蓼川亭通信  RYOSENTEI WEBSITE


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Last Update:2012/04/02

円山川のコウノトリ



「蓼川(たでがわ)」とは、兵庫県但馬地方を流れる円山川の別称です。「蓼喰う虫も好き好き」の蓼が自生したようで、
これはヤナギタデの一種か
と思われますが、そこからこの名が付いたのではないかと想像します。蓼は辛味が効いて刺身につまにします。
 さて、蓼のようにピリッと辛味が効きますかどうか。ときどき読みに来てください。
 蓼川流域の豊岡盆地は、日本で唯一のコウノトリの生息地で、日本産コウノトリは1971年に絶滅しましたが、中国やロシ
アから譲り受けた親鳥の産んだ卵を孵化させて、現在100羽以上にまで復活しています。2005年9月24日に5羽のコウノトリを
放鳥、世界で初めての野生に帰す試みが地域で行われています。

  1964年、但馬にはこんなにコウノトリがいた。 (円山川支流の出石川で故高井信雄さん撮影/ご子息・高井正二郎さん提供)






  ★第37回与那国島サトウキビ刈り援農隊(2012)は3月28日に終了しました。援農隊の皆さん、ご苦労様でした。また島の農家の皆様、製糖工場
   の職員の皆様、お世話になりました。今回は1月31日に全国19道府県から64人が与那国島に集合し、2月2日に始まりました。サトウキビの生産量
   が3500トンと少ないにもかかわらず、終了が3月10日の予定より18日も遅れたのは、砂糖が固まるのに時間がかかるというこれまでに経験のない
   原因不明の事態が発生したためです。JA本店などで原因を究明してほしいと思います。終了翌日の29日夜、JA、農家、援農隊員が集まって終了
   を祝い、皆さんの苦労をねぎらう分散会が開かれました。援農隊の皆さん、気を付けて帰省してください。
   応募要項は、「ここ」をクリックしてください。

 ★拙著
「与那国島サトウキビ刈り援農隊−私的回想の30年」を那覇市のニライ社から出版しました。購入は書店または同社(電話 098-867-9111)
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   各紙の書評、読者の感想など詳細は下の「援農舎」のページへどうぞ。
 


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