蓼川亭通信  RYOSENTEI WEBSITE


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Last Update:2009/11/10

円山川のコウノトリ



「蓼川(たでがわ)」とは、兵庫県但馬地方を流れる円山川の別称です。「蓼喰う虫も好き好き」の蓼が自生したようで、
これはヤナギタデの一種か
と思われますが、そこからこの名が付いたのではないかと想像します。蓼は辛味が効いて刺身につまにします。
 さて、蓼のようにピリッと辛味が効きますかどうか。ときどき読みに来てください。
 蓼川流域の豊岡盆地は、日本で唯一のコウノトリの生息地で、日本産コウノトリは1971年に絶滅しましたが、中国やロシ
アから譲り受けた親鳥の産んだ卵を孵化させて、現在100羽以上にまで復活しています。2005年9月24日に5羽のコウノトリを
放鳥、世界で初めての野生に帰す試みが地域で行われています。

  1964年、但馬にはこんなにコウノトリがいた。 (円山川支流の出石川で故高井信雄さん撮影/ご子息・高井正二郎さん提供)




  ★第34回与那国島サトウキビ刈り援農隊(2009)は3月4日、事故もなく無事に終了しました。今年の援農隊は1月22日から製糖作業
   に従事していました。今回の参加者は北海道から32人、他府県から34人の総勢66人で、畑での刈り取り作業、工場での製糖作業に
   汗を流しました。今年のキビ収穫量は3334トンで、近年では最も少ない量でしたが、製品の黒糖は品質がよく、すべて特等と認定され
   ました。私は援農隊の渡航に同行し、1週間島に滞在しました。その同行記と八重山紀行を「ニライの海へ(沖縄随想)」にアップ
   しました。
   なお、今年の募集概要をご覧になりたい人はここをクリックしてください。


 ★拙著「与那国島サトウキビ刈り援農隊−私的回想の30年」を那覇市のニライ社から出版しました。
   購入は書店または同社(電話 098-867-9111)へお願いします。アマゾン・コムでは送料無料で購入できます。
   各紙の書評、読者の感想など詳細は下の「援農舎」のページへどうぞ。


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