管理人の順子です。
初めて映画「御法度」を観に行ったのは1月11日。それから最終上映日の2月4日まで、9回劇場へ通い、通算10回観てしまいました。リングなのか、らせんなのかはわかりませんが(笑)、グルグルリピートを繰り返しながら、深みにはまってしまいました。キャラクターのイチオシは惣三郎(龍平君)ですが、大島監督が何と言っても素晴らしいです。世の中、感動できる名作は案外多いですが、こんなに惹き込まれたのは自分にとってはこの「御法度」が初めてでした。


順子のツボ(めちゃくちゃ順不同・ホントはありすぎて書けないんです。が、あえて・・・。笑)

●断首介錯の場面
好きで好きでたまりません〜。着流しの惣三郎、あまりに美しい。見事な所作にも見とれました。
●井上と惣三郎の出会いの場面
この映画にはさまざまなコンビが登場しますよね。田代・惣三郎、山崎・惣三郎、沖田・土方、肥後者コンビetc・・・。どれも大好きですが、その中でも、もしかしたらこのコンビが一番お気に入りかも。このときの惣三郎がいちばん可愛い。
●着物〜
この映画では、日本の美しさを改めて実感しました。西岡監督の美術も素晴らしかった。ワダエミさんの衣装も。剣のかたちやツバの模様までちくいち検分しましたよ(笑)。
●やられまくりの惣三郎
この映画の立ち会いで、惣三郎は一度も勝っていないんですよね。(龍平君一生懸命に練習しただろうに、少し可哀相)殺陣はどれも好きでした。映画の中でどんどん巧くなってるのがまた良かったですね。特に好きなのが、あの田代からのやられまくりの場面。官能的すぎ。(製作者のみなさま、16歳の少年によってたかってあんな表情をさせるなんて。)四条中州の斬り合いももちろん。これはまた別の意味で凄まじかった。どちらもそこらのラブシーンより、よっぽどストイックで・・・だ。
●可愛い惣三郎
土方が白馬から降りるときの惣三郎のリアクション。可愛いすぎですよ〜。抱きしめたいよ(爆)
●泣いてしまう場面
「私に将来などありますか」はつらい。鑑賞回数を重ねるごとに、映画の最初のほうからすでに涙モード入ってる私でした。初めて観たときは、あんなに面白、楽しかったのに。あの夕刻を待つ惣三郎、最後の桜シーン、泣かずにいられましょうか。(これを書きながら、もう泣いてます。)


これも随時追加します。


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