「電動車いすとの出会い」
私がはじめて電動車いすに乗ったのは、沢渡温泉病院に転院した翌年、85年3月のことです。
当時は電動車いすに抵抗がありながらも、ベット生活が長かったせいか自分で動ける素晴らしさを実感しました。
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初代 SUZUKI MC11−R (85年3月〜)
当時は電動車いすの種類もなく知識もなかったので、車いす業者やソーシャルワーカーの言われるままこの機種にしました。 病院の庭を散歩する程度で外泊などは手動車いすを使っていました。
もちろん、その頃は電動車いすで鉄道・バスなどを利用することなど思いも寄りませんでした。
その後、友人から「イマセンEMC−35−BC」(中古)を
安く譲っていただき、4年ほど乗りました。
沢渡温泉病院にて

2代目 イマセン EMC−70−BC (93年〜)
身体障害者療護施設・カーサ・ミナノにて
この車いすは高価の割に調子が悪く、バッテリーの減りも早く、時々誤動作をするので療護施設の中だけ使い、遠方の外出は3代目の SUZUKI MC−13 を使いました。
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3代目 SUZUKI MC−13 (95〜02年)
一番愛着のある電動車いすです。相当な走行距離だと思います。
96年12月、ひとりでフィリピンに行ったとき、夜中のうす暗い「マニラ国際空港」に降りたち、この電動車いすと共にアテンダントを待っていた「心細かったあの時」も一緒でした。そして自立生活始めるために、アパート探しに秩父の山奥から大雨の中、特急レッドアロー号に乗ったのもこの電動車いすです。
そのほか、寝台特急カシオペア・札幌・沖縄・金沢・大阪・徳島などなど行ったのも、この電動車いすです。
本当にこの電動車いすには本当にお世話になっています。
でもこの電動車いすとも、もうすぐお別れ? 今年中に新車(外国製)を狙っています。
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4代目 インバケア社 3GレンジャーX (02年〜)
2002 3/19 完成しました。私の電動車いす
電動リクライニング・チンコントロール・シートバランス・持ち手・など改造。
改造の経過をホームページで公開しています。!
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〜以下はスズキの電動車いすです〜
電動車いすに 液晶テレビ をつけました。(SUZUKI MC-13)
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シャープの小型カラー液晶テレビです。 マウススティックでチャンネル・音量などを調節できます。 電車の中・待ち合わせ時・暇つぶし、などに使い簡単に 取り外せます。 |
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もちろんTVを見ながらの運転も出来ますが、危険ですので やめておきます。 中央の黒いレバーが電動車いすのコントロール 横の青いレバーがリクライニングのレバー |
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今は乾電池ですが、電動車いすのバッテリーから電源を 引く予定です。(DC12V) やはり屋外でないと映りが悪いです。 左側は必需品の携帯電話。 マウススティックでかける事が出来、着信は自動。 イアホンマイクを使用しています。 |
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その他、 缶ジュース置き・時計・鏡・切符はさみ用クッリプ、のフル装備 これから、小型モバイルを積むことでインターネット・メール交換が 出来れば、公共交通の車いすアクセス検索や、地図で自分の 位置を確認したり、友人との連絡、など可能性は広がります。 |
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電動車いすに デジタルカメラ をつけました。(SUZUKI MC-13)
Q,電動車いすにデジタルカメラをつけて何するの?
A,地元の駅や公共施設・お店・観光地などを、車いすで実際に使ってみての感想などをホーム ページ上で写真により、皆さんに 公開できればと思います。
その他、自分のアルバムも作成中です。
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カシオ QV−770 (35万画素) 電動車いすのコントロールボックスの前に固定 しました。 三脚の穴を使って固定しています。カメラは簡単に外せます。 ファインダーではなくカメラの裏側にカラー液晶が付いています。 電動車いすで位置を決めマウススティックでレンズの角度 (180度回転)を調節します。 |
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シャッターなどカメラのすべての操作はマウス スティック を使います。 カメラを付けていても、特に電動車いすの運転に支障はありません。 |
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マウススティックを使わない時は、マジックテープで固定できいつでも 口にくわえられます。 国立身体障害者リハビリテーションセンターの方に作っていただ きました。すべて手作りです。 |