平成14年度受賞作
「小さな親切」作文コンクール
「小さな親切」運動船橋支部
ぼくは、しんせつってどういうことなんだ
ろうと考えました。「人にやさしくすること
かな。」
でも、やさしくするってむずかしい。じぶん
では、いいと思ってしてもよけいなことだっ
たりすることもあるから。
この前、お母さんのようじで、しやくしょ
へ、行きました。かえりのこうさ点で、しん
ごうが青に、なるのをまっている時、となり
に、おばあさんがいました。しんごうが青に
なって、わたろうとしたら、おばあさんが、
お母さんのようふくをひっぱっていました。
「何してんだろう。やだなあ。」
と、思いました。おばあさんが、言いました。
「つかまらせてください。」
お母さんは、「どうぞつかまってください。
いっしょに行きましょう。」
と、言いました。
そして、お母さんが、まん中で、となりには
おばあさん、もう一つのとなりには、ぼく。
ゆっくり、ゆっくり三人で、ほどうきょうを
わたりました。おばあさんが言いました。
「たすかりました。とばされそうでどうしょ
うかと思いましたよ。」
と、言いました。お母さんは、
「ほんとうに、つよいかぜですね。気をつけ
ていってください。さようなら。」
と、言いました。おばあさんは、つえをつい
てあるいていました。「かぜが、つよくてとば
されそうだったのかあ。そうだったんだ。」
と、思いました。しんせつって考えてするん
じゃないんだ。気がついたら、しているんだ。
しんせつは、心の中にある、あたたかいもの
なんじゃないのかなと思いました。
私が去年家族四人で船橋に買い物に行った
時の事です。
お父さんの車に乗って東ぶデパートに着い
た時はもうお昼の12時近かったので先にお昼
ごはんを食べる事にしました。
東ぶには、おいしいお好みやきのお店がある
のでそのお店に入りました。そのお店の、お
好みやきは、とてもおいしかったです。
たべおわったころにちらっと横の方を見たら
ちがうせきの知らないおじさんがせきを、立
ったしゅんかん「チャリン」とお金を落しま
した。でもおじさんは、気づかずに行ってし
まいました。私は、どうしようかとまよって
しまいました。私は、お父さんとお母さんに、
「あの人お金落していったよ。」と言いました。
そしたらお母さんが、「じゃあ、拾ってわた
してあげなさい。」と言いました。私は、急い
でせきを立ち、落ちたお金を拾って、はしり
ました。なんて言われるのか、ドキドキしま
したが、勇気を出して「すみません。お金落
していきましたよ。」と言って、百円玉を手わ
たしたら、おじいさんが「どうもありがとう
ありがとう。」と言ってくれました。私は、
「いいえ。」と言いました。そしてせきにもど
りました。すると、そのおじいさんがお店に、
もどってきて、「ありがとう。」と何回も頭を
さげて言いました。そうしたらまたお金を落
して、また私が「また落しましたよ。」と言っ
たら、またおじさんは「ありがとう、ありが
とうすまないねぇ。」と言いお金をポケットに、
しまってお店を出ていきました。私は、知ら
ない人に、「ありがとう。」と言ってもらって、
すごくうれしかったです。私はお店を出た時、
お父さんやお母さんにほめられました。その
日からマルエツや他のスーパーでも知らない
人に声をかける事が、できるようになりまし
た。
小さな、女の子と小さな女の子の、お母さ
んが、スーパーマーケットの、袋を2つずつ
自転車の、かごにつめて、自転車をこいでい
ました。
私が小さな、女の子を見たのは、学校の帰
り道でした。
そのとき、横から、「バタン」という音が
聞こえました。
私は、「バタン」という方を向くと、女の
子が、たおれてしまいました。
その時、女の子は、自転車から落ちていま
した。
その時、袋の中の物が、出てきたので、私
は拾って女の子の所まで持ってってあげました。
私は、
「だいじょうぶ、立ってごらん。」
と私は言って、自転車を立ててあげました。
その時、女の子が
「ママはママはどこ?」
と私に聞きました。
私は
「ママさき行っちゃったよ。家までつれてっ
いってあげるね。」
と答えました。
女の子は、
「お姉ちゃん、ありがとう。道へ案内する
ね。」
と女の子は答えました。
私は
「うん。」
と答えました。
そして私は自転車をかた手で持ち、女の子の
手を、もうかた方の手でつないであげました。
私は、
「家までレッツゴー。」
と言いました。
その時女のこが泣きやみました。
そして女の子が、
「そっち。」
と左に指をさしました。
私はその子の手を引きながら、しじとおり左
へ行きました。
しばらくすると、家へつきました。
女の子は
「お姉ちゃんありがとね。」
と言いました。
私は
「いいよ、これからはころばないように、
きおうつけてね。」
と私は女の子に言いました。
私の家へついた時は、4時半でした。
でも女の子を、助けたからいっかと思いまし
た。
| 社会福祉協議会会長賞 まいごの子をたすけよう |
| 吉野 千晶 古和釜小学校 | |
わたしは、お父さんと、お兄ちゃんでララ
ポートに出かけました。 ドラエモンの
えいがを見に行ってまだ時間があったので、
ゲームセンターに行ってあそびました。
ユーフォーキャッチャーであそんだりとけいを
とったり、してあそびました。 そうして
えいがの時間に、なりました。 えいが館に
入ってせきまで走って行きました。
お兄ちゃんがせきをとっていてくれました。
えいがが、おわっておひるになりまし
た。 おひるごはんは、グラタンとデ
ザートをたべました。 食べ終ってから
すこしあそぼうとしたら、なきごえがきこえ
たのでどうしたのかなぁ……?と思ったら3
才ぐらいの子が迷子になっていたので、お
父さんとお兄ちゃんは「本屋さんか、CD屋さ
んにいてね。」と言いました。 まい
ごの子に、名前をききました。
「お名前なんてゆう名前なの?」 ときい
たら「水野 ありさだよ。」といいました。
わたしは、これからどうしようと思いました。
そのとき、ちあきのお父さんの会社の
人がきました。 ちあきが「なんでここ
のきたの?」と会社の人にきいたら、「と中で
お父さんたちにあったの。」といいました。
会社の人に「一しっしょにありさちゃんのお父
さんとお母さんをさがしてくれる?」ときい
たら「いいよ。」といいました。 もうそろそ
ろ、2時に、なりそうです。 早くさ
がさないと、時間がなくなっちゃうと思って
いそいでさがしました。 でもまあ
きたちあきたちじゃみつからないと思って、
ありさちゃんに「どんな、ようふく?」と「どん
な人。」ときくと、「お母さんは、きいろいよう
ふくで下はスカートで、お父さんは上は黒で
下は、はいいろのはんズボンだよ。」といいま
した。 わたしは早くみつけてあげ
たいなぁ…………と思って、ちかくにいる人
とか、ちがう人にきいたり、お店の人にきき
ました。 そうしたら、「この人た
ちさっき子どもをさがしていましたよ!」と店員
さんが言った時にすっごくドキドキしました。
わたしはまだこのララポートにいる、とわか
りました。 もう3時になって「あ
りさー。」と言う声がしました。
わたしは、ありさちゃんの、お父さんと、お
母さんだとわかりました。
わたしは、その声の所に走っていきました。
やっとみつかったぁ………と思いました。
お父さん、お母さんは、みつかりました。
わたしはありさちゃんと、ちがうデパートに
行って、みんなであそびました。
小さなしんせつだけど、こうゆうことを、す
れば、ぜったいにいいことがある、と、あり
さちゃんのおかげで始めてわかりました。
なのでこれからもまいごの子(こまっている子)
がいたら、たすけようと思います。
| 船橋中央ライオンズクラブ会長賞 小さなしんせつ |
| 小林 菜々子 八木が谷小学校 | |
わたしのおばあちゃんは、車いすに、のっ
ています。前は、とても元気だったけど、二
年前にびょうきをしてから、ひとりで、ある
くことが、できなくなってしまいました。
かぞくで買いものに行ったときは、わたしが
車いすをおしたり、いえに、いるときも、お
ばあちゃんは、だれかが見ていないと、ある
きだして、ころんでしまうので、あるきださ
ないように、見ています。
おばあちゃんは、元気なときは、わたしをと
ってもかわいがってくれました。これからは、
すこしでも、おばあちゃんに、しんせつに、
していきたいと思います。
| 支部長賞 見つかったメモ帳 |
| 山本 菜乃 古和釜小学校 | |
「ガサガサ。」という音で私は気づきました。
となりの部屋で、私のお姉ちゃんが何かいつ
もとちがう事をしているのが。何をしている
のか見に行ってみると、色々な所をさぐって
何かをさがしているようでした。私が、
「どうしたの?」
と、話しかけると、
「メモ帳をさがしてるの。」
と、お姉ちゃんは答えました。すごくこまっ
ていそうな感じでした。なぜなら、ベットの
下にもぐりこんで、おくの方まで入って行っ
てほこりまみれになって出て来たのだから。
私は手伝ってあげようかと思ったのだけれど、
お姉ちゃんはいつもいじわるばっかりなので、
やっぱりやめようかなぁ、と思ったりしまし
た。でも、お姉ちゃんを見ていると、やっぱ
り手伝おうと思って、
「さがすの手伝おうか?」
と、聞いたら、
「うん、手伝って。」
と、お姉ちゃんは答えました。二人で色々な
所をさがしました。引きだしのおく、クロー
ゼットの中、タンスの引き出しの中やおく。
色々さがしたのだけれども、ぜんぜん見つか
りません。一回五分くらい、休けいをとって
またさがし始めました。それから私の部屋も、
さがしました。ベットの下や、タンスの引き
出しの中やおくなどさがしたのだけれど、私
の部屋からは、出て来ませんでした。お姉ち
ゃんは、がっかりした様子で、
「はぁ〜。」
と、ため息をつきました。私は、
「大じょうぶだよ。きっと見つかるよ。」
と、お姉ちゃんをはげましました。さがし始
めて、一時間後……。お姉ちゃんの部屋の本
箱の上から見つかりました。お姉ちゃんは、
ホッとした様子で
「よかったぁ〜。」
と、言っていました。私も、よかったなと思
って、
「さがしたかいがあったよ〜。」
と言いました。私は、お姉ちゃんのよろこん
だ顔を見て、本当に手伝ってよかったなと、
思いました。そしてこれからも、こまってい
る人がいたら、助けてあげようと思いました。
(原文のままです)

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