ヤーコン茶の作り方 雑誌“私の健康”1995年4月号に掲載されたヤーコンの葉を使ったお茶の作り方
作 り 方 コ メ ン ト 1 葉をとってさっと水洗いし、2〜3日陰干しにする。
夏の暑い季節なら、2〜3日できれいな緑色のままで、十分カラカラに乾燥する。ヤーコン葉の緑色を活かしたままお茶にするには、短時間で乾燥させることが必要。
自家用少量作成であれば、1日余り、陰干しして、レンジで乾燥させるのも良い。
2 乾燥したら、手でしごいて葉を取り除け、硬い葉脈は捨ててしまう。 3 2.をミキサーにかける。これでヤーコン葉のお茶の出来上がり。 4 3.をコーヒースプーンに約2杯、市販のティーバッグに入れて、これで1回分。 5 3.をすり鉢などでさらに細かく抹茶状にし、そのまま飲めばヤーコン成分が無駄なく摂取できる。
ミルミキサーを使って製粉すれば、ミクロン単位の粉末茶になる。自家用であれば、それで充分である。
雑誌“健康”1998年7月号に掲載されたヤーコンの茎を使ったお茶の作り方
伊藤洋行氏のホームページ参照
作 り 方 コ メ ン ト 1 ヤーコンの茎を天日で乾燥させる。 2 茎をキッチンバサミで細かく切る。 乾燥した茎は硬いから乾燥させる前に切っておく方が作業としては容易である。 3 ホーロー鍋で約10分ほど弱火で焙煎すると、香ばしい香りがしてくる。 焙煎した茎を噛んでみると少し甘味があり、苦味はさほどでもない。
苦味は葉の方が強い。4 焙煎した後、熱が下がると自然に細かくなるが、すり鉢でするとさらに飲みやすくなる。
5 1リットルの水にヤーコン茶3gが標準の分量。 6 沸騰した湯の中にヤーコン茶を入れる。 7 薄茶色になるまで煮出す。 8 暖かいまま飲んでも良いが、夏は歯が入らないようにして冷水筒に入れておく。 市販の麦茶やウーロン茶、或いは好みで他のお茶とブレンドして好みの味に調合すれば良い。
ヤーコン茶試作あれこれ
ヤーコンの葉を実験的に電子レンジで乾燥。
葉脈ごとミルミキサーで製粉化したもの。
初経験故、製粉時間が少なく、葉脈が充分に粉末化していない。ヤーコンの茎を半日、天日乾燥し、乾燥を早めるために電子レンジを使って更に乾燥させたもの。 右図の乾燥した茎をミルミキサーで粉末化したヤーコン茎の粉末茶。 ヤーコンの葉を半日、天日乾燥し、焙煎し、更に乾燥を早めるために電子レンジを使って更に乾燥させたもの。 右図の乾燥したヤーコン葉を手揉みし、葉脈を取り除いた後、ミルミキサーで粉末化したヤーコン葉の粉末茶。
焙煎するとその分、色が黒ずむ。市販の美葉ヤーコン(右側)と試作のヤーコン抹茶(左側)。
粉末の超微粒子は家庭用ミキサーでは限界がある。
試作のものは自然乾燥だけで、焙煎していない。台風10号により折れたヤーコンの茎・葉を自然乾燥(茎は小さく切って天日乾燥)し、焙煎したヤーコン茶。
麦茶とヤーコン茶を2:1でブレンドして飲むと苦味は殆ど感じられない。
ウーロン茶でも良い。陰干しした乾燥ヤーコン葉から葉脈を取り除き、ミルサーで製粉したヤーコン抹茶。
使用したヤーコン葉は20枚。
8月31日
50枚の葉から作ったヤーコン抹茶。
大きな葉脈を取り除き、残ったものをレンジ。
製粉したものを目の小さい茶漉しでふるう。
製法上の必要なステップ、機器がほぼ見えてきた。
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