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<東電>12月24日福島県佐藤知事「3年前の主張は全部裏切られた形で出ている」「(プルサーマル実施の)前提にしていた広く国民の理解を得ることについては、大きく後退していると言わざるを得ない」「国民の理解を得るためには(MOX燃料の)検査やチェックだけで済む状況ではない」「国民は(事故は)絶対にないという気持ちになる以上の努力をしなければならない。重大な関心と決意を持って国の対応を見守る」通産省資源エネルギー庁原子力産業課鈴木正徳課長「国民に不安を与えた責任は重く感じている。まずは、燃料の徹底的な調査をやることが現段階でできること。短期間でできるものではなく、最初に日程ありきではない。エネルギー政策に対する理解についても、国として何ができるか、考えていきたい」東電福島事務所「今のところ、しっかりした調査をすることしかできない」(福島民報)
<東電>東電社員5人が12月19日ベルギーのベルゴニュークリア社に検査のため派遣。24日午後、帰国。
<東電>1月5日から東電は原子力副本部長ら社員5人をベルギーに再派遣。前回は事前調査。今回は現地で作業方針や内容について、燃料製造元のベルギーの民間会社と覚書を締結。再確認作業の実施時期は未定。東電社長は再確認作業後、第三者機関にチェックを要請する意向。
<東電>東電の南社長は1月7日福島県佐藤知事にプルサーマルの延期を伝えた。3号炉は通常のウラン燃料で運転。検査データの確認に手間取っている。佐藤知事「賢明な判断だ。今は原発政策を立ち止まってチェックする時。喪に服する期間だろう」。
<東電>深谷通産相「安全性が確認されてから進めるべきだ」同省資源エネルギー庁公益事業部長は2010年までに16〜18基の原発で実施する国の計画に変更がないことを強調。
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