|
最近になって、やっとこさLinuxに手を出し始めました。
いろいろ、いじくって遊んでます。
まあ、見ての通り、自他ともに認める、タコ(Linux超初心者のこと)なので、たいしたことは書けませんが、ボクのマシンに導入したLinuxを紹介していきたいと思います。(^^)
まず、ボクの所有するマシンスペックです。
自己紹介のところにも書いてありますけどね。
Name ARTHFORD SYSTEM [CANAL]
Type Original
M/B Aopen AX59PRO
CPU AMD K6-3 400MHz
RAM SDRAM 128MB
VGA Voodoo3 3000 143MHz
Sound Sound Blaster PCI128
HDD Quantum FIREBALL LCT10
CDD ATAPI DVD-ROM 5X
SCSI CD-R 4X
FDD 不明
LAN MELCO LGY-PCI-TXR
SCSI-CARD Adapter Adaptec AHA-2940AU
OS MS-Windows98 Upgrade、Linux MLD5 (Redhat7.0互換)
うちのネットワーク環境は、会社に置いてあるサーバーに家族のマシン全部が常時接続という状態です。
なので、ボクのマシンにせっかくLinuxが入ってるのに、サーバーとしては機能していません。というか、そんな知識はまだありません。(^^;
ボクのマシンに導入したLinuxは、メディアラボという会社から発売されているディストリビューションで、Linux MLD5といいます。
これは、かなり特殊な形態のインストーラーを内蔵しており、Windows上から、まるで1本のアプリケーションのような感覚でインストールできるという、なかなかスグレモノのOSです。本来、初心者が必ずといっていいほどぶち当たる難関、ハードウェアの設定なども、Windowsのレジストリからデータを引っこ抜いて自動的に設定してしまうという荒技を、このソフトは持っているのです。
ふつう、LinuxというOSをインストールする場合には、それ専用に新たにHDDのパーティションを切りなおさなくてはなりません。
しかし、Linux MLD5では、パーティションを切る必要もなく、インストールしたそれは、Windows上から見ると、一つの巨大なファイルとして認識されるという仕組みになっています。残念ながら、Windows上からLinuxのファイルをいじくるということはできませんが、その逆、LinuxからWindowsのファイルを参照することは可能です。
それを利用して、Linux上からWindows上に置いてあるムービーファイルを鑑賞することもできますよ。(笑)
さて、こんな簡単にインストールできるはずのMLD5ですが、マシンの機種によっては一筋縄ではいかない場合もあります。
案の定、ボクのマシンも・・・・ (T-T)
機種によってはインストールした後、Windows上からMS-DOSアイコンを設定するだけで、それをダブルクリックすることにより、Linuxを起動できるはずなのですが、うまくいきませんでした。
そこで、インストール時に作ったブートディスク(LILOをインストールしたFDD)を使って起動してみたのですが、なぜか、LILOがフェイタル(致命的)エラーを吐いて止まってしまいます。
ここでかなり試行錯誤を繰り返しました。
もしやフロッピーが壊れているのでは?と思い再度ブートディスクを作ろうかと思ったのですが、最近、フロッピーなぞとんと使わないので、手元にフロッピーがない!(自爆)
そこで別の方法がマニュアルに書いてあったので、その方法を試してみました。
CONFIG.SYSの書き換えです。
どうもDOSアイコンで起動しないのは、メモリ不足か何かの問題だったようです。
マニュアルに記載されていたやり方だと、パソコン起動時にWindowsを起動するか、Linuxを起動するか選べるメニューが出てくるようになります。
これが、変更前のCONFIG.SYSです。
device=C:\WIN98\himem.sys
device=C:\WIN98\EMM386.EXE RAM
devicehigh=C:\WIN98\biling.sys
devicehigh=C:\WIN98\jfont.sys /p=C:\WIN98
devicehigh=C:\WIN98\jdisp.sys
devicehigh=C:\WIN98\jkeyb.sys /106 C:\WIN98\jkeybrd.sys
devicehigh=C:\WIN98\kkcfunc.sys
devicehigh=C:\WIN98\COMMAND\ansi.sys
そして、こちらが変更後のCONFIG.SYS。
(注意:CONFIG.SYSを変更するときは、必ずバックアップを取りましょう! )
[menu]
menuitem=WIN, Windows
menudefault=WIN,30
menuitem=LINUX,boot LINUX
menucolor=7,0
[LINUX]
shell=c:\mld5load\loadlin.exe @c:\mld5load\kernel.par
[WIN]
device=C:\WIN98\himem.sys
device=C:\WIN98\EMM386.EXE RAM
devicehigh=C:\WIN98\biling.sys
devicehigh=C:\WIN98\jfont.sys /p=C:\WIN98
devicehigh=C:\WIN98\jdisp.sys
devicehigh=C:\WIN98\jkeyb.sys /106 C:\WIN98\jkeybrd.sys
devicehigh=C:\WIN98\kkcfunc.sys
devicehigh=C:\WIN98\COMMAND\ansi.sys
[COMMON]
これでLinuxが起動できるようになりました。
しかし、この後、また問題が発生しました。(^^;
メニューからboot Linuxを選ぶと、マスコットキャラであるペンギンの絵が表示された後、さまざまなマシンの状況を伝える文字の羅列が表示されるのですが、その後のX
Window起動瞬間に、ディスプレイが反応しなくなる!! (T-T)
しばらく悩みながらマニュアルと睨めっこしてました。(^^;
どうも、ビデオカードの設定自体はうまくいっているのですが、ディスプレイの設定がうまくいっていなかったようです。そこで、コンソールが起動した後、root権限でアクセス、次のコマンドを試したところうまく起動しました。
# xconf -screen 1152x768
これは解像度を1152*768に変える意味のコマンドです。
これでうまく起動しました。
この辺の設定はマシンによってもちろん変わってきます。
一発でX Windowが起動する人もいるしね。
ちなみにWindow起動前に、root権限でLinuxにアクセスするのは何かと危険なので、別ユーザーを設定しておきました。
# adduser arch
# su arch
アークというユーザーを追加し、パスワードも設定。権限をアークに変えます。
これで安心してアクセスできます。
次のコマンドでX Windowが起動します。
# startx
さて、ボクのLinuxのデスクトップ画面を公開しましょう。
|