演時に代表作として藤子キャラを演じてくれました。増山江威子氏は顔出しNGで遠くからのみ
の映像。堀絢子氏は電話での出演交渉の様子が流され、結局はお断りになり、宣材写真のみの承諾(ただ、
交渉の電話中はずっとハットリくんを演じながら会話されていました)。
ドラえもんからはスネ夫を除いた4人がランクインしましたが、全て現行の声優のみの出演でした(ルパ
ン三世などは新旧両方紹介されていたのですが)。唯一小原乃梨子氏がのび太を演じたのみだったのが残念。
★『AM Paradise』
※「アニメージュ」2007年8月号掲載の同コーナーにて、『夢をかなえてドラえもん』の発売に伴い、
歌手・maoのインタビューコメントを掲載。「仮歌をレコーディングしている時は、作詞作曲の黒須克
彦さんと、『まさか選ばれるわけはないから、楽しんで作りましょう』と話をしていました。私も黒須
さんも『ドラえもん』の大ファンで、『ドラえもん』と関われただけで、幸福だったんです」「シャラ
ララという部分は、国籍に関係ない歌詞なので、世界中の子供たちに歌ってもらえたら嬉しいですね」
★『春の空想アニメ館』
※「月刊テレパルエフ」(小学館刊)2007年5月号掲載の同コーナーにて、映画『新魔界大冒険』の
宣伝を兼ねて、主題歌を担当したmihimaru GTのインタビューが掲載されています。
hiroko「映画のエンディングということを意識しすぎず(略)あえて対象を絞らずに歌詞を作ったんです」
miyake「昔よりリアル! ドラえもんがプニプニしてて“こんなに柔らかかったんや”って思いました」
★『アニメ大国の肖像』
※「東京新聞 夕刊」連載のアニメ界の巨匠へのインタビュー連載。2007年1月11日、1月18
日、1月25日掲載の第56〜58回には、鈴木伸一氏が登場。第57回がスタジオ・ゼロの頃の話
とモノクロ版『パーマン』の思い出、第58回がスタジオ・ゼロ解散の理由や、「小池さん」の
モデルであるという紹介など。
「藤子さんや石ノ森さんの漫画はアニメ化しやすかった。何より世界観やストーリーが確立し
ている。すごく勉強していることがわかりましたね」「日本人はキャラクターを大事にするの
か、誇張された動きを好まない。だから、藤子さんの整理されたキャラクターでも、『トムと
ジェリー』のように動きに応じて変形したりはしない。日本のアニメは動きというよりストー
リー漫画から発達したので、お話が面白く、濃いんですよ」。
★『サブカルさ〜ふぃん』
※「産経新聞 夕刊」2007年4月5日付の同コーナーのテーマは『ドラえもん』。鈴木伸一氏
が『ドラえもん』についてのエッセイを執筆しています。
「(新魔界は)一段と分かりやすい作品になった」「(ドラえもんの)ひみつ道具は、コンニ
ャクや、石、風呂敷、竹とんぼ、懐中電灯といった、いかにも庶民的なものからのマンガ的発
想が笑いを誘う。(中略・藤子・F・不二雄が育った)『昭和』という時代が、ドラえもんマン
ガには強く反映しているのだ」
★真保裕一コメント
※週刊ファミ通4月20日号増刊「オトナファミ」(エンターブレイン刊)2007年春号に、
『新魔界』についてコメント。2007年にリメイク(復活)のアニメ、映画、ゲームを特集し
た「名作エンタ 最新MODE」内の『新魔界』の紹介記事に寄せられたもの。
「呪文は“チンカラホイ”でいいのかという話もあって、新しい呪文を皆で考えたのに、結局
チンカラホイに勝るものがなかったんです(笑)」
★『D.E.FRONT』
※「週刊ファミ通」(エンターブレイン刊)2007年3月16日号の同コーナーで『新魔界』を
紹介。脚本の真保裕一氏のインタビューが掲載されています(記事はカラー1頁、インタビュ
ーはその内半頁)。
また、同号の表紙&グラビア頁には相武紗季氏が登場。グラビア頁に『ドラえもん』につい
てコメントを寄せています。
真保「しずかちゃんのシャワーシーンも削られていて、さすがに驚きましたよ(笑)。ジャイ
アンの歌や出木杉の出番は僕がカットしました。出木杉がどうも嫌いで(笑)」。「(魔法少
女マミは)完全に趣味です(笑)。『エスパー魔美』をそのまま出すわけにはいかないし」
相武「印象に残っているのは『ブリキの迷宮』ですね。迷宮の入り口での『ここに入る者は二
度と出られない』という声と、ウサギのロボット・タップ君の声が当時は怖かったんですよ。
あと『雲の王国』。のび太君が助けた木のキー坊が立派になっちゃって……感動しました」
「(ドラえもんは)大好きですから(笑)。『パーマン』とか『エスパー魔美』とか、子供の
ころに観ていたアニメはやっぱり藤子・F・不二雄先生の作品ばっかりでしたね」
★『東京アニメセンターニュース』
※東京アニメセンター(秋葉原)で配布している、無料の広報情報紙。2007年2月号の特集
は映画『新魔界大冒険』。映画の宣伝と、水田わさび氏・寺本幸代監督インタビューを掲載。
水田「昨年の『のび太の恐竜2006』では、先輩たちの築かれてきたものに乗っかっていたと
いうか、正直甘えていた部分があったように思います。リニューアル1作目だし、それだけで
も見に来てくださる方はいるかな、という気持ちはあったと思うんですよ」。
寺本「悪魔たちを人間とは違う種類のものに見せたいという考えから、ネガポジ反転したよう
な色づかいを意識しました。緑の色が薄くて中の色が濃い印象で統一しました」(寺本監督)。
★『2007ドラえもん最前線』
※「HYPER HOBBY」2007年4月号(徳間書店刊)にて組まれた、『新魔界』と『みんなのド
ラえもん展(川崎)』の紹介記事(モノクロ1頁)。『新魔界』の紹介は監督の寺本幸代氏の
インタビュー。
「(リラックスに使う柔らかいボールのグッズを)作画の打ち合わせに持ち込んで『今回のド
ラはこのくらいの固さにして下さい』と作画の方に頼んだんです」「(怒ってばかりではなく)
ほんとうにのび太を心配しているママなんだよって部分もチラッと出したかったんです」「台
本にはSE(効果音)の部分に『ズコッ!』と書いただけだったんですけれど、現場でおもしろ
がってもらえたみたいで、お2人がセリフで言って下さったたようです(笑)」「くりまんじ
ゅうが増えているのは魔界星の接近どころじゃない大ピンチなんですけどね(笑)。オシシ仮
面のフィギュアは自分が欲しいんです」
★
『新魔界』関連ラジオ出演
※『ドッキリ! ハッキリ! 三代澤康司です』(朝日放送、2007年2月24日 6:00〜9:50)に、
水田わさび氏と大原めぐみ氏が出演。アフレコの話など。
※『サンデーキッズワイド 王様ラジオキッズ』(ラジオ関西、2月25日 13:00〜16:00)に、
水田わさび氏と大原めぐみ氏のコメントが紹介されました。
※『e-STATION GOLD』(J-WAVE、2007年3月17日 11:30〜16:30)の、「TVien★
tREsbien」コーナー特別編として、水田わさび氏が出演(出演時間は12:20〜12:40頃)。
『かけがえのない詩』をはさみつつ、映画宣伝と、自らのオーディションの時の話なども。
★『FRONT INTERVIEW』
※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)2007年3月下旬号掲載の第128回に、『新魔界大冒険』脚本の
真保裕一氏が登場。「まず考え直したところは、パラレルワールドの設定ですね。(中略)上の世代に
も楽しんでもらいたい。そこで複層的な物語を提案したんです」「美夜子はオリジナルよりも、もっと
掘り下げられるキャラクターだったと思うんですよね。(中略)観客にも、もっと彼女に感情移入して
もらえるように、母親との関係性を描くエピソードを入れたりなど、かなりドラマティックに作り変え
ました」「『ドラえもん』には新しい血を注ぎ込んで続けていく可能性が、まだまだある」
★『おとなの羅針盤〜よき、あこがれの大人〜』
※「週刊新潮」の2006年12月28日号掲載分の副題は「良い子の皆さん、こんばんは」。大山のぶ代
氏が「ドラえもんオールナイト」の思い出を語っています。イベントに藤本先生が参加されたときの挨
拶の第一声が「良い子の皆さん、こんばんは」で、劇場中が大爆笑だったというエピソード。同コラム
はJT(日本たばこ産業)の広告です。
★『吉田照美のやる気MANMAN!』
※2007年1月11日放送分の「やっぱり危ない照美の小部屋」(13:20〜13:40)のゲストは大山のぶ
代氏。好きなドラえもんのエピソードとして「ケンちゃんの冒険」(1981年)を挙げていたそうです。
同作は車いすの少年ケンちゃんとの交流の物語で、アニメオリジナル作品。障害者への理解を深めるた
めに製作されたもので、福祉関係のイベントで上映されているものです。
★『道具は願望の具体化 あるわけないと思っても……』
※「AERA」(朝日新聞社刊)2006年12月25日号の「大人のび太の夢の小道具」と題する記事(4万
通超の応募数「ドラえもんひみつ道具コンテスト」に応募した大人への取材)の中で、映画『新魔界大
冒険』脚本の真保裕一氏がドラえもんの魅力について語ったコーナー。
「夢があってストーリーラインがしっかりしているところに惹き付けられました」。今回の映画につ
いては「名作と言われている作品ですから、大枠を変えることはできない。でも魔界と現実世界をつな
ぐために家族の話などを盛り込んで、僕なりの仕掛けをしたつもりです」など。
★『いじめと生きる 第1部 ドラえもんのいない世界で』
※「東京新聞」2007年1月1、3〜6日付、全5回。ドラえもんを通して、いじめ問題を考える記事。
肝付兼太氏、大山のぶ代氏、たてかべ和也氏、木村昴氏、芝山努氏、もとひら了氏、藤子プロ社長・伊
藤善章氏、富山大学教授・横山泰行氏などドラえもんにゆかりのある方々、及び、教育学者や作家、藤
本先生の同級生など様々な人からのコメントや、藤本先生の残した言葉を紹介し、現実にはいじめはな
くせないものという前提で、いじめの何が問題なのか、そのいじめ問題とどう向き合い対処し改善して
いけるかを考える記事(ドラえもんをバッシングするような内容ではありません)。
★『アニメーション賞『時をかける少女』『のび太の恐竜2006』細田守×渡辺歩』
※「Invitation」(ぴあ刊)2007年2月号で、第1回Invitation AWARDSアニメーション賞をダブル受
賞した、『恐竜2006』監督の渡辺歩氏と、『時をかける少女』監督の細田歩氏の対談記事。2頁。
1歳年下の細田氏は「渡辺さんにはめちゃめちゃシンパシーがあるんですよ」と、渡辺氏のドラえも
んを大絶賛。細田氏は自分のスタッフに対し『2006』を「観ろ!」と指令を出し、また、『2006』ス
タッフに自分の作品を手伝ってもらったとのこと。
「これまでのドラえもんとは違う何かになるだろうと。実際、素晴らしかったですね。(中略)皆さん
のドラえもんに対する愛が詰まってる感じがして、あったかい気持ちになれる」との細田氏に対し、
「スタッフにも、『ドラえもんですよ?」と言われるんですけどね。でも、『ドラえもん』でできない
ことは、他でもできませんから。(中略)子供に対して、ちゃんとやりたいというのが大きい。真剣に
子供向けをやりたいんです」と、渡辺氏。
★『キャラっ人』
※MANGAで世界を楽しくするフリーマガジン「MM」VOL.0(創刊準備号、2006年冬発行)の同コ
ーナーに「ラーメンの小池さん」として鈴木伸一氏インタビューを掲載。1頁。
「トキワ荘にいた頃(55年)、マンガ家仲間が僕の誕生日に描いてくれた似顔絵の中に、面白い似顔
があって、みんなで笑ったんですが、それが藤子不二雄A氏の記憶に残っていたんでしょうね。オバQ
が住む家の近所の男を僕の似顔にしちゃったんです」「実は、人伝えに聞くまで、似顔がマンガの中に
使われていることを知らなかったんですよ。僕もそれを面白がっているので、モデル料なんてもらいま
せん(笑)」「今ではファンのひとりとしてひそかに応援しています」など、小池さんのキャラと松葉
のラーメンにまつわる思い出などを語っています。MMは日本漫画家協会協力によるフリーマガジンで、
杉並アニメーションミュージアムや全国の漫画関連施設などで配布されています。
★ANIMESTYLE ARCHIVE
『この人に話を聞きたい アニメプロフェッショナルの仕事 1998-2001』
飛鳥新社刊、2006年10月16日発売、2857円+税
※「アニメージュ」(徳間書店刊)掲載のインタビュー連載の第1回〜第30回を単行本化。藤子アニメ
の関係者としては、野村道子氏(ドラえもん声優)、原恵一氏(魔美チーフディレクター)、渡辺歩氏
(映画ドラえもん〈短編〉監督)のインタビューを収録。
★『アニメ大国の肖像』
※「東京新聞 夕刊」連載のアニメ界の巨匠へのインタビュー連載。2006年8月24日、30日、9月7日
付掲載の第39〜41回には、芝山努氏が登場。第40回が『ドラえもん』の話題。
★『ドラえもんの心を子どもたちへ手渡したい。』
※「潮」(潮出版社)2006年10月号掲載の大山のぶ代氏のインタビュー記事(文・後藤淑子、6頁)。
ドラえもん役に決まった時のお話や、劇団俳優座養成所時代の思い出など。青いパンツスーツ姿をして
いたら、旦那さんに「ドラえもんが立っているみたい」と言われてしまったとか。
★『話の肖像画』
※「産経新聞」2006年8月16日〜22日掲載分は、「どら声に秘めた涙」と題した大山のぶ代氏インタ
ビュー(全7回)。話題は主にドラえもん、半生と、これから。第1、2、6、7回にドラえもんの話
題が出てきます。第7回を除いて、大半は著書『ぼく、ドラえもんでした。』や過去のインタビューに
出て来ている話題です。
★『大山のぶ代のサプライズ!』
ニッポン放送、2006年9月5日、8:30〜11:00
※『うえやなぎまさひこのサプライズ!』のうえやなぎ氏が夏休みのため、ピンチヒッターで大山氏が
パーソナリティを務めた特別版。
パーソナリティとしての進行をドラえもんの声でしたり、ドラえもんや藤本先生の思い出、『ぼく、
ドラえもんでした』のお話などをされたそうです。
★『my favorite TV』
※「telepal f」(小学館刊)2006年10月号には、ドラミ役の千秋氏のコメントを掲載。7月
27日に開かれた記者会見をまとめたものだと思われます。
★『キャラクターたちに隠れている家族の行動』
※『ドラえもん深読みガイド てんコミ探偵団』(小学館刊、2006年7月24日発売、905円+
税)収録の、藤本先生の二女・勝又日子氏によるエッセイ。藤本先生、そして家族の思い出を
語っています。凧、ロボット、ジャイアンリサイタルのモデル?など、興味深いお話ばかりです。
★『芝山努インタビュー 〜緻密にして自由な技術〜』
※洋泉社MOOK「オトナアニメ」Vol.1(洋泉社刊、〈奥付では〉2006年8月10日発行、952
円+税)掲載。文/更科修一郎。3頁。
「『ドラえもん』を交代した原因の中には、自分が少し成長しすぎちゃったのかなあ、とも思
ってるんですよ。(中略)マンネリというか、歳を取るんだね。長く同じ作品をやっていると、
どんどんグレードアップするけど歳も取ってします。それで、そろそろフレッシュな若い奴にま
た1から作らせようと思ったんだろうな、と。童心を失ったわけじゃないんだけど……。『一生
懸命子ども向けに』とか『原典に返(原文ママ)ろう』とか言ってもやっぱり23年の垢は落ちな
いよね(笑)」「原画の人や演出の人にも分かりやすくなるように、演出的な配分の仕方とか秒
数計算など細かくコンテを描くんですが(中略)これは完全に劇場版『ドラえもん』のためです
よ。原作漫画と同時進行なんですが、連載の都合上、後半、ぼくが作業的に追い抜いてしまうの
で、絵をきちんと描いておかないと設定から崩れてしまうんですね」「『(まじめにふまじめ か
いけつ)ゾロリ』は総監督なんだけど、最近は毎回舞台が変わるんでイメージボードをずっと描
いています。シナリオに直接描き足す感じで。これはちょっと新しいイメージボード屋みたいな。
(中略)原画の人は嫌がるね。『これじゃ『ゾロリ』じゃなくて『ガンバ』だよ』っていう」
「去年、毎日映画コンクールで審査員をやったんですが、みんな上手いんでビックリした。『鋼
の錬金術師 シャンバラを征く者』という作品が特によくできていてね」
★『原恵一INTERVIEW』
※洋泉社MOOK「オトナアニメ」Vol.1(洋泉社刊、〈奥付では〉2006年8月10日発行、952
円+税)掲載。『エスパー魔美』DVD-BOX発売記念。『エスパー魔美』についての話題がほと
んど。聞き手・文/岩佐陽一。6頁。
「シンエイ動画の作品にしては珍しくパイロットフィルムを作ったんですよ(中略)演出の助手
みたいな感じで「やりたい」と言ってやらせてもらったんです。(中略・絵コンテは芝山努さん
が描いて)芝山さんは大人のテイストを前に出して作った感じだったんですよ。魔美が裸のまま
テレポーテーションしたりとか」「自分で『こうやりたい』っていうのが受け入れられないこと
が多かったんですよ、すごく。(中略)なんか一時期ね、ホントに辞めてどっか行っちゃおうと
思ったことがあるんですよ(中略)始まってすぐですよ。1話を作ってる課程で『もうたまんな
いや、こんなのがずっと続くんじゃ』と思ったんです」「(OPは)僕からすると一番キライな
“ニッコリ笑ってスローモーションで走ってる絵”とか(笑)。ああいう絵を『描かされた』感
じがするんですよ(笑)」「始まるときにメインの人たちが集まる場みたいなところで、藤子・
F先生のお話を聞くことはあったんですけどね。(中略)ただ、『よろしくお願いします』みた
いな感じで(F先生はあまり要望をおっしゃらないんです・中略)。でも、絶対おまかせという
わけでもないんですよ。やっぱり気になる部分はおっしゃりますからね。ちゃんとオンエアもご
覧になっていたみたいですよ」
★『元気のひみつ』
※「朝日新聞」2006年6月11日付掲載の大山のぶ代氏のインタビュー。自著『ぼく、ドラえもんでした。』
刊行に伴うインタビュー。同書より健康にまつわる話題を数点ピックアップ(風邪声での収録、母の料理の
知恵、がん手術)した内容。
★『大沢悠里のゆうゆうワイド』
TBSラジオ、2006年5月22日放送、8:30〜13:00
※大山のぶ代氏がゲスト出演。『ドラえもん』の思い出話や、著書『ぼく、ドラえもんでした。』の紹介
など。
★『愛の旅人』
※「朝日新聞」土曜版「be on Saturday(entertainment)」の1〜2面を飾る連載記事。2006年4月
1日付は「理想の少女にモデルは」と題し、富山・高岡へ『ドラえもん』の静香のモデルを探しに行く、
という企画となっており、現地や関係者への取材を敢行しています。
関係者としては、安孫子先生、藤本正子氏、小学校の同級生(邑本順亮氏、加藤昌造氏)ら。
「正子夫人も新婚当時、夫婦と藤本さんの母と3人で、よく銀座に映画を見に行った。藤本さんが特に気
に入っていた女優が、『ローマの休日』などで知られるオードリー・ヘプバーンだったという」
★『君への思い出をつづった ボクノート』
※「PATi-PATi」(ソニー・マガジンズ刊)2006年4月号掲載のスキマスイッチインタビュー(モノクロ
2頁)。
大橋「僕は最初に映画館に観に行ったのがドラえもんの『パラレル西遊記』です」 常田「『ボクノート』
はあまりにもドラえもんを意識せずに歌詞などを制作したので、せめてカップリングでは何かドラえもんと
絡めてみようと思って。ストックの中で猫の出てくる曲が2曲あったから、そのうちのひとつ(『猫になれ』)
に決めました」
★スキマスイッチインタビュー
※「telepal f」(小学館刊)2006年5月号掲載(カラー1頁)。
常田「(ボクノートのオーケストラアレンジ)曲が流れたときは『泣かすなよ〜』って思いましたね。オ
ーケストラバージョンはこの時初めて聴いて、感無量でした」
★『コマーシャルソングあれこれ』
※濱田高志著の連載エッセイ。『Hotwax 〜日本の映画とロックと歌謡曲〜』VOL.4(シンコーミュージ
ック・エンタテイメント刊、2005年12月21日発売、1895円+税)掲載分の副題は『作曲家・三沢郷
――その横顔と創作秘話【前編】』。
三沢郷氏の作品についての、氏自身によるコメントを紹介。『ジャングル黒べえ』のED『ウラウラタ
ムタムベッカンコ?』へのコメントが掲載されています。OPとテンポがほぼ同じだというお話や大杉久
美子氏の歌唱のお話など。「幸い私は大杉久美子に恵まれました。これ以上何が要りましょう。(中略・
『ァベッカンコー』の短い『ァ』)は多分譜面には書かれていなかった音ですが、彼女はごく自然に『ァ』
を入れて、『その部分の空白を埋めて』くれているのです。(中略)こういうところが、彼女を『作曲の
不備を歌唱で補ってくれる歌手』にしている所以なのです。立派な歌手とは、ただ声が出ればいいっても
のじゃないわけですね」
★『いま得!』
テレビ朝日系、2006年3月17日放送、9:55〜10:30
※大山のぶ代氏がゲスト出演。目黒、白金の街を案内しながらドラえもんの思い出話を披露。「ドラえもん
は、『ハリスの旋風』のオーディオの演出だった浦上(靖夫)さんに誘われ、パイロットフィルムを見せて
もらったのが出会い(要約)」
★渡辺歩インタビュー
※「朝日新聞 夕刊」2006年2月25日付掲載。映画『のび太の恐竜2006』にまつわるインタビュー(小原
篤)。「この物語のテーマは『成長』。自力でゴールにたどり着くことが、第1作とは違うポイントです」
「もうちょっと抑えるつもりだったけど、3割くり余計に泣いているかな」
インタビュアーは「キャラクターの演技は、表情や身ぶりを強調したこってり系」と解説。
★水田わさびインタビュー
※「産経新聞 夕刊」2006年3月6日付掲載。話題は映画『のび太の恐竜2006』。「ドラえもんたち五人
の大冒険は声優五人が助け合うアフレコ作業と似ていました。見る人に一緒に旅を楽しんでほしい」
★『水田わさびトークショー』in ドラタウン
■名古屋
開催日:2006年3月21日 11:00〜
会場 :ナディアパーク・デザインセンタービル3F(デザインホール)
TEL:0120-557-585
入場料:無料
■京都
開催日:2006年4月2日 11:00〜/13:30〜
会場 :大丸京都店 6階多目的ホール
TEL:075-211-8111
入場料:無料
★スキマスイッチインタビュー
※「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)2006年3月13日号掲載(モノクロ1頁)。
映画『のび太の恐竜2006』のPR頁。
★「ふぎあくんいんふぉ」
※「フィギュア王」No.97(ワールドフォトプレス刊、2006年2月25日発売)に、水田わさび氏のインタ
ビューが掲載されています。話題は『のび太の恐竜2006』及びバンダイ『超合金ガチャガチャドラえもん』。
★「D.E-FRONT」
※「週刊ファミ通」(エンターブレイン刊)2006年3月17日増刊号掲載分に、『のび太の恐竜2006』の紹
介と共に、渡辺歩監督インタビューも掲載。
「基本的にはオリジナルを踏襲したんですけど、僕が映画を観た当時、疑問が残ったところを変更しました。
クライマックスのシーンは子供の冒険なので、子供の力でたどり着くようにしたかったんです」「いきなり
“10年やってました”というような絵や声でなく、荒削りでも“いましかできないこと”を心がけました」
「(部屋の間取りは原作に戻して)しずかちゃんの部屋のチンパンジーも再現してますから!」「(パーマン
は)諦めたわけじゃないです! 千面相とか誰がリーダーかをやって、『バード星への道』で完結させたい」
★『ドラえもん ひろしの恐竜』
※「月刊コロコロコミック」(小学館刊)2006年3月号掲載のむぎわらしんたろう氏のマンガ(カラー
1頁)。恐竜にまつわる藤本先生の思い出を綴っています。
★『GROOVE LINE』
J-WAVE、2006年2月17日放送、16:30〜20:00
※映画『のび太の恐竜2006』主題歌『ボクノート』宣伝のため、スキマスイッチがラジオ出演。出演は
18時台でした。スキマスイッチらしさとドラえもんらしさの中間を狙ったのがボクノートだそう。他、
アフレコの話など。
★『旬発力』
※「産経新聞」2006年1月21日付掲載分の副題は「『ガキ大将』は中学生」。木村昴氏のインタビュー記事。
トロンボーン、砲丸投げが得意、よく聴く音楽ジャンルはヒップホップ、好きな漫画は浦安鉄筋家族。「アド
リブも多い」というエピソードも。
★『テクマクマヤコン ぼくのアニメ青春録』
雪室俊一著、バジリコ刊、〈奥付では〉2005年12月8日発行、1600円+税
※『キテレツ大百科』『T・Pぼん』の脚本家を手掛けた氏による自叙伝。
「ぼくがこの作品(キテレツ)で心がけたのは『ドラえもん』との差別化である。(中略)アイデアあふれる
グッズを次々生み出すことは至難の業だ。そうなればキャラクターとストーリーで勝負する以外に方法はない」
「(ドラえもんスタート時に)レギュラーライターとして、『サザエさん』を書いていた3人の脚本家に声が
かかった。(中略・その後音沙汰がなく)これだけ完成度の高い原作があれば、シナリオがなくてもいいので
はないかということになったらしい。(中略)その後番組が進行していくうちに、やはり脚本家は必要という
ことになったらしく、ぼくたちにも声がかかった。残念ながら、その頃はすっかりやる気が失せて、1本だけ
書いて、あとは勘弁してもらった」「さらにおどろかされたのは、その(ドラえもん声優交代の)続報として
脚本・演出などのメインスタッフも一斉に交代という記事が出たことである。長寿番組は、それなりのノウハ
ウを持った何人ものスタッフが番組を支えていたわけで、そういう人まで交代させるというのは、ちょっと乱
暴すぎないだろうか。(中略)想像以上のひどさである。若い声優たちの声質が似ていて、まるで個性が感じ
られない。(中略)いまの軽自動車声優陣で大スクリーンを縦横無尽に動く演技ができるか疑問である」
★『神保美樹のブリリアントな女性(おんな)たち』
ラジオ日本、10月8日・15日放送、8:00〜8:30
※水田わさび氏がゲスト出演。
★『人生の選択 Meister Collections』
BS日テレ、2005年9月24日放送、20:00〜20:54
※俳優の白井晃氏が司会を務めるトーク番組。大山のぶ代氏がゲスト出演。テレビ番組表での副題は「国民的声優!
大山のぶ代の悲劇と決意!」。
ちなみに、9月25日(11:00〜)、10月1日(20:00〜)、10月2日(11:00〜)再放送。
★『進藤晶子のえ、それってどういうこと?』
※「週刊アスキー」(アスキー刊)2005年10月18日号掲載の第240回に大山のぶ代氏が登場。『ドラえもん』の
思い出話(番組開始時やガン入院の話)を中心に、『ゲラゲラ45』という番組の料理コーナーの話(忍法タマつぶ
し)なども語られています。
大山「あと実は今、ドラえもんといっしょに過ごした26年間についての本を書いているところなんです。(中略)
それを年内にひと段落させて、また別のことでも探そうかな」
★『24時間テレビ28 愛は地球を救う』
日本テレビ系、2005年8月27日 18:30〜28日 20:54放送
※「生きるチカラ」をテーマに大山のぶ代さんがゲスト出演し、声優になるきっかけとなったエピソード(母の言
葉)を再現VTRで紹介。その後、小原、野村、肝付、たてかべ各氏も登場し、全員でドラえもんのうたを合唱しま
した。出演は28日 8:16〜8:28。
★『「まいっちんぐマチコ先生」えびはら武司先生ロングインタビュー』
※「CONTINUE」Vol.23(太田出版刊、〈奥付では〉2005年8月21日発行)掲載。藤本先生のアシスタント時代
の話も出てきています。
「実はまだ当時は『ドラえもん』の人気がなくて、4チャンネルで始まったアニメもすぐに終わっちゃって、藤本
先生は『なんで人気が出ないのかな』って悩んでいましたね」「学年誌で一度打ち切られて、それでも藤本先生は
『ドラえもん』が描きたいから、次に別のマンガを同時にスタートすることを条件にもう一度再開させてもらった
んですよ」
★『アニメーション監督 原恵一』
原恵一・浜野保樹編著、晶文社刊、〈奥付では〉2005年7月30日発行、2300円+税
※アニメ『エスパー魔美』のチーフディレクターなどを務めた、原恵一氏のインタビュー本。藤子アニメに携わっ
たエピソードなどが多々語られています。
「もとひらさんが辞めて、芝山努さんが新しいCDになりました。(中略・芝山さんは)しょっちゅうシンエイに
来られない。それで僕を演出助手ではなくて演出にして、責任をもたせるようにしようということになりました」
「やるまではアニメ版『ドラえもん』に不満でしたが、言うは易し、大変なのがわかりました。芝山さんは忙しい
ということもあって、絵コンテを厳しくチェックせず、チョイ直しみたいな感じでした。僕はよかれと思い、はし
ゃいだ思い込みの激しいコンテを描いていたので、困っていたと思います」「芝山さんの劇場版の『ドラえもん
(のび太の魔界大冒険)』の絵コンテを見てびっくりしました。めちゃめちゃ面白かった。(中略)読み出すと面
白くて夢中になるのです。もちろん原作も面白かったのですが、早く続きが読みたいと、本当に楽しみでした。し
ばらく芝山さんの絵コンテの真似をしていました。(中略)誰に一番影響を受けたかというと、絵コンテに関して
は芝山さんです」「絵がすごく上手いということもあったけれど、それだけではなくて、絵コンテできっちりでき
あがりまで管理されていて、間が何秒とかそんなことまで書いてあります。(中略)『あぁ、なるほど。この間が
活きるんだな、この後で』とすごく新鮮に思え(ました)」「映画の『星空のダンシングドール』は藤子先生がこ
のイメージでやったらどうですかっていう映画を出してきたのです。こんなのを作って欲しいと、藤子先生が『リ
リー』(一九五三年)のレーザーディスクを貸してくれて、シナリオの人やプロデューサーたちと一緒に見ました。
(中略・それを元に原作の人形劇団のエピソードを使い)脚本家の人が映画とか原作の要素を取り入れた話を作っ
ていきました。(中略・僕は初めての監督だったので)物語作りには何もアイディアを出せなかった記憶があります。
(中略)藤子先生は喜んでくれたようです」などなど。
他にも『チンプイ』『21エモン』『ドラミちゃん』のエピソードや、『星空のダンシングドール』の絵コンテ
(8頁分)を掲載。他には原氏が監督した『魔美(&ウルトラB)』『ドラミ(アララ)』『ドラミ(恐竜キッズ)』
の、珍しい(?)併映作オンリーのポスターも掲載。
★『あの人に迫る』
※「中日新聞 夕刊」2005年7月1日付 掲載の水田わさび氏インタビュー。「(大山さんは)直接お会いしたことは
ありませんが、声優以外にも幅広く活躍されていて、尊敬しています」「初収録では、それ(サブタイトルコール)
を忘れそうになって。タイトル画面が流れてきてマイクまであわてて走りました」
★『Monthly People』
※「月刊声優グランプリ」(主婦の友社刊)2005年8月号に、水田わさび氏インタビュー掲載(カラー1頁)。
ドラえもん役に決まった時の周囲の反応や、アフレコ現場の雰囲気などを語っています。
★『シリーズ わたしの子ども時代』
※「別冊PHP」(PHP研究所)2005年8月号掲載分は、「自分らしく“続けて”いきたい」と題した、ドラえ
もん役起用にまつわる水田わさび氏インタビュー。子ども時代を中心に、母や娘の話題なども。
★『新キャスト ドラえもん座談会』
※月刊ニュータイプ2005年8月号増刊「VOiCE Newtype」(角川書店刊)No.010掲載の、水田わさび×大
原めぐみ×かかずゆみ各氏による鼎談(モノクロ3頁)。
★『ウチくる!?』
フジテレビ系、2005年6月12日放送、12:00〜13:10
※ゲストゆかりの地を巡り、ゆかりの人物を対面させるトーク番組。この日のゲストは大山のぶ代氏。懐か
しの映像や、ドラえもんの思い出話を披露。小原乃梨子氏も出演し、原作を台本代わりに「さようなら、ド
ラえもん」のクライマックス〜ラストシーンを再現。VTR出演でたてかべ、肝付、野村の各氏も登場。
★講談社現代新書『テレビアニメ魂』
山崎敬之著、講談社刊、〈奥付では〉2005年5月20日発行、720円+税
※東京ムービーの脚本家であった著者が、関わった番組について綴ったエッセイ本。藤子アニメでは『オバ
Q』『パーマン』『怪物くん』『新オバQ』が取り上げられています。『オバQ』打ち切りの舞台裏、『怪
物くん』最終回の苦労談(「安孫子先生のOKがなかなかでない。あとから思えばこれほど手ごわい原作者
もいなかった」)、『新オバQ』のテーマ(「ドラマツルギーは『誤解』」)…などが語られています。
(『新オバQ』のOP作詞も氏との事)
他に取り上げられている作品は『巨人の星』『アタックNo.1』『天才バカボン』『ルパン三世』『とんで
モン・ペ』『アンパンマン』など。
★『お友だちになりたい!』
※タレント・飯島愛の対談連載。「日経エンタテインメント!」(日経BP出版センター刊)2005年7月号
掲載分のゲストは大山のぶ代氏。話題はドラえもん。
「あまりアニメは見ないの。ドラマとかドキュメンタリーばかり見ちゃうのよ。そのくせ、夜中に寝られな
いとき、DVDでずっと『ドラえもん』の長編を見ていたりするのよ。それで、自分で何度見ても同じところ
で泣くの」「始めてすぐのころ、ドラえもん、ドラえもんと言われるのが嫌だなと思ったときがあったの。
ドラマやレポーターとしても色々やってきたのに(中略)。そんなときに(中略・女優の原泉さんに)『長
い役者生活でも一生にひとつ、世間が認める代表作を持てるか持てないのが俳優なんだよ。まだ40代かそこ
らで代表作ができた。こんな運のいいことはないんだよ』とおっしゃってくれて、それからもうドラえもん
と密接になったわね」「(次のドラえもんに望む事は)ドラえもんの優しい心を伝えてもらいたい、と言っ
ているの。でもきっと次のドラえもん、水田わさびちゃんは大丈夫だと思うの」
★『夢尽きない「ドラえもん」』
※「読売新聞 夕刊」2005年5月24日付掲載の、ドラえもんリニューアル関連記事。シンエイ動画プロデ
ューサー・斎藤敦氏、総監督・楠葉宏三氏、テレビ朝日・梶淳氏、及び水田、かかず、大原の声優三氏への
取材を元に構成。
斎藤「『ドラえもん』はほかのアニメに比べると、1.5倍以上も原画の枚数を費やしています。1回分の放送
のため、2〜3ヶ月もかかります」
★『「2代目」夢の途中』
※「朝日新聞」2005年5月24日付掲載の、アニメドラえもんリニューアル関連記事。テレビ朝日プロデュー
サー・梶淳氏と、水田、かかず、木村、大原の声優四氏への取材を元に構成。
梶「予想されたことだが、『なかなか慣れません』という声が多かった」
★『「ドラえもん」ジャイ子役は女活弁士』
※「夕刊フジ」2005年6月4日付掲載の、ジャイ子役を担当する山崎バニラインタビュー。
★『ニュースな人たち 声優 小原乃梨子』
※「GALAC」(角川書店刊)2005年6月号に「声優は夢の世界の住人」と題して小原氏が登場(モノクロ
3頁)。「この春、テレビの旅番組で、大山さん野村さんと三人で青森へ行ったんですが、尋ねたお店の人
からいきなり『ドロンジョ様、お待ちしておりました』と言われ大感激でした」
★『大刷新! ドラえもんをめぐる版権ビジネス』
※「創」(創出版刊)2005年6月号掲載の、アニメドラリニューアルに伴う特集記事 (文/久保田志乃、
モノクロ8頁)。
シンエイ動画チーフプロデューサー・増子相二郎氏、テレビ朝日プロデューサー・梶淳氏、総監督・楠葉
宏三氏、小学館ドラえもんルーム室長・横田清氏、小学館児童学習編集局執行委員・平山隆氏、小学館プロ
ライセンス事業部次長・新井聡氏への取材等を元に構成し、リニューアルの経緯や、ドラえもんビジネスの
仕組みなどを解説。
「(雑誌企画でドラえもんを登場させたり、漫画再録をした場合)『藤子プロ』に規定の原稿料を支払ってキ
ャラクターを使う。現在の藤子プロは、基本的に著作権管理の会社だ。コミックスの印税はこちらに入るが、
かつての原稿制作はやっていない。藤子F氏が亡くなった後、アシスタントは皆独立した。藤子プロは、現
在は権利元としての原作者だ」
楠葉「ヒットの要因は若い女性をつかまえることですから、彼女たちにかわいいと思ってもらえるようにもし
ました」。増子「(ギリギリまで新声優発表を控えたのは)3月中旬まで前の声優さんたちのアフレコがあっ
たんです。正月明けから雑誌とかで新しいドラえもんはこれだ!とかバンバン声高にやられたら、私たちがや
ってきたドラえもんって何だったのって思われるでしょう。礼節を重んじたということです」。平山「『ぴっ
かぴか』も『カラー作品集』も同様のねらいなのですが、低年齢からコミック読者になってもらいたい。マン
ガの面白さを子どものうちに体験することが、将来にわたってマンガを支える層をつくっていく。そういう力
をもっているキャラクターがドラえもんなんです」
★『あの人に迫る』
※「東京新聞 夕刊」2005年3月11日付掲載の、ドラえもんリニューアルに伴う大山のぶ代インタビュー。
「どうせいつかはあると思っていたことだし、自分から降りようとしたこともあったくせに、『ああ、やっ
ぱりお別れなんだなあ』としみじみ思ってしまいます。でもやはり、ちょっと寂しいですよ」「(79年のア
ニメ開始時に大山氏がつけた条件とは…)子どもの漫画だって芸術ですよね。キャスティングはきちんとし
てください」
★『今月の掘り出し者』
※「サイゾー」(インフォバーン刊)2005年5月号掲載分は、「ジャイアン役を演じて26年。ガキ大
将よ、永遠なれ」と題した、たてかべ和也インタビュー(カラー2頁)。
「最後の収録で泣くかなぁとも思ったんだけど、取材が入ったり、セミレギュラーも全員登場したりと
忙しくてね。収録が終わって、『声優さんに感謝する会』なんて開いてもらったりして。僕とスネ夫役
の肝付兼太さんと2人で抽選会の司会ですよ。司会が無くわけにもいかんでしょ。そういうわけでね、
明るく充実した幕引きだったんです」
★『緊急特集 ドラえもん発進』
※「TVstation」(ダイヤモンド社)2005年4/30→5/13号掲載のドラえもんリニューアル関連記事。
前声優陣と、新声優陣の会見での公式コメントを中心に、楠葉宏三氏インタビューをプラス。
楠葉「初めてお話をいだたいたのは、去年の夏くらいでした。その時の印象は……ものすごいプレッシャ
ーでしたね(笑)」「リニューアルのテーマは『原作への回帰』。今回を機に藤子・F・不二雄さんの原作
をかなり読み直しましたが、やっぱりすごいです。(中略)ギャグだけでなく、結構ペーソスを描いてい
たり、人間ドラマなんですね。そういう普遍的なものを秘めているから、ずっと人気があるんでしょう。
原作の中から、今回は皆さんに好かれているいい話を選んで映像化していくつもり」
★『「わたしたちはこんな子どもでした」!』
※「女性自身」(光文社刊)2005年5月3日号掲載。人気3番組の新メンバーがご挨拶、という企画で、
ドラえもんからは、水田、木村、関の3氏が登場し、子供時代を中心に語っています。ちなみに、他の番
組は「おかあさんといっしょ」と「ニャンちゅうワールド放送局」。
★『ドラ1組の二十六年』
※「文藝春秋」(文藝春秋刊)2005年5月号掲載の大山のぶ代氏によるエッセイ。
「(ビデオ等では私達の声がまだ残っており)若い人達に迷惑がかからない程度に、もう少しドラえ
もんとその仲間たちでいさせてもらえるのが幸せです」
★『ドラえもん 初代メンバー卒業式』
※『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日、16:55〜19:00)2005年3月18日放送分(関東)の1コ
ーナー。最終作『ドラえもんに休日を?!』及び『ワンニャン時空伝』テレビ放映時のアフレコ風景を紹
介。主要レギュラー5人(大山、小原、野村、たてかべ、肝付)の他、千々松幸子、中庸助、よこざわ
けい子、佐久間レイ、渡部猛、田中亮一、青木和代、横尾まり、松原雅子ら各氏のコメントも! ナレ
ーションは千々松幸子氏。
★『独占!! 密着100日 二代目ドラえもん声優 決定の裏側…』
※『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日、16:55〜19:00)2005年3月29日放送分(関東)の1コ
ーナー。04年12月の第1次MDオーディションから、水田、大原、かかず、木村、関の各氏に決定し
た日までをドキュメント風に紹介。総監督の楠葉氏、プロデューサーの梶氏、増子氏の審査風景も。最
終審査まで残った人物として、八波一起氏とあさりどの川本成氏がピックアップされていました。
★『すべて見せます舞台裏 新ドラえもんの秘密』
※『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日、16:55〜19:00)2005年4月16日放送分(関東)の1コ
ーナー。リニューアル『ドラえもん』のスタート当日に流れた番組宣伝。「ドラえもんの頭が大きくな
った」「スネ夫が小さくなった」「しずかちゃんの髪が黒色に」といった変化を紹介。主にドラえもん
役の水田わさび氏とジャイアン役の木村昴氏に密着取材。木村氏のお父さんがドイツ人の元オペラ歌手
であること等も紹介されました。楠葉監督のコメントも。
★『声優・野村道子さん(67) ワカメちゃん卒業で告白』
※「女性自身」(光文社刊)2005年4月19日号掲載の、野村道子氏インタビュー。ドラえもんと、
サザエさん降板の際の様子や心境、またフジテレビ会長・日枝久氏との交遊についてなどを語ってい
ます(モノクロ2頁)。
「『サザエさん』の収録を終えた次の日から、ドラえもんの大山のぶ代さんと2人でハンガリーへ
旅行に行ってきたんですよ。(中略)今まで海外旅行といっても毎週収録がある関係で3泊5日が限
界でしたから、1週間の旅行なんで30年ぶりでした」「(40年以上前のお天気キャスター時代に)
私がもてたか? まぁ、もててたかもしれませんね(笑)」
★『私の苦笑い』
※「日本経済新聞」2005年3月28日付掲載の大山のぶ代氏インタビュー。「ひ」と「し」が入れ替
わってしまう、「江戸弁」が出てしまい、俳優・声優として苦労したお話をされています。
★『ひと』
※「朝日新聞」2005年3月29日付に掲載の水田わさび氏インタビュー(文/赤田康和)。
「声の収録作業は始まっている。その途中では悩むこともあった。無意識に大山さんの声をまねて
しまっていたのだ。スタッフに『水田らしい、最初の声で』と言われ、気がついた」「4年前に結婚、
3歳になる娘がいる。3種類ほどの声は楽々演じ分けるが、『課題は大人の女性の声』と笑った」
★『ひとインタビュー』
※「しんぶん赤旗 日曜版」2005年4月3日付掲載分は、「ドラえもん26年 放送ウーマン賞」にちな
み、大山のぶ代氏が登場。「(放送ウーマン賞を受賞した事について)私なんて、とてもとてもと戸惑
っていたら、あの子(ドラえもん)の声だしました。『僕は男の子なのに、ウーマンだなんて。ウフフ
ー』。あの子と一緒ならと喜んでお受けしました」
★『「ドラえもん」声優総交代の驚き 最初のひと月が勝負だ』
※「週刊朝日」(朝日新聞社刊)2005年4月15日号掲載のアニメ『ドラえもん』リニューアル関連記
事(モノクロ2頁)。3月28日に六本木ヒルズで行われた新声優お披露目会見の様子及び、水田わさび
氏、総監督・楠葉宏三氏、声優グランプリ編集長・竹内克行氏、ボイスニュータイプ編集長・古林秀明
氏、富山大教授・横山泰行氏への取材を元に構成。
楠葉「最初のひと月が勝負と思っています。立ち上がりはさまざまな意見があると覚悟していますが、
新声優陣が自分たちの声で楽しくやっていくことができれば、絶対おもしろい作品になるという自信はあ
ります」
★『『のび太』の声を26年・小原乃梨子さん(69)インタビュー』
※「女性自身」(光文社刊)2005年4月12日号掲載(モノクロ2頁)。
のび太と藤本先生への愛を感じるインタビューとなっています。必見!
★『どこよりも早いアニメ『ドラえもん』最新最速ニュース』
※「telepal f」(小学館刊)2005年5月号掲載のアニメドラえもんリニューアル記事(カラー
1頁)。水田、大原、かかず、木村、関の5氏及び、総監督の楠葉宏三氏のコメント等で構成。
わさび「3次オーディションのときからどら焼きは毎日ずーっと食べてました(笑い)」
大原「(のび太と)ピー助くんとの関係はすごく好き。何度も泣きました」 木村「ジャイアン
の歌は聞こえない程度にお風呂で練習してました」 関「(スネ夫のポジションは)自分の子ど
も時代に近いものがあって。(中略)一番理解しやすかったキャラ」 かかず「(静香の焼きい
も好きに対し)私も地味にゴボウ好き。根菜類が大好きつながり、ですか(笑い)」
★『新しい『ドラえもん』の生声を誰よりも早く聞いて来ました!』
※「週刊ポスト」(小学館刊)2005年4月1日号掲載のアニメドラえもんリニューアル記事(モ
ノクロ2頁)。水田、大原、かかず、木村、関の5氏及び、総監督・楠葉宏三氏の取材を元に構成。
楠葉「原作を大事にする部分と変更する部分、さらに新しい声優の融合で、必ず成功させます」
★『テレビアニメが大リニューアル! ぼくNEWドラえもん!』
※「TVぴあ」(ぴあ刊)2005年4/2→4/17号掲載のアニメドラえもんリニューアル記事(カラー
2頁)。水田、大原、かかず、木村、関の5氏のコメント、声優以外のリニューアルポイントの紹介、
そして総監督の楠葉宏三氏のインタビューを掲載。
楠葉「携帯電話は出しません。今の携帯って結構いろんなことができるので、出すとひみつ道具の
持ち味が薄れちゃう気がするんです」「ちょっとテイストの違った『ドラえもん』になればいいなと
思います」
★『ゆくドラ くるドラ』
※「TVBros.」(東京ニュース通信社刊)2005年4/2→4/15号掲載のアニメドラえもんリニューアル
記事(モノクロ4頁)。水田、大原、かかず、木村、関の5氏のコメント、テレビ朝日プロデューサー・
梶淳氏のインタビュー、そして、肝付兼太×たてかべ和也氏の対談等で構成。
梶「ロゴは、今までのものとほとんど変わらないのですが、ドラえもんの“ド”の字の濁点の部分が、
今まで黒目だったものを今回からニコニコ目に変更しました」「オーディションでは、“原作キャラクタ
ーのイメージに一番近い声を探す”というコンセプトで選考しました」
たてかべ「あれ(がんばれジャイアン)はねえ、いい作品をやらせてもらいました。自分で出た作品を
自分で見て泣いたことってなかったんだけど、あれだけは、試写会で泣きました」
たてかべ「(降板を伝えられた時は)そういう時期に来てるんだな、と割と淡々と受け止めましたね」
肝付「まあ、いつまでも僕らができるわけではないんだし、映画25周年はいい節目かなと思いましたね」
たてかべ「本音を言えば寂しいですけどね」
★『この人、この時』
※「毎日新聞」2005年3月7日〜11日付連載分は、「ドラえもんと一緒」と題した大山のぶ代
氏のインタビュー。
★『天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」』
※「週刊アサヒ芸能」(徳間書店刊)2005年3月17日号掲載の第400回に、大山のぶ代氏が登
場。ドラえもんにまつわるエピソードを語っています。降板打診の時の様子が詳しく語られてい
るのが印象的。
★『ドラえもんの贈り物』
※ドラえもん声優5人のインタビュー。「神戸新聞」2005年1月4日〜8日連載(全5回)。
(1)は大山のぶ代氏、(2)は野村道子氏、(3)はたてかべ和也氏、(4)は肝付兼太氏、(5)は小原
乃梨子氏。
★『私の視点』
※「朝日新聞」2005年3月2日付掲載の大山のぶ代氏によるエッセイ。テーマ(副題)は「ド
ラえもん 言葉遣いへのこだわり」。
「(サインを上げた子供がお礼の言葉を言えなかったりすると、『神成さん』のように)ぴし
ゃりと注意をする。(中略)見て見ぬふりをせずにしかることこそ、大人の務めだ、と私自身が
信じているからだ」「若くて元気のいい声優のみなさんが今後、ドラえもんの夢や冒険心ととも
に、正しい言葉遣いも引き継いでくれたら、と願っている」
★『大山のぶ代さん独占インタビュー 「ドラえもんはいつも私のそばにいる」』
※「サンデー毎日」(毎日新聞社刊)2005年3月6日号掲載。
01年に直腸ガンで入院した時の心境や、04年5月に降板を打診された時の様子、同年11月に
週刊誌に載った声優交替記事の裏話、支えとなった旦那さんのお話などなどをされています。
★『大山のぶ代は「3代目ドラえもん声優」だった!
4月に交替…知られざる日テレ版の制作スタッフが“ドラ声”秘話告白』
※「FLASH」(光文社刊)2005年2月8日号掲載の真佐美ジュン氏のインタビュー記事(モ
ノクロ2頁)。日テレ版ドラのセル画も数枚掲載。
★『もう1つの「ドラえもん」伝』
※「ゲームラボ」(三才ブックス刊)2005年2月号掲載の、真佐美ジュン氏の日本テレビ動
画版『ドラえもん』についてのインタビュー。真佐美氏は、同作で製作主任を担当していて、
手元に残っていた資料をHPに公開している方。声優やガチャ子や資料が現存していない理由、
等を語っています。
★『「ドラえもん」のジャイアンの声、四半世紀…たてかべ和也さんに聞く』
※「毎日新聞」2004年12月29日掲載のたてかべ和也氏への健康法についてのインタビュー。
ジャイアンとの26年を振り返って次のように語っています。「ただドラえもんが永遠であるな
ら、この辺りで新しいスタッフ、キャストでやっていくのが一番いい時期なのだと思います」
「(新ジャイアンについては)僕が選考に加わるわけではありませんが、気持ちがやさしい人
ならいいと思います」「(最後の台詞は)まだ分かりません。台本はいつも録音の当日に渡さ
れますし、最後の録音は来年の3月上旬になります。(中略)こういう長く人気のある役にめ
ぐり合えてとても幸せです。最後の録音の日に足掛け26年を振り返って、果たしてどんな気持
ちになるのか。もしかしたら、泣いてしまうかもしれません」
★『テリー伊藤 のってけラジオ』
ニッポン放送、2004年12月9日放送、13:00〜15:30
※大山のぶ代氏が出演。『ドラえもん』降板にあたっての心境などを語られました。
★『本誌だから書ける新生ドラえもん最強スタッフ(秘)名簿』
※「週刊ポスト」(小学館刊)2004年12月24日号掲載。テレビアニメ『ドラえもん』リニュ
ーアルについて、大山のぶ代氏と藤子プロ社長・伊藤善章氏がコメントを寄せています。また、
テレビ朝日からの情報という、05年4月以降のスタッフも紹介。総監督に楠葉宏三氏、脚本に
高橋ナツコ氏、大野木寛氏、演出に善聡一郎氏。
★『のび太くんは、先生の分身なんですよ』
※「中日スポーツ」2004年8月30日付掲載の「スポーツ・芸能大図解NO.25 映画25周年!
愛され続ける世界のアイドルキャラドラえもんワールドを大図解!」というカラー見開き2頁
の特集記事に寄せられた、小原乃梨子氏のインタビュー。特集の他の記事としては、キャラク
ター紹介などの基本設定、「ぼくドラえもん」や「THEドラ展」の紹介、ドラえもんトリビア
など。
★映画忍者ハットリくん特集
※「TVガイド」(東京ニュース通信社刊)2004年8/28→9/3号の巻頭にて、映画ハット
リ特集が組まれました(カラー5頁)。香取慎吾インタビューや『SMAP×SMAP』でのハッ
トリのパロディコントの紹介などで構成。
ちなみに、表紙もハットリ香取。
★『「ハットリくん」の魅力とSMAP映画の今後』
※「日経エンタテインメント!」2004年9月増刊号「日経エンタテインメント!MOVIE DX」
(日経BP出版センター刊)掲載の、香取慎吾インタビュー。「(主張した事は)ほっぺたの
渦巻きです。最後ぎりぎりのときに、監督が『やっぱりはずそう』と言い出して。でも僕の中
では、渦巻きがついていない『ハットリくん』はありえないんです。結局、監督があきらめて
くれました。ほっぺたに変なクルクルがついているのに、かっこいい顔をしていて、CGで激
しいアクションをするというギャップが、僕はおもしろかった」
★『ニンニン! ハットリくん参上』
※「TVぴあ」(ぴあ刊)2004年8/28→9/12号掲載の映画ハットリ特集(カラー5頁)。
特集内や、巻頭グラビア記事にて香取慎吾氏とゴリ氏のインタビューが掲載されています。表
紙もハットリくんで、撮影時に「俺はねー、なんかこの(ハットリくんの)衣装、今ではすっ
かり慣れちゃって私服みたいな普段着の感じなの。このまま電車とか乗れるな!」と香取氏が
お喋りしていたとの模様が紹介されています。
★『D.E-FRONT』
※「週刊ファミ通」(エンターブレイン刊)2004年9月3日号掲載のエンターテインメント
情報コーナーに、香取慎吾氏&鈴木雅之監督の映画ハットリインタビュー掲載。香取「ボク
はアニメの『ハットリくん』が大好きだったんです。でも実写で映画化すると聞いたとき、
そりゃないだろ〜って」「(前略)今作の関係者試写会の直後に、えらい人たちが『これは
『(パート)2』もだな!』」って。あんなに苦労して作ったのに。大人ってスゴイですよ
ね(笑)」。鈴木「じつはあれ(劇中出てくる架空のCM)は、あんまり意味ない(笑)。
あるようでないような、軽いファンタジーの世界なんですよ。『王様のレストラン』みたい
なね」「(藤子先生からは)悲惨・残酷描写はナシ、という以外は、自由にやらせてもらえ
ましたね」
★NIN×NIN 忍者ハットリくん ザ ムービー関連インタビュー記事
※「女性セブン」(小学館刊)2004年8月26日号、「女性自身」(光文社刊)2004年8月
31日号、「小学四年生」(小学館刊)2004年9月号、「小学五年生」(小学館刊)2004年
9月号、「ちゃお」(小学館刊)2004年9月号などに、香取慎吾インタビュー掲載。後者三
誌は概ね同じ内容(数誌同時インタビューだったようです)。「女性自身」は表紙もハットリ
香取のアップ写真。グラビア記事は8月11日に「お台場冒険王」に現れた時の模様。
★『NIN×NIN 忍者ハットリくん ザ ムービー オリジナルminiガイド』
※「Wink up」(ワニブックス刊)2004年9月号掲載の映画ハットリガイド(カラー4頁)。
香取慎吾インタビューを元に構成した記事。撮影裏話が主。「ハットリくんのときのクセで
(『新選組!』でも)“拙者は”を使うと語尾も“〜ござる”って言いそうになっちゃうっ
たからね(笑)」「アニメの中でボクが一番印象深かったのが、“ニンともカンともうまく
いかないでござる”っていう言葉。映画の台本には最初その言葉はなかったんだけど、どう
しても言いたくて監督にお願いして2回くらい言わせてもらってる」
★『CIRCUS LIBRARY』
※「CIRCUS」(KKベストセラーズ刊)2004年9月号(創刊2号:30代を的にした男性向
け雑誌)の「CINEMA」コーナーにはガレッジセールが登場。映画ハットリについて語ってい
ます。監督が原作のキャラ設定にこだわり、それを意識したケムマキの髪型にはゴリは反対だ
ったとか。
★『ガレッジセールのやることいっぱいあるさぁ〜』
※「DVDぴあ」(ぴあ刊)2004年8月11日号掲載の第68回は、映画ハットリの制作発表
を紹介。ケムマキ役のゴリ氏は「クライマックスにケムマキがとった行動が好きでした」
との事。相方の川田氏もシークレット(?)で出演しているそう。
★『ブランドチャレンジ』
山田敦郎著、中央公論新社刊、〈奥付では〉2004年2月25日発行、1900円+税
※様々なジャンルのブランド企業、そして、その企業努力を紹介した書籍。そのひとつと
して『ドラえもん』のブランド力を、藤子プロ社長・伊藤善章氏、奥様の藤本正子氏の取
材を元に解説。
伊藤「絵を担当するスタッフが言うんです。それまですいすい描けていたのに、あると
ころで『動き』がピタッと止まる。それは、彼がやりそうも無いことをさせようとしたと
きに起こることなんです。きっとそういうことはしちゃいけないよ、とのび太があるいは
先生が言っているんでしょうね」。正子「藤本の趣味は、読書とクラシックと映画、それ
に落語でした。一周忌には小さん師匠に来て戴いて、一席お願いしたほどです」「主人は
本当に本が好きでしたね。自分の漫画が売れるようになって何が嬉しかった?って聞くと、
本屋でお金のことを気にせず、好きなだけ片っ端から本が買えることだって言ってました
から」「本の重さで二階の床が下がってきた」。
ちなみにこの本の著者は、東京ムービーのオバQブームの時の、不二家のエジプトとヨ
ーロッパツアーの懸賞に当選し、藤本先生らと2週間の旅を共にしたとのこと。その機上
で藤本先生に「ほら、雲はまるで山や川や街のように見えるでしょ? だから飽きないん
だよ」と語りかけられたそうです。
★『漫画に愛を叫んだ男たち』
長谷邦男著、清流出版刊、〈奥付では〉2004年5月9日発行、1800円+税
※漫画家であり赤塚不二夫氏の片腕としてブレーンを長年務めていた著者による自伝的小
説。
「『オバケのQ太郎』の石森担当部分のエンピツ下絵にペン描きをし、沢田という新人ア
シスタントと最終仕上げをやる」「(『レインボー戦隊』の)作者名義は鈴木伸一の投稿
時代のペンネームで風田朗だったが、ネームは石森、作画ラフスケッチは安孫子で、キャ
ラクターの一部を鈴木が描いた。メカや背景は安孫子の細かい指示でぼくが描き、沢田が
仕上げ作業を担当した」「(81年のトキワ荘解体の会合の時)八ミリプロジェクターが据
えられ、藤子コンビが当時撮影した短篇『キャツを寝かすな』が上映された。非情な編集
者が、あらゆる手段で漫画家を眠らせまいとして尊大に振舞うというドラマだ。彼ら自身
がそれを演じ、石森がゲストに登場していた」
他にも、藤子コンビ解消の理由にも触れていたり、孤高となった寺田ヒロオ氏の最晩年
の様子など、赤塚氏は勿論、藤子先生や手塚氏、トキワ荘関連の話題が随所に登場します。
★『ジャイアン×スネ夫対談』
※たてかべ和也氏と肝付兼太氏の対談。KADOKAWA MOOK 197「VOICE NEWTYPE」No.
006(角川書店刊、〈奥付では〉2004年4月10日発行)の「25Anniversary 劇場版ド
ラえもん〜機動戦士ガンダム」という記事内に、『ワンニャン』アフレコ風景と共に掲載
(カラー3頁)。パイロット版の時の思い出や、今後のドラえもんについてなどが話題に。
たてかべ「(藤本先生とは)一緒にイベントに出て下さったり、旅行したこともありますよ。
先生は僕のことを名前では呼ばず『ジャイアンさん』と呼ぶんですよ」肝付「先生は、普段
は物静かな方ですが、一度喋りだすと、ものすごいお喋りなんです。それに、話が面白い」
肝付「(印象深い作品を)強いてあげるなら『海底鬼岩城』。というのも、僕はゲームが好
きで昔から結構遊んでいるのですが、当時『海底鬼岩城』のゲームをやりまして、これがえ
らく難しく、なかなか進めなくって(笑)」
★『鉄腕アトム、ついにドラえもんに会いに行く!?』
※「BRUTUS」(マガジンハウス刊)2004年4月1日号掲載の対談記事(カラー1頁)。
副題は「『アトム・スーツ』のヤノベケンジ×大山のぶ代。ドラえもんの真髄は大長編に
あった!」。大山氏は一番の作品は「のび太の恐竜」とおっしゃっています。
★『フロントインタビュー60 アニメーション監督 芝山努』
※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)2004年4月上旬号掲載のドラ映画25周年にちなん
だインタビュー。「今回(ワンニャン)は、彼(渡辺歩氏)が演出も兼ねてて、僕の絵コ
ンテとは違うけど、彼の解釈の方が正解だったという場面がいくつかありましたよ」
★『映画25周年から読み解く『ドラえもん』永久機関のひみつ』
※「日経キャラクターズ」(日経BP社刊)2004年5月創刊号に掲載されている、ドラ
えもんキャラクタービジネスについての記事(カラー5頁)。藤子プロ社長・伊藤善章氏、
コロコロ元編集長・平山隆氏、ドラえもんルーム室長・横田清氏のインタビューを掲載。
★『ドラえもんはわが子同然』
※「サンケイスポーツ」2004年3月21日付掲載の大山のぶ代氏インタビュー。「(ドラ
えもんに近い声で演技してくれという依頼がきたが)器用じゃありませんから。絶対にや
りません」
★『映画「ドラえもん」今春で25周年』
※「朝日新聞」2004年3月8日付に掲載の、芝山努監督インタビュー。「小学館や藤子
プロの方々と10人くらいでウンウンうなって話を作る。これをひとりでやっていた(藤
本)先生のすごさが身にしみます」「(しずかちゃんのおふろシーンは)先生の余裕の表
れ。話の流れの中で自然に登場させるのって難しいんですよ」「何もないところから創り
出すのは苦手だけど、何か1行でもくれれば形にしてみせる。自分はそういう職人的な人
間だと思う」
★『マリコのここまで聞いていいのかな』
※「週刊朝日」(朝日新聞社刊)の林真理子氏によるインタビュー連載コーナー。2004年
3月26日号掲載の第209回に大山のぶ代氏が登場。藤本先生との思い出や、俳優座を受け
た時のお話などをされています。「(台本をいい言葉に変えて喋ったら、藤本)先生が、
『あれ? ドラえもん』がいい子になってるって(笑い)。『だって子守用ロボットですも
の』と言ったら、『ああ、そうですねえ』っておっしゃっていました」
★『映画『ドラえもん』25周年「国民的アニメ」秘話』
※「週刊女性」(主婦と生活社刊)2004年3月16日号掲載の映画25周年記念の記事(モノ
クロ2頁)。大山のぶ代氏、シンエイ動画チーフプロデューサー・山田俊秀氏、シンエイ動
画専務取締役(元プロデューサー)・別紙壮一氏、テレビ朝日映画部部長・木村純一氏らの
取材を元に構成されています。木村「矢沢(栄吉)さんはロンドンでレコーディングしたが、
東京でレコーディングし直すほど妥協しない歌作りをしてくれました」。別紙「(25周年記
念の短編映画には藤本先生が登場するが)5分程の映像なので気をつけていないと見落とす
と思います」。
★『大山のぶ代インタビュー』
※「telepal f」(小学館刊)2004年4月号掲載の、映画公開にちなんだドラえもん記事
「あの日観た『のび太の恐竜』から25年…!! ドラえもんが、この春あなたを癒す!?」
(2色・1頁)内のインタビュー。「のび太の恐竜」が公開された時の思い出や、新幹線
車内で子どもにサインをねだられた時のお話などをされています。
★『林家たい平の笑チュウ劇場』
文化放送、2004年2月29日及び3月7日放送予定、17:30〜17:40
※『ワンニャン時空伝』公開を控えた芝山努監督が、ラジオ番組にゲスト出演。
★『徹子の部屋』
テレビ朝日、2004年3月5日放送、13:20〜13:55
※大山のぶ代氏がゲスト出演。03年にテレビ撮影のためにヨーロッパへ行った時の思い出話、
ドラえもんオールナイトについてや、大山氏がドラグッズに目がない様子などを語られました。
★『堂本剛の正直しんどい』
テレビ朝日、2004年3月3日放送、24:16〜24:36
※大山のぶ代氏が堂本氏と1日デート、という企画。
★『SPECIAL INTERVIEW 4 鈴木雅之監督』
※「DVDビデオぴあ」(ぴあ刊)2004年2月号掲載の特集「コミック&アニメヒーローの時
代」内掲載の『NIN NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』監督のインタビュー記事。「コミッ
クやアニメの実写化となると、特撮重視やオタク系のものになる可能性がある。でもこの作品
は、そういうものよりもヒューマンなストーリーを軸にしようと思ったんです」「特撮にして
もリアルなものではなくて、ある程度合成だと分かるような映像をあえて作ってみたり。軸と
してのドラマはきちんとしているけれども、破天荒な印象がある作品が理想的ですね」「彼
(香取)は大人だけれど、子供じみた感覚も持っている。(中略)香取君は天才的な芸術家タ
イプだと思いますよ」「その(ハットリくんやケンイチの出会いによる)成長を描くために何
か枷(=ハットリくんは主人以外に姿を見られてはならない)が欲しかったんですよ。基本的
にはケンイチ以外の人間に見られてはいけないんですけれど、(中略)盲目の女性とか(中略)
ライバル忍者ケムマキの前には出られるんです」
ちなみに、他のインタビュー記事はCASSHERN監督・紀里谷和明氏、キューティーハニー監
督・庵野秀明氏、デビルマン監督・那須博之氏、鉄人28号監督・冨樫森氏、デビルマン&キュ
ーティーハニー&けっこう仮面原作・永井豪氏。
★『オヤジたちよ、引き出しはあるか』
※「週刊現代」(講談社刊)2004年1月24日号掲載の、伊東四朗氏のインタビュー記事。
ドラマ『笑ゥせぇるすまん』の話題が出てきます。「最初は即座に断りましたよ。あれは実
写でやるものじゃない。アニメで、大平透さんの声が皆さんの頭にインプットされてるから
誰がやってもダメだって。すぐに返したんだけど、だんだんだんだん押し寄せてくるわけ
(笑)。最後には藤子(不二雄A)先生に『伊東さんしかいないんです』と言われると、
『え、そうなのかな』となってくるんです」
★『徹子の部屋』
テレビ朝日系、2003年10月9日放送、13:20〜13:55
※ドラえもんED『タンポポの詩』(03年4月〜9月)の高見沢俊彦氏(THE ALFEE)がゲ
スト出演。ドラえもん型のギターを披露したり、『のび太の恐竜』のミュージカルの音楽を
依頼されて藤子プロへ行ったというお話等をしていました。他にもドラえもんED『タンポ
ポの詩』のノンテロップ映像(冒頭に曲名・作詞・作曲等のテロップが入るのみ)が流され
ました。
★『THE ALFEEとドラえもん、合わせて“55年”です』
※「weekly oricon」(オリコン・エンタテインメント刊)2003年8/18+25合併号掲載
のTHE ALFEEの、『タンポポの詩』にまつわるインタビュー。以下高見沢氏の発言より。
「(タンポポの詩は)『あまり哀しい歌にしてほしくない』という意向がありましたからね」
「僕が94年にドラえもんのミュージカル『のび太の恐竜』の音楽をやったのが契機で、藤
子F不二雄先生が僕らのコンサート観に来てくれたんですよ。先生は、僕のギターがあまり
に凄くて感動したみたいで(笑)(中略)いや、ギターの形が面白いからでしょう? あは
はは。バスケットシューズ型のギターに『面白いですねー』とサインしてくれて。やっぱり
夢のある、大人になっても遊び心を持ってる人が好きみたいで。寡黙な方なんですけど、仕
事場行ったら恐竜の卵の化石があったりして」
★『トクサツ遺伝子研究所』
※「宇宙船」(朝日ソノラマ)2003年9月号掲載分のテーマは『Pa-Pa-Paザ☆ムービー
パーマン』で、監督の渡辺歩氏のインタビュー(1頁)。「『パーマンホームページ』
というのも彼(魔土)がやっているサイトです。たぶん彼はあの世界では有名な“パーマ
ニア”なんですよ」「(メカ好きのスタッフもいて、90式戦車の)砲弾、あれは徹甲弾な
んですけど『砲弾が拡散するところを描きたい』という人間がいて、時間がない中で本当
に描いてきたんですよ(笑)」「続編があるなら『サンダーバード』のオープニングや
『仮面ライダー』のナレーションみたいなのでキャラの紹介をして本編に入るというのも
ありかなって考えてます(笑)」「原作の『月と水爆』(ぽけ編注:『水爆とお月さま』)
だったかな、あれを現代風にリファインすれば面白い話になるんじゃないかなって思って
もいるんですけど。原作はいい話が多いですから」
★『はい! テレビ朝日です』
テレビ朝日、2003年7月20日放送、4:40〜5:10
※大山のぶ代氏がゲスト出演。大山氏は、「日本教育テレビ」として開局したテレビ朝日
の「教育」の部分を『ドラえもん』が担っていきたいといった事や、両耳には藤子先生の
事務所から戴いたというドラえもんの形をしたイヤリングをしていて、重いけどしている
と落ち着くといった事を語られました。
★『世界と日本のアニメーションベスト150』
ふゅーじょんぷろだくと刊、〈奥付では〉2003年6月12日発行、1500円
※アニメ界の著名人(138人)にアンケートを取り、ランキングを決めようという企画の
本。回答者のひとりに芝山努監督がおり、挙げた20作品は、1位「やぶにらみの暴君」、
2位「木を植えた男」、3位「ドラえもん のび太の日本誕生」、以下順位なしで「ふし
ぎ風使い」〜「鉄人兵団」。「この道40年『ドラ命』の25年の今日この頃の私です」と
コメントされています。
ちなみに、この本でのランキングは、1位「霧につつまれたハリネズミ」、以下順に
「話の話」「ファンタジア」「木を植えた男」「やぶにらみの暴君」「未来少年コナン」
「となりのトトロ」「白雪姫」「イエロー・サブマリン」「わんぱく王子の大蛇退治」と
続きます。
ついでに、藤子アニメを挙げた方は他に1人。ヨシムラエリ氏が20位にドラえもんを
選んで、「やっぱり私のアイドルですから」とコメント。
★『THANKS! 『ドラえもん』アニメ25年史』
※「telepal f」(小学館刊)2003年7月号に掲載の小特集(2頁)。渡辺美里氏のミ
ニインタビューがあります。「おなじみのメロディーはきちんと残すことを心がけました」
と渡辺氏。
小特集の他の記事は、25年をざっと追う形でトピックを構成。最高視聴率、グッズ、C
M、森田剛等の話題があります。
★『ゆず“学びの部屋”』
※「an・an」(マガジンハウス刊)2003年4/30+5/7号掲載の第45回の副題は「ドラえも
ん」でゆずの岩沢厚治 による『ふしぎ風使い』のアフレコ体験記になっています。近くから
しずかちゃんの声が聞こえてきて、ドラえもんやのび太も居て、感動したというような内容
でした。
★特集「コロコロコミック」
※「relax」(マガジンハウス刊)2003年4月号掲載の特集。藤子関連としては、千葉
和治(初代編集長)、有賀一宇(初代表紙デザイナー)、平山隆(第3代編集長)、黒川
和彦(第4代編集長)、田中道明、たかや健二、しのだひでお、さいとうはるお各氏らの
インタビューを所収。有賀「イチバンの難関だったのは、藤本さんにドラえもんを描いて
もらおうという話なんだけど、藤本さんはマンガ家だからペン以外にドラえもんを描いた
ことがないんだね。でもそれじゃ全然インパクト弱いからと言って、フェルトペンで描い
てもらってね(笑)。千葉も折衝がすごく大変だったらしいけど(笑)」。黒川「先輩の言葉
に『コロコロ編集部員は全員藤子さんの担当である』というのがありまして(中略)コロ
コロの哲学というのは結局は『ドラえもん』の中にあるんです」。
他にも300号全号のコロコロの表紙を一挙掲載。当時藤子先生が描いた表紙用イラスト
が見られます。
★『WINNERS』
テレビ東京、2003年2月2日及び3月16日放送、21:00〜21::54
※大山のぶ代氏がゲスト出演。コンプレックスだった声を母の一言で自信を持てるように
なったお話や、ドラえもん収録にまつわるエピソードを語っていました。3月16日は番組
最終回で、これまでの総集編として本放送では未放送だった部分を放送。
★『グレートマザー物語』
テレビ朝日系、2003年3月16日放送、18:30〜18:56
※この回の副題は「大山のぶ代の母 ドラえもんは母のまなざし」で、大山のぶ代氏が出
演し、子供の頃の思い出の場所等を巡りながら、母とのエピソードを紹介。大山氏の自宅
も紹介され、藤本先生によるドラえもんの陶板画(86年12月1日〜7日に京橋・東京近
代美術クラブで開催された「第1回五人展」のために製作された物)も映されました。
★『ノンコとのび太のアニメスクランブル』
文化放送、2003年3月14日放送、24:30〜25:00
※映画公開にちなみ、三輪勝恵氏がゲスト出演。大山のぶ代氏もメッセージを寄せてい
ました。
三輪氏は、「1967年の1作目からずっとパーマンを演じている」「これより前、大山
さん、黒柳徹子さんと共演した『ブー・フー・ウー』という作品で吹き替えをしたことは
あるが、アニメはこれが初めてだった」「今回の収録は、『まるで同窓会のようだった』。
収録前日に前のように声が出るか不安で、『安原義人さんは本番でガチガチだった』」
「復活(リメイク)の場合、役者が代わるのがほとんどで、『またパーマンを演じられて
幸せだった』」「前の作品を知っている人にとって、声が代わるのは残念に思われるだろ
う…。今回は、子どもたちは初めて聴くし、一緒に行った人たちも嬉しいのではないか…」
等といった話題、大山氏は、「今回、24作目の映画。(アフレコの)テストで泣いて、本
番でも泣いて、隣りのマイクの床を見ると涙の跡が合って、試写でも泣いて…。とにかく
泣ける映画です」と語っていたとの事です。
★『観ている人がパーマン5号です』
※「アニメージュ」(徳間書店刊)2003年4月号掲載の渡辺歩監督インタビュー。「イチ
押し!! 春の劇場映画!」という記事内にてドラ&パーマン紹介がカラー2頁で掲載され、
それに寄せられた物。「ひとつだけ小高い丘にみつ夫の家があると設定を変えました。僕
が小さい頃に、そういう場所にすんでいて(中略)空への憧れが感じられるようにと、ちょ
っとだけワガママを言わせてもらいました」
★『徹子の部屋』
テレビ朝日、2003年3月21日、13:20〜13:55
※ふしぎ風使い主題歌『また会える日まで』の歌手・ゆずがゲスト。同曲の製作の経緯
(アドベンチャー・キャンプでの作詞風景も流れました)や、映画ゲスト出演等の話題
が出ました。
★『ラジオ・アニメどんぶり』
TBSラジオ、2003年2月23日放送、24:30〜25:00頃
※映画宣伝を兼ね、大山のぶ代氏がゲスト出演。
★『ザ! 情報ツウ』
日本テレビ、2003年2月18日放送、8:30〜10:25
※「と〜く! ツウ」コーナーに大山のぶ代氏がゲスト出演してドラえもんについて語ら
れました。長寿の秘密は「藤本先生の原作が素晴らしいから」と答えていました。
★『島本和彦のマンガチックにいこう』
STVラジオ、2002年12月7日、14日放送、20:30〜21:00
※2週連続で「ドラえもん特集」が組まれ、大山のぶ代氏がゲスト出演。藤本先生やド
ラえもんを演じていての思い出話などを語っていました。ちなみに、STVは札幌テレ
ビの略。AM局です。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横町』
※「月刊Newtype」(角川書店刊)2003年1月号掲載分(最終回)の副題は映画パー
マン公開にちなんで「パーマンの古時計」。20年前のシンエイ版、36年前の白黒版の
思い出や、パーマンの置時計のお話。
「思えば36年、共に働いてきたパーマンの古時計。何時までも私の傍で生きていて欲
しい……ほら、君の2回目の映画化がいま始まっているんだよ」
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横町』
※「月刊Newtype」(角川書店刊)2003年1月号掲載分の副題は「新漫画党エラーズ
とおとぎモンスターズ」。藤子先生も選手だった草野球チーム「新漫画党エラーズ」に
ついて。「打順は一番角田、二番石森、三番安孫子、四番寺田、五番鈴木(助っ人)、
六番赤塚、七番長谷、八番横田、九番森安。スポーツ苦手の藤本氏はいつも8ミリを撮
っていた」
★『本とわたし』
※「四国新聞」2002年8月17日付掲載分にて、復刊ドットコムの左田野渉氏が、藤子
不二雄Aランド復刊の経緯について振り返っています。
★『阿久津信道×うしおそうじ×一峰大二 スペシャルてい談』
※『電人ザボーガー』第1巻(うしおそうじ作、一峰大二画、角川書店刊、〈奥付で
は〉2002年7月1日発行、1400円+税)所収。『マグマ大使』『ライオン丸』等の
特撮番組制作で有名な、ピープロに持ち込まれた『ドラえもん』幻の実写版企画につ
いて、うしおそうじ氏が回想しています。
「『ドラえもん』、あれも最初にうちに声がかかったんですよ。藤子不二雄両人がう
ちに来てね、実写でやろうということで、着ぐるみの雛形まで作ったんだけど…。声
はね、昔、うちで制作した『ハリスの旋風』で国松役をやってくれた大山のぶ代を推
したんだ。(中略)この間、安孫子(素雄)くんと話をしたら『そういえばそんなこ
ともありましたねえ』と言ってたけどね」
★『ゴルフ 続きは銀座で』
※「文藝春秋」(文藝春秋刊)2002年6月号掲載の、漫画家北見けんいち氏のエ
ッセイ。安孫子先生、つのだじろう、古谷三敏、さいとう・たかを、高井研一郎、
ちばてつや、黒鉄ヒロシ、北見けんいち、八氏で構成された、イージー会のお話
です。ゴルフ場で思い出話に花を咲かせ、それが長時間に及ぶと決まって安孫子先
生が「では!! お開きにしましょう!! 続きは銀座で! !」。福島から銀座に飛んだ
事もあるそうです。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横町』
※「月刊NewType」(角川書店刊)2002年6月号掲載分の副題は『「Aの人生」
は、えー人生!』で、『Aの人生』を紹介。「藤本氏の仕事に競争心を燃やしなが
ら、いつも尊敬の念を持ち続けていたことがこの本から読み取れて嬉しかった」
★『舞台裏拝見』
※「通販生活」2002年夏号(カタログハウス刊)掲載の、小原乃梨子、野沢雅子、
森山周一郎、羽佐間道夫各氏による声優座談会。日テレ版『ドラえもん』では小原氏
はのび太のママ役だった事に触れています。また、アニメは洋画の吹替と異なり、絵
が未完成の状態で声を入れる事が多いために森山氏は、小原氏か野沢氏に「ここだ」
というところで肩を叩いてもらわないと仕事が出来ない、(『ドラえもん』で共演し
た時)それを見ていた大山のぶ代氏が「森山さんもボケちゃったな」と心配していた
というエピソードを披露。
★『クレヨンしんちゃん映画大全 野原しんのすけザ・ムービー全仕事』
品川四郎とブレインナビ編、双葉社刊、
〈奥付では〉2002年5月25日発行、1700円+税
※現在10作品を数える『クレヨンしんちゃん』劇場版監督は、アニメ『エス
パー魔美』『チンプイ』等の監督・演出でもある本郷みつる氏と原恵一氏(本
郷氏1〜4作目監督、原氏1〜4作目演出・5作目以降監督)。本郷氏は「ク
レヨンしんちゃんの演出は、藤子アニメ時代の演出の延長上に『しんちゃん』
がある」「原恵一作品では『星空のダンシングドール』『俺たちTONBI』が面
白い」旨の発言、原氏は「『ドラえもん』のチーフ演出をやっていたもとひら
了氏が退職されて格上げのようなかたちでドラえもんの演出をすることになっ
た(その際のチーフ演出は芝山監督)、更に“関われればいい”と思っていた
アニメ『エスパー魔美』でいきなりチーフディレクターの指名をうけて驚いた」
「(21エモンは)いろんな意味でうまくいかなかった番組」……、などなど多
数の藤子アニメ発言をしています。
あと、作曲の宮崎慎二氏も「(ドラズは)まずドラえもん世界の『良識』がな
いとだめ」とチラッと。
その他にもシンエイ動画制作だけあって、藤子アニメに関わりのあるスタッフ
(堤規至氏など)のインタビューなども掲載の、かなり濃い本。
★『北川昌弘の美少女通信』
※「月刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)2002年4月号掲載分では笹岡
莉紗をクローズアップ。苦労話等をコメントしています。
★『子供の王国パスポート』
※「放送文化」(NHK出版刊)2002年4月号の特集記事。ドラマ魔美につ
いての笹岡莉紗インタビュー有。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横町』
※「Newtype」(角川書店刊)2002年4月号掲載分の副題は「社長専用車」。
スタジオ・ゼロ社長の藤本先生をリンカーン・コンチネンタルで送迎した時の
お話です。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横町』
「Newtype」(角川書店刊)2002年3月号掲載分の副題は「鉄腕アトム
『ミドロが沼の巻』」。当時の振り返っています。
★『編集長100人が選んだ100冊の本』
「編集会議」(宣伝会議刊)2002年3月号の特集記事。小学館「小学一年
生」の編集長・黒川和彦氏(元コロコロ編集長)がお勧めの一冊として『藤
子・F・不二雄自選集 ドラえもん上下巻』を紹介しています。
★『UPs』
「月刊De・View」(勁文社刊)2002年3月号掲載分には、ドラマ魔美につ
いての笹岡莉紗インタビュー有。
★『美少女フレッシュトーク3 ドラマ愛の詩エスパー魔美』
※「アップトゥボーイ」(ワニブックス刊)2002年3月号掲載。笹岡莉紗
氏と井端珠里氏(幸子役)によるドラマ魔美対談。苦労話や思い出を語って
います。
★『注目people』
※「Kindai」(近代映画社刊)2002年3月号掲載の笹岡莉紗氏のインタビ
ュー&グラビア(1頁)。ドラマ魔美の苦労談等を語っています。
★『ドラマ『エスパー魔美』で“憧れの君”にサラリ☆変身 赤坂晃』
※「Myojo」(集英社刊)2002年3月号掲載の、宮内先生役の赤坂晃氏にス
ポットをあてたドラマ魔美関連記事。「とにかく王子様的な役だから、少年
隊の東山くんを参考に(笑)、なんとか二枚目に見えるよう“努力中”」
★『CANDyモデルの笹岡莉紗(C)がドラマ『エスパー魔美』で初主演!!』
※「CANDy」(白泉社刊)2002年冬号掲載の笹岡莉紗インタビュー。苦労話等。
★『TVウォッチング』
※「中日新聞」2002年1月25日付掲載分に、ドラマ『エスパー魔美』ディレクタ
ーの田中健二氏によるメッセージが掲載されています。コンポコは「CGにしたら?」
という無謀な声もあったものの、結局、ポメラニアン(メスの綾ちゃん7歳)の毛
を短くしメイクを施して、見事コンポコに変身させたとか。
★『色白、赤毛の似合う14歳』
※「東京新聞」2002年1月22日付掲載の、笹岡莉紗氏へのインタビュー記事。
『エスパー魔美』収録時の思い出など。最終オーディションではダンスのテス
トがあり、「最後まで残って一緒に踊ったのは、舞台経験もあるダンスが上手
な子だったんです。それに比べて私は、盆踊りかしかやったことがなくて。こ
れは絶対ダメだと思っていたから、結果を聞いてびっくりしました」「いまだ
に魔美が私の中にいて、普段のリアクションもオーバーになっちゃうんです。
こうなったら、ぜひパート2を実現させたいですね」等と語っています。
★『ニコ(モ)笹岡莉紗(C)『エスパー魔美』になるっ!』
※「nicola」(新潮社刊)2002年2月号掲載。ドラマ『エスパー魔美』に
関する、魔美役の笹岡莉紗氏インタビューと番組紹介記事。笹岡氏は同誌モ
デルも務めている。
★『TO BE "THE ONE" 次世代の主役たち』
※「TELEPAL」(小学館刊)2002年1月12日号掲載の第51回は笹岡莉紗イ
ンタビュー。ドラマ魔美について語っています。
★『赤坂晃の「大人のナイショ話」』
※「ポポロ」(麻布台出版社刊)2002年2月号掲載、同コーナー第37回ゲス
トは、ドラマ魔美役の笹岡莉紗氏。ダンス部講師役で共演した赤坂氏と、ドラ
マ『エスパー魔美』撮影苦労話などを対談しています。4頁。
★『笹岡莉紗インタビュー』
※「電撃特撮通信」Vol.6(メディアワークス刊、〈奥付では〉2001年12月
10日発行、2100円)に掲載。ドラマ魔美についての笹岡莉紗氏のインタビュ
ー記事(カラー2頁&モノクロ1頁)。「魔美っていう子は、なんかいつも元
気でくよくよしないっていうか、くよくよしてもすぐ開き直っちゃうみたいな、
悪いことはすぐ忘れちゃうみたいな、そんな感じですね。(中略)ダンスのレ
ッスンも今回が初めてなんですよ。魔美と近い部分ですか?(中略)男の子と
意識しないで気軽にしゃべれるところかな」「(ディレクターからの指示は)
特にはなかったんですけど、魔美はとにかく髪の毛が赤くて、POPで、かわ
いくて……とかとか遠回しな感じのことを言われました」
同番組のディレクターの田中健二氏のコメントも掲載。「これは由緒正しい
アイドルSFドラマです。(中略)この『エスパー魔美』がアニメ版よりも映
画版よりも決定版になったら……。藤子漫画フリークの方は、コンポコはどう
するのとか、パパの絵は?とか高畑君のキャラは?とか気になることが山ほど
あるでしょう。このひとつひとつに私たちなりのこだわりを持って取り組みま
した。この『エスパー魔美』がアニメ版よりも映画版よりも決定版になったら
……。そして「テレポーテーション!」と遊ぶ子供たちが巷にあふれたら…
(後略)」
また同号の「NHK教育ドラマ愛の詩2000→2001」のコーナー内『キテレ
ツ』の紹介記事も掲載されています。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横町』
※「月刊Newtype」(角川書店刊)2001年11月号掲載分は、(『愛…』
とタイムリーに)トキワ荘時代の自主製作8mm映画『八ケ岳の決闘』の
エピソード。藤本先生撮影のスナップ写真も掲載。
★『杉山佳寿子の声優今昔物語Special』
※「VOICE ANIMAGE」Vol.40(徳間書店刊、〈奥付では〉2001年11月
15日発行)掲載。藤田淑子氏、龍田直樹氏との『キテレツ大百科』鼎談。
★『おっ!! 芝居三昧』
※「アニメディア」(学研刊)2001年11月号掲載の21世紀FOXの『F・f・
−エフ−』の記事。肝付兼太氏、山口勝平氏、西原久美子氏のコメントを
掲載。肝付氏は藤本先生との思い出を語っています。
★『独占告白 ドラえもん 大山のぶ代(64) 直腸ガン闘病』
※「女性自身」(光文社刊)2001年10月16・23日合併号に、大山氏のイ
ンタビューを元にした記事を掲載。夫の砂川啓介の著書『カミさんはドラ
えもん』発売に合わせた記事。ドラえもんの話題も出てきます。
★『ゴルフが90が切れるかも』
北見けんいち・金谷多一郎共著、幻冬舎刊、
〈奥付では〉2000年12月20日発行、1200円+税
※北見けんいち氏によるゴルフの本。イージイ会等、安孫子先生たちとの数々
のエピソードをエッセイ&マンガで紹介。
★『テレビなお仕事』
※「TV station」(ダイヤモンド社刊)2001年9/1〜9/14号掲載のアニメ
『ドラえもん』の山田俊秀プロデューサーのインタビュー記事。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横丁』
※「Newtype」(角川書店刊)2001年7月号掲載分の副題は「手紙事件」。
新宿中央郵便局の一日局長を務めた事を、藤子先生が鈴木伸一氏に偽のラブ
レターを送ったいたずらの思い出を交えて紹介。
★『ゆっくりでも確実に90を切るゴルフ』
ちばてつや・金井清一共著、幻冬舎刊、
〈奥付では〉2001年6月10日発行、1300円+税
※ちばてつや氏によるゴルフの本。EASY会等、安孫子先生たちとの数々のエピ
ソードをエッセイ&マンガで紹介。
★『INTERVIEW 菊池俊輔 ドラえもんとフレッド・アステアの素敵な関係』
※英知ムック「CHARACTER Q」VOL.2(英知出版刊、〈奥付では〉2001
年4月25日発行)に掲載。『ドラえもん』の事にも触れています。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横丁』
※「Newtype」(角川書店刊)2001年3月号掲載分は映画『おばあち
ゃんの思い出』のお話。
★『のび太は藤子・F・不二雄の“分身”だった!』
※「FLASH」(光文社刊)2001年2月13日号掲載の特集「大ヒットア
ニメ&洋画声優の意外な『素顔』」内の小原乃梨子氏のインタビューコ
メント。
★「演声人語 2nd」
※「月刊エーエックス」(ソニー・マガジンズ刊)2000年10月号掲載の
第5回は、杉山佳寿子がゲスト。『キテレツ』のコロ助交代時のお話が出て
きています。藤本先生はコロ助の声優交代に気付かなかったんだとか。
★『ぶたもおだてりゃ木にのぼる 私のマンガ道とアニメ道』
笹川ひろし著、ワニブックス刊、〈奥付では〉2000年9月25日発行、1800円+税
※『ハットリくん』の監督等を務めた著者が、『オバQ』の視聴率がふるわ
なかった時の藤本先生とのエピソードや、『ポコニャン!』製作時のエピソー
ドを少し語っています。
★『新・官能劇画大全3 官能詩人羽中ルイ』
羽中ルイ著、ソフトマジック刊、〈奥付では〉2000年7月7日発行、1600円+税
※以前、藤子スタジオでアシスタントを務めていた、成年向劇画マンガ
家羽中ルイ氏へのインタビューが掲載されており、藤子スタジオ時代の
思い出にも触れています。羽中氏は1972年に藤子スタジオに入社し、
1年働き、それから少し間をあけて5年、勤務していたとの事や、方倉
陽二氏から絵を教わった事、スタジオ入社後に23歳でデビューし、仕事
には遅刻ばかりしていた事などが語られています。『プロゴルファー猿』
のドラゴンは、羽中氏がモデル(?)だそうです(ドラゴンを描く際、羽中
氏に上半身裸になってもらい、安孫子先生が彼の筋肉をデッサンしたとの
こと)。「藤本先生はオレの作品を好きだったそうなんだよ。亡くなった
時もオレの単行本を本棚に3、4冊入れていたんだって。これ聞いたとき
は嬉しかったなあ」
★『演声人語』
ソニー・マガジンズ刊、〈奥付では〉2000年6月12日発行、1600円+税
※「月刊エーエックス」連載の声優インタビューコーナーの単行本。小
原乃梨子氏(初出2000年3月号)、たてかべ和也氏(初出1999年10
月号)が『ドラえもん』について語っています。
他にも、藤子作品には触れていませんが、『キテレツ』熊田熊八の青
野武、『怪物くん 怪物ランドへの招待』イーグルマンの飯塚昭三、
『ドラミ&ドラズ』マミー14号の池田昌子、『宇宙開拓史』ボーガント、
『ねじ巻き都市』熊虎鬼五郎の内海賢二氏、『のび太の恐竜』ドルマン
スタイン、『竜の騎士』祭司長の大塚周夫、『ドラえもん』スネ夫、
『ハットリくん』ケムマキ等々の肝付兼太、『雲の王国』密猟者及びN
R、『宇宙小戦争』予告編NRの小林清志、『日本誕生』ギガゾンビの
永井一郎、『ドラミ&ドラズ』ダディー13号の納谷悟朗、『さすらいく
ん』さすらいくんの野沢那智、『ビリ犬』ビリ犬、『宇宙漂流記』ログ
の野沢雅子、『パーマン(シンエイ版)』パー子の増山江威子、等々…
…各氏の超豪華声優のインタビューを収録!
★『[交遊エッセイ]眺めのいい人』
※伊集院静氏のエッセイ。「週刊アサヒ芸能」(徳間書店刊)2000年4
月20日号掲載の第34回の副題は「遊びの達人・アビちゃん」。酒場では
お金も持って来てないのに、女の子に人気なんだそうです。
★『この人に話を聞きたい』
※「Animage」(徳間書店刊)2000年5月号掲載。
第19回のゲストはアニメ作画・演出家の渡辺歩氏。映画『おばあちゃ
んの思い出』を中心に、アニメ『ドラえもん』の話題に終始。聞き手は
小黒祐一郎氏。「濃い」「熱い」と高く評価されています。
★『鈴木伸一のアニメ街・ラーメン横丁』
※「月刊Newtype」(角川書店刊)2000年4月号掲載の第1回の副題は
「小池さんのこと」。藤子マンガに登場の小池さんについてのエッセイで
す。
★『誕生30周年記念ドラえもん座談会』
※「声優グランプリ」(角川書店刊)VOL.28(2000年5月号)掲載の
声優座談会。お馴染のドラえもん声優、大山のぶ代、小原乃梨子、野村
道子、たてかべ和也、肝付兼太の五氏が出席。
★『白石冬美の青春ディスクジョッキー』
※「月刊PHPほんとうの時代」(PHP研究所刊)2000年3月号掲載
の第3回は、スタジオゼロ版『怪物くん』の、主題歌のレコード収録時の
エピソードが紹介されています。
★『徹子の部屋』
テレビ朝日系、2000年2月11日放送、13:20〜13:55
※1999年の大晦日に続き、バーチャル(CG)ゲストとしてドラえもんが
出演。つまり、大山のぶ代氏がドラえもんを演じながら、声のみの出演
をした事になります。話の内容は映画『ドラえもん誕生』などの基本設
定の紹介。
★『赤塚不二夫「人生のあとがきなのだ。」インタビュー』
※「ダ・ヴィンチ」(リクルート刊)2000年2月号掲載。
「全く学歴がないのにマンガの勉強ができたのは、藤子(F)のおかげな
んだ」「俺はあんまりマンガ家とは付き合いがないんだ。アビちゃんく
らいかな。そう言やあ、みんな死んじゃったんだよね。手塚先生も、石
森も、藤子も……」
★『森田一義アワー 笑っていいとも!』
フジテレビ系、2000年1月18日放送、12:00〜13:00
※「テレフォンショッキング」コーナーに、大山のぶ代氏が出演しました。
大山氏は『ドラえもん』のアフレコに皆勤だったのが、初めて1回休んで
しまった……などの話題が出ました。
★『ポケットに夢いっぱい ドラえもん30周年』
※「朝日新聞」1999年12月31日付掲載記事。藤本正子氏、大山のぶ代
氏、武田鉄矢氏のインタビューを中心に構成。
★『『ロビン』のこと『スタジオゼロ』のこと』
※鈴木伸一インタビュー。「キャラクター魂」vol.05(辰巳出版刊、
〈奥付では〉2000年1月10日発行、980円+税)掲載。『レインボー
戦隊』の誕生までや『オバQ』の事を語っています。
★『ボクのお宝(?)』
※「月刊B.L.T」(東京ニュース通信社刊)1999年11月号掲載の元藤
本先生アシスタント・えびはら武司氏著の4コママンガ。『ドラえもん』
の失敗原稿をもらっていたというお話。
★『野村道子スペシャルインタビュー』
※「VOiCE ANIMAGE」(徳間書店刊)1999年9月号及び11月号掲載。
『ドラえもん』の話が出てきます。
★『演声人語』
※「AX」(ソニー・マガジンズ刊)の声優インタビューコーナー。
1999年10月号掲載の第10回のゲストは、ジャイアン役のたてかべ和也氏。
★『あの声に逢いたい』
※「TV station」(ダイヤモンド社刊)1999年9/11→24日号掲載の最終
回は、小原乃梨子氏へのインタビューをもとに構成されており、のび太役
にまつわるエピソードなどがありました。
★『日曜日のヒーロー』
※「日刊スポーツ」1999年8月22日付掲載。伊東四朗氏のインタビュ
ー。藤村俊二氏のコメントも有。
★『私は芸能界の“はし休め”』
※「東京新聞」1999年8月31日付掲載。藤村俊二氏のインタビュー。
★『トークでドーン!! 伊東四朗×藤村俊二』
※「TV LIFE」(学習研究社刊)1999年8/28→9/10号掲載の対談。
★『旬のひと 週間目録』
※「週刊宝石」(光文社刊)1999年8月5日号掲載。伊東四朗氏のイン
タビュー。『笑ゥせぇるすまん』について触れています。「私、『笑ゥ
せぇるすまん』の初版本持ってるんです。内容が大人でもドキッとする漫
画で、興味津々でしたね。」
★『『笑ゥせぇるすまん』を演じる愉しみ』
※「婦人公論」(中央公論新社刊)1999年8月7日号掲載。伊東四朗氏
のインタビュー。
★『ブラウン管なひと』
※「Hanako」1999年8月11+18日合併特大号掲載。伊東四朗氏のインタ
ビュー。
★『榊原郁恵の腕まくり対談 とことん聞かせて!』
※「週刊女性」(主婦と生活社刊)1999年8月17・24日(合併)号掲載。ゲ
ストは伊東四朗氏。
★『中村雅俊マイホームページ』
TBSラジオ、1999年5月31日〜6月4日、17:05〜
※この週のゲストは大山のぶ代氏。アニメ『ドラえもん』が話題に上っ
ていたそうです。
★『一番大切なこと』
※「別冊PHP」(PHP研究所刊)1999年7月号掲載。「[お母さん
の人づきあい]“文句”を言う人言われる人」という特集に寄せた、声
優・小原乃梨子氏のエッセイ。「相手の痛みを思い、自分がされたくない
事は、人にもしない。このことが私たちのおつきあいの中でも大切なので
はないだろうか。」として、映画『のび太の結婚前夜』で静香の父がのび
太を評した台詞を引用しています。
★『この人に話を聞きたい』
※「Animage」(徳間書店刊)1999年7月号掲載。
第9回のゲストはアニメ演出家・原恵一氏。半分くらいが『ドラえも
ん』『エスパー魔美』『21エモン』の話題。もう半分は『クレヨンしん
ちゃん』など。聞き手は小黒祐一郎氏。
★『ヴォイス大百科』
※「キネマ旬報」(キネマ旬報社刊)1999年5月下旬号掲載。弓家保則
著のインタビュー記事。第24回は小原乃梨子氏の前編。「『ドラえもん』
のメッセージはのび太の優しさ」と題されています。
★『この人に話を聞きたい』
※「Animage」(徳間書店刊)1999年5月号掲載のインタビュー記
事。第7回のゲストは静香役の声優・野村道子さんです。『ドラえもん』
と『サザエさん』のお話がメイン。聞き手は小黒祐一郎氏。
★『邦楽ジョッキー』
NHK FM、1999年3月5日・12日、11:00〜12:00
※「ドラえもんは20歳(1〜2)」と題し、大山のぶ代さんをゲストに迎
えました。
★『ボイスラッガー オリジナルサウンドトラック』
ファーストスマイルエンタテイメント、1999年3月17日発売、2548円
※多くの藤子アニメで音楽を担当している菊池俊輔氏のインタビュー
が、解説書に掲載されています。『ドラえもんのうた』はタップだとか、
安孫子先生にゴルフに誘われた事だとか、ちょっとだけ触れられていま
す。
★『この人に注目!』
「ぴあ」1999年3月23日号
※大山のぶ代氏の『ドラえもん』についてのインタビューが掲載されました。
★『宮崎緑の切り込みトーク』
「週刊読売」1999年3月21日号
※第145回のゲストは大山のぶ代氏でした。アニメ『ドラえも
ん』の将来についての話も。
★『映画の中のヒット・キャラクター検証』
「キネマ旬報」1999年3月下旬号
※「映画の中のヒット・キャラクター検証」という特集が組まれ、『ドラえ
もん』についてのエッセイが2本掲載されています。その内1本は萩原伸一
氏のインタビューを中心に構成。
★『ドラえもん放送20周年』
「読売新聞(夕刊)」1999年3月25日付
※翌日放送のアニメ『ドラえもん』の特番にちなんだ記事で、大山のぶ代
氏のインタビューを中心に構成されています。
「いつかは声の出演は変わらざるをえないでしょう。いい俳優さんが
育ってくれればカギを渡したいと思います。声の質じゃないんです。キャ
ラクターの心をいかにつかめるか。そうすれば子供たちもすんなり受け入
れてくれるでしょう」と大山氏。
★『大沢悠里のゆうゆうワイド』
TBSラジオ、1999年3月29日、8:30〜13:00
※大山のぶ代がゲスト出演。ドラえもんとの出会いや、
その魅力、収録秘話などを語っていました。
★『東京新聞』1999年3月25日付
※小原乃梨子のインタビュー記事が掲載されました。20年間のび太を演じ続
けて「私もすっかり『のび太』化」と語っていました。
★『『ドラえもん』主題歌で紅白狙う!!』
「東京中日スポーツ」1999年3月13日付
※『幸せのドア』についての中西保志氏へのインタビュー記事です。
★『ざっくばらんに』
「しんぶん赤旗(日曜版)」1999年2月28日号、3月7日号
※大山のぶ代氏の『ドラえもん』についてのインタビュー。
★『子どもの話題 原作者亡き後のドラえもん 映画ってどうできるの?』
「下野新聞」1999年3月12日付
※栃木県の地方紙に掲載された記事。萩原伸一氏へのインタビューを元に、映
画『のび太の宇宙漂流記』製作の手順を解説しています。
★『ドラえもん来春20周年』
「東京新聞」1998年10月8日付
※大山のぶ代氏と木村純一氏のインタビューで構成されています。
★『徹子の部屋』
テレビ朝日系、1999年3月4日、13:20〜55
※ゲストは大山のぶ代氏。『ドラえもん』をメインに語っていました。
★『ドラえもん映画20周年 春休み映画6日から続々公開』
「読売新聞(夕刊)」1999年3月3日付
※主に萩原伸一氏のインタビューで構成されています。
★『みんなのみのまわりのおどろき・ふしぎを大たんけん
生活科はっけんずかん ドラえもんえいがのできるまで』
「小学一年生」1999年3月号
※大山のぶ代氏のコメントがあります。
★キネ旬ムック『動画王』Vol.7
キネマ旬報社刊、〈奥付では〉1998年12月25日発行、1500円
※シンエイ動画の会長でアニメ『ドラえもん』の監修をしている楠部大吉郎
氏と、『ジャングル黒べえ』の作画監督を担当していた杉野昭夫氏のインタ
ビューが掲載されています。「70年頃虫プロで『ドラえもん』アニメ化の企
画があった」「『ジャングル黒べえ』の企画原案は宮崎駿氏だ」……といった
話題が出てきています。
★『キャラクター大行進99』
「ぴあ」1998年11月9日号
※キャラクターグッズの特集で、ドラえもんの紹介と、小学館プロの
インタビューを掲載。2012年に「生誕マイナス100年祭」をやりたいんだとか。
★『茶の間に夢届け20年 ドラえもん 大山のぶ代に聞く』
「朝日新聞 夕刊」(1998年12月2日付)
★『神村幸子のたべものにはいつも感謝のココロ』
「アニメージュ」(徳間書店刊)1998年12月号
※映画『ドラえもん』の原画も勤めている神村幸子氏による半頁のマンガ。ドラえも
んとどら焼きが題材です。
★『20周年だよ! ドラえもん』
「TVガイド」1998年10/10→10/16号
※4頁の特集記事。プロデューサーの山田俊秀氏、作画担当の小林正義氏インタビ
ューがメイン。芝山努氏による、『のび太の宇宙漂流記』絵コンテ執筆風景や絵コ
ンテ没扉絵なども掲載。
★『マンガ家亡き後もキャタクター「現役」』
「朝日新聞」1998年9月17日付
※藤子プロの作画チーフ・萩原伸一氏と社長の伊藤善章氏のコメントも有。
★『森田一義アワー 笑っていいとも!』
フジテレビ系、1998年8月28日、12:00〜13:00
※「テレフォンショッキング」コーナーに、大山のぶ代氏が出演し
ました。ドラえもんと結婚したいと言ってきかない千秋を、下ネタで説得
していたそうです。
★『ぼくドラえもん みんなぼくのこと好きだよウフフ』
「しんぶん 赤旗 日曜版」、1998年4月5日付
※98年春の映画解説、のび太役声優の小原乃梨子氏、藤子プロチーフの萩原伸一氏、
藤子プロ社長の伊藤善章氏のインタビューなどで構成。
★ミリオンムック「COMIC GON!」2号
ミリオン出版、1998年刊
※えびはら武司氏が22年振りに安孫子先生のアシスタントをした時の事を
綴ったエッセイ漫画『出戻りまんが道』や、田河水泡氏の米寿祝会での藤
本先生の写真の他、藤子関連のネタが所々散らばっています。
★「アニメージュ」(徳間書店刊)1998年4月号
※作曲家・田中公平氏のインタビューを掲載。米谷監督の寄稿もあります。
『魔美』『ドラズ』にちょっとだけ触れています。