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びっくり、野菜細工。
野菜細工でみんなニッコリ
鈴の形をしたくわい、亀の筍、蟹の人参…藤井寺市アイセルシュラホールの警備員、四本正弘さん(61才 羽曳野市川向)の手にかかれば野菜が大変身。大阪市内の青果卸売り会社に45年勤め、注文取りや配達の合間に野菜細工をして料亭などに届けていました。「大きな手の割には器用。小さい頃から版画などが得意で、野菜の細工もよそではやっていないような形を作っていました」と四本さん。レパートリーはなんと約40種類。
昨年退職しましたが、腕がにぶらないように、安売りの野菜を買ってきては家で細工包丁を握っています。できた作品を知人や現在勤務しているシュラホールに来る人たちに分けるとみんなびっくり!「人参が嫌いだった子どもが蟹の人参なら食べた」と若いお母さん、「おいしかった、ありがとう」とお礼を言いにくる女の子、「また剥いて」のリクエストも。「私の気楽な趣味で喜んでもられてうれしいですね。」
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