私とパチ 〜権利物編〜


  私とパチンコの思い出を〜。
  






権利物といえば、右打ち全開。<とても気持ちいい。


デジパチ(セブン機)にも慣れてきたころ、権利物にも手を出すようになりました。
権利物。1回当たれば、2or3回で1セットとなっているので、一発逆転を狙うには格好の台。ただ、権利物の難点は玉持ちが非常に悪いこと。メインがデジタルの場合、チャッカーを通過してもまず払い出しは無いし、役物系は役物の中に入らないと払い出しがないしで(役物の中にはなかなか入りません)、1回目の当たり分がなくなってしまうことなんてしばしばで、当時の少ない資金では長時間打つのはどっちかというと不可能な台でしたね。ですので、権利物500円一発勝負なんてよくやりました。


また、メインがデジタルの場合、パッと見は普通のセブン機と変わらないので、セブン機気分で打っている最中に、ラウンドスタートをさせるための回転体(たいていの機種は右上にありましたが)に気づき騙された?なんてこともよくありました。


それと、権利物の場合、メインが当たった後にアタッカーのVゾーンに入れないと権利が発生しないので、ルールっていうかアタッカーの開く癖や場所をある程度知ってないと苦しい思いをする、ある意味いや〜な台ではありました。もちろん、Vに入賞しないとパンクですが、入賞しなくてボー然とするなんて私の場合しょっちゅうでした。


さて、そんな権利物中でも、初めて出た台&一番のお気に入りと言えば、「バレリーナ&ゴールデンバレリーナ」ですね。
役物系の台で、役物の中に入ると確か6つの穴があり(うろ覚え)、その中の1つに入らないとメインのデジタルが作動しなく、さらに1〜8の数字の5〜8にデジタルが止まると大当たりってなルールでした。いくら釘が甘くて役物の中に入っても、デジタルが回るゾーンに入らないと話にならないっていうところにはイライラさせられましたが、デジタルが回ったときのドキドキ感といったらもう、なんとも言えませんでした。

この機種での一番の想い出は、バイト帰りにそのバイト仲間5人と打って、5人ともかなり出ていたのに、その日は大雪で私たち以外の客がいないことから、通常22時までの営業なのに、20時には店を追い出されてしまったことですかね・・・ちなみに、彼等はパチ屋のバイト仲間。パチ屋で働いていたのに、バイト終了後そのまま隣のパチ屋へ打ちに行ってしまう、私を含めてみんなおかしい愉快な連中。


その次によく打ったのが、「ドラドラ天国」。
メインがデジタル系で、おいしい3回権利の機種。個人的にはなぜか負け知らずな、とても相性の良い機種でした。しかも、私がラッキーナンバーを引いて(当時は無制限なんてのはなかったものですから)打つと、3回権利終了後上皿で連チャンを良く引きました。もちろん、パンクもよくありましたが。


その他には、権利物というのかどうか迷いますが、「エキサイト(アレパチ)」や、「ミサイルD6-6-3(うろ覚え)」ですかね。余談ですが、私の友人はミサイルで勝ちまくって車の頭金(100万円)にしたそうな。うらやましい。


権利物は、1セットの出玉が通常のデジパチの倍以上あったのが魅力ではあったのですが、最近は見ないですね、現金機の権利物。


まあ何はともあれ、右打ちは気分がよいです。



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